環境のお話

2016年12月18日 (日)

アマゾンの森の恵み(秋山佳胤先生の講演会から)

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前回の記事の続きです。

秋山佳胤先生の講演会(第20回ロータスカフェ・アフタヌーン)での、「アマゾンの熱帯雨林」のお話を書かせていただきます。

<アマゾンの森の豊かな文化>

・「アマゾンの森の文化」と「日本の縄文時代の文化」との共通点は、「女性性」

 縄文文化が、一万年以上続いた理由:
  ①大自然との調和
  ②女性性を中心にした文化

以前は、歴史で、あたかも「縄文人は粗野で野蛮だが、弥生人は洗練されている」というような間違った説が唱えられていたが、実は、「縄文文化には争いが無く、弥生文化には争いがあった」ということが判ってきている。

アマゾンの森の文化も「大自然との調和」と「争わない、豊かに育む女性性」を中心とした文化で、今後は、地球全体が男性性から女性性へと移行

<熱帯雨林保護とフェアトレード>

・アマゾンの森林伐採により、二酸化炭素の排出量が増加している。
 環境保護のために、私たちができることの一つが、アマゾンの自然保護と、現地の人の生活支援をするためのフェアトレード。

※フェアトレードについては、以前も、何度か書かせていただいていますが、一口にフェアトレードと言っても、どの地域を守るものか、その地域に、どこまで利益がもたらされているかなど様々です。

秋山先生が以前から支援してらっしゃるNGO/NPOグリーンハートさんの協力団体、サポートジャングルクラブの運営するフェアトレード、コパイバは、アマゾンの森やそこに住む人々を守る仕組みとなっています。

その商品は、アマゾンでしか得られない貴重な植物などから、意識の高いシャーマンの人々が祈りを込めて作った、高波動で高品質の「アマゾンの愛の産物」です。
(秋山先生もおっしゃってましたが、「製品」とか「商品」と呼ぶには申し訳ないものです。)

ちなみに、コパイバとは、アマゾンの聖木で、特にコパイバ・マリマリ (=マリア様)という種類の木の樹液には、抗菌作用など素晴らしい効果と高いエネルギーがあるようです。

(実は、講演会の2~3日前から酷い口角炎ができていましたが、お試しでコパイバ・マリマリの樹液を塗らせていただき、秋山先生の愛のオーラに触れて、家では、手作り「万能酵母液」も塗っていたら、数日で、ほとんど治ってしまいました。 昨年、口角炎ができた時は、治るまでに一か月以上かかったんですが。)

コパイバは、最初に1000円だけ入会金を払うと、その後は、延長料金も年会費も無しに、永久会員となりサポーター価格で購入ができるそうです。

私も、サポーターになりました。
(まだ、商品の購入はしてませんが。)

環境保護という目的以前に、昔からジャングル音が大好きで、CDなどでいつも聞いていたんですが、アマゾンの環境保護にもなるのでしたら、たった1000円でサポーターになるのに迷うことはありません!

グリーンハート公式サイト: https://ngo-greenheart.jp/

コパイバ公式サイト: http://copaiba.jp/ 

2016年12月12日 (月)

秋山佳胤先生のロータスカフェ・アフタヌーン第20回

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秋山佳胤先生の講演会「第20回 ロータスカフェ・アフタヌーン」(にんげんクラブ主催)に参加させていただきました。

「不食(プラーナのみ摂取)」で有名な秋山先生ですが、「不食」というのは、先生が常時「愛と調和」で「今この瞬間」を生きてらっしゃる結果現れた、ほんの一部の特徴にすぎません。

それより、むしろ、先生が、「すべてに善悪のジャッジをせず、常に、愛と喜びと調和に生きてらっしゃること」を、私は心から尊敬し、少しでも、それに近づきたいと思っています。

そんな秋山先生のイメージの一面をイラストに描かせていただきました。
ジェダイ・マスター(スターウォーズ参照)です!(笑)

