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2016年6月29日 (水)

「空(くう)」のパワーと美しさ~日本画展を見て

20160629

少し前から、日本画の美しさに惹かれるようになりました。

「私もそういう年齢になったのか~。」という感じですが。。。

日本画の好きなところは、微妙な「和」の色彩と、構図。

特に、構図については、描く対象物の配置によってできる空間の美しさを大切にしてる作品が多いように感じます。

日本庭園や、お寺などの建築なども、すっきりした空間部分が大切にされている美しさを感じますが、その「空(くう)」というか「無」というかの美しさが、西洋の芸術とは、別のタイプの美しさのような気がするんです。

老子が、「茶碗には、空間の部分があるからこそ役に立つ」と言っていたと思いますが、美的にも、実用的にも、「空」とか「無」というものの大切さを感じるとともに、実は「無」というものは、「何も無い」のではなく、「最強のパワー」なのではないかと思えます。

「無」=「宇宙のすべての源のパワー」

なのかもしれませんね。

今、東京の「郷さくら美術館」所蔵の日本画展が、名古屋の松坂屋美術館で7月10日まで開催されています。

私も先日見たんですが、美しい作品に心が落ち着き、深遠な世界を感じることができました。素敵な時間に感謝しています。

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