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2015年1月26日 (月)

適した土壌で育ちたい

20150127

前回の記事で引用させていただいた「奇跡のりんご」の木村秋則さんも、おっしゃってますが。。。

植物は、その植物に適した土壌でこそ、よく育つんですよね?

適してない土壌で、農薬や肥料の力を借りて、無理矢理に育てることは出来ても、それは本来の健康な育ち方ではありません。

それって、人間も同じかもしれないなぁと思います。

ひと昔前、誰にとっても一律に、「偏差値の良い大学に入って、大手企業に就職することが成功」だと思われてるような雰囲気がありました。

就職難が続く最近は、「手に職を付けよう」という傾向も強くなってきています。

でも、それでも、「なるべく食いっぱぐれない職は何か?」「どの資格を取ると収入が良さそうか?」という視点で選ぶことも多いような気がします。

生きていくのに、それも確かに大切ですが、そういう基準オンリーで選ぶと、ひょっとしたら適してない土壌で農薬いっぱいで頑張って実をつける植物と同じ状態になってしまって、やりがいもなく苦しいだけの状態になる可能性もあります。

ただ、雪の中のホウレンソウが甘くなるように、水分をやりすぎないトマトが甘くなるように、適度な試練は人間を磨いてくれるので大切だけど。

枯れてしまわずに、試練に耐えられるのも、適切な土壌に根を張ってるからこそ。

だたの空回りな苦しみと、使命を果たしたり、魂を磨く試練はちょっと違うと思うんです。

人間も、人それぞれ性質が違うので、できれば自分に適した土壌で、頑張りたいものです。

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