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本当に、先生のお話は、いつお聴きしても感動と喜びでいっぱいになり、心の底から共感できるだけでなく、新たな気づきや学びを与えていただいています。

他にも、いろいろな分野で、私が心から尊敬し感謝している素晴らしい先生方がいらっしゃいますが・・・、

私にとっての秋山先生は、「お話の内容」や「考え方」という点で、最も無理なく理解でき、関心事や趣向の共通点も多いために何時間お話を聞いても飽きない先生です。

そんな秋山先生に、今回も、健康、宇宙、神様、言霊、お金、熱帯雨林保護などなど。。。

多岐にわたって、約3時間お話を聴かせていただき、素晴らしい時間をすごさせていただきました。

その一部を、各項目ごとに、以下にご紹介させていただきたいと思いますが、これは、あくまで、私というフィルターを通して語ることですし、先生の著作権(?)の侵害になるほど内容を詳細にお伝えするのも控えたいのですが、ぜひ、先生の大切なメッセージを受け取り、更にご興味ある方は、先生の講演会などで、直接お話をお聴きください。

<現代人の健康、化学薬品>

・自分に合わないことをして、無理に頑張ると心身に不調が現れる。

・真面目な人ほど、知らぬ間に作ったルールがあって、人や自分がそれに反する度にイライラしたり怒りを感じる。

・「炎症」とは、体が異物毒物を排出するためにおこる反応。
それを化学薬品で抑えてしまうと、毒素が体に溜まり不調の原因になるだけでなく、慢性炎症となり、血管に小さな穴が開きっぱなしの状態で、常に異物を血液中に取り込んでしまう結果、アレルギーにもなる。
現代人のほとんどが、現在、慢性炎症を持っている。

・細胞の一つ一つが意識を持っているため、上記のように異物を体内に取り込むことで、精神的にも「自分が何者なのか」判らなくなる。

・そのように人間一人一人に起きていることは、地球にも起きている

※確かに、私も、幼い頃、「自分は、とてつもなく大きな巨人の細胞の一つだ」というように感じていて、また私という巨人も、体内の意識のある細胞の一人一人(一つ一つ)から構成されてると感じてました。

<スターウォーズ、宇宙、地球の覚醒>

・スターウォーズの中で、「Force(フォース)」と呼ばれているものは、「プラーナ」のこと。
それは、映画の中で「命と命を結び付けている力」と表現されている。

プラーナライフサミット記事にも書きましたが、誰でも多かれ少なかれ、プラーナを摂取して生きていて、その摂取率を上げるには、やはり愛と喜びと調和でリラックスして生きることが大切なんですね。

「誰かを攻撃している時は、実は、一番無防備で弱い。」

これは、映画の中でも、ルークを攻撃中のシスを、ダースベーダが投げ飛ばすシーンがありますが、そのシーンの説明で先生がおっしゃったことです。

※更に言えば、シスを投げ飛ばした時のダースベーダは、息子ルークへの愛を感じていたのですから、やはり、「人は愛している時に最も強くなり、傷つけている時に弱くなる生き物だ」と言えるのではないでしょうか。

・昨年公開された「スターウォーズ エピソード7」のサブタイトルは、「フォースの覚醒」だが、「覚醒」とは、本来の自分を思い出し、目覚めさせること。

これからは、外側の神様を頼ったり崇拝するのでなく、誰もが、自分の中に宇宙の命の源の力を持っていることを思い出し、目覚めることが大切。

・スターウォーズは、世界中の神話をもとにして作ったストーリーで、世界の神話には、驚くほど共通点がある

そして、それは、かつての「オリオン星」に起きた戦争をベースにした話である。

「争い」とは、痛い思いをして慈愛の心を学ぶという貴重な経験でもあり、善悪のジャッジはできない。

だが、地球が「争い」によって学ぶ時代は終わった

(これからも、「争い」を通して学びたい人は、別の星に移動して(生まれ変わって)続けることになるらしいです。)

これから地球は、「喜び」を体験する場所になったので、争いは放棄しよう!

