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2013年11月

2013年11月29日 (金)

にんじんの葉のかき揚げ(みどりオーガニックマーケット in 南生協病院)

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先日、頼んであった玄米をいただきに、みどりオーガニックマーケットに出店なさっている笑夢農プロダクションさんを訪ねたところ。。。

20131129_3 にんじんの抜き菜?(葉のついた、小さな可愛いにんじん)を見つけました。(写真上段の右から2番目)

「かき揚げにするとおいしいよ」とのことでしたので、試してみたくなって、その日の夕飯に即実行しました!

にんじんの身の部分も含めて刻み、なるべくカリッと揚げるといいとのことでしたので。。。

いつも通り、最低限の量の「米粉」の衣でつないで「かき揚げ」にしました。

揚げると、にんじん特有の香り(パセリのような香り)が無くなるとのことでしたが、適度に香りも残って、おいしかったです。

この日は、出店者さんが少なかったんですが、もっとたくさんの方が出店なさってる日もあるそうです。

毎週日曜日に、このマーケットが開かれている「南生協病院」は、天然酵母パンのダーシェンカさんや、「新鮮多菜カフェ&レストラン にんじん」さんなどの飲食店の他、多世代交流館図書館も併設された、病院らしくない(?)病院です。

昔は、病院は暗いイメージで、医療設備以外は、最低限の設備で良しとされ、世間からも隔離されてるような感じもありましたよね?

でも、この病院は、入院患者さんが、より快適な生活を送るだけでなく、一般市民も出入りできる、入院患者さんが隔離されてないような、「みんなが共に生きる」雰囲気が、他の病院よりも強いです。

スピリチュアルな方で、時々「病院の重いオーラがダメ」という方もいらっしゃいますが。。。

元気な人たちは、元気なオーラを、たくさん病院に運びましょう~!

だから、ここで行われるマーケットも、もっともっと賑わうといいな~と思います。

[材料]

葉付きの小さなにんじん(抜き菜)
米粉

揚げ油

[作り方]

1.にんじんの葉と、にんじんを、細かく切る。
2.ボールに米粉を入れ、少しずつ水を足していき、ポタージュスープのようなトロミくらいで、1で刻んだにんじんの葉とにんじんを入れる。
3.2を少しずつ、木べらなどの上に乗せ、180度の油に浮かべて、カリッと揚げる。

 

2013年11月27日 (水)

『スウィート・ノベンバー』~人間らしく幸せに生きる~

20131127_2 11月なので、『スウィート・ノベンバー』という、ちょっと昔の映画についてです。

ラブ・ストーリーの分類に入る映画だと思うんですが、これを見ると「人間らしく幸せに生きるには?」と考えさせられます。

主人公のサラ(シャーリーズ・セロン)は、「死」を前に、幸せな人生について考え、その答えを生き、そして、それを人に伝えることを決心したんだと思います。(幻想の世界の中で生きてるようなところもあるのかもしれませんが。)

私は、今のところ健康ですが、それなりには色々な経験をして、何度か「有意義な人生」とか「自分にとっての幸せ」とか考えたので、サラの生き方は、すごく解るような気がします。

そして、親友のチャズという最大の理解者はいるものの、基本的に「人に頼らず(人の重荷にならず)、自分の足で立ちながら、誰かのために何かしたい」と思って頑張り続ける気持ちも、大変さも、とてもよく解るような気がします。

これはフィクションですし、サラみたいな方法で、幸せの意味を知らない男の人たちを助けるのは、私には無理。。。というか、普通は無理だと思うんですが。。。

隣の少年アブナーと友達として接したり、ボランティアで、わんちゃんの散歩を楽しんだりするような。。。そのくらいの時間と心の余裕を持てる人間らしい暮らしをしていたいです。

きっとこのブログを読んでくださってる女性の方たちは、サラに共感できる部分も多いと思いますし、サラのゲイの親友チャズの人間性にも共感するんじゃないでしょうか?

