« 初詣と小さなプレゼントの喜び | トップページ | People Tree 自由が丘店へ(&ウールのお話) »

2014年1月 5日 (日)

『ソウル・オブ・マネー』 ~お金から解放されて豊かに生きる~

20140105

「私たちがお金を払うのは、言ってみれば“投票”です。」と、一番最初に書いたのは、このブログを始めて少したった頃。 3年近く前のことです。

トランス脂肪酸とお金の話という記事の最後に、以下のように書きました。

「私たちがお金を払うのは、言ってみれば“投票”です。
この商品に一票、このメーカーに一票。。。
そして、たくさん投票された物や会社が、世の中に残っていきます。
(中略)

こうやって、私たちは、毎日お金を使いながら、無意識に少しずつ、私たちの世界を作り、自分や子孫の運命も作っているように思います。」

そんなエラそうなことを書いた後、「しあわせ✩プチ貧乏暮らし」というカテゴリーも作ったりして、お金と豊かさの関係について、時々考えたり、関連した本の感想を書いたりしましたが。。。

正直に告白すると、特に食べ物以外は、それからも、自分のお財布事情を考えて、ただ「安い」という理由で、商品を選んでしまったりすることも、よくありました。

それに、自分の将来の経済的な不安を感じてしまうことも。。。

そんな時、前回の記事に書いたように、感謝してる人たちへ小さなプレゼントを贈ることで自分の方が豊かな気持ちになったり。。。

それから、たまたま巡り会って超猛スピードで読み、初心に戻れた本がありました。
『ソウル・オブ・マネー』です。

この本も、私が記事で書くくらいだから、決して、「お金持ちになって、どんどん欲しいものを手に入れよう!」という本ではありません。

収入の額に関係なく豊かに生きるための本、つまり「お金から開放されるための本」といえばいいんでしょうか?

お金がある人も無い人も、私たちの誰もが、多かれ少なかれ、お金に振り回されて生きてます。

そして、何でも、「多ければ多いほどいい」と思っていたり、何かを手に入れても、すぐに次に手に入れたい物を求めて、努力(?)を始めます。

でも、それでは、いつまでも、すでに持っているものを楽しむ時間がなく、幸せに生きることは出来ませんし、この本の著者を含め、多くの専門家も言うように、「資源は十分にあるけれども、それは有限 (p132より引用)です。

まずは、お金に使われるのではなく、自分や人を幸せにするために、私たちの方が主導権を持ってお金を賢く使う必要がありますよね。

慈善活動のための資金調達の専門家として、「長年、貨幣システム無しに暮らしていた部族」や、「資産家」、「貧困に喘ぐ人」や、「マザーテレサなどの偉大な人物」とも会って話をした著者リン・トゥイストさんの体験と、そこから得たお金についての知恵と悟りは、読む人を、お金の呪縛から解き放し、真に豊かな意味のある人生を始める第一歩を踏み出させてくれるのではないかと思います

« 初詣と小さなプレゼントの喜び | トップページ | People Tree 自由が丘店へ(&ウールのお話) »

しあわせ☆プチ貧乏暮らし」カテゴリの記事

心のお話」カテゴリの記事

本/絵本」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1503757/54475426

この記事へのトラックバック一覧です: 『ソウル・オブ・マネー』 ~お金から解放されて豊かに生きる~:

« 初詣と小さなプレゼントの喜び | トップページ | People Tree 自由が丘店へ(&ウールのお話) »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