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2013年8月

2013年8月31日 (土)

生かしてプラスに転じさせる工夫

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ずっと昔、在日イラン人の方に、日本のイマイチなところを聞いたら。。。

「ブドウの皮が固すぎて美味しくない。」という答が返ってきて、びっくりしたことがあります。

イランのブドウは、皮がとても薄いので、皮ごと食べるのが当たり前なため、日本のブドウも皮ごと食べて、美味しくないと感じたようです。

今でこそ、日本でも、皮ごと食べられる種類のブドウも見かけるようになりましたが、その頃、私は、「ブドウは皮を食べないのが当たり前」で、「日本のブドウはおいしい」と思っていたので、この答はとても意外でした。

普段、当たり前に思っていることが、ところ変われば通用しないことって結構あるんですよね~。

日本のブドウをおいしく食べるためには、皮を剥けばいいだけのことなんですが、そういう習慣がないと、そんなこと思いつきもしませんよね。

もしも、一昔前に、加熱用のイタリアントマトが日本に入ってきて一般に出回っていたら、日本人は生のまま食べて「イタリアのトマトは不味い。」と言ってたかもしれません。

ところで、以前の記事でも、数回ご紹介したサティシュ・クマール さんは、

「刺のある植物は、抜いて堆肥(肥料)にすればいい。」というようなことをおっしゃってました。

そのまま庭に生えていると、人間にとって害がありそうな植物も、有効活用すれば、良いものに変身
・・・ということですね。

何でも、普段の自分の基準にだけ当てはめて、「これは、まずい。」、「これは悪い。」と、決めつける前に、「これを美味しく食べるにはどうしたらいいか?」とか、「これを生かすには、どうしたらいいか?」と考える習慣を身につけたいなぁ~と思います。

※折しも、この記事を書きかけにして保存していた時、ご近所のMさん宅で、トップの写真のブドウを食べさせていただきました。
なんと、皮ごと食べるタイプのブドウです!

20130831_2←皮が薄く、かじるとパリッと皮が噛み切れます。

しかも、粒が大きいのに、中に種がありません。
酸味はあまり無く、とても甘くて、おいしいです♪

品種は『瀬戸ジャイアンツ』のはずだそうですが、今年は猛暑のせいか、粒に特有のデコボコがなくなってしまってるそうです。
(これまでも、同じ方の栽培で毎年このブドウを召し上がってるそうですが、瀬戸ジャイアンツ特有のデコボコの粒だったそうで、デコボコがないのは今年初めてだそうです。)

2013年8月29日 (木)

いちじくとバナナのチョコミルク

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いちじくの季節ですね。(と言っても、もうすぐ終わりですが。。。)

今回は豆乳と一緒に、チョコミルクにしてみました。

[材料]

いちじく         1個
バナナ         1/2本(または、メープルシロップ少々)
豆乳           1カップ(200cc)
カカオパウダー    小さじ2
シナモンパウダー  適宜

[作り方]

1.皮を向いたいちじく(とバナナ)、その他の材料を全てミキサーに入れ、よく混ぜる。
  ※バナナは、甘味を出すために入れていますので、代わりにメープルシロップなど入れても。

今回も、おうちカフェ用BGMをYouTubeからお借りしました。

「羊毛とおはな」さんの『月見草』という曲です。
千葉はなさんの声は、いつ聴いても、癒されますね~。
http://www.youtube.com/watch?v=LrP4uG9Dek4

2013年8月27日 (火)

淡々とコツコツと普通でいること。

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いつも座禅会でお世話になっている林泉寺さん(愛知県碧南市)では、座禅と作務の後、ご住職のお母様と奥様がお茶を淹れてくださるのですが、先日は、たまたま、お二人とも、お留守でいらっしゃいませんでした。

前日から、ご家族で、お母様の喜寿のお祝いに出かけられていたところ、ご住職だけ、お一人で先に帰って来られたのだそうです。

ご住職も大変ですが、ご家族も、ご住職が先に帰ってしまって寂しいことでしょう。

めったに無いご家族のお祝いなので、座禅会は、一回くらいお休みにしてしまっても、誰も文句は言わないのでしょうが、毎週毎週、雨の日も風の日も、お休みなく開かれています。

しかも、その日は、参加者も20人近いところ、茶話会も取りやめず、ご住職が一人でお茶を淹れようとなさっていました。

これを傍から見て、「仕事だから。」と言うのは簡単ですが。。。

普通の仕事と違って、座禅会は、誰からも強制されず、参加費も無料のボランティアサービスみたいなものです。

お葬式などの緊急事態でもありません。

この時代、同じ宗派のお寺でも、座禅会を毎週末2日間も、無料でやっている所は、そんなに多くはないようです。

それでも、毎週欠かさず、何年も何年も続けてるって、すごいことですね。

そんなご住職も、子供の頃は、お友達に「坊主丸儲け!」とか言われて、「お坊さんは、ラクしてお金儲けしてる」と思われて、とても嫌だったのだそうです。

(世の中には、そういうお寺も無いとは言い切れませんが。。。)

