« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月31日 (火)

手づくり塩麹

20120131_1

2週間ほど前に、仕込んだ塩麹ができました。

塩麹作りは、とても簡単ですし、今、巷で話題になってる発酵調味料なので、レシピ本もたくさん出ていますし、他にもたくさんのサイトがあるかと思いますが、今回、順を追って経過写真も撮ってみたので、それをまとめて載せたいと思います。

麹菌を、フルに元気に生かすために、もっと塩分を控えたり、湯せんで混ぜる方法など、いろいろあるようですが、ここに書くのは、とにかく一番簡単な塩麹の作り方です。

本格派の方は、この作り方では物足りないと思いますが、そういう方は、既に、本格的に作ってらっしゃることでしょう。

ですので、ここでは、乾燥米麹を買ってみたものの、なかなか作れず冷蔵庫に入れっぱなしになってる人向けの、簡単な作り方です。

これでも、十分に、おいしくできます。

おのみささんのブログにも、もっといろんな塩麹の作り方が紹介されてます!→糀料理研究室

1.まずは、米麹(ここでは乾燥したもの)と、自然塩ミネラルウォーター(浄水)を用意します。

20120131_220120131_3_5

20120131_4

この場合、米麹1袋(200g)、塩60g(麹の3割分くらい)、ミネラルウォーター 200~250cc  です。

←上記のサラサラの微粒子のお塩の場合、計量カップで50ccの線を超えるくらいですが、重さで量った方がいいと思います。

2.麹を袋に入ってる状態で、なるべくばらばらに崩し、その後、大きめのボールに入れて、固まったところがあれば、手で崩します。(麹のいい香りがします。)

3.その後、塩を加えてよく混ぜます

20120131_520120131_6_3

4. 3の中に、水を入れて混ぜます。 

20120131_7_5

5.4をややゆとりのある大きめの保存用の瓶またはタッパーに入れます。(私は、念のため、アルコール度数の高い焼酎で容器の中を拭くか、熱湯消毒していますが、しなくても大丈夫かと思います。)

蓋はせずに、軽くラップをかけます。(きっちりラップしてしまうと、発酵過程で中から二酸化炭素が発生し、膨らんで破れてしまいます。)

20120131_8

←私は、この上に、光を遮断するように、布巾をかけて、常温で置いておきます。

まだ、冷蔵庫には入れません。

夏場で1週間、冬場で2週間くらい常温で発酵させます

6.たぶん、乾燥麹を使った場合、上記の水の量(250cc)だと、半日~1日後には、米麹が乾燥ぎみの状態になっていると思いますので、少し水を足して混ぜます

20120131_10_2

←米麹が水をたっぷり吸って、このくらいに増えました。

(上の写真と比べると、かなり量が増えてるのがわかりますか? ぎりぎりの大きさの容器だと、中身が溢れ出てしまいます。)

7.以後、毎日1回ずつ、様子を見て、水分が分離していたら、スプーンなどで、よく混ぜます

20120131_11

←最初のうちは、こんなふうに、水分が分離していることも多いので。。。

※私は、極端に分離した状態になったことがないのですが、もっと極端に分離する場合もあるようです。

20120131_12_3


←柄の長いスプーンなどで、よく混ぜます。

8.熟成が進むにつれ、米麹の粒が小さくなっていき、お粥のような状態になっていきます。冬場で、2週間、夏なら1週間くらい、毎日1回様子を見ながら、常温保存し、柔らかいお粥のような状態になったら完成です

20120131_14

←こんな感じになったら使い始めることができます。

~出来上がりチェック~

色:写真より、ややベージュがかった色です。(真っ白じゃなくて大丈夫です。)

※万が一、ピンクや赤っぽい色のカビなどが生えていたり、極端に黒いものは、要注意です。

香り:甘酒とチーズを足して2で割ったような、発酵食品の良い香りです。極端に臭いものは要注意です。

味:かすかに甘味のあるようなまろやかな塩味です。苦味などはありません。おいしいです。

 
9.完成したら、蓋をして、冷蔵庫に保存します。

20120131_15冷蔵庫に保存中も、熟成は、ゆっくりと進んでいくそうです。

大体、6か月くらいで、使い切るといいそうです

塩の代わりの調味料として使えば、普段のおかずが、一味おいしくなります。

水を切ったお豆腐に薄く塗ってラップをし、1~2週間でチーズのような塩麹豆腐を作ったりもできます。

また、切った野菜に塩麹をまぶして、一晩おけば、一夜漬けになります。

~おもな塩麹関連記事~

塩麹豆腐とくるみのマヨネーズ風

雑穀と野菜の塩麹ポタージュ

塩麹豆腐でヴィーガン・イタリアン (ペンネ&カプレーゼ) 

なす丼と塩麹豆腐のポテトサラダ

酵素のチカラ

2012年1月29日 (日)

『幸福な食卓』~傷ついた心、癒された心~

http://www.youtube.com/watch?v=n2trbWlziZU

食卓は、いつも家族の真ん中にある場所です。

食卓の様子で、その家族の状態や、家族ひとりひとりの心の状態も分かってしまいます。

特に、その家の子供たちが、みんな笑顔で、ごはんを食べているかどうかは、とても重要なポイントだと思います。

大人には、いろいろな事情があって、大変なこともありますが、とにかく、子供が笑顔でくつろいでご飯を食べられる食卓を守ることは、家族にとって何より大切なことじゃないでしょうか。

