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2016年4月22日 (金)

少食とミニマリズムで災害に備える

20160422
熊本を中心とした今回の九州地方の震災で、依然として大変な状況が続いていますが、被害に遭われた方々の状況が、少しでも良くなりますようお祈りしています。

火山列島の日本に住む私たちが、将来どのような「発展」をすれば幸せに暮らしていけるのかについて、このところ、いろいろな思いが心に浮かびます。

「発展」という言葉の一般的なイメージは、経済的な発展を伴うことが多いのではないかと思います。

こんなに地震が多い国で、原発が必要だとされているのも、いろいろな面からの経済的な理由でしょう。

そして、常に安定しない世界情勢の中で、少しでも平和に暮らすためには、どの国も、逆に武装を強化し合うという手段を取り、そのためにも経済発展が重要とされています。

国民が安全に豊かに幸せに暮らすためには経済の発展が不可欠だというのがこれまでの常識だと思います。

そうした中で、東北地方の大震災など、度重なる自然災害が連続し、私たち日本人の価値観が二極化してきているというか、新たな価値観に目覚めた人たちも増えてきているのではないでしょうか?

たとえば、最近、徐々に注目され始めた「少食」「不食」

そして「ミニマリズム」

私も、以前からそのような生き方を望みつつ、一般常識や、心配してくださる他者のアドバイスに捉われて、ここ数年間苦しみつつ、無理して今までの常識からはみ出さないように頑張っていました。

でも、今は、誰が何と言おうと、自分の魂の声に従って生きることに決めました。

そして、なるべく最小限のモノでシンプルに暮らし、自分の体が必要とする自然なものを最小限に食べて、心から幸せに「今日この日」を、「今の瞬間」を暮らせるようになってきました。

「少食」と「ミニマリズム」を無理なく取り入れていくと、それまであったいろんな執着も自然になくなってきます。

前回の記事に書いたように、今でもお気に入りのモノなどはありますし、まだまだミニマリストへの道を歩み始めたばかりですが、ずいぶんと部屋もスッキリし、日常の暮らしもシンプルに、身軽で心地よくなってきました

そして、今は、まだ「微食」や「不食」なんてほど遠い状態ですが、仮に、「微食」や「不食」が出来たら、災害時にも、かなり不安も減り、人様のお役にも立てるのではないかと思います。

そうは言っても、もし実際に災害に遭って、寒かったり、不便な避難所生活をすることになれば、きっと辛いと感じることが沢山あるでしょうし、もしも親しい人と、この世でのお別れに遭遇したら、モノを失くすことの何倍もの悲しみに襲われることと思います。

今、現在、そうした思いをなさっている方が、たくさんいらっしゃると思うと、こんな記事を書いていることも不謹慎だと思います。

ただ、将来生まれてくる私たちの子孫のためにも、これまでの常識の物理的な限界を踏まえて、新たな価値観で、新たな社会の可能性を模索してみることは、大切なんじゃないかと思えます。

後日、そのヒントになる本の紹介や、私自身がモノを減らしながら気づいたことなども、このブログで書かせていただこうと思っています。

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