« いちじくとバナナのチョコミルク | トップページ | ポテサラ・トースト(ヴィーガン) »

2013年8月31日 (土)

生かしてプラスに転じさせる工夫

20130831_1
ずっと昔、在日イラン人の方に、日本のイマイチなところを聞いたら。。。

「ブドウの皮が固すぎて美味しくない。」という答が返ってきて、びっくりしたことがあります。

イランのブドウは、皮がとても薄いので、皮ごと食べるのが当たり前なため、日本のブドウも皮ごと食べて、美味しくないと感じたようです。

今でこそ、日本でも、皮ごと食べられる種類のブドウも見かけるようになりましたが、その頃、私は、「ブドウは皮を食べないのが当たり前」で、「日本のブドウはおいしい」と思っていたので、この答はとても意外でした。

普段、当たり前に思っていることが、ところ変われば通用しないことって結構あるんですよね~。

日本のブドウをおいしく食べるためには、皮を剥けばいいだけのことなんですが、そういう習慣がないと、そんなこと思いつきもしませんよね。

もしも、一昔前に、加熱用のイタリアントマトが日本に入ってきて一般に出回っていたら、日本人は生のまま食べて「イタリアのトマトは不味い。」と言ってたかもしれません。

ところで、以前の記事でも、数回ご紹介したサティシュ・クマール さんは、

「刺のある植物は、抜いて堆肥(肥料)にすればいい。」というようなことをおっしゃってました。

そのまま庭に生えていると、人間にとって害がありそうな植物も、有効活用すれば、良いものに変身
・・・ということですね。

何でも、普段の自分の基準にだけ当てはめて、「これは、まずい。」、「これは悪い。」と、決めつける前に、「これを美味しく食べるにはどうしたらいいか?」とか、「これを生かすには、どうしたらいいか?」と考える習慣を身につけたいなぁ~と思います。

※折しも、この記事を書きかけにして保存していた時、ご近所のMさん宅で、トップの写真のブドウを食べさせていただきました。
なんと、皮ごと食べるタイプのブドウです!

20130831_2←皮が薄く、かじるとパリッと皮が噛み切れます。

しかも、粒が大きいのに、中に種がありません。
酸味はあまり無く、とても甘くて、おいしいです♪

品種は『瀬戸ジャイアンツ』のはずだそうですが、今年は猛暑のせいか、粒に特有のデコボコがなくなってしまってるそうです。
(これまでも、同じ方の栽培で毎年このブドウを召し上がってるそうですが、瀬戸ジャイアンツ特有のデコボコの粒だったそうで、デコボコがないのは今年初めてだそうです。)

« いちじくとバナナのチョコミルク | トップページ | ポテサラ・トースト(ヴィーガン) »

心のお話」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1503757/52987345

この記事へのトラックバック一覧です: 生かしてプラスに転じさせる工夫:

« いちじくとバナナのチョコミルク | トップページ | ポテサラ・トースト(ヴィーガン) »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