上司から監視されることの少ない仕事って、ズルしようと思えば出来てしまうので、そんな環境の下でも、ズルせず、淡々とコツコツとやっていくのって、そう簡単なことではないと思います。

しかも、ただ生真面目に続けるというのではなく、肩の力を抜いて楽しく続けるのって、なかなか誰もが出来ることではないですね。

結局、この日の茶話会の時は、常連の女性参加者でお茶を出すのをお手伝いさせていただいたんですが、それも、気楽に受け入れてくださって、こちらも「差し出がましいことをしてないか?」と不安にならずに、すみました。
(通常、主催なさってる方が、人間的に素晴らしい方だと、お手伝いしたい人が多いので、逆にお手伝いするのは遠慮した方がいいかな?ということも多いですよね? でも、茶話会では、そういう空気が全然なくて、欧米的な気楽さでお手伝いできました。)

ご住職は、「今でも、自分も、毎回、座禅に集中できているわけではない。」とか「今日は、こんな雑念が。。。」とか、おっしゃって笑わせてくれてますが。。。

ただ座禅の達人にさえなればいいということではないんだなぁ~と思います。

私は、もともと、座禅の達人になるのが目的じゃない不真面目参加なのですが、こうして座禅以外で学ぶところが多いので、参加していて良かったなぁと思います。

日々の仕事を、長い間、淡々とコツコツこなし、いつも自然体でユーモアも忘れずに、奢らず普通に過ごすことって、簡単なようで、普通の人には、なかなか真似の出来ないことだと思いました。

2013年8月25日 (日)

自然に咲いたユリ

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昨年から、いつの間にか自然に生えてきて自生した白いユリが、今年も花を咲かせました。

このユリ、うちからは、ちょっと距離のあるお宅でも、いつの間にか、どんどん自然に増えていっているそうです。

私がよくお伺いするお宅なので、ひょっとしたら、うちのは、私が、そこのお宅から知らないうちに種(おしべ?)を運んでたのかもしれません。

自然に育って、この猛暑の中も、黙って元気に涼しげに、次々と咲き続けているのを見ると、元気をもらえます。

このユリの周りの空気だけが、涼しく爽やかに感じます。

生まれ変わったら、こんなユリのような人になりたいものです。

2013年8月23日 (金)

玉ねぎと梅のさっぱり炊き込みご飯

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暑いので、手間いらずのさっぱりした炊き込みご飯を作りました。

手抜きは、いつものことですが。。。(^-^;

玉ねぎの甘味と程よいコクに、生姜と梅のさっぱり感で、夏場は、案外おいしく感じるんですよ~。

(梅干しは、一緒に炊き込んでますので、写真に取ると、赤い色が見えてないですね。
すみません。実物は、ところどころ、赤く梅肉が混ざってます。)

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←梅干しの代わりに、梅シロップの後の梅で作った梅味噌を入れても、おいしいです。

[材料]

お米    2合
玉ねぎ   1個
梅干    4個くらい(小梅なら8個くらい) または、梅味噌 大さじ5~6くらい
       ※梅干や、梅味噌の塩加減によって加減してください。  
しょうが  梅干より大きめくらいのひとかけ
だし昆布 お好みで、3~4cmくらいをひと切れ
       ※玉ねぎからも出汁が出るので、入れなくてもおいしいです。
お酒    大さじ2~3

 

[作り方]

1.玉ねぎは、くし切り方向に、やや厚めにスライス、しょうがは針生姜にするか、みじん切りにする。
  
2.といだお米に、水加減を普通より大さじ4~5杯分くらい少なめにして、1の玉ねぎと、しょうが、お酒を入れて混ぜ、上に梅干し(と昆布)をそのまま乗せて炊く。
  (梅味噌を入れる場合は、玉ねぎなどと一緒に混ぜて。)
3.2が炊き上がったら、昆布を取り除き、しゃもじで切るように混ぜ、梅肉が全体に混ざるようにし、種を出す。
 ※梅は、包丁でたたいて梅肉にしておいて、ご飯が炊き上がってから混ぜても、また違う美味しさです(お好みで。)

2013年8月21日 (水)

新美南吉記念館(生誕100年)

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今年は、『ごんぎつね』を書いた新美南吉の生誕100年ということで、愛知県半田市の新美南吉記念館と併設の童話の森に、小3の甥っ子を連れて行ってきました。

甥っ子のママのTちゃん曰く、「ああいう場所には、お義姉さんに連れて行ってもらった方がいいから!」とのことだったんですが。。。

甥っ子に説明するよりも、思わず自分が見入ってしまいました。

誰かの記念館って、見ていると、その人の生前の思いが胸に伝わってくるようで、思わず目頭が熱くなってしまうんですよね~。

結核のため29歳で亡くなられたのは、もったいない気もしますが、若い頃から、精神的に成熟していた南吉だからこそ、そんな短い生涯でも、多くの素晴らしい作品を残すことができたのだと思います。