また、サラの最後の選択は、宮崎駿監督の「風立ちぬ」の菜穂子と似たような気持ちなんでしょうね。女性として、その気持ち、よくわかる気がしますね~。

ちなみに、字幕では、普通に「七面鳥」とか訳されてますが、英語のセリフではvegan turkey(ヴィーガン・ターキー)とか、vegan○○と言ってる食べ物が多かったと思います。

YouTubeに予告編をUPしてくださってる方がいらっしゃったので、お借りして貼らせて戴きます。

http://www.youtube.com/watch?v=Tm249Zbv42Y

2013年11月25日 (月)

ヴィーガン麻婆だいこん(オートミール使用)

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以前、オートミールを使って、ヴィーガン麻婆茄子を作りましたが、今回は、麻婆だいこんです。

麻婆茄子に比べると、見た目は悪いですが、炊きたてのご飯と一緒に食べると、おいしくて、案外やみつきになります。

[材料]

だいこん          1/3~1/2本
長ネギ           1本
しょうが          1片
にんにく          1片
 
オートミール        1/2カップ弱
豆板醤          小さじ1~1と1/2(お好みの辛さで)
豆鼓醤(または味噌)  小さじ1
植物油           適量

しょうゆ          小さじ2~
酒              大さじ1~
てんさい糖        小さじ1~
湯              1カップ~

ごま油           小さじ1(仕上げ用)
花椒(または山椒)    少々

※だいこんの量によって、調味料は増減してください。

[作り方]

1.だいこんは短冊切りにし、フライパンに油を熱してある程度炒めておき、一旦器に出す。
2.にんにくとしょうがは、みじん切り、ネギは小口切りにする。
3.小さめの器に、しょうゆ、酒、てんさい糖、湯を混ぜ入れておく。
4.フライパンに、油を熱し、1のにんにく、しょうがを炒め、豆板醤、豆鼓醤(or 味噌)を加え、更に1のだいこんと、2で小口切りにしたネギを加えて炒める。
5.4に、3の器の中の調味料を全部入れる。
6.5に、オートミールを加え、少し火を通す。(この時、水分が少なすぎると思ったら、水を適宜加える。)
7.6に、ごま油、花椒(or 山椒)を加え、ソースと絡める。

2013年11月23日 (土)

血のつながりを越えて

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ひと昔前、日本では、養子の子を「もらいっ子」と呼んだり、その話に触れないようにしたり。。。養子に対する偏見がとっても強かったですよね。

その傾向は、今でも他の多くの国に比べて強いような気がします。

外国では、養子に対して、もっと開けているところも多いですよね。

例えば、有名なところでは、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは、ベトナムやカンボジアやエチオピアから、過酷な状況にいた子供達を養子に迎えて育てています。
(ちなみに、ブラピはベジタリアン、アンジーはノン・ベジだそうです。)

現在、日本で、何らかの理由で児童養護施設に入所している子供はとても多いのですが、大規模型の養護施設の場合、良い点ばかりではありません。
家庭生活の中で経験して自然に身につくような生活力や、家族のような少人数の関係で、大人としっかり向き合う時間などが不足してしまいがちです。

なので、今では、家族のように少人数で住む小規模型の児童養護施設も増え、成人するまで里親さんのもとで育てられる制度や、実際に養子縁組する制度もあるのですが、そうした環境も、まだまだ不足しているのが現状だそうです。

それは、日本で、血のつながりが重視され、養子に対する偏見が強いせいもあるのかもしれません。

でも、実際に、子供と接している方は感じると思うんですが、子供って「血が繋がってるから可愛い」とかいうことではないんですよね。

それより、一緒に過ごす時間の質や向き合い方で、心のつながりが出来るかどうかの方が大きいんじゃないかと思います。

また、子供が好きな人は、誰の子でも可愛いと感じますし、育てる側に心の余裕がない時は、たとえ自分の子供でも、可愛いと思えないこともあるかもしれません

日本でも、血のつながりへの偏重がなくなったら、救われる子も増えるかもと思います。

でも、仮に「里親になりたい」と思っても、経済的な問題や、家族構成など、いろいろな条件が揃ってないといけませんので、誰もが、なれるものではありませんよね。

私も、「なれるものならなりたい。」と、よく思うんですが、経済面だけでなく、その他の条件的にも不合格でしょう。
だから、せめて仕事で関わる子供たちに、微力でも、精一杯の愛情を注ぎたいと思います。

