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2012年9月 7日 (金)

てんとう虫のななちゃん ~小さな虫の目線で見ると~

20120907_1

最近、畑に行くと、いつもキュウリの葉っぱの上でくつろいでる、てんとう虫のななちゃん。
(ナナホシテントウなので、ななちゃんです。)

畑に行くたびに「今日は、どこにいるんだろう?」と思っても、やっぱり1本しかないキュウリの木の葉っぱの上です。

20120907_2

せっかく、くつろいでいるところ、本人は迷惑だろうと思いつつ、手を出すと登ってきて可愛いので、毎日一回スキンシップをはかってます。(^^♪

ななちゃんに意識を集中して、ななちゃんの目線になると、住み慣れた世界が新鮮に見えてきます
人間には小さな畑も、ななちゃんにとっては大きな世界です。

ななちゃんは、人間のように、お家を持ちません。(あえて言えば、キュウリの木に住んでます。)
お金も持ちません。
洋服も着ません。
食べ物を蓄えたりしません。


何にも持たずに、身一つで生きてます。

でも、ななちゃんは、未来のことを心配したり、過去のことを引きずったり、寂しがったり、退屈したりもしてないみたいです。
ななちゃんにとっては、「今」という時しか存在しません。
そして、ただ、たんたんと与えられた命を全うするのみといった感じです。

人間から見ると、ななちゃんには、豊かな喜怒哀楽もなく、ただ生命を維持するために最低限のことをして生きてるだけの下等な生命体かもしれません。

でも、ななちゃんを作って、ななちゃんの中に流れている命のエネルギーの源は、私たちのそれと同じで、しかも曇りがありません。
純粋な神様の命そのものです

人間も、少しは、ななちゃんを見習わないといけないかもしれません。

※この記事を見て、共感してくださったkokageさんが、ご自身のブログでこの記事を紹介してくださいました。
   ↓
夏の思い出と昨日の続き
~木陰でおひるねzzZ~

kokageさんの記事の中に、

「自分の目の前にあることを淡々と」 vs 「でも周りの命もほっとけない」
この両者のバランスのなかに、
人間が人間たる所以の ”新たなる関係性”
が、あるのかもしれませんね。

・・・とありますが、私もそう思います。

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