栄養と健康

2019年1月21日 (月)

自分の運命は遺伝子で決まらない。

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(※前回の記事の続きで、「遺伝子は絶対ではない」ということを別の書き方でご紹介します。)

最近は、誰でも簡単に、「検査キットを取り寄せて唾液を送るだけ」で、
遺伝子検査が受けられるようになりました。

こうした検査では、遺伝子的にかかりやすい病気や太りやすさなどの体質的傾向、持って生まれた性格の傾向、祖先のルーツなどが調べられるそうです。

遺伝子検査と聞くと、避けられない宿命が解ってしまうようで怖いという方も多いと思います。

でも実は、遺伝子は環境や心の持ち方に大きく左右されるものなんだそうです。

だから、「遺伝情報を知ること自体」をあまり恐れる必要はないようです。

けれど、遺伝子検査について専門家が懸念していることがあります。

それは、ネット社会で、何らかの形で一般人の遺伝子検査の結果が保険会社や企業などに伝わり、発病の可能性のある人の保険料が跳ね上げられたり、就職活動しても採用されにくくなったりするなどの「差別」が起こる可能性だそうです。

前置きは、この辺にして。。。

そうなんです、

「遺伝子は絶対ではなく、自分の運命は自分で決められる」

のだそうです。

もちろん、前回の記事のように、遺伝的な傾向を完全に無視して無茶をしても良いということではないんですが、

「親が〇〇だから、子供もそうなる。」とは、限らないそうです。

たとえば、プロゴルファーの石川遼選手は、家系に特に運動神経の優れた人はいないとのことです。

そして、遼さんご本人も、子供の頃は運動神経は特に優れていたわけではなく、ゴルフの上達も遅いので他のお子さんたちより沢山の練習をしないと追いつかない時期もあったそうです。

(参考文献:『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』 村上和雄著)

遺伝子学者の村上和雄先生は、

良い遺伝子のスイッチをONにし、好ましくない遺伝子のスイッチをOFFにするには、物理的環境因子の他に「心の持ち方」などが大切だと仰っています。

特に「笑い」の効果の高さも述べられています。

細胞生物学者のブルース・リプトン博士も私たちの細胞には、私たちの気持ちや思考が伝わっていると言います。

(参考文献:『思考のパワー』 ブルース・リプトン、スティーブ・べヘア―マン著)

私たちを生かしてくれてる細胞さん達や、周りの人や物に感謝しながら、

笑顔で楽しく謙虚に生きることで、

好ましくない遺伝子のスイッチはOFFになり、

好ましい遺伝子のスイッチONで生きられるということは、素晴らしいですね!

2019年1月18日 (金)

『遺伝子は変えられる。』~人は皆それぞれ。

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果物を食べて肝臓がんになってしまった人がいるって信じられますか?



しかも、原因は農薬や化学肥料、遺伝子組み換えなどでなかったとしたら?







今、健康ブームで様々な健康法やダイエットの情報が溢れていますよね。



例えば、本屋さんに行くと。。。



「糖質制限が重要だ」と書いた本の隣に、「糖質制限は危険だ」という内容の本が並んでいることも珍しくありませんし、



「年を取ったらお肉を食べるのはやめなさい」という本の隣には、「年を取ったらお肉の栄養が必要」と書いてある本があります。



また、「オメガ3系のアマニ油を沢山摂取しましょう」という情報と共に、「すぐに酸化してしまうオメガ3の油を摂りすぎたら、体内に過酸化脂質が増加し害が出る」という情報もあります。



「一体、どれが正しいの?」って思いますよね。





誰にとっても100%正しいっていう方法は無いのかもしれません。



シャロン・モアレム医師の著書『遺伝子は変えられる』を読むと、



その人の持つ遺伝子によって、同じものが薬にも毒にもなりえるということがよく解ります。



タイトルには、『遺伝子は変えられる』とありますが、



だからと言って、ご先祖様からずっと受け継いできた遺伝子の特徴が、何でも瞬時に都合よく変わるというわけにもいきません。





このブログを読んでくださってる方は、ベジタリアンやヴィーガンの方も多いと思いますし、それが体質に合っているかもしれませんが、だからと言って他の人にも、それが当てはまるとは限りません。



例えば、この本の中に出てくるジェフという男性のように。



ジェフは、健康のために好きだった食べ物をやめ、果物や野菜をたくさん取るヘルシーな食生活に変えた末、コレステロール値も下がったのに、なんと肝臓がんになってしまったんです!