きっと、私だけでなく、同じように思ってらっしゃる方も多いことと思います。

誰もが、出来ることを出来る範囲でやればいいんですよね。

そういえば、少し話が飛びますが、先日の記事で、ちらっとご紹介した、『オリヲン座からの招待状』という映画の中で、宮沢りえさんと加瀬亮さんが可愛がっていた、近所の子供達との擬似家族の温かさも、とても印象深く共感できます。

擬似家族というとなんですが、昔のように、隣近所で、臨機応変に子育てを助け合える環境もあるといいですね。

2013年11月21日 (木)

りんごとシナモン入りの洋風鬼まんじゅう

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さつまいもがゴロゴロ入った「鬼まんじゅう」って、名古屋の名物なんでしょうか?

「鬼まんじゅう」といえば、つなぎが「ういろう」みたいな、もっちりタイプのものが、私には馴染みが深いんですが、生地が蒸しパンっぽい感じの「鬼まんじゅう」もあるみたいですね。

今回は、昔から馴染みのある、もっちりタイプの生地で、さつまいもの他にりんごも入れ、シナモン風味にした洋風の鬼まんじゅうを作ってみました。

りんごも入れると、さつまいもだけよりも、あっさり食べられます。

冷めても美味しいですが、蒸したてのホカホカを頬ばれるのは、手作りならでは!

素朴で、ホッとできる美味しさです。

(でも、ちょうど遊びに来た小学生の甥っ子は、りんごが出てきた途端、食べるのをやめてしまいました。(ーー;) 
子供用にシナモン無しの物も作ったんですが、なんと「りんご」のせいで、ダメでした。
スタンダードなものしか食べない子なんですよね。
反対に何でも食べる保育園児の甥っ子は、「おいしい!」と言って食べてましたが。。。
お子さんに作る場合は、お気をつけください。)

[材料 8~10個分]

さつまいも       250g
りんご          1個(可食部 約250g)
薄力粉         120~130g
白玉粉         20g
豆乳(or 水)           大さじ2
きび糖          70~80gくらい
塩            ひとつまみ
シナモンパウダー  適宜

[作り方]

1.さつまいもは、皮を剥いて角切りにし、たっぷりの水(分量外)に20分ほど浸しておく。
2.りんごは、皮を剥いて角切りにし、塩水(分量外)に浸す。
3.1のさつまいもをザルにあけて、水洗いし、水気を切る。
4.2のりんごも、ザルにあけて、水を切る。
5.3のさつまいもと4のりんごを、大きめのボールに入れ、きび糖を全体にまぶし、10分ほど置く。
6.別のボールに、白玉粉に豆乳(または水)を加えて浸し、そこに薄力粉、塩、お好みでシナモンパウダーを入れて全体的に混ぜる。
7.6の中身を5のボールの中に入れて、りんごとさつまいもと和える感じで混ぜる。
8.よく混ざったら、約8cm四方くらいに切ったクッキングシート8~10枚に、7の中身を8~10等分してのせる。
9.沸騰した蒸し器で、8を15分ほど蒸す。

~おうちカフェ用BGM~

今回もYouTubeから、ゆったり優しい曲をお借りします。
Virginia Astleyさんの『Blue Sky, White Sky』という曲です。
UPしてくださった方、ありがとうございます。

2013年11月19日 (火)

秋の和風パスタ(きのこ&さつまいも)

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先日、秋の味覚コロッケ(きのこ&さつまいも)を作ったのですが、その味をアレンジしてパスタにしてみました。

今回は、平打ちの細麺リングィーネを使いました。(和風に合うような気がするので。)