瀬尾まいこさん原作の映画『幸福な食卓』でも、家族の真ん中にある場所として、朝食の食卓が使われています。

「父さん」を辞めた父さん、「母さん」は辞めてないけど家を出て一人暮らししてる母さん、秀才を辞めた直ちゃん(兄)、そんな家族の中で、実直な性格で、心理的に大人役をやらされながらも、コツコツ生きる佐和子。
現代社会にありがちな、いろいろな問題を、それぞれに抱えている家族の物語です。

この映画は、若い女の子には、特にオススメな映画ですが、「結構自分は真面目な方だ」と思う大人が、いろんな視点から見てみるのもいいかもしれません。

あんまり内容を詳しく書いてしまうと“ネタばれ”になってしまうのですが、ちょっと印象に残ってることを、いろんな目線から書くと。。。

女子目線で見た時。。。
佐和子を支える大浦君がすごくいい!
一度、佐和子に対して、いかにも“裕福な家のぼんぼん”的な失言をしてしまいますが、まっすぐで単純な性格な反面、ちょっと世渡り上手な、大人なところもあって頼りがいある存在。
世の男子は、大浦君目指してガンバレ~!

男子目線で見た時。。。
そりゃ、佐和子は、かわいいに決まってんじゃん!(っていうか、女優の北乃きいちゃんが、可愛いすぎる!)

大人目線で見た時。。。
最後の方で、佐和子が父親にひどい発言をしてしまった時、兄の直ちゃんが「そんなこと言うほど、傷ついてんだよな。」という言葉に共感します。
「世の中に“悪い人”はいないけど、“心が傷つきすぎて悪いことをする人”はいる」と常々思っているので。

でも、心が傷ついてると、大人でも、この直ちゃんのような正しい見方ができなくて、子供の発言に敏感に反応して、怒り狂う場合もあるかもしれません
子供がひどい発言をする時は、それは大抵、その子の苦しい心の叫びだと思いますが、大人側に心の余裕がないと、それを言葉通り受けとめてしまうんですね。
(夫婦喧嘩も、一緒のことかも? 大抵は、深層では、相手からの愛情が欲しくて、それが得られないと怒って、もう一方がその言葉を表面的に受け取りすぎる。)

それにしても、最後に、佐和子が大浦君に対して、自分のせいだと思い込んで間違った罪悪感を感じなかったところと、大浦君のお母さんが、ちゃんと心癒された大人で、佐和子に見当違いな怒りをぶつけないところに救われます。
世の中では、そうなってしまい、救われない場所に追い込まれる場合もあると思うので、フィクションながら、それだけはよかったと安心しました。

それに、佐和子が大浦君から受け取った目に見えないプレゼントは、佐和子の心の中で生き続けて、きっと、その後の人生に良い影響を与えるように思います

基本的には、それは、親から一番たくさんもらうのが理想なのかもしれませんが、家族を超えた大切な人間関係もたくさんあります。(なので、家族のことで、佐和子や直ちゃんよりキツイ状況の男子や女子は、最後の方の小林ヨシコの言葉は、今は、気にしないでくださいね。)

大浦君の目に見えないプレゼントを、写真に表すとこんな感じ?(これは、映画じゃなくて、私が今日撮影した写真です。ここで見えにくいですが、太陽の光が虹色になって降り注いでいます。)

                  ↓     ↓     ↓    

20120129

家族関係の関連記事:
子供は親を選んで生まれてきた?(1) ~人が生まれる目的~
子供は親を選んで生まれてきた?(2)(おすすめ動画付き)

 

2012年1月28日 (土)

ひじき寿司(余った煮物の利用法7)

20120128_1

ひじきの煮物で酢めしを作り、手まり寿司と、いなり寿司を作りました。

20120128_4
今回、カノウユミコ先生の『野菜×米』(扶桑社)という本の一部をヒントにさせていただきました。

何気なくのぞいたブックセール・コーナーで、なんと、カノウユミコ先生の本が!
なんという掘り出し物!
(カノウ先生すみません、新品の本を少しお値打ちに購入させていただきました。)

そこに、こんなレシピが載ってたんです。。。

20120128_2


←焼きなすとピーマンの手まりずし

20120128_3


←青じそのおいなりさん

今度、材料を揃えて、レシピ通りに作ってみたいと思いますが、今回のところは、“焼きなすを手まり寿司に使う”ことと、“いなり寿司の油あげを煮るのでなく焼く”のを真似させていただきました。

私の“いい加減レシピ”は、以下です。
※これは、カノウ先生のきちんとしたレシピとは全然違いますので、もしも作ってみて、まずくてもカノウ先生の責任ではありません。(笑)

~ひじきの酢めし~

[材料 ※今回、分量を省略させていただきます。]

ひじきの煮物
炊いたご飯

てんさい糖(※ひじきの煮物の甘さによっては入れなくても可)

炊いたごはん

[作り方]

1.鍋に酢とてんさい糖を入れてひと煮立ちさせる。
2.炊きあがったごはんに、1とひじきの煮物を混ぜる。

~焼きいなり寿司~

[材料 ※今回、分量を省略させていただきます。]

油あげ

上記の酢めし

[作り方]

1.油揚げを、酢飯が入るように入り口を切る。
2.油をひかないフライパン、またはグリルで1をこんがり焼く。
3.2の口を内側に少し折り、酢飯を詰める。

~なすの手まり寿司~

[材料 ※今回、分量を省略させていただきます。]