※「争い」を放棄するためには、たとえ正義感でも、自分と違う意見の人を非難したりすることもやめなければならないと思います。

<お金、経済システム>

いずれ、現在の経済システムはなくなる

・移行期の今、「不安」から古いシステムにしがみついている人もいる。

一方で、日本でも、3年間ボランティアだけで収入を得ずに暮らしている人たちがいる。

※以前、このブログでご紹介した、ドイツのハイデマリー・シュヴァルマーさんも、お金なしで暮らしている、素晴らしいお手本だと思います。
お金の無い豊かな暮らし~ハイデマリー・シュヴァルマーさん

・(「お金がないと生きていけない」という不安から、お金を稼ぐことばかり考えるのでなく)、豊かなリソースを豊かに分かち合うこと、今この瞬間にあることを喜んで過ごせばいい

<御岩神社、神様、言霊>

・NASAが宇宙から地球を見た時に、一か所(電気の明かりでなく)光っている場所があり、それが「御岩神社」だった。

・そこで、先生が「アメノミナカヌシ様」から聞いたことは:

「お参りの作法などは、人間が作った物で、決して神様が要求しているものではない。神様が望んでいるのは、人間が(実生活の中で普段から)笑顔で過ごしてくれることなのだ。」

ということだそうです。

※確かに、神社に行った時だけ、どんなに丁寧にお参りしても、普段、不平不満ばかり言っていたり、自分の正しさを主張して他の人を裁いていたりしたら、なんの意味もないと思います。
以前、このブログで「正義に燃える悪い人たち」という副題で記事を書かせていただいてますが、いわゆる「悪い人」も、もともとは正しさを追求しすぎて人をジャッジしたり、トラウマで苦しんだりした結果、そうなったんですよね。(ダースベーダのように。)

やはり秋山先生のように「善悪のジャッジをしない」ということこそ愛の道ですね。

ちなみに、反対に、「一見、正しくないけど愛がある」人の記事も以前書かせていただきましたが、スターウォーズの若い頃のハン・ソロも、そんな感じですね。

「ありがとう」「愛してる」という言葉を言っている時、体の余分な力が抜け、スムーズに体の力を発揮できる

<選択の基準、その他、今後の生き方>

迷った時は、「楽しそう」、「心地よい」と感じる方を選ぶことが大切。

(損得や、物質的利益、不安(恐れ)で決めない。

・「楽しいことを知りたい」というアンテナを立てる。

・その時に「お金が無いからできない」とか、つまらないことを考えない。

ただ自分が純粋にやりたいことを考えるだけ。するとそれが引き寄せられる。

<アマゾン、熱帯雨林保護、フェアトレード>

※これについては、別途、以下のページで、
アマゾンの森の恵み(秋山佳胤先生の講演会から)

http://natural-eating.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-a69d.html

それにしても、ここで書ききれない濃い内容の講演会でした!

秋山先生と「にんげんクラブ」の皆様に感謝です!

ありがとうございました。(合掌)

2016年7月17日 (日)

玄米菌は救世主!(万能酵母液作りました。)

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先日、名古屋で行われた堂園仁先生主催の「万能酵母液・結」の講習会に行ってきました!

結論から先に言うと、講習会の内容も、堂園仁先生のお人柄やオーラも、そして堂園先生レシピで作った万能酵母液も、素晴らしいの一言です!