彼は、「遺伝性果糖不耐症」で、果物などに含まれる果糖を上手く消化できずに、毒素として肝臓に溜まってしまったのが原因とのことです。





テニスプレーヤーのジョコヴィッチ選手は、小麦などに含まれるグルテン不耐症だと判明して、グルテンフリーの食事を実施した末、強い選手になったそうです。





不耐症は、一般のアレルギーのように、食べてすぐに明らかな反応が出ず、なんとなく体が疲れるとか、便秘や下痢になりやすいという目立たない症状なので、気づかないことも多いのですが、



ほとんどの人は、何らかの不耐症の食物があると言われています。





最近では、毛髪検査や血液検査、唾液検査などで、簡単に不耐症の食物を調べることができます。



検査しないまでも、巷にあふれる「〇〇が良い」という情報を鵜呑みにして、そればかり食べるのは、危険ですね。







他にも、この本には、希望がわくような情報もあります。





例えば、外見も能力もかけ離れた女王バチと働きバチの遺伝子は同じなんだそうです。



食べ物などの外的要因で、明らかに違う生物のような成長を遂げるのです!





一卵性双生児の運命も、育ちながら変化して別の物になっていきます。





また、同じ危険な遺伝子を持っていても、その影響が現れる人と、遺伝子は持っているのに、まったく現れない人もいるそうです。








良い遺伝子のスイッチをONにするのも、危険な遺伝子のスイッチをOFFにするのも、



その人の生活環境や、食べ物、精神状態に大きく左右されるようです。






そして、遺伝子は悪い方に突然変異することもあるけど、良い方に変わることもある!





ストレスを上手にコントロールして、



あんまり細かいことにこだわらず、



小さなことは許して、



あんまり無理せず



明るく笑顔で過ごすのが、



遺伝子にも良い影響を与えるんですね。
















2018年6月17日 (日)

松果体を活性化する食事

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「第3の目」の位置にあると言われる「松果体」

霊性を高めるために大切なポイントだと言われてますが、長い間、科学的には謎の多い器官とされていますよね。

でも、最新の科学で、少しずつその謎が解明されてきているようです。

健康に、霊性を高めるための古代の叡智を、科学的に検証しつつ説明したガイドブックのような本が、トップの写真の2冊です。

『ワン・スピリット・メディスン』は、医療人類文化学者のアルベルト・ヴィロルド博士の書かれたもの。

そして、『キラキラ輝く人になる』は、上記のヴィロルド博士の本を訳されたエリコ・ロウさんの書かれたものです。

2冊とも霊性を高めたり、5次元ボディーに近づくための、様々な古代の叡智がまとめられた内容ですが、

ここでは、後者の『キラキラ輝く人になる』のほんの一部、「松果体に良い食べ物」を、短くまとめてご紹介します。

すべてが日本人の体質に合っているかは別として、以下のような食品が良いそうですよ。


<松果体の健康を助ける食品>

(『キラキラ輝く人になる』 エリコ・ロウ著 ナチュラルスピリット p177~178参照)

1.クロレラ、スピルリナ、青汁など

2.ほうれん草、ブロッコリー、海藻、魚などに含まれる「ヨウ素」

3.オレガノオイル

4.アップルサイダービネガー

5.ビーツ、ビーツジュース

6.ターメリック

7.ココナッツオイル

8.レモン水

9.クルミ

いかがですか?

好きなもの、試してみたいものはありましたか?

あまりにネタバレになると、著作権の侵害になってしまうといけませんので、

上記の食品が良い理由や、その他の方法について、ご興味のある方は実際の本を参考にしてくださいね。

2018年5月12日 (土)

ミントとレモンとお手軽デトックス

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春先から、庭のミントが、ニョキニョキと勢いよく伸びています。

ミントの生命力って、すごいですよね!

そんな自然の命を、最近、毎日お裾分けしていただいています。

ご近所で採れた無農薬のレモンをミントと一緒にお水に浸してデトックス・ウォーターにしたり。。。

(時々、そこに天然炭酸水を足して、微炭酸にしてもおいしい!)