なす
ごま油

ゆず味噌(レシピ→ 万能!くるみ味噌&ゆず味噌
上記の酢めし

[作り方]

1.フライパンにごま油を熱し、輪切りのなすを両面焼き、軽く塩をふる。
2.1が少し冷めたら、ラップの真ん中に置き、酢めしをのせて、茶巾しぼりにする。
3.ラップから2を出し、なすの上に、ゆず味噌をのせる。

上記のカノウユミコ先生の本のレシピは、ヴィーガンだけど、健康食に傾きすぎないような、おいしそうなものばかりですし、シンプルなのにきっちりプロの技が随所に感じられるレシピ満載で、本当に良い本です。
きっと、長い間ベジタリアンの方は、すでに、よくご存知だと思いますが、もしも知らない方がいらっしゃったら、オススメです!

この本の中には、すき焼き丼のレシピもあったのですが、カノウ先生は、甘酒を使われていたり、ねぎを前もって焼いていたり、私が先日作ったもの(→すきやき丼 (ヴィーガン牛丼?))とは大違い!「さすがプロ!」っていう、シンプルだけど、本格的なレシピでした!
本当に、今更ながらに、堀り出しもののレシピ本を見つけられてよかったです!

あ~、また、カノウ先生のお料理教室に行きたいな~。
普段は、田舎好きな私ですが、こういうことだけは、東京在住の人がうらやましいです~!

2012年1月27日 (金)

初めてついた玄米餅(黒ごまソース)

20120127_1_3

自然農で作られた餅米の玄米をもらった話を1月15日の記事に書きましたが、先日、初めて玄米餅をついてみました。(餅つき機ですが。)
ちょっと柔らかすぎるお餅になってしまい、決して成功とは言えないのですが、失敗作も時々載せてしまうブログなので、生まれて初めての玄米餅つきの様子をまとめて発表しまーす。

20120127_2

まずは、玄米の中から、もみ殻のついたお米を選り分ける作業からスタートです。
この作業は、普通のうるち米の玄米を炊く時と同じです。
お餅用のため一升分なので、ちょっと量が多いのですが、実は、私はこの作業が案外好きなのです。

静かに、ひたすら一粒一粒のお米と向き合って選別していると、お米は一粒一粒に命があるものだということが実感できます。

普段は、パクンと一口で何粒ものお米を口に入れてしまうのですが、この作業をしてると、何粒ものお米が自分の命の糧になってくれてることに気づき、お米の一粒ずつが可愛く見えてきます。

もみ殻のついたものは、手で簡単に外れるものもありますし、すり鉢でほぼみんな取れます。

20120127_3

選別後は、水に浸します。

20120127_4

水に浸す時間も、丸一日という説から三日三晩という説まで、いろんな説があって迷ったのですが、私は毎日水を変えながら、三日三晩浸してみました

←お米が水を吸って、ちょっとふっくらしています。

20120127_5

その後、餅つき機に入れる前に、念には念を入れて、蒸し器で2時間蒸しました。(4時間という説もありました。)
同じ餅米でも、やっぱり種類はあるのですが、今回もらった緑米の餅米の場合、2時間でも蒸し過ぎだったみたいです

20120127_7

その後、いよいよ餅つき機に入れて、さらに自動で「蒸し&つき」をやったら。。。
見た目のつぶつぶ感があるのに、ものすごーく柔らかすぎるお餅になってしまいました~。(失敗!)

←これは、まだつき始めたばかりのところ。

でも、餅とり粉を多めに敷いて、なんとか、のし餅の型に入れて伸ばしたんですが、ついてから丸二日後に、なんとか切り分けられるくらいまで固くなった感じです。

そして、冷凍保存。

黒ごまの甘いソースを作って、焼いた玄米餅につけたのがトップの写真です。

焼いても、普通のお餅のように伸びずに、すぐに切れてしまうくらい柔らかくなってしまいました。(残念!)

お餅としては物足りないけど、消化のいい養生食としてはいいかも? 小さい子供やお年寄りでも、のどに詰まる心配がないし。。。なにしろ自然農で作られたお米なので、味はおいしいです!

ここまで柔らかいと、見た目には玄米のつぶつぶが見えても、食べると見た目ほどつぶつぶ感は感じません。

もう少しもっちり伸びる方がいいのですが、あまりつぶつぶが残りすぎるのもなんだし。。。杵と臼でつくのならいいのかもしれませんが、機械だと、やっぱり五分づき米くらいで、お餅にした方が上手くできていいかもしれません

機械でも、上手に玄米餅がつける方法があったら、教えてくださーい!