まさに、「作品を書くために生まれてきたような人」です。

地元に、こんな素晴らしい作家さんがいたことが、あらためて嬉しくなりました。

記念館の中では、10分間にまとまった『ごんきつね』のアニメが上映されていたり、展示物の他、デジタル画面での説明などもあって、甥っ子も楽しんでくれてたようでした。

そして、あちらこちらに、可愛いキツネがたくさんいました~。

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←図書室の入口付近の「こぎつね」。
  (右手が人間なのは、てぶくろを買いに行く時、お母さんぎつねが、安全に買えるように人間の子供の手に形を変えてくれたから。)

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←トイレの個室の上を見上げると。。。
 (もちろん内側から外を覗いてます。いくら何でも、中を覗かれちゃあ、落ち着けません。。。)

(甥っ子に確認してもらったら、男子トイレにもいるそうです。)

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←これが、生前の新美南吉さんですが。。。

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←ロビーに飾られた凧の顔が微妙。。。 

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←隣接した童話の森のお散歩も、春や秋には気持ちいいはず!

1周7分程度で回れるとは言え、山じゃないので、暑かった~(゚ー゚;

(甥っ子も、歩きたいと言ってくれたし、もし私が一人で行っていても歩いたと思うんですが、他には誰も歩いてませんでした~。)

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←南吉の童話に登場する木には、こんなクイズ看板が。

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←上の部分のフラップをめくると、答えが出てきます。

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←記念館のすぐそばのコメダ珈琲店の前に、きれいなお花畑が広がってました。

知多半島って、のどかで良いところですね~。

そうそう、記念館のショップでは、大人が欲しくなるような、センスのいいグッズがたくさん販売されていました。

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←たとえば、このポストカードのイラスト(『てぶくろをかいに』)なんて、すごく可愛い~♪

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←子供向けの物の方が少ないくらいでしたが、甥っ子が見つけたのは、このコマ。

小さい頃からの、「回るもの好き」が出ました。

普段は、カワイイ系のキャラにあんまり興味を持たないのに、これはものすごく気に入ったようでした。

ちなみにこのコマの売上の一部は、「南吉のふるさと」保全に寄付されるそうです。

2013年8月19日 (月)

免疫力を高める生活(基本の6項目)

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時々「マクロビオティックの食事療法を完璧にやっているのに、病気が治らない。」という声を聞きます。

逆に、マクロビオティックや西式甲田療法で難病が治ったという方もいらっしゃいますし。。。

そういう代替療法には、拒絶反応を示される方もいると思います。

一般常識的には、「朝食を必ず取り、バランスの良い食事をすることが大切」だと言われていますが、「一日2食がいい」という説もあったり、先日の記事でご紹介した森美智代さんのように、一日に青汁1杯で元気に生きてらっしゃる方もいます。

今から書く事は、あくまで素人の考えですが。。。

多分、それぞれの人にとって、それぞれの方法は全部正しいことなんじゃないかなぁ~と思います。

どんな健康法も、元は体の免疫力を高めるためのもののように思いますし、お薬を飲んで症状を抑えたり、ウイルスや細菌を減らしても、悪い箇所を切り取っても、根本のところは、体の免疫力がなければ治りません

でも、免疫が働くのを助けるためにも、緊急の場合など、西洋医学の処置が必要なこともあります。(マクロビオティックの久司先生でさえ、陰性の要素の強い乳がんなどには、陽性の要素の強い抗がん剤も、適宜使うのが有効だというようなことをおっしゃっていたそうです。)

なので、鍵は免疫力(自然治癒力)を高めることだと思うんですが、人それぞれ、体質も心の性質も違うので、すべての人にとって完璧な共通の健康法って難しいようにも思います。

いくら科学的に正しいことでも、その人にとって、あまりに負担が大きくてストレスが溜まると、結局、免疫力も低下してしまうような気がするんです。

どんなに良い方法でも、無理なく少しずつ取り入れていくのが秘訣かもしれません。

右のサイドバーにある参考文献などに書いてあることや、昔から言われていることに、自分の経験なども含めて、「免疫力を高める」ために、効果がありそうなことを、私なりに以下にまとめてみました。

基本中の基本みたいなことばかりですが。。。

健康は、「食事だけを完璧にすればいい」というものではなくて、いろいろな要素が組み合わさって成り立つ
ものなんじゃないかと感じるので、以下のようなことに気をつけて毎日を過ごしたいなぁと思います。

(食生活については、私にとっては、お肉やお魚を食べないことは、決して我慢しているわけじゃなく、食べたくないので食べていません。「食べないと体に良くない」と言われますが、今のところは、食べない方が、私の場合は調子がいいです。)