そしたら、なかなか美味しくて好評だったので、レシピを書きますね。

と言っても、何も特別なレシピでも何でもないんですけど。。。

ところで、やり甲斐がある仕事をしてる人ほど、勤務時間外に、家で準備や対応に追われることが、すごく多いと思いますが、私もそうなので、家にいても、なんとなく落ち着かないことがあります。

そんな時、敢えて、お料理とか家事だけは、ゆっくりすると、いい気分転換になります。

それに、「忙しい時は、ブログ書かなきゃいいじゃん!」とも思うんですが、私の場合は、このブログも、今の一番の楽しみになってるので、書かないと、逆に「何かが欠けてしまった」ような寂しい気分になるんですよね~。

上手に時間のやり繰りをして、ゆったりした時間を、合間合間に挟んで、気分転換しながら、行きたいですね~。

[材料  2人分]

生しいたけ        2~3個
さつまいも(小)      1/2~2/3個くらい
長ネギ           1本
しょうが           ひとかけ
鷹の爪           1本

しょうゆ           大さじ1~(具が多い場合は増量)
酒               大さじ1~(具が多い場合は増量)
みりん            大さじ1~(具が多い場合は増量)
ごま油            小さじ1
山椒             適宜
植物油            適量   

パスタ            200gくらい
あら塩             適量(パスタに薄く塩味が付くくらい)

[作り方]

1.サツマイモは、皮を剥き、角切りにして、少し茹でておく。
2.生しいたけは、肉厚なら角切り、または細長く切る。
3.しょうがは、みじん切り、長ネギは、斜めに切る。
4.大きめの鍋に湯(分量外)を沸かし、沸騰したら多めのあら塩を入れて、パスタを茹でる。
5.フライパンに油を熱し、鷹の爪を(辛くしたい場合は、割ったり、種を取ってクラッシュして)入れ、3のしょうがを加える。
6.5に、2の生しいたけを加えて炒め、少し火が通ったら3の長ネギも加えて炒め、更に、1のサツマイモを加える。
7.6に、酒、みりん、しょうゆを加えて炒め、最後に、ごま油を加えて火を止める。
8.7のフライパンの中に、茹で上がったパスタを加え絡める。
  (パスタの茹で汁も少し加えて、パサつかないよう適度な水分にする。)
9.8を器に盛り、お好みで、山椒を振る。

※写真にトッピングしてある、鷹の爪は食べません。飾りです。
  

2013年11月17日 (日)

ヒーローは誰?~人と自分を知るための質問~

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たぶん、ディーパック・チョプラ博士だったと思うんですが、「その人がどんな人か」、または「自分の生きがい、使命」などが知りたかったら、「その人(または自分)にとってのヒーローは誰かを聞けばいい」というようなことをおっしゃっていたと思います。

架空の人物も含めて、一人だけじゃなくて、数人の名前を出して、それぞれの人のどこに惹かれるのかを箇条書きで上げていくと、そこに共通する性質などが見えてくるので、その共通項によって、その人の特徴や、使命などが見えてくるのだそうです。

なるほど~。
なんとなく、わかる気がしますよね?

子供の頃のヒーローだと思っていた人と、今ヒーローだと思う人の両方をあげてみるのも、いいかもしれませんね。

みなさんは、どんな人物が頭に浮かびますか?

私の場合(←誰も聞いてない?)、子供の頃は、女性の偉人といえば、「フローレンス・ナイチンゲール」か「キュリー夫人」くらいしか有名じゃなかったのですが、私は断然「ナイチンゲール派」でした。
架空の人物なら、童話の主人公メアリー・ポピンズや、長くつ下のピッピ。。。
アニメの主人公や、スポーツ選手などでは、ヒーローという感じで憧れた人が、ぱっと思い浮かびません。。。

今では、実在の人物では、女性では、ターシャ・テューダーおばあちゃんやマザー・テレサ佐藤初女さん、男性では、ティク・ナット・ハン禅僧サティシュ・クマールさんなどを尊敬しますし、架空の人物なら、(風の谷の)ナウシカ

一日だけ入れ替われるなら、アン・サリーさんや、Enyaさん、Hayleyさんになって、癒しのコンサートをするのもいいかもしれません???(笑)

今の子供たちは、女の子なら「プリキュア」、男の子なら「キョウリュウジャー」や「仮面ライダー鎧武」が、みんなに共通のヒーローでしょうか?