~黒ごまソース~

[材料]

練り黒ごま
米飴
お湯

[作り方]

1.米飴を、ほんの少しのお湯に溶き、シロップ状にする。
2.練り黒ごまに、1を好きな甘さになる分量混ぜる。

※米飴+お湯の代わりに、メープルシロップでもOK

今日の記事は、どのカテゴリーに入れていいかわからないので、一応「おやつレシピ」に入れて、音楽リンクもつけます。

「こんな所に行ってみたーい!」と思うような、きれいな景色です。

2012年1月26日 (木)

『きらきらぽっけ』 愛知県大府市

20120126_1

卵も乳製品も白砂糖も不使用で、ベーキングパウダーの代わりに天然酵母を使ったお菓子屋さん『きらきらぽっけ』さん(愛知県大府市江端町 090-3387-5187)に行ってきました。

可愛いお店の中には、丁寧に作られたクッキーやタルトなどが、きれいに並んでいました。

トップの写真は、セミドライのいちごのスライスがのったタルトげんこつきなこクッキーひいらぎリーフパイです。

タルトは、いちごの自然な風味が、口の中いっぱいに広がって、とてもおいしかったです。
げんこつきなこクッキーは、ほろっと、さくさくした食感と素朴なきなこの味が絶妙!
そして、リーフパイも甘さを、かなり抑えた素朴なやさしい味でした。

他にも、クッキーを味見させていただきましたが、どれも、心がほっとするような、やさしいお菓子でした。

しっかり、ずっしりしたケーキというより、体にやさしくて、ほっと心のあたたまるおやつを探している人は、ぜひぜひ行ってみてください。

お菓子の他にも、素敵な手作りアクセサリーなども、並んでいましたよ~。

20120126_2_320120126_3

2012年1月25日 (水)

シナモン風味のきなこ餅(黒蜜添え)

20120125

きなこにシナモンが合うと知ったのは、昔、「きなこ餅」(岩塚製菓)」という名前のお煎餅を食べた時。(※成分に含まれるアミノ酸は、動物由来ではないらしいです。ヴィーガン対応らしいです。)

そのお煎餅の表面についたきなこの風味が、「一味違うな」と思って、原料を見たら、シナモンが混ざってたんです。

それ以来、お菓子などにきなこを使う時は、時々シナモンを少々混ぜています。

それだけで、急に、風味豊かになっておいしいです。

黒糖で作った黒蜜も添えました。

分量と作り方は、一目瞭然だと思うのですが、私の場合はこんな感じです。。。

[材料]

お餅

きなこ
きび糖
シナモン

黒蜜 (※レシピ→ 抹茶小倉ケーキ(黒蜜添え)

[作り方]

1.きなこに、好きな甘さまで、きび糖を混ぜ、好みでシナモンも混ぜる。
2.お餅を、小さめに切って焼く。
3.焼いたお餅を、一度お湯にくぐらせる。
4.3に1のきなこをかける。
5.好みで黒蜜も添える。

それでは、ほっと一息、おくつろぎください。

China Roses by Enya (※YouTubeです。)

2012年1月24日 (火)

仏手柑のジャム&やわらかパンケーキ

20120124_1

仏手柑(ブッシュカン)というレアな果物をいただいたので、ジャム(マーマレード?)を作りました。(※レシピは一番下に書きます。)

 →ウィキペディアの仏手柑の説明

20120124_2

←体のため、白砂糖を使わず、てんさい糖を使ったため、茶色くなってしまいましたが、結構おいしくできました~。

トップの写真のように、パンケーキのソースとして使ったり、紅茶やハーブティーに入れたり、お菓子を作る時に混ぜてしまったりできます。

20120124_3

この写真では、そんなに指のように分かれていないんですが、木についたままで、もっと熟してくるとおしりの部分が、何本もの指のようにどんどん分かれて伸びてくるようです。

ウィキペディアの仏手柑の説明

20120124_4_2

すごく伸びた実は、仏様の手というより。。。おばけの手みたい?

でも、メインの用途は、食べるというより、お仏壇などに飾ることだそうです。

「仏様の手を食べるなんて不謹慎?」
と思いつつ、果皮はとてもいい香りなので、調べてみたら、やっぱりマーマレードにできることが判明。
でも、白砂糖を使わなかったので、茶色いジャムみたいになりました。

私に、これをくださったMさんは、図鑑で見たことのあるこの実が、お寺で実際になっているのを見つけて、お寺の方にお話を聞いたら、もともとは、インドから苗をもらったんだそうです。
そして、実をいくつかMさんにくださったのだそうです。

インドの土から生まれ、はるばる日本にやってきた仏手柑。
私の手に渡って、ジャムになって、私たちのお腹に入って、今度は、私たちの中で生きるなんて不思議~。

今回、私も初めて作ったんですが、以下のように作りました。
(ひょっとして、もっと違う作り方があるのかも?)

20120124_5


←断面です。

 中に、みかんのような実は、ほとんどありません。

~仏手柑ジャム~

[材料]

仏手柑(写真)1個
てんさい糖   1カップ(この分量だと、シロップの代用に使えるくらい甘いです。)
レモン汁   大さじ1~2くらい

水       適量

[作り方]

1.水を張ったボールに、仏手柑を皮ごとスライサーで薄く削いで入れていく。
  ※表面の皮がなくなっても、白い部分をかなり使いましたが、仕上がりはそれほど苦くないです。
2.そのまま、30分くらい、水にさらす。(苦味を取るため。)
3.2をやや多めの水と一緒に鍋に入れて茹で、沸騰したお湯を一旦捨てる。
4.もう一度3を繰り返す。
5.新しい水で、やわらかくなるまで煮てから、てんさい糖を加え煮詰める。
6.最後にレモン汁を入れる。

~やわらかパンケーキ(薄くてもっちり感のあるあっさりしたパンケーキ)~

[材料 約4枚分]

全粒粉薄力粉  1/2カップ (約50g) 
強力粉      1/2カップ (約50g)
豆乳       1カップ(200cc)
塩         ほんのひとつまみ

植物油    適量

[作り方]

1.ボールの中で、薄力粉と強力粉、塩を混ぜる。
2.1に豆乳を加えて混ぜる。
3.フライパンに油を熱し、2の生地を両面焼く。

強力粉や中力粉を混ぜると、米粉とは違うもっちり感が出るので、最近は、よく混ぜて使っています。

※添えてある果物は、キウイフルーツとザクロです。
 ザクロも、いただきものです。(ありがとうございます!)
 ガーネットのことを、確かザクロ石っていうんでしたっけ? まさに赤い宝石のようにキレイです!

