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2012年10月 5日 (金)

感謝だけでは足りない食の現状(お肉を食べない理由2)

20121005
お肉を食べる人と食べない人が、敵対してお互いを非難し合っている場面に何度か遭遇したことがあります。

お互いの主な言い分(宗教以外)は、以下のことが多いんじゃないかと思います。

お肉を食べない人(ベジタリアン)→「お肉を食べるのは、動物虐待、環境破壊につながる!」「不健康だ!」

お肉を食べる人(ノンベジタリアン)→「全てに感謝することが大切!」「偏食は良くない!」「食肉産業で働く人たちを失業させる気か?」

ベジタリアンの私も、いつも感謝の心で食べることが大切だと思いますし、昨日の記事にも書かせていただいたように、人それぞれの体質や事情によって、お肉を食べないといけない場合もあると思っています。

そして、出来れば、ベジの人とノンベジの人が理解し合って、今後、環境や社会が良い方向に進んでいったらと思います。

そこで、今回は、ノンベジの人に、ベジタリアンの人の気持ちも、少しは理解してもらえるのではないかと思われるYouTubeの動画を以下に貼らせていただきます

この現状を見る限り、ベジとかノンベジとかを越えて「感謝も大切だけど、利便性や経済性ばかり追い求める私たちの心に目を背けず、反省しなければならない。」と私には思えます。

※正直、最初は、この動画のご紹介を迷いましたが、お店にきれいに並べられた安くて便利な食品の背後に、目をそむけないことが必要だと思ったので、ご紹介させていただくことにしました。動画をご覧になる前に、以下の赤字部分を、必ずお読みください。

<注意!>
この動画の前半部分は、お肉を安く大量生産するための“工場式畜産農場”や屠殺の現状についての説明になっています。かなりショッキングな映像も含まれているため、画面をご覧になって気分が悪くなったり、精神的なショックを受ける可能性もありますのでご注意ください。解説を聞くだけでも、内容は理解できるかと思います。

また、決して、お肉を食べる人を
非難するつもりで、これをご紹介するわけではありません
※できれば、昨日の記事(特に後半部分)も合わせてお読みください。

そして、すべての畜産業が、これと同じというわけではなく、家畜の幸せを考えながら一生懸命に働いてらっしゃる畜産家の方もいらっしゃることも、付け加えておきたいと思います。(お肉を食べる場合、高価でも、できる限りそういう良心的な畜産家さんのお肉を選ぶことも大切かと思います。そういう需要が増えることで、少しでも動物たちが生き物らしい扱いをされるようになればと思います。)

※動画は日本語に吹き替えしたものです。(約13分間)

http://www.youtube.com/watch?v=RTb-hPOUIYY&feature=my_watch_later_videos&list=WL7469B3D8D3517FFD

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