~免疫力を高める生活の要素~

1.質の良い睡眠
2.無理しない程度にヘルシーで、“おいしい”と感じる食事
3.その人にとって適度な運動
4.体を温める(低体温を防ぐ)
5.腸をキレイに保つ
6.笑う、楽しむ(場合によっては泣く)→上手にストレス解消する


ちなみに、ヨガの経典『ヨーガ・スートラ』の一番最初に書かれていることが、アヒムサー(非暴力)だそうで、これは、他人に対してだけでなく、まず自分自身に対してそうあることが大切なのだそうです。

いい意味で、自分に優しく愛情を持って接するためにも、自分の体には、上記のようなことをしてあげたいです。

逆に、これをすると免疫力が弱まると思うのは、上記の反対で、以下です。

~免疫力を弱める生活の要素~

1.無理な夜ふかしや寝不足
2.ヘルシーでないものの食べ過ぎや、無理な我慢を長期間続ける食生活
3.運動不足や過度な運動
4.体を冷やす
5.便秘
6.ストレスを溜める

~その他の関連記事~

『親切は驚くほど体にいい!』心も体も元気にするオキシトシンの効果

病気はあなたが弱いからじゃない~安保徹先生のメッセージ~

波動を上げる7つの方法

アーユルヴェーダ的正しい食べ方 ~Krishnan先生の講座より~

私たちは、物質を超えた存在?(おすすめ動画付き)

2013年8月17日 (土)

『野菜がおいしいごはん』 愛知県安城市

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新鮮なお野菜とおいしいスープがビュッフェスタイルで、自由に食べられるお店野菜がおいしいごはん(愛知県安城市)さんに行ってきました。

こちらのお店は、暮らしのお店 という、ナチュラルなお店が集まったおしゃれな建物の中に入っています。

こちらで出されるパンも、同じ建物内のパン屋さんしあわせをはこぶパンさんのもので、とてもおいしいです。

生野菜のサラダバーが中心なので、ヴィーガンでローフーディストの人でも安心して入れます。

ドレッシングやスープなどにも、完全ベジタリアンのものは、そう書いてあるので、うっかり、かつお出汁のものを食べてしまうといった心配もなさそうです。

私は、外食では、乳製品や鶏卵やかつお出汁が入っていてもいただくことが多いですが、完全ヴィーガンの方は、外食できるお店は、なかなか見つからないと思います。

でも、そんな方も、ここなら大丈夫そうですよ~。

詳しく書くと、ランチビュッフェでは、たくさんの種類の生野菜、たくさんの種類のドレッシング、数種類の温野菜、数種類のスープ、数種類の果物、数種類の味付けしたサラダ、味付けしていないうどん、味付けしていないパスタ、数種類のパン、がありました。

味付けしていないうどんやパスタは、好きな野菜やドレッシングを合わせて、オリジナルサラダ麺のようにして食べるようになってます。

ランチビュッフェのお値段は、大人1280円でした。(飲み物は別料金。)

また、夏休み中の8月31日までは、大人一人につき、10歳以下の子供一人が無料!というキャンペーンをやっているそうですよ~!

お得ですね~。

ランチビュッフェの他、ディナービュッフェ(大人 1780円)や、パスタやデザートのオーダーメニューもありました。

お肉やお魚をメインにしないと物足りないという人には、向かないかもしれませんが、たまには、お野菜たっぷりの食事もいいな~と思えたら、ぜひオススメです♪

普段は、気づかなかった新鮮なお野菜のおいしさに目覚めるかもしれません?

2013年8月15日 (木)

ベジタリアンでもバスツアー(蓼科御泉水自然園へ)

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とっても水がきれいなこの写真の場所は、蓼科御泉水自然園です。

そうなんです。
ずっと行きたくて、なかなか行けなかった信州に、10年以上ぶりに行けました。

方向音痴で、運転も下手で、古い軽自動車に乗ってるので、なかなか思うように山の方に遠征できない私が、今回行けたのは、お姉さん友達のSさんが、見つけてくれたバスツアーのおかげ。

しかもバスツアーって、お昼は、「お肉食べ放題」とか「海の幸づくし」とかいうのが多い中、Sさんが見つけてくれた名鉄観光のドラゴンズパックの新コースは、お昼が「旬彩バイキング」ということで、各自好きなものが食べられるビュッフェ形式。(Sさん、ありがとうございます。)

・・・ということで、Sさん、Wさんと一緒に、3人で日帰りバスツアーに参加してみました~。

私とWさんは、こういうタイプのバスツアーって、初体験です。

ツアーなので、自分が行きたい所にばかり自由に行けるわけではないんですが、人に運転してもらってラクラク行けるだけでも十分贅沢。 

ドラゴンズパックは、母が友達と数回利用したことがあって、「運転手さんやガイドさんも親切で、なかなかいいよ~。」と聞いてましたが、本当になかなかよかったです。

ご年配の方でも参加しやすいツアーで、お子さん連れのご家族も参加されてました。

朝7時50分に名古屋を出て、途中2回ドライブインで休憩した後。。。

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白樺湖プラザ21でお昼ご飯。
バイキング形式で、新鮮なお野菜もたくさんありました~。(もちろん、お肉お魚料理、ネパールカレーや焼きたてナンなどもありました~。ネパールカレーは、残念ながらお肉の入ったものだけでした(;_;))
                  

そば盛りすぎ!