今日は、仏手柑が登場したので、仏様にちなんで、こんな動画を見つけました。(お釈迦様の一生が、きれいな絵で、約4分間にまとまっています。)

2012年1月23日 (月)

おひとりさまピクニック その2(ピンクのベジ手毬寿司)

20120123_1

以前も、「晴れた休日に、お昼ごはんをお弁当にして、外で食べる」というお話をしましたが(おひとりさまピクニック その1)、それは冬の暖かい日も同じです。

※お弁当の中身は、一番最後に書きます。

寒さの厳しい曇りの日が続いた後に、突然の晴れ間があると、もう、いてもたってもいられなくて、その時にある物で、ぱっとお弁当を作って外に出ます。

日向ぼっこしながら、お弁当を食べてると、家の中にいるよりも、ずっと暖かくて、いい気持ちです。

20120123_2

←いい香りの水仙。

 キーツの詩エンディミオンの冒頭を思い出します。

(上記、壺齋散人さんの記事のリンクを貼らせていただきました。)

20120123_3

←なかよしタンポポ その1

20120123_4

←なかよしタンポポ その2

冬の陽だまり、
夏の木陰。。。

少し厳しい季節でも、外に出ると、自然は何か私たちを守るものを与えてくれることも、たくさんあります。

お日様の光を浴びて、手作りのお弁当を食べたり、
心を空っぽにして、じっと空を見つめたり、
木や草や花の香りを楽しんだり、
そんな時間が何より好きです。

人には誰でも、よく「こうなったら幸せになれる」って思い込んでるものがありますよね。

仕事で成功したら、
お金持ちになったら、
いい成績が取れたら、
もっとキレイだったら、
恋人ができたら、
結婚できたら、
子供がいたら、
だんなさんが優しかったら、
快適な家に住めたら、
素敵な洋服やバッグを手に入れたら、
海外旅行ができたら。。。

でも、すでにそうなってる人みんなが、自分を幸せだとは思ってなかったりしますね。これが、また。

人間には、向上心があるから、常に上を見てしまうのかもしれないけど。

20120123_5でも、人生の時間を、一瞬一瞬にコマ切れにして見た時には。。。

自然の中で、気持ちよくリラックスしている時と、
おいしいものを食べてる時
それから、自分のしたことで誰か他の人が喜んでくれた時(特にコレ!結局コレで頑張れます)、

この3つの瞬間は、誰でも無条件に幸せになってるような気がしますね~。

~お弁当の中身~

1月21日の記事“赤だいこんの甘酢漬け”の甘酢を混ぜたピンクの手まり寿司
 (具:赤だいこん漬け&ゆず味噌、油揚げのごま油炒め、紅しょうが)
ブロッコリーの胡桃和え
 (茹でたブロッコリーに、やや荒く擦りつぶした胡桃+塩麹+粗挽き黒胡椒+レモン汁で和えたもの ※塩麹の作り方→手づくり塩麹
だいこんと生姜のきんぴら
黒豆の煮物
甘栗

2012年1月22日 (日)

キャベツたっぷり!たくあんチャーハン

20120122

いただいた手作り沢庵とたっぷりのキャベツ、そして彩に、にんじんも入れてチャーハンにしました。

お漬物は、そのままお漬物として食べるのが一番かもしれませんが、それだと少しずつしか食べられないので、たくさんある時は、調味料を兼ねて、お料理に使わせていただきます。

お漬物や煮物を、チャーハンやサラダなどの具として加えると、簡単に一味違う別のお料理になるので、便利で、よくやってます。

添えてあるのは、昨日の記事の赤だいこんのピンクスープです。

[材料  2人分]

キャベツ(小)1/4個 
にんじん(小)1/3本
たくあん 適量
しょうが ひとかけ
しょうゆ 大さじ1/2
塩    適量
胡椒   適量
植物油  なるべく少なめ

ごま油  小さじ1~2(好みで)

炊いたごはん

[作り方]

1.キャベツ、にんじん、しょうが、たくあんを、みじん切りにする。
2.フライパンに植物油を熱し、1のしょうがを軽く炒め、1の残りの材料を入れて炒める。
3.2に、しょうゆを入れて混ぜる。
4.3に炊いたごはんを入れ、味見して、塩、胡椒で味を調える。
5.好みで、ごま油を少し入れて香ばしさや風味を出す。

2012年1月21日 (土)

赤だいこんのピンクのスープと甘酢漬け

20120121_1

皮も中も全部赤い大根をいただいたので、甘酢漬けを作ったんですが、一部を別にとっておいて、白菜と一緒にスープにしてみました。

どうせなら、普段あんまりピンクがない食べ物を。。。と思って、結局は簡単なスープにしてしまったんですが色もキレイで、大根と白菜の甘みもあっておいしかったので、下の方に簡単なレシピを載せます。(甘酢漬けのレシピも。)

野菜や果物の色は、キレイなだけでなく、その成分は、ファイトケミカルと言って、実は体にとてもいいのです。(※ファイトケミカルについての説明→ ファイトケミカルって何?