私自身の酵母液は昨晩完成したばかりなのですが、飲むだけでなく、化粧水代わりに肌につけて寝たら、今朝のお肌はモチモチ柔らかでした!そして、早速の毒出しなのか、起きた時に少し目ヤニが出てました。(酵母液は、実物は写真より、もう少し濃い色です。)

堂園先生による酵母液は、実は日本に昔から存在していたものだそうで、試行錯誤して完成した後で、古文書の中に書かれていた作り方と、ほぼ同じだったことが発見されたそうです。

そして、その玄米酵母液が作られていた当時は、日本中に有益な玄米菌が住んでいて、特別に酵母液を作らなくても、自然に人間がその恩恵を受けていたようです。

たとえば、一昔前の日本人は、体重40kg台の小柄らな女性でも、1俵60kgの米俵を5俵くらい担ぐことができる人もいたそうなんですね。

以下の写真は、講習会でいただいた「にんげんクラブ 2015年10月号」のコピー資料に掲載されていた昭和14年撮影のものです。

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ここまで出来る人が特別だったとしても、「1俵が60kgと決まった基準が、重からず軽からず最も作業効率が良い重さが60kgだった。」というのを聞いたら、一般人でも、昔の人は強かったことが理解できます。

「気は優しくて力持ち」って言葉がありますが、当時の資料では、一般的な日本人がそうした気質と体力に恵まれていたようです。

そのカギは、当時の粗食的な日本食ということよりも、パワフルで有益な微生物との共存にあったようなんです。

最近は、乳酸菌やビフィズス菌、および腸内細菌叢などの大切さが見直され、様々なヨーグルトが市販されていますが、海外からの菌より、日本に古来から存在していた玄米菌や納豆菌などの素晴らしさを見直すことは急務ですね!

万能酵母液自体を飲むことで、細胞レベルで体の蘇生力、自然治癒力が大幅にUPするそうです。

それは、ただ身体的な癒しだけでなく、精神面でも落ち着きや穏やかさが取り戻されていったりする人が多いようです。

そして、最も素晴らしいことは。。。

万能酵母液を作る人が増えることで、徐々に、玄米菌が環境の中に拡散されていき、昔の日本のような環境に戻って、わざわざ万能酵母液を飲まなくても、みんなが昔のように、強く、優しく穏やかに暮らせる日が来るかもしれないということです。

そんな世の中を目標にしてる方、そして、もちろん、まずはご自分の健康と幸せのために、ネットで作り方を検索するだけでなく(いろいろ別の酵母液もあって紛らわしいですし)、ぜひ一度、講習会にご出席されることをお勧めします!

公式サイト→ 万能酵母液・結 (http://www.bannoukouboeki.com/

万能酵母液の作り方の本も出版されました!

「最強の菌活! 玄米でプチ発酵 万能酵母のつくり方」 堂園仁著 (ビオマガジン)                            

2016年1月24日 (日)

『食べない人たち』~少食は世界を救う

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前回の記事に、図書館で借りたと書いた『食べない人たち』の前篇、後篇2冊を読み終わりました。

最初、前篇の方が貸し出し中だったため、後篇から先に読み終わり、それだけでも満足感ありましたが、前篇も素晴らしい内容で、両方読んで良かったです!

不食を実践なさっている3人の方々のお話に引き込まれ、いっきに読んでしまいました!

まだ、たった3か月あまりとは言え、1日2食の少食の玄米菜食を始めてから読んだので、書かれている内容も、実感として納得できたり、共感することばかりでした。

健康、環境問題、経済からスピリチュアルな面、そして「人間の本当の幸せってなんだろう?」という答えまで。。。いろんな分野に渡って、少食や不食の有効性が、誰にでもわかりやすく書かれています。

このブログのタイトル「じぶんと地球をしあわせにする食べ方」は、結局のところ、この本の内容に書かれている「少食」や「不食」に行きつくのだと思います。

・・・とは、言っても、著者の方々がおっしゃるように、今まで普通に食べていた人が、いきなり極端に少食にするには、心身共に無理があり危険なので、本当に少しずつ少しずつ、長年かけるつもりでやっていくといいかもしれませんね。

