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2016年3月19日 (土)

『ほとんど食べずに生きる人「引き算」の生き方革命』

20160319

時々、「少食」「不食」についての本や情報について書かせていただいてますが、今回は、実際に少食を実践なさってる方が、健康診断などの客観的な観察もしながら、その記録を具体的に公開してくださっている本を読んでみました。

タイトルにあるように『ほとんど食べずに生きる人』(柴田年彦 著 三五館)という本です。

少食に移行する過程を、細かく記録をつけて、一つの情報として発表してくださっていて、更に、その記録に対する安保徹先生の感想や解説なども書かれているので、「少食」に興味があって実践したい人には、とても参考になると思います。

著者の柴田さんは、もともと20年玄米菜食を実践なさっていたそうですが、特に運動などについては、あまり関心がなかったそうで、同じ年代の人よりは健康ながらも、メタボぎみになってしまったんだそうです。

そこで、減量を第一の目的として、家族の反対やお医者様の注意も押し切り、超少食に移行され、減量の成功だけでなく、心身共に超健康になられたそうです。

そうしたご自分の経験や、それ以前のマクロビオティックなどの知識をもとに、個人個人の体質や男女差に合った食べ方などの情報も、この本の中に書かれています。

また、少食や断食などを継続し、排毒が始まって、体がよみがえっていく過程で、ほとんど誰にでも起こりうる「好転反応」を、著者ご自身も経験され、その記録も参考になります。

だいたいの体の細胞が入れ替わるのに、まずは4か月と言いますが、著者の方は、3か月目から6か月目くらいが大変だったようで、不安を感じるくらい虚弱感や寒さや、脳の働きの低下など、いろいろ大変だったようです

それでも諦めず、食事の量を慎重に増減したり、ウォーキングを継続していくうちに、半年過ぎるころから、体調も精神状態もぐんぐん良くなっていったようです

(ちなみに、私の場合は、一日2食の玄米菜食を継続し、5か月ほどは体重が減るばかりでしたが、その後体重の減少がストップし、食べる量を増やさなくても、今また少しずつ体重が戻りつつあります。)

一口に「少食」と言っても、10人の人がいれば10通りの体質や、10通りの生活環境があるので、最終的には、自分の体や魂の声を聞く訓練をして、自己責任で実践するしかないと感じていますが、いろいろな人の経験を教えていただくのは、とても参考になります。

※余談ですが、このところの少食の継続から心境などが変化したため、右上のリンクからの「プロフィール」ページを更新しました。

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