色鮮やかでキレイな食べ物は心にもいい気がしますが、体にもいいんですね!

ところで、本当は、メインは甘酢漬け作りだったんですが、こういう、保存できる食べ物を、まとめて作ってる時間って、なんだか、ものすごーく幸せ感がありますねぇ~♪

食べ物とは関係ないけど、乾いた洗濯物をたたむ、ひとときも、これに似た幸せ感があります。

忙しい時は、こういう暮らしのひとコマひとコマを、じっくり味わうのは難しいこともあると思いますが、こういう手作業は、集中して丁寧にやればやるほど、その時間が幸せに感じられるような気がします。

私も、ここ数年は、あんまり手のかからない簡単な保存食しか作ってませんでしたが、もっともっといろいろ手作りする暮らしに、また近づいていきたいなぁ~。

私にとっては、たとえば、デパ地下で高級なお惣菜を買うよりも、自分の手で作る時間を楽しめるような暮らしこそ、本当に豊かで贅沢だと感じるから。

~赤だいこんのピンクスープ~

[材料  ※今回は、分量は省略させていただきます。]

赤だいこん
白菜
昆布だし
ゆずの皮
塩麹(または塩)

※塩麹の作り方→手づくり塩麹

[作り方]

1.赤だいこんは、さいのめ切り、白菜は食べやすい大きさに切る。
2.すべての材料を、鍋で煮る。
  ※今回は、圧力鍋で、ピンが上がってから5分煮て、ピンが下がるまで蒸らしました。

~赤だいこんの甘酢漬け~

[材料]

赤だいこん 約1本
塩     少々
酢     1~2カップ ※酸っぱさの好みで。
ザラメ   1カップ
昆布    ひときれ(無くてもOK)

20120121_2[作り方]

1.赤だいこんを薄切りにして、塩を少々まぶし、30分くらいおく。

20120121_32.鍋に酢とザラメを入れてひと煮立ちさせてザラメを溶かす。

3.2を少し冷ましてから1の赤だいこんと混ぜる。

←酢につけると大根の色が、変化します。(※1の大根の塩を洗い流すのが普通だと思いますが、赤い色素のファイトケミカル(栄養成分)をなるべく保つため、私は、塩を最初から少量しか混ぜず、そのまま甘酢に漬けています。)

20120121_4_2
4.保存用の瓶に入れて、保存。

←昆布が入ってるので、泡が。。。

 昆布は入れなくてもいいと思いますが、欲張って入れてしまいました。

2012年1月20日 (金)

ベーグルに胡桃クリーム&胡桃バナナジュース

20120120_1

胡桃のクリームを作って、ベーグルとグッシーニにつけて食べました。(レシピは下の方に書きます。  ※ベーグルとグッシーニは天然酵母のパンのラポルトさんのものです。)

20120120_2

そして、ミキサーの底に最後に残って取り出しにくい胡桃クリームにバナナと豆乳を足してジュースにしました。

1月4日の記事の白玉フルーツあんみつに添えたカシューナッツクリームの代わりに、比較的、入手しやすい生の胡桃でクリームを作ってみたんです。
(※胡桃の場合は、普通のスーパーでも、生で、味付けもしていないものが販売されていることが多いです。ただし、オーガニックの物は、やはり自然食品店での購入が便利です。)

カシューナッツのように白くなめらかにはなりませんが、胡桃好きの私には、こちらの胡桃クリームがとてもおいしく感じました。

一緒に添えてあるのは、生のキウイフルーツ、バナナ、そして赤い色がきれいだったので、ドライ・クランベリーです。

キウイフルーツには、タンパク質分解酵素が含まれているので、一緒に添えることで、くるみや豆乳に含まれるタンパク質の消化を助けてくれるようです。
(他にも、パイナップルや、パパイヤなどに、タンパク質分解が多く含まれています。)

ナチュラル・ハイジーン的には、まず生の果物を先に食べてから、他のものを食べるといいようです。

~胡桃クリーム~

[材料]

胡桃(生)  1カップ
水      1/3カップ
塩      ひとつまみ
米飴 or アガベシロップ or メープルシロップ 小さじ1~2程度

[作り方]

すべての材料をミキサーに入れ、よく混ぜる。

~胡桃バナナジュース~

[材料]

上記の胡桃クリームを作った時に、ミキサーの底に残ったクリーム
バナナ 1/4~1/2本
豆乳   1カップ

[作り方]

上記の胡桃クリームを作ったあとのミキサーを洗わずに、そのまま他の材料を入れて、よく混ぜる。

これ、ランチメニューなどとして、普通に一食分になりますが、雰囲気的に、「おやつレシピ」のカテゴリーにも入れさせていただきます。

なので、おうちカフェ用の音楽リンクもつけまーす。

最近は、ずっとヒーリング系とか天使系の音楽だったので、ちょっと趣向を変えてみました(。。。と言っても、スピッツの草野さんの声にもヒーリング効果が!)