本の中にも、不食は断食と違い、無理したり我慢することでなく、あくまで、自分が少食の素晴らしさを実感しながら、やがて行き着くことだというように書かれています。

私は、ベジタリアン料理とはいえ、このブログを始めてから、おやつや揚げ物まで、いろいろ作るのに夢中になってしまい、家族に喜んでもらえれば、なおさら、たくさん作って、自分も食べてしまっていましたし、目の前の仕事が忙しくなってからは、食べないと乗り切れないと思ってしまっていたので、それは完全に間違いだったと、今は、深~く反省しています。(-_-;)

これからは、自分の体と心の声を聞きながら、このまま少食を継続していきたいと思います。

(先日も、一日2食から1食にしたいと書きましたが、この本にも書いてあるように、食べるとかえって体も重く感じるので、昼食を0.5食にしてみて、一日1.5食を試しています。)

それから、話が飛びますが、この本の内容で「人は、暇だと食べ過ぎてしまう」ということが書かれています。

人は、食事をしないと時間がつぶせなくなるのだそうです。

もしかしたら、自分の使命みたいなものを発見する前とか、夢中になれる趣味が無いとか、特にやりたいことが見つからない時は、少食や不食が困難に感じるのかもしれません。

でも、それでも、少食をしていると、逆に自分の使命や本当にやりたいことがわかってくるかもしれません。

それについて、著者の一人である森美智代さんが、インタビューで語られている動画が参考になりますので、以下にお借りして貼らせていただきます。

今まで常識を大切にしてこられた方には、森さんのお話は、最初は夢物語や宗教みたいで危なく聞こえるかもしれませんが、深い所で理解すると、まったくその通りだと思えるんじゃないでしょうか。

森さん、写真で見るより、ずっとずっと可愛らしい年齢不詳な感じの方です♪

<まゆともトークwith森美智代さん >

https://youtu.be/T7G4gswLMgE

2015年6月11日 (木)

『地球にやさしい生活』に見る成熟したコミュニケーション

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今、Yahoo! Japan GYAO!で、誰でも無料で『地球にやさしい生活』というドキュメンタリー映画が見られます。(http://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v09622/)

ずっと前から見てみたかった映画なので、私も早速見ました。

大都会ニューヨークに住むある夫婦が、1年間、実験的に究極のエコ生活をした様子を映画化したものです。

その映画の一般的な見どころは、その夫婦が、環境問題の奥の深さを感じつつ、消費社会を見直し、本当に必要なものを考えていくところだと思うんですが。。。

日本人にとっては、もう一つ見どころがあるのではないかと思います。

それは、コミュニケーションの仕方

特に、日本の夫婦で、こういう会話をする夫婦は少ないんじゃないかと思うんです。

私が言いたいのは、「カメラの前だから、たくさん喋ってる」とかいう、会話量の問題じゃなく。。。

また、何かのテーマについて議論するとかいう内容のことでもなく。。。

もっと根本的なところの違いで、そこに日本との文化の違いを感じます。

それは、以下のような点です。

1.「どんなに好きな相手でも、身近な相手でも、自分と相手は違うし、違っていて良い。それが当たり前だ。」というのが前提にあること。

2.「親しい相手なんだから、いちいち言わなくても察して欲しい。」「察することが出来ないのは、相手に自分への思いやりが無いからだ。」という甘えがなく、自分の気持ちを伝える努力を忘れないこと。

3.その二つがベースにあるので、意見が違う時に、「あなたは、○○だから。。。」と相手を主語にせず、「わたしは、○○だと感じる」、「私は○○したいと思っている」と、正直に自分の気持ちを伝える。(意見が違う時、相手を主語にすると、相手も責められてるように感じるから。)

3番目は、今は、欧米だとか日本とか限らず、コミュニケーションスキルとして、よく言われていることですが、以上のようなコミュニケーションも、日本人にとっては、この映画の見どころのような気がします。

