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2014年5月13日 (火)

純粋な「たましい」

20140513

このブログを読んで下さっている女性の方(Sさんと呼ばせていただきます。)から、メールで、素敵な甥っ子さんのお話をお聞きしたので、ご本人の許可を得て、ご紹介したいと思います。

Sさんが「天使のよう」とおっしゃる、その甥っ子さんは、障害をお持ちで、ダウン症だそうですが、とても純粋で、その甥っ子さんと会った後には、「浄化されたような気分になる」とのことです。

彼は、お仏壇の前で、亡くなられたおじい様に話しかけられるそうで、今回、その内容を聞かせていただきました。

「じいちゃま、じいちゃま・・・」から始まって、いろいろなことを話しかけられているそうですが、特に、一番よく話していることが、「いつも僕たちを見守っていてくれてありがとう」ということだそうです。

その他には、

「僕たちは元気です。」
「心配しないでいいからね。」
「上から見ていてくれてるんだね。」
「気になって来てくれてるけど、ぼくたちは大丈夫だよ。」
「だから安心して、そっちで休んでね」

など。

そして、Sさんは、これまでに、その甥っ子さんが、自分の願いが叶うようにお願いしているところは一度も聞いたことがないのだそうです。

「感謝のみの心で坐っている彼は、本当に純粋であたたかな存在。」と、Sさんは、おっしゃいます。

甥っ子さんの「気になって来てくれてるけど、ぼくたちは大丈夫だよ。」という言葉を聞くと、おそらく、肉体を持たないおじい様の存在を実際に感じられていると思うので、おじい様に、そうやってお話されるのは、彼にとっては、普通のことなんですよね。

Sさんは(これはSさんだけでなく、私たち誰でもだと思いますが)、「神様や仏様の前では、「○○になりますように」とか、「どうかお力添えください」とか、考えてしまうので、甥っ子さんを見て考えさせられたそうです。

神様、仏様に助けやお導きを求めるのも、悪いことではないと思うんですが、その甥っ子さんの、ご先祖さまに対するあたたかな心遣いや感謝の気持ちは、本当に私たちも見習わないといけませんね。(私も、ご先祖様への感謝の心が全然足りてないので。。。彼を見習わないと。)

私も時々、病気や障害を持ってるお子さんと会った時に、よく思うのは、表面的には、「周りの人が、その子を助けてる」ように見えても、実際には、「その子の方が、周りの人に、目に見えない大切なことを教え、周りの人の心や魂の成長を手伝ってることがとても多い」ということです。

(もちろん、そうした障害を持ったお子さんをお世話させていただくご縁を持ったご両親や周りの方も、それだけの魂の器の大きい方だと思うんですが。)

Sさんの甥っ子さんも、そんな純粋な魂の持ち主なんですね。

Sさん、素敵なお話をどうもありがとうございました!

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