歌詞の「違う色重なって新しい光が、寒い星を照らしている」というところが好きです。

「つぐみ」 by Spitz

 

2012年1月19日 (木)

おからの焼き稲荷コロッケ その2 ~中華味~

20120117

1月6日の記事の「おからの焼き稲荷コロッケ(カレー味)」を、中華味にしてみました。

今回は、お野菜が多いので水分も多く、前回より片栗粉を少なめでも、おからのパサつきもなく、じゃがいものコロッケ風になりました。

おしょうゆを約2倍のお酢で割って、ラー油を少々入れたタレを少しつけて食べました。

このコロッケの中身は、ほかにもアレンジできます。→おからの焼きコロッケとおからの水餃子

~稲荷コロッケ~

[材料 6個分]

おから(生)    1/2カップ 
長ねぎ       1本 
しょうが       ひとかけ
にんじん      1/6本
はくさい      中くらいの葉 1枚  
豆乳        大さじ2~3

しょうゆ      大さじ1/2
塩         適量
ラー油(or ごま油) 適宜 

植物油       大さじ11/2くらい

片栗粉       大さじ1/2~
 ※今回は、野菜が多いので水分が出るため1/2くらいで大丈夫だと思います。
水         大さじ3~

油揚げ       3枚 
 ※さっと湯がすが、熱湯をかけて油抜きしておくとヘルシーですが、そのままの方がパリッとなりやすいです。

[作り方]

1.しょうが、にんじん、はくさい、長ねぎは、なるべく細かくみじん切り。(フードプロセッサーでも可。)
2.フライパンに油を熱し、しょうが、にんじん、その他の順に入れていき、炒める。
3.2におからを入れ、豆乳を入れて混ぜながら、弱火で炒める。
4.3に、しょうゆ、塩、ラー油(または、ごま油)を少々入れて味を調える。
5.片栗粉を水で溶き、4に回し入れ、手早く混ぜる。
  ※これで、おからのパサつきがなく、ポテトコロッケみたいになる。
6.5を、半分に切った油揚げに詰める。
7.6を魚焼きグリルで、両側面を、こんがり焼く。

~たれ~

しょうゆと酢を1:2、または、1:1.5の割合で混ぜ、好みでラー油を数滴加える。

2012年1月18日 (水)

万能!くるみ味噌&ゆず味噌

20120118_1

冷蔵庫で2~3週間保存できる、くるみ味噌(左)とゆず味噌(右)を作りました。(※レシピは一番下に書きます。)

普段は、少しでも酵素が生きたままの状態で食べたいと思って、火を通さないで別の材料で調理味噌を作ることも多いのですが、今回は火を通した保存用を作りました。

それに、寒い季節は、火を通したものが作りたくなったり、食べたくなったりします。

理論的には、火を通して熱で酵素が壊れた食べ物は、死んだ食べ物だと言われることもあります。でも、なぜか寒い時には、それは「火のエネルギーを取り込んだ食べ物」だという感じがします。
酵素とか栄養とか、頭で考える理論とは別に、体の感覚で「火のエネルギー」を求めて、火を通した食べ物を作りたくなってしまうのです。

科学的には証明できないけど、寒い時にはやっぱり、火に感謝しながら、そのエネルギーを食べ物に取り込んで、その食べ物を通して、今度は体に取り込んで。。。
火を使って、のんびりお料理していると、それだけで体も心もあたたまるようです。

20120118_2今回のお味噌、まずは、1月15日の記事にも書いたチカちゃんの五分づき古代米のお餅につけて食べました。
お米を育てるところから手作りのお餅には、こういう素朴なお味噌が合う気がします。

(実は、今回使った柚子もチカちゃんにもらったものです。ちょうど柚子がなくなったので、欲しいなと思っていたら、もらえました!感謝感謝!)

田植えをするところから長い時を経て、最後にお餅になって、今度は私の手に渡って味付けされて、お腹に入って、私の命の糧になってくれる。

食べ物は、その長い旅の過程で、いろんな人の愛情を受けて育って、形を変えて、最後に誰かの命のために自分の命を捧げているんだなぁ~。

ゆっくりとお料理する時間には、そんな思いが心に浮かびます。

20120118_3※このお味噌、他にも、ほろふきだいこんや、焼き厚揚げ豆腐や生麩の田楽炊きたてのごはんなどに乗せたり、おにぎりに入れてもおいしいです。

※その他、その都度、以下のいずれかを加えて、調味料として、和え物や野菜炒めなどにも使えます:おろししょうが、一味唐辛子、山椒、ごま油、ラー油、豆板醤、ねぎのみじん切り など

~くるみ味噌~

[材料]

くるみ   1カップ
麦みそ   大さじ4
みりん   大さじ2
酒     大さじ2
てんさい糖 大さじ1 

[作り方]

1.くるみは、フライパンなどで乾煎りする。
2.1のくるみを、すり鉢で、好きな細かさにすりつぶす。
3.その他の材料を、小なべに入れて混ぜながら弱火で温める。
  (みりんやお酒のアルコール分を飛ばす。)
4.3に2のくるみを混ぜる。

~ゆず味噌~

[材料]

ゆずの皮   小1個分
西京味噌(or 白みそ)大さじ4
みりん    大さじ1
酒      大さじ1
水      大さじ2くらい (お水を入れずに、お酒とみりんを増やしてもOK。)

[作り方]

1.ゆずの皮は、みじん切りにする。
2.小なべに、すべての材料を入れて混ぜながら弱火で温める。
  (みりんやお酒のアルコール分を飛ばす。)

2012年1月17日 (火)

