« 言葉で伝えられることは少し | トップページ | 笑う門には福来たる ~ナチュラルキラー細胞活性化~ »

2014年12月15日 (月)

お金の無い豊かな暮らし~ハイデマリー・シュヴァルマーさん

20141215

約1週間ぶりの更新です。

こんなにブログをお休みしたのは、初めてのことで、いろいろ書きたいこともあるんですが。。。

まずは、15年以上、お金を使わないで豊かに暮らしているドイツ人の女性、ハイデマリー・シュヴァルマーさんのことを紹介しようと思います。

というのも、最近、「ブラック企業」とか「過酷労働」という言葉をよく耳にするから。

特にサービス業系で多い過酷労働は、企業側だけが悪いのでなく、サービスを受ける側の私たちが、「安さ」や「便利さ」「見た目の良さ」などを過剰に求め、それに真面目に応える日本人の勤勉さが裏目に出た結果かもしれないと思うこともあります。

過酷な労働を強いられてる人も、また疲れて、埋め合わせのサービスを求めますので、みんなで足を引っ張り合ってるような気がしてしまうこともあります。

いろいろ思うところがあって、何から書けばいいのかわからないんですが、私は、なるべく、もう少しサービスを諦めると同時に「“お金のために”働く」というのをやめたいと思ってます。

これは、別に企業側の味方をして「お金じゃなくお客様のために働く」みたいな正当化ではなく、反対に「あまり一生懸命働かない」という意味でもないんです。

「お金のために働く」っていうのも、もっともな話なんですが、つきつめれば、やっぱり誰もが、仕事をすることで「やりがい」や「自己実現」みたいなものを求めてますよね

ハイデマリーさんの生き方を知ると、「仕事」とか「お金」というものの価値や意味を見直さずにはいられません。

ハイデマリーさんは、教師や精神科医の経験を経た後、ホームレスの人のための物々交換やサービス交換施設である「譲り合いセンター」を設立。
お子さんが独立後は、アパートも引き払って、自ら、お金を介さないサービス交換や物々交換の暮らしを始め、15年以上続けているそうです。
そして、著書の印税や、自らのドキュメンタリー映画で得た収益も、全て寄付しているそうです。

ちなみに、ハイデマリーさんが、自分の必要な物を得るために提供している主なサービスは、家事や雑用。

これを聞いて、「教師や、精神科医だった人が、家政婦みたいな仕事をしてプライドが傷つかないか?」と思う人もいるかもしれませんね。

でも、私は、ハイデマリーさんの気持ち、すごく解るような気がします。

(ちなみに、教師、医者、家政婦。。。この3つの職業に上とか下とかあるんでしょうか?)

詳しくは、以下のサイトをご参照ください。

「本当の豊かさとは?」15年もの間、お金を使わずに生活する女性:
http://tabi-labo.com/23252/moneyless/

まさに夢の生活! 15年間お金を使わずに生活するとても豊かな生き方:
http://rocketnews24.com/2011/07/11/111350/

« 言葉で伝えられることは少し | トップページ | 笑う門には福来たる ~ナチュラルキラー細胞活性化~ »

しあわせ☆プチ貧乏暮らし」カテゴリの記事

心のお話」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1503757/58267110

この記事へのトラックバック一覧です: お金の無い豊かな暮らし~ハイデマリー・シュヴァルマーさん:

« 言葉で伝えられることは少し | トップページ | 笑う門には福来たる ~ナチュラルキラー細胞活性化~ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