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2015年6月23日 (火)

「選択」と「決断」

20150623

「“毎日は、選択と決断の連続だ”と、フランス人は思っている」というのを、どこかで聞いたことあります。(どこまで本当か知らないけど。。。)

だから、小さな頃から、着る服や、その日にやりたいことなど、たくさんのことを自分で決めさせるんだそうです。

今は変わってきてるかもしれませんが、日本では、どちらかというと「目上の人の言うことを聞く」ことが重視されていて、きっと欧米に比べると、子供のことを、親や先生が決めてしまうことが多いと思います。

会社で「指示待ち族」という人が多かったり、進路を決める時も、自分のやりたいことが見つかりにくかったりする理由の一つも、もしかしたら、そんな子供の頃の環境にあるのかもしれませんね。

たとえば、デンマークなどでは、幼稚園や、小学校低学年でも、「今日は何がやりたいか」を、子供たちに決めさせ、同じことをやりたい子供たち同士でグループを作って、協力してやらせるという指導法もあるそうです。

そういう私も、子供時代は、典型的な、ひと昔前の日本人の親に育てられ、しかも親が忙しい上、せっかちで、何でも(間違ってることでも)、自信を持って断言するタイプの性格なのもあって、何も考えず、あれこれ言われるままに、焦って必死でやってたことも多かった気がします。

子どもの頃の影響って、その人の性格の土台に染みつきやすくて、大人になっても残るんですよね~。

大人になって実家に戻ってからでも、「今日は、雨なんか絶対降らない!」という母の言葉に、傘を置いていかざるを得ない雰囲気になって、濡れて帰ったことが何度あったか。。。(涙)

(最近は、超軽量折り畳み傘を鞄に常備して対策してます。相手を変えるより、その相手に、どう、うまく対応するかですからね~。( ̄Д ̄;;)

ただ、私の場合、おじいちゃんや、近所のおばさんの影響とか、その後、読んだ本や、見た海外ドラマや、若い頃の海外経験などで与えられた影響も大きくて、自分の意志も強いところがありますが。。。

人って、いろんな影響で、少しずつ変わっていくものですよね。

ところで、誰でも、大変だった出来事の後や、日常的にエネルギーを消費しやすい環境にいる時など、エネルギーが低い時にも、自分で選択や決断ができなくなったり、変な決断をして失敗しやすいですよね。

それが、エネルギーが充電されると、不思議なくらい、怖いものも減り、決断や選択も楽にできるんですね~。

迷いが多い時、どんな方法でもいいから、まずは、エネルギーを充電するのが先決かもしれませんね。

そして、子供には、小さい頃から、選択と決断、そして、その責任を自分で取る機会を与えてあげたいものです。

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