その後は、いよいよメインの蓼科御泉水自然園へ。

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←まずは山頂駅から、ゴンドラリフトに乗ります。

そして、自然園に到着したら、自由に散策。

木で散策路が作られていて、とっても歩きやすかったです。
これなら、普段歩き慣れてない人や、お年寄りでもラクラク歩けるな~と思いました。

気温も、22℃と快適!(この日、名古屋は、35℃くらいだったそうです。)

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←お水がキレイなので、水中に生えた藻の緑が、とてもキレイに見えます。

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←周りに木がいっぱい。

木漏れ日の中も歩けます。

途中、可愛いわんこ連れの方も、数人いらっしゃいました。愛犬と一緒に来れるなんていいですね~。憧れ~♪

最後は、蓼科高原チーズケーキ工房で、お買い物。

チーズケーキ以外にも、この地方の名産の寒天製品その他のお土産物も買え、すぐ隣で果物も売られていました。

私は、自分用には、こんなの買いました~。

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←お味噌汁などかけて、すぐ食べられる寒天

「貴陽」というプラム。
 「太陽」プラムより大きくて、とっても美味しいんですが、最近、近所のスーパーには売られていなくて、これを食べるのは10年ぶりくらいです。

手で皮を剥くと、果汁がしたたり落ちるほどみずみずしいです。
  ↓  ↓  ↓

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←蓼科のものじゃないんですが。。。殻付きアーモンド
  普通に殻なしで売られているものより、ずっと美味しいんです。

これは、白樺湖プラザ21の方で見つけ、思わず買ってしまいました。

それにしても、蓼科っていいところですね~。

私の住んでる辺りも田舎ですが、やっぱり自然の大きさが違います!

こうしたパックのバスツアーの他に、行き帰り以外はフリーのハイキングツアーもあるようなので、そういうのを利用すれば自然の中にも手軽にお出かけできますね~♪

2013年8月13日 (火)

こどもの柔軟なパワー

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「こどもの柔軟性はすごいな~」と思ったのは、先日、小学3年生の甥っ子を、名古屋市科学館に連れて行った時のことです。

その日の朝は、事故でJRが止まっていて、代わりに乗った名鉄電車は、ぎゅうぎゅう詰めの満員。
科学館への到着も遅れて、プラネタリウムのチケットを買うのに、1時間半も並ぶという状態でした。

これが、下の子たちも一緒に連れてたら、早々に諦めて予定変更したんですが、その日は3年生の甥っ子と私の二人だけだったので。。。

「これは、予定外のハプニングにも、嫌な気分にならないで過ごせることを、甥っ子に、身をもって体験してもらうチャンス!」、「良い勉強になる。」と最初は思ったのですが。。。

子供の適応力って凄くって、勉強になるも何も、私が特別な工夫をしなくても、甥っ子は、全く機嫌を損ねずに、平気で、ただその状況を受け入れつつ、一日中楽しんで過ごしていました~。

満員電車も平気だし、チケットを買う1時間半の待ち時間も、ずっと二人で楽しくおしゃべり(それも無理に私が合わせてるわけでもなく、自然な会話)。

そして、お昼も混んでいたため、暑いのに、外のパラソルの下で、ごはんを食べたんですが、甥っ子は、「スズメと友達になりたい!」とおにぎりのごはん粒を、スズメにあげたりして、ものすごく嬉しそうにしていました。
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←夏休みの催し、「深海たんけん!」もやってました。
  

  昭和なポスターがインパクトあり!

  これを見た後、併設のお土産物売り場で見た、巨大イカぬいぐるみもインパクトありでした~!(お値段もインパクトあり!)

でも、小さい時から本物志向の甥っ子は、そんなぬいぐるみには目もくれず、アンモナイトの化石が欲しいとのことで。。。
ぬいぐるみより、かなりお財布に優しいアンモナイトを買ってあげ。。。
保育園児の妹&弟へのお土産には、更にお財布に優しい物を、私が勝手に選ばせてもらいました~。(^-^;

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←竜巻を起こす、竜巻ラボ。

本物は怖いけど、ここで見る竜巻は、かっこいい!