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肌寒い朝は、摘みたてのミントをさっと洗って、お湯を注ぐだけの、フレッシュミントティーにして飲んだり。。。

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ミントの成分の薬効だけじゃなく、むしろ生命力をいただけることが大きいのかもしれません。

心にも体にも、エネルギーが湧いてきます!

ところで、レモンは有害な重金属のデトックスに、とても効果的とのことで、毎日飲めなくてもい週間に一回でも、レモン水を朝の空腹時に飲むとよいそうです。

デトックスって、日々、地道に継続することが一番大切ですよね。

でも、完璧にやろうとすると、コストも労力もかかって、なかなか続かなかったりします。

なので、お手軽に毎日続けられそうなデトックスのアイディアを、最近、新たに始めた、左脳寄りのブログの記事に、まとめました。(そちらのブログは、ほぼ毎朝更新しています。)

→ お手軽デトックスと農薬除去

2018年4月22日 (日)

簡単でお腹スッキリ!豆乳ケフィア作ってみました

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以前、手作り豆乳ヨーグルトをご紹介しましたが、今回は豆乳でケフィアを作ってみました。

ヨーグルトとケフィアって、一緒に見えるんですが。。。

ヨーグルトより、すごく簡単に早く出来るので、豆乳ヨーグルト作りに挫折した人でも、失敗がないと思います。

最大の違いは、

ヨーグルト:一種類または様々な種類の「乳酸菌」だけで発酵
ケフィア:特定の数種類の「乳酸菌」と「酵母」で発酵

だそうです。

「酵母」も入っている点で、ケフィアに期待できる効果も高いとのことですが。。。

私は、以前、別の酵母で、かえってお腹が張ってしまったことがあったので、やや不安もありました。

でも、結果的には、現在の私には、とっても合っていたようです!

食べ始めて2日目で、朝のお通じが最高にスッキリ!

お腹もペッタンコ!

お腹が完全にスッキリした時って、幸せホルモンも脳内に分泌されるのか、頭も心も快晴でスッキリですよね!

 (私は、便秘ではないんですが、そこまでのスッキリ感は暫くぶりかも。)

ケフィアに使われる乳酸菌は、「乳」由来のものですが、私が使用したのは、以下のロシア政府認定のケフィアの種菌のみなので、乳成分自体が入っているわけではないようです。

1袋に16包入っているので、1000mlの大きい豆乳パック8本分のケフィアが作れて、約1700円ほどでした。

私は、他の製品をまだ知りませんが、ケフィアの素となる製品は、他にもいろいろあるので、中には乳成分や添加物が入っているものもあるようです。

作り方は、市販の豆乳1000mlのパックに、そのまま上記のケフィアの種菌を2包入れて、よく振り混ぜ、室温で24時間ほど放置するだけ。

2017年10月 4日 (水)

青ノ木農縁さんの自然栽培「玉錦」で作られた納豆(と品種改良作物やグルテンと小麦のお話)

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青ノ木農縁さんの自然栽培の大豆で作られた最高の納豆を購入させていただきました。

青ノ木農縁さんは、無農薬、無肥料の自然栽培というだけでなく、あまり品種改良のされていない在来種のお野菜や穀物も、いろいろ、毎年、種を採取して作られているので、本当に尊敬も感謝もしてるんですが。。。

この納豆も、自然栽培で作られた「玉錦」という大粒の在来種の大豆を使って、納豆菌だけで作られた無添加納豆です。

同じ青ノ木農縁さんの自然栽培の玉ねぎとともに、オーガニックたまり醤油だけを少し垂らしていただきました。

「まさに本物の食べ物! おいしくて薬になる!」

これが素直な感想です。

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さて、気になるお値段は。。。

80g(市販の納豆の約2パック分)で、350円と聞くと、ちょっとお高く感じるかもしれませんが、原料の質を考えたら、それでも安いくらいだと思います。

普通、安い有機大豆製品は、国産でなく外国産大豆が原料ですし、一口に「有機」と言っても、いろいろで、有機肥料の質も様々で、有機指定の少量の農薬なども使われていることが珍しくないそうです。