その中でも、一番のリーダーじゃない人物に憧れてたら、その子の性格がすごく出てるかもしれませんね。(プリキュアなら、キュアハートじゃなくて、キュアソードやキュアダイアモンドの方が好きとか言う子は個性的ですよね。。。)

とにかく、実在、架空問わず、憧れの人物、好きな人物には、やっぱりその人の個性が出るものですよね?

2013年11月15日 (金)

秋の味覚コロッケ(きのこ&さつまいも)

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さつまいもときのこで、秋のコロッケを作ってみました。

隠し味の、しょうゆとごま油の風味が意外に合いました。

最近忙しいので、一度に、たくさん作って、冷凍にしておきました。

[材料]

さつまいも(大きめ)    1個
玉ねぎ            1個
きのこ類
(例)生しいたけ       2個
   まいたけ        1/2パック

薄力粉            適量
パン粉            適量
山芋              適量
水               適量

揚げ油             適量
炒め用油           適量

~コロッケの中身の調味料類~
しょうゆ            大さじ2くらい
ごま油             大さじ1くらい
塩                適量
こしょう             少々

~タレ~
こうじ味噌           大さじ1
ごま油             小さじ1
湯                大さじ2~3
すりごま            大さじ1
きび糖             小さじ2~3くらい 

[作り方]

1.さつまいもは、蒸して皮を剥くか、皮を剥いて茹でる。
2.玉ねぎ、きのこ類をみじん切りにする。
3.フライパンに炒め用の油を熱し、2の玉ねぎときのこ類を炒める。
4.3に、「コロッケの中身の調味料類」を加える。
5.1のさつまいもが柔らかくなったら、熱いうちに、ボールの中で潰す。
6.5に4を加え、よく混ぜ合わせる。
7.6を好きな形に丸める。
8.山芋は擦って、少量の水で薄める。(溶き卵の代わり)
9.7に、薄力粉→8の山芋液→パン粉の順で衣を付ける。
10.9を油で揚げる。
11.全ての「タレの材料」をお好みで混ぜ合わせ、コロッケに添える。
   ※写真ではタレの量が多すぎるので、少量を薄くのばす程度で大丈夫です。

2013年11月13日 (水)

疲れた時にすぐ幸せになる方法 ~美しく動く~

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日常の中で、身も心も疲れてしまうことは、誰にでもあると思いますが、みなさんは、そんな時、何をすると立ち直れますか?

「好きな香りでゆっくりバスタイム」
「マッサージに行く」
「好きな映画を見たり、漫画を読む」
「美味しいものを食べる」
「エステや美容院に行く」
などなど。。
世の中には、いろんなストレス解消法があると思いますが。。。

誰にでも、すぐに出来て、思った以上に効果抜群な方法の一つが、「今、この瞬間の行動を美しい所作で行う=美しく動く」ことじゃないかと思います。

「禅」でも、所作がいかに大切か説かれていて、「所作を正すと心も正される」と言われています。

私も、昔は「そんなことあるのかな~?」と思ってましたが、実際にやってみると、これがまた本当に、大きな効果が実感できるんです。

一番最初に、これを実感したのは、ずっと昔、お茶を習った時だったんじゃないかと思います。
先生の丁寧で無駄のない美しい所作を見てるだけで、なんだか心が平和になるのを感じたのですが、実際に、自分も、自分の一つ一つの動きに気づきながら、丁寧にお茶を淹れることで、心が静まり、平和な幸せを感じたのです。