正面からカメラを向けた時は、甥っ子は、ふざけて、もらった「うちわ」で仰いでました~。

プラネタリウムは、結局午後3時過ぎの回しか見れなかったので、最初は、それまで時間を持て余すかと思ったんですが、とんでもない!
科学館の中を見るのに、甥っ子にはまだまだ時間が足りなかったようで、プラネタリウムを見終わってからも、「まだ見てない所がある!」と、なかなか帰りたがらないほどでした。

そして家に送り帰した後は、「あー、今日は行って良かった~。」と、しみじみ満足気に言ってたそうです。

ちょっとでも予定が狂ったり、時間がかかったりすると、イライラしたりして、融通がきかないのはのは、むしろ大人の方が多いのかもしれませんねぇ。

子供にとっては、いつも時間もエネルギーもたっぷりとあって、ありのままを受け入れる柔軟性も、大人よりずっと上なのかもしれません。

ちなみに、この甥っ子ですが、以前、映画に連れて行った時も、映画館に着いた時に、他にまだ自分と同じくらいの男の子一人(&そのおばあちゃん)しかいなかったら、買ってあげた自分たちのポップコーンを、少し紙ナプキンに包んで、その子にあげていました。

子供の世界には、余計な壁もなくて、たまたま居合わせた人は、その場限りの(というか「一期一会の?」)友達なようです。

外国に行くと、大人同士でも、時々これに似た経験をしますが、日本では、大人になるとなかなか難しいことです。

この甥っ子、家で一人で留守番してる時に、訪ねていくと、必ずお茶を出してくれるしっかり者でもあるんですが。。。

なぜか、将来の夢は「忍者」なんですよね~。

同級生の子にまで、「その夢は、ちょっと難しいんじゃない?」と指摘されてますが。。。私は、とりあえず否定せずに、「忍者になるなら修行が必要!」と、簡単なヨガの呼吸法とか教えてあげてます。(笑)

2013年8月11日 (日)

黄桃のやわらか寒天よせ

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おいしい桃は、そのまま食べるのが一番おいしいんですが。。。

「そのままだと人数分足りない!」とか、
「食べてみたら、あんまり甘くなかった~。」とか、

そんな時は、ササッと簡単に寒天よせにしてしまいます。

今回は、結構甘くておいしい黄桃だったので、もったいないかと思ったんですが。。。
1個しかなくても、こうしてしまえば、みんなのデザートにもなるので。。。

※いちじくバージョンは→ いちじくの寒天ゼリー

[材料 4~5人分]

黄桃(白桃でもOK)    1個
粉寒天           4g
きび糖           大さじ4~(甘くない桃なら少し多めに。)
                ※もしも上白糖など使う場合は、少し控えめに。
水              700cc

[作り方]

1.鍋に水を入れ、混ぜながら粉寒天を加えて溶かし中火にかける。
2.1を少し沸騰させ、火を弱めて、きび糖を入れて溶かす。
3.2の火を切り粗熱が取れるまで冷ます。
4.黄桃(白桃)を1cm角くらいに切る。
5.器に、4の桃を入れ、そこに粗熱が取れた3を注ぐ。
6.5にラップや蓋をし、冷蔵庫で冷やし固める。

それでは、おやつレシピなので、恒例のおうちカフェ用BGMをYouTubeからお借りしました。
  ↓   ↓   ↓ 

遊佐未森さんの『桃』という曲を、きれいなピンクの写真と一緒にUPしてくださってる方がいらっしゃいました~。 http://www.youtube.com/watch?v=SrKVIM-sZlo

2013年8月 9日 (金)

最近のクウちゃん

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20130809_2昨年の春に保護し、無事ご近所で里親さんが見つかった猫のクウちゃんの最近の様子です。

普段は、室内で暮らしてますが、この時は、特別、庭に出ています。

ちょうど一年前の様子と比べると。。。

立派に大人になったのが判ります。o(*^▽^*)o
    ↓   ↓   ↓
一年前の様子:猫のクウちゃんのその後

最初に保護した日のクウちゃん
    ↓   ↓   ↓
2012年5月:猫の赤ちゃん

今でも、手を出すと、まずは、わんこみたいに、手の匂いをクンクン嗅いで、ザラザラの舌で手を舐めてきます。

でも、なでると、急にゴロゴロ言い出します。(やっぱり猫でした~。)

人間の子でも、動物の子でも、一度でもお世話させてもらうご縁をいただけると、その後もずっと、その子の幸せな成長が気になるものですが。。。

クウちゃんは、猫好きの優しい里親さん宅で、先住の2匹の猫ちゃんたちとも、なんとかうまくやってるみたいで、何不自由なく幸せに暮らしています。

よかったよかった!