また最近は、美味しさや、大量生産向けの育てやすさを追求して、品種改良を重ねられた農作物が多く、もともとの性質が変化してしまっているものも多いそうです。

小麦なんかは、その代表かもしれませんね。

モチモチした弾力のある食感や、大量生産しやすいことを目指して、品種改良を重ねた結果、古代小麦とはまったく別の作物になってしまったのが、現在一般に流通している小麦のようです。

「グルテンフリー」という言葉を聞かれてる方も多いと思いますが、欧米ではグルテンフリー食品が多く流通しています。

グルテンとは、小麦、大麦、ライ麦に含まれるたんぱく質の一種で、モチモチ食感の元でもあります。

欧米人には、このグルテンが体質的に合わず、深刻な症状を起こすセリアック病など、グルテン不耐症の人も多いそうです。(ジョコビッチ選手など。)

また、グルテン不耐症でなく、自覚症状がなくても、グルテンは腸内環境には良くない可能性がとても高いそうです。

小麦アレルギーやセリアック病でなければ、お醤油などに含まれる小麦除去までは必要がないかもしれませんが、パンやクッキー、お麩、うどん等のグルテンの多い食品の食べ過ぎは、健康の鍵となる腸内環境を悪化させる可能性があります。

グルテンが最も多く含まれるのは小麦で、大麦にはそれほど含まれないらしいですし、日本人は、昔から大麦を食べてきているので、大麦については、よほど大丈夫かと思いますが。。。

近年、大麦の「もち麦」の良い点が、やたら強調されてる理由の一つが、「グルテンを含むために、欧米で売れなくなったから、他の国で消費量増やさなきゃいけない」というものだとしたら?

。。。と、ちょっと疑ってしまったりして。

(日本政府は、グルテンフリーの米粉の輸出を増やして経済UPを図る計画があるいうニュースを聞くとね~。)

どちらにしても、流行につられすぎずに、「中庸」の道を取って、なるべく自分の生まれ育った国で、昔から食べられていた自然な食べ物をいただきたいものです。

青ノ木農園さん、ありがとう!

2017年9月10日 (日)

モントリオールのオーガニック・ベジ事情(3)~ヘルシー食品とライフスタイル

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カナダに限らないと思いますが、欧米の先進国で、うらやましいことの一つが、オーガニックや、ベジタリアン、ビーガン、グルテンフリーの食品の種類が多いこと。

それだけ、需要があるのでしょうね。

必ずしも欧米でブームのヘルシー食材が、日本人の体質に合うとは限らないのですが、日本では、日本らしいヘルシー食品が、もっと市場に増えるといいと思います。

トップの写真は、前々回の記事にも登場してくださったモントリオール在住のニット帽デザイナーKyokoさんに、いただいたお土産。

オーガニックで、100%カカオのロー・チョコレート(砂糖類や甘味料など無しで、甘みゼロ)と、チャーガ・ティーです。

日本でも、カカオはブームになっていて、日本製のダークチョコが増えてますが、大抵はお砂糖や乳製品入りだし、オーガニックのは少ないし、まして、ロー・チョコとなれば、自分で作るか、輸入品を買うかどちらかしか選択肢はないですよね。

なので、今までは「日本人だし、無理してカカオを食べなくてもいい。」と思って、ここ数年チョコは食べてなかったんですが。。。

Kyokoさんにいただいたチョコは、大切に一日ひとかけずつ戴きました♪

まったく甘みがないので、普通の人はドライフルーツなどと一緒に食べた方が美味しいかもしれませんが、私は、久しぶりに食べたカカオの味だけで、十分おいしくて、凝縮されたエネルギーを感じました。

カカオ・ポリフェノールは、抗酸化作用が強くてヘルシーだし、少し食べると血液サラサラ効果もあるそうですが、一度に食べ過ぎると中枢神経を刺激してしまうので、一日1~2かけくらいが、いいのかな?

そして、チャーガ・ティーの方は、まだ、あまり日本では知られてなくて、私も知らなかったんですが、とても健康に良いそうです。

チャーガは、和名カバノアナタケというキノコだそうで、免疫力をUPさせたり、癌を抑制する効果が高いそうです。

(説明サイト見つけました。→ http://kabanoanatake-charga.com/

味は、クセがなくて、とても飲みやすいです。

こんな気の利いたお土産をいただいて、本当に感謝です!