私が、その時から、ずっと、所作に気をつけていられたかと言うと、とんでもない!
恥ずかしながら、日々、バタバタ行動してる次第ですが。。。

ふと気づいた時、特に身も心も疲れてイマイチ元気の出ない時、意識して、一つ一つの行動を丁寧に、美しく動くようにするだけで、不思議と心も落ち着いてくるんです

ドアを開ける、コートを羽織る、洗濯物をたたむ、食器を洗う、お野菜を切る、車を乗り降りする。。。。

そういう全ての日常の行動を、意識して丁寧に美しい動きでやろうと心がけるだけで、心平和に、静かな幸せを感じることが出来るので、よかったら皆さんも試してみてください。

また、人の美しい所作を見るだけでも、同じように、平和な気持ちになれると書きましたが、ご参考までに、以下の映画にも、その所作を見てるだけで、平和な気持ちになれる女優さんが登場します。

「オリヲン座からの招待状」(2007年)の宮沢りえさん
  映画の紹介:Movie Walker http://movie.walkerplus.com/mv36773/

  この映画の中の加瀬亮さんも、とてもいいです。

「あ・うん」(1989年)の中の富司純子さん
    映画の紹介:Movie Walker  http://movie.walkerplus.com/mv17957/

「秋日和」(1960年)などの中の原節子さん
   映画の紹介:Movie Walker http://movie.walkerplus.com/mv23107/

その他、過去の記事でご紹介した「かもめ食堂」でお料理する小林聡美さんや、「マザーウォーター」 の中の皆さん、「母べえ」の中の吉永小百合さんなどなど、探し出すとキリがないので、この辺にしておきます。

2013年11月11日 (月)

紅葉の秋のバーチャル・トリップ(動画付き)

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この秋、みなさんは、どこかにお出かけされましたか?

そう聞かれると、どこにも出かけられず、ちょっと胸が痛む方もいらっしゃるかもしれませんよね?

大丈夫! あなただけじゃありませんよ!

実は、私も、秋は仕事が特に忙しい季節なので、どこにも行ってません。(;_;)

好きな仕事だからいいんですが、どんなに好きなことでも、適度にリラックスできる時間を持たないと、やっぱり体は疲れて、放っておくと大変なことになりますよね。

(今度、時間がある時に書こうと思うんですが、健康の為にすごく重要なことの一つは、「交感神経と副交感神経のバランス」、つまり「キビキビとダラダラ」両方が不可欠みたいなんですよね。)

そこで、「せめてバーチャルな世界で大自然の中に旅してみよう!」ということで、YouTubeで、紅葉の美しい動画を探してみました~。

2つお借りして、以下に貼らせていただきたいと思います。

UPしてくださった方々、ありがとうございます。
おかげさまで、癒されました~。

1.1つ目は、バーチャルトリップする時間も無い人向きの短めの動画です。
  けれども、本当に素晴らしい乗鞍岳の映像で、気分も晴れやかに癒されますし、音楽も美しいです。


http://www.youtube.com/watch?v=-k7A8r049c8 (4分30秒)

 

2.2つ目は、もっと長い時間、ボーッとしたい人で、どうせなら外国まで行っちゃいたい人向きです。美しい秋の森や湖の写真とリラクゼーションミュージックの組み合わさった動画です。
。(実は私も、こちらは、まだ全部は見れていないのですが、近いうちに、お部屋にアロマでも焚いて、お茶でも飲みながら、ゆっくり拝見したいと思います。)

http://www.youtube.com/watch?v=t9VSTcYlhNQ (42分46秒)

いかがでしたか?

少しでも、リラックスできましたか?

また、いつか本物の旅が出来ることを夢見て、その時を心静かに待ちましょう。

2013年11月 9日 (土)

コーンクリーム・パスタ

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クリーム状のスイートコーン缶を使って、超簡単なコーンクリーム・パスタを作りました。

基本的には、豆乳でのばしたスイートコーンクリームを温めて、茹でたパスタに絡めるだけの超手抜き料理です。

特別なパンチは無い味ですが、普通においしく、子供でも食べられる味です。

ヴィーガンじゃない方は、バターをトッピングしたりするとコクが出るかもしれませんね。

今回は、きび麺しか家になかったのですが、スパゲティーなど普通のパスタや、案外うどんなども合うような気がします(?)