2013年8月 7日 (水)

トマトとココナッツのカレーそうめん

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蒸し暑いので、インド風カレーを、とうとう、そうめんにかけてしてしまった図です。

インド人に怒られそうですね~。

すみません。許してください。

そうめんの代わりに、「稲庭うどん」」だと、もっと合うような気がします。

[材料   4人分くらい]

トマト         2個
玉ねぎ        1/2個
しょうが       ひとかけ
(にんにく      1片  ※適宜)
ココナッツミルク  1カップ(200cc)
カレーパウダー   大さじ2
クミンシード     小さじ1(なくてもOK)
塩麹          大さじ2(なければ、塩を適量入れるだけで。)
塩           適量
植物油        適量

そうめん     4人分

プチトマト     適宜
生バジル     適宜

[作り方]

1.しょうが、玉ねぎ、(にんにく)は、みじん切り、トマトはざく切りにする。
2.深めのフライパンに、油を熱し、あればクミンシードを入れ、パチパチはじけたら、(にんにく)→しょうが→玉ねぎと順に加え中火で炒め、塩麹とカレーパウダーを加える。
3.2にトマトを加えて煮る。
4.トマトが煮崩れたら、ココナッツミルクを加え、味を見て塩を適量足す。
5.そうめんを茹で、流水で洗い、氷水で冷やす。
6.そうめんを器に盛り、カレーソースをかけ、お好みでプチトマトやバジルの葉をトッピングする。

2013年8月 5日 (月)

ふるふる黒糖かんてん

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ふるふるに柔らかく作った黒糖寒天に、薄めに作った黒みつをかけました。(トップの写真は、白玉だんご入りです。)

何のコツも無い、ただの柔らか寒天ですが、冷たくて喉ごしがいいので暑い日には美味しく感じます。

黒糖風味という以外は、まったくクセのない味なので、いろいろアレンジしたり子供のおやつにもなります。

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←こちらは、ココナッツミルクをかけたものです。

~黒糖寒天~

[材料  作りやすい分量]

粉寒天    4g(棒寒天なら1本)
黒糖     80g(塊の使用しました。)
水       750~800cc(塊の黒糖を煮溶かす時間の水の蒸発もあるので多めです。) 

[作り方]

1.小鍋に水を入れ、粉寒天を入れて、混ぜながら中火にかけ、粉寒天を溶かす。
2.1を少し沸騰させ、火を弱めて、黒糖を入れ溶かす。
3.2の粗熱が取れたら、容器に入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

~黒みつ~

小鍋にお湯を沸かし、黒糖を入れ、好きな濃さまで煮詰める。

それでは、おやつレシピなので、おうちカフェ用BGMをYouTubeからお借りして貼らせていただきます。

「日本の夏っていいな。」と思える、気持ちいい写真と大貫妙子さんの音楽がリラックスできる動画をUPしてくださってる方がいらっしゃったのでお借りします。

「ひまわり」  by 大貫妙子

2013年8月 4日 (日)

シンプルなトマトとバジルのパスタ

20130804

今朝、よさみガーデンマルシェでみつけた、笑夢農プロダクションさんの加熱用トマトを使って、庭のバジルと一緒に、早速お昼にパスタを作りました~。
(ちなみに、バジルも以前、笑夢農プロダクションさんで苗を購入して植えたものです。)

さすが、オーガニックで、しかも“加熱用”のイタリアントマトだけあって、シンプルに作っただけでも、ものすごーくおいしかったです!

とにかくトマトが甘くて味が濃~いっ
(たぶんバジルなども入れなくても、トマトだけでも、おいしいと思います。)

うーん、ひと袋しか買わなかったのが悔やまれるおいしさです!

このトマトがあれば、料理の腕は悪くても、おいしいトマトソースパスタがすぐに出来ますね。(笑)

ところで、笑夢農プロダクションさんのご主人が、パンフレットなどで「50過ぎのじじいが(将来の夢を語るなんて)と思われるかも。。。」とおっしゃっていますが。。。

そうやって、いつまでも夢に向かって前進してらっしゃる人生の先輩方からは、とても元気をもらえますね~!

私も、いい歳してなんですが。。。将来、ごはんを作る前に、冷蔵庫でなく、庭や畑からお野菜を採ってきてお料理できたらと思います。

そして、もっともっと自然を身近に感じながら、自然と調和して暮らし、毎日たんたんとお料理して、それを食べてくれる人たち(仲間でも、お客さんでも、家族でも)にも、まだこれからも出会えたらいいな~と思います。

※笑夢農プロダクションさんのHP:
  
脱サラおやじのオーガニック野菜 笑夢農プロダクション

※過去のよさみガーデンマルシェの様子:第14回ガーデン・マルシェ(フローラルガーデンよさみ 愛知県刈谷市)

[材料 3人分くらい]

~ソースの材料~

加熱用トマト(小ぶり)   8~9個
バジルの葉(生)      ひとつまみ
塩麹              大さじ1(※塩麹がなければ、自然塩を適量)
にんにく            1片
鷹の爪            1本
胡椒              少々
オリーブ油          適量
(オレガノ           適宜)

~パスタ~

スパゲティー        人数分
粗塩             適量

[作り方]

1.トマトは皮を湯むきして、ざく切りにする。
2.にんにく、バジルは、みじん切りにする。
3.フライパンにオリーブ油を熱し、にんにく、鷹の爪をそのまま入れる。(辛くしたい方は、鷹の爪を折って入れる。
4.3に1のトマト、(あれば)オレガノを加える。最後にバジルを入れ、胡椒を少々ふり味を整える。
5.たっぷりのお湯(分量外)を沸かし、スパゲティーに薄く塩味がつくくらいに粗塩を入れ、アルデンテに茹でる。
6.4に、5の茹で上がったスパゲテイーを入れてソースを絡める。