Kyokoさん、本当に優しくて頭も良くて、お心遣いが素敵な方です。

また、友人のSylvieにもらって、カナダで食べたオーガニックのロー・エネジー・スティックや、ヘルシー・スナック類も、おいしかったです。

日本製のエネジー・バーやヘルシースナックは、添加物や砂糖もしくは人工甘味料、トランス脂肪酸、グルテン、酸化防止剤などが、必ずと言っていいほど入っていて、全然ヘルシーじゃないので、私は食べませんが、カナダでは、とりあえずそういったものが入ってなかったので、おいしくいただきました。

でも、ヘルシーとは言え、カロリーはあるので、ベジタリアンやビーガンの日本人が、カナダやアメリカに長くステイしたら、太っちゃうかも?

アメリカで、「健康ブームに安易に乗るのは、不健康だと科学的に証明もされてる。」という説がありますが。。。

そういう説を詳しく読んでみると、「ナッツやドライフルーツを、たった数粒だけで止められる人はいないので、みんな食べ過ぎる」とか、「ケールも食べ過ぎると甲状腺に悪い」とか、栄養価の低いグルテンフリー加工食品が出回っていて栄養不足になる」などの理由が述べられてます。決して、ヘルシーな食品自体が悪いとは書いてありません。

結局は、なんでも「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、一番ダメなのは「食べ過ぎ」とか、「それだけを食べ続ける」ことですね。

ところで、冬の寒さの厳しいモントリオールでは、夏の日差しを満喫するかのように、公園が目いっぱい利用されていました。

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持ち込みのハンモックをかける専用の設備も。

↓ ↓ ↓

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みんなから餌をもらうことの多いリスは、あまり極端に人間を警戒しません。

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住宅街の徒歩圏内に、いくつか公園があって、食事や読書、運動、昼寝など、たくさんの人が自由に楽しんでいます。

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私も、時間がある時は、公園でお弁当を食べたり、読書、裁縫、瞑想、昼寝、ウォーキングなどしてますが。。。

最近は、休みの日も予定で埋まってることが多いので、久しぶりに、近所でのんびりしたいです。

2017年8月23日 (水)

モントリオールのオーガニック・ベジ事情(1)~ローフードレストランCrudessence

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モントリオールとキャッツキルのヒーリングキャンプから帰国して以来、お盆も毎日仕事だったので、あっという間に2週間近く過ぎています!

書きたい記事も溜まっていますが。。。

今回は、キャッツキルでのキャンプ中も、モントリオールで友人との再会中も、写真撮影や、ネット接続は最低限に、「今ここ」を楽しませてもらいました。

以前は、「興味ある情報を伝えること」が一番の楽しみだったのですが、

最近は「興味あることに自分自身が浸る」ことが最優先になっています。

美しい物や景色も、ファインダー越しに見るのと、肉眼でじっくり味わうのとでは、時間の質が変わるのを感じます。

写真に記録するより、魂に記録したい気分になるんです。。。なんて言うとカッコイイですが、ただ、のんびりしたいだけかも。

ところで、このブログを読んでくださってる日本人のニット帽デザイナーのKyokoさんという素敵な女性がモントリオール在住というシンクロがあって、友人だけでなく、Kyokoさんにも無事にお目にかかることが出来ました。
(※Kyokoさんは、ヴィーガンニット帽もデザインしてますよ!→ ami-tsumuli(アミツムリ)

そして、連れて行ってもらったのが、Crudessenceというローフードのヴィーガンレストラン。
https://www.tripadvisor.ca/Restaurant_Review-g155032-d1204184-Reviews-Crudessence-Montreal_Quebec.html

日本では、普通のベジレストランでさえ数少ないですが、ローフードとなると希少なので、モントリオールで行くことができて大満足でした!

Kyokoさんが、メニューのシェアを申し出てくれたので、トップの写真のグルテンフリーのロー・ヴィーガンサンドイッチと、Poke Bowlというキヌアの丼のような物を頼んで二人で分け合いました。

そして、カナダ人の友人は、グリーンスムージーを注文。

美味しくて、ヘルシーなランチに3人とも大満足!

