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2015年8月12日 (水)

心配せずとも全て変わりゆく

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昨年の夏は、ベランダにイスを置いて夕涼みなど楽しみましたが、今年は、リクライニング機能付きの3000円のサマーベッドを見つけ、ますますベランダ生活を満喫できるようになりました。

特に、お盆休みに入ってからは。。。

ぼーっと空を見たり、本を読んだり、眠くなったら、そのまま昼寝。。。

本当は、休み中にやっておかないといけない、仕事や宿題もあるんですが、まずは、「静かに休むこと」が、最優先事項のように感じて、そうしています。

うちのベランダは、事情があって北向きで午後早くから日陰になるため、昨日なんて、昼食後から晩御飯を作り始めるまで、ずっとベランダで過ごしました。

ところで、昨日最初にベランダに出た時は、雲のない青空でした。

もしも、それが生まれて初めて見た空なら、雲というものの存在も知らずに「空はただ青いものだ」と思ったでしょう。

その後、しばらく本を読んだ後、見上げた空には、ほんの少しだけ白い雲が浮かんでいて。。。

その後(じっと見ていても、動きが遅くてあまり変化を感じないのに、)いつの間にか「うろこ雲」が広がってきました。

もしも、それが生まれて初めて見た空なら、「雲は、いつの間にか永遠に増え続けるものだ」と思ったでしょう。

それから、また本を読んだり昼寝したりして、目が覚めたら、雲はどこかに行ってしまってました。

もしも、生まれてすぐだったら、雲がまた消えるなんて想像もしてなかったかもしれません。

でも、そうやって変化し続けるのが、自然の法則なんだと思いました。

ゆっくりすぎて、何の変化も無いようでも、実は、宇宙の全てのものは、一秒たりとも変化を止めることができないのだと、しみじみ思いました。

私たちが、「変わり映えしない日々」とか、「なかなか物事が進まない」とか感じることがあっても、実は変化し続けているし。。。

逆に、「このまま時間を止めて」と思っても、それは無理。

ところで、写真の本は、サティシュ・クマールさんの『君あり、故に我あり』(講談社学術文庫)です。

書かれていることは、私には、すんなり納得できることや共感することばかりで、たまに読み返すと、必ず原点に戻れます。

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