 
     

2013年8月 3日 (土)

梅みそ(梅シロップを作った後の梅利用)

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梅シロップを作った後の梅で、今年は「梅みそ」を作りました。

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梅みそって、本当は、青梅と味噌を重ねて仕込んで作るみたいですが、シロップやジュースを作った後の梅を利用して作ったという話も、ちらほら聞きます。

きっといろんな作り方があるんじゃないかと思いますが、私は、ただ「シロップの後の梅を有効利用したい」という貧乏根性だけで、以下のように、かなり適当に作ってみたんですが、いい加減な割には、なかなかおいしく出来たんじゃないかと思います(?)

このシロップの梅は、友達のチカちゃんからもらったものなので、作った梅みその一部を、チカちゃんにお返ししました。

チカちゃんの所から、私の所にやって来た青梅が、梅シロップとして利用された後、梅みそという形に変わって、また一部チカちゃんの所に戻っていく。。。なんだか面白い循環ですね~。(笑)

出来た梅みそは、冷奴、蒸しなす、焼きなす、おにぎり、野菜スティックなどに使ったり、ドレッシングや、たれを作るときに利用しています

[材料]

※目分量で作ってしまったため分量が書けず、すみません。私は梅の味を残すために味噌もてんさい糖も割と控えめですが、好きな味加減にしてみてください。

梅シロップを作ったあとの、少しシワシワになった青梅
こうじ味噌
てんさい糖
みりん
水   

[作り方]

1.梅の種を出す。
2.1の梅とみりん+水、(入れば味噌も)をミキサーに入れて混ぜ、梅をペースト状にする。
  ※ミキサーで混ぜるのは、時間短縮とガス代節約のためです。とろ火でじっくり煮込んでもいいと思います。
3.2の中身を厚手の鍋に移し、木べらなどで混ぜながら、弱火で温め、てんさい糖、(2で、ミキサーに入らなかった場合は、ここで味噌)を加えて更に混ぜながら、みりんのアルコール分がしっかり飛ぶまで火を通す。
4.3の粗熱が取れたら、煮沸消毒して、ホワイトリカーなどで拭いた瓶に詰めると、より長持ちすると思います。

2013年8月 1日 (木)

『英国シューマッハー校サティシュ先生の最高の人生をつくる授業』~目からウロコの元気をくれる本

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昨日の記事の、“食べないで生きる人”というのは、極端な例でしたが、今日は、“その気になれば誰もが何らかの形で実行できる自然と調和した生き方”のヒントを与えてくれて、読むと人生がいきいき楽しくなる本をご紹介したいと思います。(私も、友達に貸してもらった本ですが、とても良い本でした。)

それは、タイトルにもあるように『英国シューマッハー校サティシュ先生の最高の人生をつくる授業』(辻信一著 講談社)です。

以前の記事で、名古屋での講演会について書かせていただいたサティシュ・クマールさんのイギリスの学校での授業の内容を、辻信一さんが、わかりやすくまとめて書かれたものです。

(※以前の記事→サティシュ・クマールさん講演 in 2013 名古屋 (講演動画つき)

サティシュ・クマールさんは、エコロジーの巨匠と言われているインド生まれの思想家です。
E.F.シューマッハガンジー の思想を引き継いで、イギリスにスモール・スクールシューマッハー・カレッジを創設され、多くの人々に「真に幸せな生き方」「エコノミーとエコロジーが両立した真に豊かな社会」について伝えてらっしゃいます。

と言っても、辻さんが、“サティシュが提案するのも、単なる「正しい生活」ではなく、人生をより豊かに、そして楽しいものにするライフスタイルにほかならない。(p46より引用)”とおっしゃってるように、この本の中でのサティシュさんのお話も、楽しく感動的で、ただの真面目で深刻な講義ではありません。

ちなみに、サティシュさんは、自他への愛ゆえにベジタリアンという食生活を選んでらっしゃいますが、ワインやビールなども少したしなまれ、みんなで楽しむ時間を大切になさっていて、「食」というものをとても大切に考えてらっしゃいます。

この本には、そんなサティシュさんが、シューマッハーカレッジに訪れた日本の大学生たち(辻信一さんのゼミ生たち)に、「自然と調和した生き方」について、「仕事や就職に対する考え方」について、「親子関係」について、「お金」について。。。シンプルな言葉で、簡潔にわかりやすく語った内容が書かれています。

本当に、どんな難題もサティシュさんにかかれば、簡単に一言で答えが出てしまいます
納得がいき、感動する話や、目からウロコが落ちる話がいっぱい詰まっています。
そして、印刷された文字を追っているだけで、まるでサティシュさんがそばにいるかのように、サティシュさんの温かいオーラが伝わってきて元気になれます。

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