[材料  2人分]

スイートコーン(クリーム)大     1缶
豆乳                    1カップ
塩                     適量
こしょう                  適量

きび麺(またはスパゲティー)    160~200g

あさつき(または万能ねぎ)      適量
スイートコーン(粒)           適宜

※ヴィーガンじゃない方は、バターを一片トッピングしても合うと思います。

[作り方]

1.きび麺、またはスパゲティーは、 袋の茹で時間を参考に、塩(分量外)を入れて茹でる。
2.深めのフライパンに、スイートコーン(クリーム)の中身と豆乳を入れ、弱火で混ぜながら温める。
3.2に、塩こしょうを加え、味を整える。
4.1が茹で上がったら、3のフライパンの中に入れてソースを絡める。
5.4を器に盛り、小口切りにしたあさつきや万能ねぎをトッピングする。
6.お好みで、粒状のスイートコーンもトッピングする。  

2013年11月 7日 (木)

柿とバナナのスパイス入りスムージー

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よく熟れた柿とバナナに、スパイスを入れてスムージーを作ってみました。

知らずに飲むと、「マンゴー?何?」という感じです。

柿とバナナだけで美味しいですが、柿もバナナも熱を冷ます作用があるので、体を冷やし過ぎないように、スパイスを入れると、インドのデザート風なお味になります。

[材料]

よく熟した柿        1個
バナナ           1本    
水                   1/4~1/2カップ(50~100cc)

クローブパウダー    少々
シナモンパウダー    少々
カルダモンパウダー   少々  

[作り方]

1.柿は皮をむいて種を除く。バナナは皮をむく。
2.1の柿とバナナ、上記のスパイスをミキサーに入れて、よく混ぜる。

~おうちカフェ用BGM~

子供たちの可愛い笑顔に、癒される動画をYouTubeにUPしてくださってる方がいらっしゃったので、お借りして貼らせて戴きます。

仏教では、笑顔もお布施だと言いますが、本当に、人のために誰もが出来る一番簡単なことは、笑顔を見せることかもしれませんね~。

歌っているのは、Snatam Kaurさんというシーク教の女性歌手の方だそうで、私も初めて知りましたが、『Feeling Good Today』という曲だそうです。マントラのように「Feeling good today」という言葉が繰り返されているので、本当に気分良くなれそうです。

 

2013年11月 5日 (火)

渋柿を甘くする先人の知恵

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先日、渋抜きをして、甘くした渋柿を、お裾分けいただきました。

そういう柿って、元が渋柿だったとは思えないくらい甘くて美味しいですよね。

以前の記事(生かしてプラスに転じさせる工夫)に書いたことと似てますが、「そのままじゃ食べれないから捨てちゃおう」じゃなくて、なんとか美味しく食べれる方法を考えて生かす昔からの知恵って、すごいですよね。

他にも、猛毒を持つふぐの卵巣を粕漬けにして発酵させて毒抜きした食べ物もあるそうですが、日本も今のように食べ物が豊富に無かった時代に、人は、色々な方法で、そのままでは食べれない物を食べれるように加工したり、保存方法を工夫して生き延びてきたのかもしれませんね。

昔の人の、そういう姿勢を見習って、身の周りを見直すと、「もったいない」ことが、結構見つかります。

そういうのが見つかったら、ひと工夫して有効活用したいですね。

野菜の皮や芯を、出汁に使ったり、いろいろな調理法で美味しく食べることもできますし。。。

リフォームも寄付も不可能な着古したTシャツや部屋着などは、捨てる前に、ハサミでチョキチョキ切っただけの「使い捨て雑巾」にすれば、不器用な私でも、手間をかけずに、最後まで使い切れます。(^-^;

本当は、ちゃんと縫って、使い捨てない雑巾にするか、ボロ布リサイクルに出した方がいいんですが、それも出来ない時は、せめて、そのまま捨てるよりは、使い捨て雑巾に。。。