※美味しくて、ふざけた笑顔でカメラに向かうSylvieと私。(Kyokoさん撮影)
   ↓

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特に、注目なのがKoykoさんもオススメのグルテンフリーのヴィーガン・ロー・ブレッド

写真で、茶色いライ麦パンのプンパーニッケルのように見える薄いパンです。

食感は、プンパーニッケルよりもう少し噛み応えある感じですが、酵素が生きたローフードなので、意外に消化は良く感じました

味はライ麦パンとは違います。

発芽させたチアシードやフラックスシードそば粉ドライトマトで練って固めてあるそうですが、とっても美味しかったです。

ローフードというと、スムージーやサラダ系、ロー・スイーツなどがメジャーになりますが、このパンのようなひと手間かけたメニューの食べられるお店は日本では、あまりありません。

モントリオールに行かれる機会があったら、ぜひ訪ねてみてください!

※次回モントリオールのオーガニック・ベジ事情(2)に続く

2017年8月15日 (火)

ターザンヒーリングキャンプ2017

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お待たせしました。

先日、参加したターザン・ヒーリング・キャンプのご報告です。

このキャンプの主催者は、世界的マスターヒーラーの小林健先生(Ph.D)です。

ご存知の方も多いと思いますが、健先生は50年以上のドクターの経験があり、5度の臨死体験をされ、現在は77歳ですが、どう見ても50歳代にしか見えません

実際に肉体年齢を検査しても50歳代とのことです。

そして、これまで多くの重病と言われる患者さんを治し、自らも50歳の時に患ったステージ4のリンパ癌を、西洋医学の一般治療をせずに克服なさっています。

そして、お人柄は、フレンドリーで、明るくって、優しく、とってもチャーミング。

ターザン・ヒーリング・キャンプとは、そんな頼もしい健先生と共に、1週間、ニューヨーク郊外のキャッツキル山の大自然の中で、先生の診断や治療などを受けながら、人間本来の自然治癒力や、ヒーリング能力を、楽しく呼び戻すリトリート・キャンプです。

健先生のお話の内容や、他の方の写った写真などは、ここには掲載できませんが、以下に、簡単なキャンプの様子をお伝えしますね。

~キャッツキルの自然~

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キャッツキル山の自然の美しさとパワーは、素晴らしかったです!

上の写真の川のそばにキャンプしていましたが、私たちは、いつも、この川のお水を直接、手ですくって飲んでました

また、山の上の方にも、奇跡の湧き水を飲みに行きました。

自生してるブラックベリーや、健先生が完全自然栽培で育てているブルーベリーなども、摘んでそのまま口に運んでいました

お水やベリーを通して、まさに自然の命のパワーをいただいていたんです!

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↑私は、右手に少し見えてるバンガローに宿泊。

建物の自然な木の香りが、眠っている間も癒してくれました。

~ヒーリング・アクティビティー~

滞在中は、健先生の指導の下、いろんなヒーリング・アクティビティーをしました。

森の中で木をハグしたり。。。

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聖なる川(?)で沐浴したり。。。

(水がとっても冷たかったけど、すごく気持ちよかった!)

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他にも、導引光エクササイズや、ヨガ、川や岩と一体になる行などしました。

また、夜はみんなで焚火を囲んで、健先生とのんびりお話ししたり、民族楽器の太鼓や、シンギングボウルなど奏でてみたり。。。

ちなみに焚火用の木材も、キャンプしてる森の中で拾ってきたものです。

自然の中に、何でも必要なものがそろってます

~動物さん達にも癒されて~

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健先生が、シェルターから引き取った動物さん達の中には、病気だった子もいたそうですが、健先生に引き取られてからは、とっても元気になったそうです。

うさぎさん、鶏さん、羊さん、牛さん、お馬さん、ロバさん、ブタさん。。。

そして、健先生のおうちに住んでるワンちゃんたちも、みんな本当に立派なヒーラーさん達です。

~超ヘルシーで、おしゃれな少食~

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滞在中の食事は、健先生の指導に基づいた、本当に健康的な少食

そして、一般の物とは質が違う漢方薬なども処方されます。

食事は、昼と夜の2食で、お昼はサラダ系が多く、夕食には玄米ごはんなども少量ありました。

毎食、素材の味が生かされ、栄養的にも考え抜かれた美味しいお料理が、奥様やスタッフの方のセンスで、とーってもオシャレに盛り付けられていました。

最後の夕食は、近づいていた健先生のお誕生日をお祝いするパーティーとなりました!