中には、夫婦でこんな理屈っぽい会話なんて。。。と感じる人もいるかもしれません。

私の知る限り、欧米の夫婦も、常に、こういう会話ばかりしてるわけじゃなくて、普段は、もっと軽い雑談も多いと思います。それに、ちょっとした普段の会話の中にもユーモアが多いです。

でも、人と自分は違っているという前提から始まり、どっちが正しくてどっちが間違いだということはなく、どちらか一方が我慢するのでもなく、お互い正直に自分の気持ちを伝えあって、お互いのやりたいことを応援しながらも、二人の間で折り合いをつけようと努力する点は、日本より欧米の方が顕著な気がします。

その代わり、努力しても折り合いがつかなければ、離れるのも早いかもしれません。

でも、それでいいような気もします。

この世の立場での上下関係などで、一方だけが自分を抑えて我慢したり、自分のやりたいことを全然せずに人生を終えるのは、本当はおかしいと思うから。

<予告編(YouTubeよりお借りしました。)>

https://youtu.be/2kw89soMbOw

2014年10月 7日 (火)

自分の手で作る暮らし

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友人のチカちゃんから手作りマスクをもらいました。

レトロで可愛い「いちご柄」の紙袋入りでした♪

以前も、無漂白のガーゼの手作りマスクをプレゼントしてくれたんですが、今回はグーンとバージョンアップして、麻のプリーツ付き立体マスクです!

つけ心地バツグンで気持ちいいし、おしゃれです。
(洗った後も、ますます肌になじむ感じ。)

毎日、長時間、声を出し続ける仕事をしてる私には、特にこれからの季節に、非常にありがたいプレゼント!  m(_ _)m

あんまり裁縫が得意じゃない私には、なかなか真似のできないことですが、やっぱり手作りっていいですね。

身の回りを探してみると、今の時代では買うのが当たり前になっている物の中に、手作りできそうな物が色々ありますよね。

不器用な私でも、時々作る物だと。。。

・かわいい包装紙を再利用したポチ袋封筒グリーティングカード
カレンダー
 (オール手描きや、コラージュだと素晴らしいですが、パソコンを利用すれば簡単。)
・空き箱や空き缶、かわいい包装紙などを利用したゴミ箱鉛筆立て、などなど。

古着やスカーフ、ランチョンマットの再利用で。。。

ヘアアクセサリー
小窓用カーテンや、ウォールポケット
作業用腕カバー

特に、スカーフやランチョンマットはすでに縁が縫ってあるので、手縫いでのリフォームが簡単。

あと、最近長い間作ってないけど、

エコバッグ
ポーチや、巾着袋
などの袋類。

以前は、ビーズアクセサリー作りにもハマりましたが、特別なものじゃなく、日用品を見直して作ってみるのもいいですね~。

(サティシュ・クマールさんのお母様も、普段使う物こそ、心を込めて美しく作られていたそうですが。)

「ぞうきん」でさえ、既製品がお店で売ってるこの時代。

経済発展という視点では、「何でもお金で買う社会の仕組み」が必要かもしれませんし。。。

社会で活躍し、物質面で豊かになることも、社会貢献の一つかもしれませんが。。。

これから、日々の暮らしを、もっともっと自分の手で作り出していけたらいいな~と思います。

2014年9月15日 (月)

普段からのキャンドルナイト

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キャンドルの灯りには、とってもリラックス効果がありますよね。

夜、電気の照明を消して過ごす「キャンドルナイト」

その呼びかけが、スローライフ運動の一環として行われていたのは、2003年から2012年。
「冬至と夏至の夜8時~10時、みんなで照明を消しましょう」という内容で行われていました。

目的は、「キャンドルの灯りの中で、ゆったりと時間を過ごすライフスタイルが、暮らしの質を高め、人と人のつながりを深め、電気の消費を抑えて、結果的に環境保護にもつながる」というようなことだと思いますが。。。

