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2015年6月25日 (木)

人それぞれの見方(女性と水夫の物語)

20150625

「人は同じものを見たり聞いても、捉え方は千差万別だ」という実験を、受講中の講座で、やりました。

その人の、それまでの経験などによって、物の見方、感じ方は、変わってくる

そして、普段は、その違いに気づかず、相手が自分と全く同じように見ていると錯覚していて、様々な誤解も生まれやすいとわかるものでした。

「心理テスト的な物語」の登場人物を好感度順に並べて、グループで、その理由を話し合い、自分と人との考え方の違いを知り、最終的には、お互い歩み寄って、そのグループとしての登場人物の好感度順を決めました。

その心理テスト物語を、ブログにUPしてくださってる方がいらっしゃったので、
ご興味のある方は、その方のサイトをご覧ください。

心理テスト「若い女性と水夫」 http://blogs.yahoo.co.jp/show140205/21820721.html

私のグループで、意見が極端に分かれたのが、「フィアンセの親友(男性)」という登場人物です。

その「親友」は、自分の親友である男性とその婚約者の女性の仲たがいの仲裁と、悲嘆にくれる女性を、二人が仲直りするまで面倒を見ることを申し出ました。

その男性を「下心がある」とか「更なる誤解を生むようなお騒がせ行動を取る人」と捉える人と、「純粋に優しさから、なんとかしてあげたいと思ったのだ」と捉える人に分かれました。

ちなみに私は後者ですが、同時に、人によっては「下心がある可能性もある。」とも思いました。

パッと浮かんだ最初の印象は、「下心無し」でした。

たぶん私が、「男女間には恋愛以外の愛情や親切心が成り立つ」とか、「下心のない、ごく軽いスキンシップもある(欧米人と働いてる時は、それが普通だった。)」と感じてるからだと思います。

(でも、日本人の上司の仕事依頼メールの文頭の宛名が、私のファーストネームだった時は気持ち悪かった。。。(^_^;)

私個人の全部の順位は、「1番:親友、2番:老人、3番:女性、4番:フィアンセ、5番:水夫」です。

たぶん、女性の場合、「水夫」が嫌いな人は多いんじゃないでしょうか?

ちなみに、同グループの女性の過半数は、「女性」を1番にしていて、私を含めた3人が、「親友」を1番にしてました。

そして男性は「フィアンセ」を1番にしてましたね。 (わかる気がする。)

私たちのグループは、みんなそれぞれ、「どうしてそう感じたのか?」を興味深く聞くことで、お互いに別の見方を発見し、反対意見だった人の気持ちも理解できてよかったなぁと思います。

私自身、違う意見を聞くのが、ただ興味深くて面白くて、「この人とは意見が合わない」とか「理解できない」という気持ちは全く浮かびませんでした。

違いを、いろいろ知るのが楽しかったです!

日本人は、波風を立てないように、「違う」と思った時に、口に出さずに我慢して相手に合わせがちだし、それも美徳かもしれませんが。。。

それが積もると、「この人とは合わない」「この人は嫌い」という結論に達してしまうこともあるんじゃないでしょうか?

人の行動や考え方には、必ず隠れた理由があると思います。

それまでの経験が違えば、考えは違って当然だから、お互いに気持ちを表現し、その違いに興味を持って耳を傾け、それぞれの個性を生かし合っていくことも大切なんじゃないかと思います。

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