身近な森の植物で飾られた玄米寿司のバースデーケーキのセンスには脱帽!

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~まとめ~

前回の記事にも書きましたが、このキャンプで実感できたことは、

「人間が欲張らなければ、自然は生きるのに必要な物を何でも与えてくれる」

そして、

「人間が環境を汚さなければ、本来、病気なんてなくて、誰もが健康に生きられる」

つまり、

「化学汚染の無い新鮮な食べ物とキレイな空気と水があれば、かなり少食でも元気に山を登れるほどパワーがみなぎり、病気にもなりようがない! もしも、なっても、自然治癒力で克服できる」

ということです。

ちなみに、キャンプ地では自然保護のため、石鹸類は一切使っていませんが、川のお水だけで洗って陰干しした生乾きのタオルも臭くならなかったんですよね。

きっと有用微生物さん達のお陰で、悪い雑菌が繁殖しにくい環境なんだと思います。

帰国した今、身の回りから、そして日本の環境を、もっと美しく改善していきたいと強く思います。

2017年7月12日 (水)

ジャスムヒーンさんのワークショップ

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物質的な食べ物を摂らずに、プラーナだけで生きるジャスムヒーンさんのワークショップに参加するという素晴らしい機会に恵まれました。

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このワークショップには、日本でも不食の弁護士として有名な秋山佳胤先生と、一日青汁一杯の森美智代先生も参加なさっていて、会場はとても高エネルギーな場となりました!

もちろん、ワークショップの内容も素晴らしかったの一言に尽きます!

テクニック的な部分はジャスムヒーンさんの本にも書かれていますし。。。

私も来月の半ば頃まで、超多忙なのもあって。。。

あまり詳しい内容は書けませんが、

お話の内容が素晴らしいだけじゃなく、高次の愛のエネルギーのパワフルさも感じました!

私は、肉体的には、毒素排出なのか、ワークショップ期間中、首から下の上半身の皮膚に、サトイモ湿布した時みたいな赤いぶつぶつが出来ては、すぐ消えるというのが繰り返されました。

あと、瞑想中に古代のアボリジニーの言語を聴いて意味も解らないのに涙が出たり、

ワークショップ直前に夢で見た、地球人には見えない背がすごく高くて、細長~い感じの人達のイメージが見えたり、

ワークショップの部屋が、曲線的で明るい白い光の空間に見えて別の場所にいるような錯覚になったり。。。

いろいろ感じることが沢山ありました。

でも、このワークショップのポイントを私の理解で、一言で表すなら、

やはり「不食(物理的な食べ物を食べないで生きること)」がゴールではなく、

「神聖な愛である私たちの本質を生きること」が最も大切だということです。

その結果、食べる量が自然に減る人や、まったく食べなくなる人が増えるかもしれませんが、

それは、食べることが悪いとか、たくさん食べる人はレベルが低いという意味じゃなく、

心から楽しくて夢中になってる時って食べるのを忘れてるし、ストレスや疲れが多い時は、ケーキやお菓子などで気を紛らわしがちなんじゃないかということの延長です。

無理して「食べないこと」を目指すのではなく、今この瞬間を愛と喜びで満たすように人生を歩みたいと思います。

<おまけ情報>

みんなの手のひらに、龍体文字で「を」と書いてくれる森美智代先生。

おかげさまで、瞑想がグンと深くなりました。
  ↓

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ところで、ある時、森先生が隣で床に手をついて神妙なポーズで静止してらっしゃったので、何か高次のエネルギーを感じてるのかと思い、

「先生、何か感じますか?」とお聞きしたら。。。

「うん。足がしびれた感じがする。ずっと座ってたから。」と真顔で。

森先生、可愛すぎます~♪(笑)

ワークショップ休憩中に、ライアーとシンギングリンを奏でてくださる秋山佳胤先生。
 ↓

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