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2019年1月21日 (月)

自分の運命は遺伝子で決まらない。

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(※前回の記事の続きで、「遺伝子は絶対ではない」ということを別の書き方でご紹介します。)

最近は、誰でも簡単に、「検査キットを取り寄せて唾液を送るだけ」で、
遺伝子検査が受けられるようになりました。

こうした検査では、遺伝子的にかかりやすい病気や太りやすさなどの体質的傾向、持って生まれた性格の傾向、祖先のルーツなどが調べられるそうです。

遺伝子検査と聞くと、避けられない宿命が解ってしまうようで怖いという方も多いと思います。

でも実は、遺伝子は環境や心の持ち方に大きく左右されるものなんだそうです。

だから、「遺伝情報を知ること自体」をあまり恐れる必要はないようです。

けれど、遺伝子検査について専門家が懸念していることがあります。

それは、ネット社会で、何らかの形で一般人の遺伝子検査の結果が保険会社や企業などに伝わり、発病の可能性のある人の保険料が跳ね上げられたり、就職活動しても採用されにくくなったりするなどの「差別」が起こる可能性だそうです。

前置きは、この辺にして。。。

そうなんです、

「遺伝子は絶対ではなく、自分の運命は自分で決められる」

のだそうです。

もちろん、前回の記事のように、遺伝的な傾向を完全に無視して無茶をしても良いということではないんですが、

「親が〇〇だから、子供もそうなる。」とは、限らないそうです。

たとえば、プロゴルファーの石川遼選手は、家系に特に運動神経の優れた人はいないとのことです。

そして、遼さんご本人も、子供の頃は運動神経は特に優れていたわけではなく、ゴルフの上達も遅いので他のお子さんたちより沢山の練習をしないと追いつかない時期もあったそうです。

(参考文献:『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』 村上和雄著)

遺伝子学者の村上和雄先生は、

良い遺伝子のスイッチをONにし、好ましくない遺伝子のスイッチをOFFにするには、物理的環境因子の他に「心の持ち方」などが大切だと仰っています。

特に「笑い」の効果の高さも述べられています。

細胞生物学者のブルース・リプトン博士も私たちの細胞には、私たちの気持ちや思考が伝わっていると言います。

(参考文献:『思考のパワー』 ブルース・リプトン、スティーブ・べヘア―マン著)

私たちを生かしてくれてる細胞さん達や、周りの人や物に感謝しながら、

笑顔で楽しく謙虚に生きることで、

好ましくない遺伝子のスイッチはOFFになり、

好ましい遺伝子のスイッチONで生きられるということは、素晴らしいですね!

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