このキャンドルナイト、やってみると、本当にリラックスできてココロにもカラダにも効くのです。

災害などで、ご苦労なさった方は、ろうそくの灯りで過ごすというと、不便で辛かったことが思い出されてしまうかもしれませんね。ごめんなさい。

でも、「ろうそくの灯り自体」には、とても温かみがありますよね。

忙しい現代で、全然、電気照明が無いのは、やっぱり不便ですが。。。

なるべく朝早く起きて、外が明るい時にいろいろやって。。。 夜は、電気をつける時間を、なるべく短くしたいなぁと思っています。

とは言うものの、なかなか難しいので、私は、今、入浴後から寝るまでの時間をキャンドルタイムにしてます。

寝る前に、少しの時間でも、キャンドルの灯りで過ごすと、交感神経も鎮まって、よく眠れます

時々、翌日が休みだったりすると、キャンドルの灯りで寛ぐのが気持ち良すぎて、逆に夜更かししてしまいそうだったりもしますが。。。(^^;

ちなみに、写真で左右にあるキャンドルは、以前プレゼントで戴いたもの。
もったいなくて、長い間使えませんでしたが、とうとう使わせていただいてます。
(ありがとうございます。)

普段は、真ん中の岩塩ホルダーの中に、安くまとめ買いしたティーキャンドルを灯しただけとか、大きなガラスカップに入った何日も持つキャンドルを灯してます。
来年の夏は、虫除けアロマキャンドルを使いたいと思ってます。

2014年1月31日 (金)

身近にヴィーガンのシャンプーが! (コーセー Je l'aime)

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動物由来原料が入ってないヴィーガンのお化粧品やシャンプーって、一部のナチュラルコスメ系のメーカーの物しか無いような印象が強いんですが。。。

日本の大手メーカーさんからも発売されているんですね!

コーセーさんのJe l'aimeは、ボトルの裏の説明に、「動物由来原料フリー」というのが、はっきりと謳われています。(コーセーさんのサイト→ http://www.je-laime.com/)

(ちなみに、このシリーズの製品に関しては、動物実験も行われていないそうです。)

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最近ではノンシリコン・シャンプーなど流行っていて、大手メーカーさんの製品も「ノンシリコン」とか、「ハーブエキス配合」とか、自然派傾向のものが多くなってきていますが。。。

「動物由来原料フリー」というところに、着目された製品が、日本の大手メーカーさんからも発売されていることが、個人的には嬉しく感じます。

動物由来成分フリーなら即環境保護に繋がるとかいう、そんな簡単なものではないことは承知ですし、動物由来成分が入ってたら何もかもが悪いとか、そういう意味ではないんですが。。。(詳しく書くと長くなるので、細かいことは省略させていただきます。)

今後、ますます、長い目で見て、何が良いのか?」と、多くの人が考えるようになり(究極の答えは解らなくても)、環境や生き物に配慮された製品が市場に増えていくといいな~と思います。

大手メーカーさんが、今後も、そうした問題に真剣に取り組んでくださると、一般市民にとって、ありがたいですね。

ちなみに、早速使ってみましたが、洗い心地も、仕上がりもGOODです。

2014年1月 7日 (火)

People Tree 自由が丘店へ(&ウールのお話)

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先日から、お金の使い方のお話が続いてますが、そこに意識が向いていたところ、偶然が重なり、フェアトレードを代表する会社『People Tree』自由が丘の直営店を訪ねることができました。
(公式サイト:http://www.peopletree.co.jp/shop_jiyugaoka/index.html

交通事情で、東京に1泊することになった為なんですが、それがかえってラッキーでした~!