話が逸れ過ぎかもしれませんが、「溜め込まずに、活かしきる」、かつ「捨てる前に、ひと工夫する」など、心がけたいですね~。

※ご参考までに、五條市公式サイトに、いろいろな渋柿の渋抜き法が、紹介されていました。→ http://www.city.gojo.lg.jp/www/contents/1192081191977/
  

2013年11月 3日 (日)

たっぷりリンゴのオートミール粥

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たっぷりの煮りんごを入れたオートミール粥を作りました。

りんごのクリーム煮?というくらい、多めのりんごに、たっぷりのオートミールのクリームが絡まった感じです。

温かくて優しい甘さで、寒い日にほっと一息出来るおやつです。(朝食にも。)

生のままで、いまいち美味しさが足りないりんごでも、おいしく食べれます。

[材料 2人分]

りんご         1個
てんさい糖      大さじ1
水            2カップ(400cc)

豆乳          2カップ(400cc)
オートミール     1/2カップ
シナモンパウダー  適宜

メープルシロップ    適宜

[作り方]

1.りんごは、皮を向いて、1.5cmくらいの角切りにする。
2.鍋に、1のりんご、てんさい糖、水を入れて、隙間を開けて蓋をし、弱めの中火で10分ほど煮る。(10分ほど煮ると、ちょうど水が蒸発してなくなるくらいだと思いますが、早くなくなってしまったら、適宜追加してください。)
3.2に、豆乳、オートミール、シナモンパウダーを加え、中火で3分ほど煮る。
4.3の火を止め、蓋をして2~3分蒸らす。
5.4を器に盛り、お好みでメープルシロップをかける。

~おうちカフェ用BGM~

KOKIAさんの『そよ風が草原をなでるように』という曲をYouTubeにUPしてくださってる方がいらっしゃったので、お借りして貼らせていただきます。

http://www.youtube.com/watch?v=WOBPSA2mdKY

2013年11月 1日 (金)

『魔女の宅急便』~「仕事」とは何か?~

20131101昨日は、ハロウィーンでしたが。。。
ハロウィーンと言えば、魔女。
魔女と言えば、『魔女の宅急便』。

ちょっと、強引な結びつけですが、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』を、大人が、「仕事」という視点で見ると、基本に立ち返ることができるなぁ~と感じます。

長年、就職難が続き、「ブラック企業の摘発」などにもスポットが当てられている今日この頃、「仕事は、生きるために避けて通れない辛い義務」のように感じてしまうことも多いかもしれません。

それに、「仕事をする=どこかに就職する」と単純に考えてしまいがちですし、自分の「天職」を探し続けて、何がしたいのか判らないという状態になってしまうこともあるかもしれません。

そんな時、『魔女の宅急便』の主人公キキの姿が、本来の「仕事」や「働く」ことの意味を思い出させてくれます。

たとえば。。。

・働くことは、自分の能力を人のために使うこと。(たとえ誰にでも出来るような些細な能力でも。) 

・仕事は自分で作り出すもの。
ニーズに合わせて、自分ができることを考えて、それを提供していくもの。
(会社員として働くか、自営業やフリーランスで働くかに関わらず。)
 

・仕事は、人に喜ばれることの幸せを教えてくれるもの。

・結果がどうでも、誠心誠意尽くしていれば心が充実するし、自分も成長できること。

そして。。。

キキが、魔女修行のために、何のあてもないコリコの町で、新しい人生の冒険をスタートさせたように、「私は、この地球に修行にやって来た。さあ、今からここで何をしよう?」と、自分に問いかけてみると、また新鮮な希望とやる気が湧いてくるかもしれません。

※ちなみに、ここに書いた視点で見なくても、年齢に合わせていろんな見方ができる映画だと思いますし、角野栄子さんの原作を読んでみるのもいいかもしれませんね。(私も、まだ読んだことがありませんが、ぜひ読んでみたいです。)

YouTubeに予告編をUPしてくださってる方がいたので、お借りして貼らせて戴きます。
http://www.youtube.com/watch?v=IzFfQBhVo7Q

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