フェアトレード商品を取り扱うお店は愛知県にもありますし、ネットショップでの購入もできますが、『People Tree』の直営店に初めて伺うことが出来て嬉しかったです♪

ただ、Uターンラッシュで、東京に着くのが遅れて、いったんホテルに向かう時間も、もったいなくて。。。

大きなリュックを背負ったまま、ダサダサな格好で、おしゃれな自由が丘を歩く自分の姿に、何度「お上りさん!」という言葉が脳裏に浮かんできたことか。(^_^;)

そんな私にも、お店の方は、とても親切で優しく、本当にありがとうございました。m(_ _)m

この日は、お世話になった人と出産を控えた人への小さなプレゼントと、自分用のミトン(トップの写真)を買いました。

仕事の移動で、普通の切符式の回数券を使うこともあり、電車の中で読書もするので、指先の空いた手袋が欲しかったんです。(ちなみにこのミトン、手の小さい私には、指先がほんの少し出るだけなので、寒くなくて、ちょうどいいです。)

このミトンは、ネパールの「クムベシュワール・テクニカル・スクール」という、社会的立場の弱い人たちに、職業訓練と仕事の機会を提供するための学校で作られたものです。
(詳しくは→ http://www.peopletree.co.jp/fairtrade/partner/kts.html

ベジタリアン、ヴィーガンの人は、ウール製品も買わないことが多いですが、この場合はフェアトレード製品で、羊に無理な負担をかけて取ったウールではないと思い購入しました。

ウールに関して、よくある問題の一つは、安く大量生産するために無理な品種改良をされて、重い皮膚病などで苦しむ羊たちが多いことだそうです。

その他の理由も合わせて、「ウールよりも、アクリルなどの化学繊維の方が、かえって環境に負担がない。」という説もあります

ただ、最後に自然に「土に還る」という点では、天然繊維の方が環境への負担が少ないんじゃないかとも思います。

なので、結局は、大量消費と大量生産のために、動物や環境に無理な負担をかけないように、必要十分な量のオーガニック・コットンや、ウールを大切に長く使ったり、場合によって、化学繊維で補ったり。。。とバランスをとるのが大切なんじゃないかと思うんですが、本当のところ、それが正しいかどうか、私にはわかりません。

でも、この日買ったミトンを、ずっと大切に使いたいと思ってます。

✩『People Tree 自由が丘店』の1~2月のお知らせ✩
     ↓  ↓  ↓

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2013年10月29日 (火)

イオンのフェアトレードチョコ(ノン・ヴィーガン)

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イオンが、フェアトレードチョコを販売しているということで、買ってみました。

1箱(48g)で118円とリーズナブルなお値段です。

これなら「フェアトレード製品は高くて手が届かない」ということもありませんね?

けれども、原料のカカオマスとココアバターは、きちんと国際フェアトレードラベル機構が定める基準を遵守したものだそうです。
(ちなみに、砂糖も、てんさい糖が使用されているようで、白砂糖よりヘルシーですね。)

チョコレートは、カカオの他にも使用する原材料があるので、その他の原材料はフェアトレードではなく、全体として36%の原料がフェアトレード認証のものだそうです。
(それも、安価な理由の一つなんでしょうか?)

(※なぜ、カカオのフェアトレードが大切かについては、こちらを→チョコレートの現実) 

近年、こうした大企業による社会貢献への取り組みが増えていますが、その取り組み方を多方面から深く追求したり、完璧を求めると、まだまだ、いろんな疑問や、ご意見も出てくるかもしれませんね。

でも、Better than nothingで、「無理せず、長い時間をかけて、少しでも良い方向に」とか、「より多くの人が、世界の現状に目を向けるきっかけが作られる」と考えれば。。。とても良いことじゃないかと思います。

いきなり完璧を目指すのは難しいですが、気づいた人が、こうした無理のない製品だけでも、フェアトレードの物を選ぶようにすると、「塵も積もれば山となる」で、今後の社会の方向性が良くなっていくかもしれません。

その他、フェアトレードコーヒー(1缶98円)なども販売されています。

イオンのフェアトレードについての公式サイト:http://www.topvalu.net/brand/csr/fairtrade.html

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