自然のちから ~ただそのまま生きる~

20120117_1

昨日、陽もあたらず空気が凍りつきそうな中、静かに咲くロウバイを見つけました。
あたりには、とてもいい香りが漂っていました。
「こんなに寒いのに、平気な顔して咲いてるなんて、すごいなぁ。」
ただ、そんなふうに思いました。

20120117_2

晴れて、少し寒さも緩んだ今朝、カメラを持って、もう一度、そのロウバイの木に会いに行きました。

今日も、その木は、そこでただ静かに生きていました。
透きとおった黄色い花びらをたくさんつけて、とてもいい香りをさせて。

植物も、動物も、与えられた条件の中で、“ただそのまま”生きてるんだなぁと思いました。

心配もせず、
悲しみもせず、
文句も言わず
比べることもなく。

人間には、ちょっと難しい“ただそのまま”生きる姿。

そんな姿をじっと見ていると、なんだか気持ちが軽く平和になります。

そのロウバイを生かしてる力も、わたしを生かしてる力も、同じ自然の力だということを思い出しました。

自然の力が、わたしの体も心も生かしてる。
みんなを生かしてる。

自然の力は、時に怖いけど、それでも、人を生かし続ける。。。

阪神淡路大震災から、今日で17年がたちました。

祈りをこめて、YotTubeからHayleyさんの歌う美しい曲をお借りしました。

http://www.youtube.com/watch?v=pgKdq71eLlE&feature=player_embedded#t=55

2012年1月16日 (月)

すきやき丼 (ヴィーガン牛丼?)

20120116

お肉も出汁も無しで、カロリー控えめのすきやき丼を作りました。

割と食べごたえはありますが、くどくなくて、結構好評でしたので、レシピを載せます。

[材料 3人分くらい]

まいたけ   1パック
白ネギ    1本
糸こんにゃく 1パック
板麩などの薄くて固めの麩 ひとつかみ
しょうが   ひとかけ

片栗粉     大さじ2
植物油     適量

しょうゆ     大さじ4
酒         大さじ3
みりん      大さじ3
てんさい糖  小さじ1
ごま油     小さじ1 
水        1/2~1カップ弱くらい

紅しょうが   適宜

炊いたごはん  

[作り方]

1.まいたけは適当な大きさに手でさく。
2.しょうがは千切り、白ネギは斜めにうす切り(早く火を通す為)、糸こんにゃくは、食べやすい長さに切る。    
3.1のまいたけに片栗粉をまぶし、フライパンに油を熱して、強めの火で焼く。
4.鍋に、2の材料と1/2カップくらいの水を入れ、蓋をして火にかける。
5.4が沸騰したら麩を入れ、てんさい糖、酒、みりん、しょうゆを入れ蓋をせずに水分を飛ばすように煮詰める。
6.5に3のまいたけ混ぜ、ごま油を入れて風味をつける。
7.器に、ご飯をよそい、6をかけて、好みで紅しょうがや、一味唐辛子など添える。 

2012年1月15日 (日)

バナナとココナッツと黒糖の蒸しケーキ ~手作りの贈り物~

20120115

13日の記事『種まきびとのものつくり』の本を教えてくれたチカちゃんが、自分で作ったもち米の玄米と五分づき玄米餅をおすそ分けしてくれました。

「玄米餅をつきたい」という私の年末のブログを読んで、「じゃあ。」と軽く言ってくれたチカちゃん。

そこで、私も簡単なケーキを作りました。

2種類作ったうちの、一つが写真の蒸しケーキです。(※レシピは、下の方に書きます。)

(蒸しケーキは、時間が無い時でもできるし、材料も、その時にあるもので、いろんなバリエーションができるので、たとえば急なお客さんが来た時でも大丈夫。)

チカちゃんが仲間と一緒に自然農で作るお米やお野菜は、無農薬で、自然のエネルギーいっぱい、ついでに丹精込めて作ったチカちゃんの愛情もいっぱいです。

「“海老で鯛を釣る”って、こういうこと?」「私の作ったケーキじゃ申し訳ない~っ。」

私の胸の中には、そんな思いが湧きつつも。。。お互い自分で作ったものの物々交換をしたのでした~。

ところで、お金を出せば、いくらでも、素敵な物が買えて、素敵な贈り物ができる今の時代には、プロでもないのに手作りのものを誰かに贈ることは、時に「ちょっと失礼かな?」と思ってしまうこともあります。
「こんな物あげて相手に失礼にならないかな?」とか、
「お金を出して、きちんとしたものを買ってあげた方が、相手は喜ぶかな?」とか。

実際に、買った物の方が喜ばれることも多々あると思いますが。。。

「この人なら、きっと大丈夫。」
「この人には、下手くそで笑われてもいいから、手作りのものをあげたい。」
と思わせるような人っていますよね?(チカちゃんも、そういう人。)

そんな時、あげるものを作ってる間の時間も、とっても嬉しく楽しいのです。

世の中に、たくさんの素敵な既製品があふれていても、もしもお金がたくさんあっても、自分の手で作ること、そして、手作りの贈り物や、物々交換の嬉しさは別のもの。
そういう習慣は、ずっと大切にしたいものです。

20120115_2
←チカちゃんのついた五分づきの赤米餅。 

 早速、焼いて食べました~。すごくおいしかったです!(黒練ごまと米飴などを混ぜた甘いソースを作って、お餅につけて食べました。)

※チカちゃんのブログ→ 安城ヶ原でお米作り

~バナナとココナッツと黒糖の蒸しケーキ~

[材料 8個分]

全粒粉薄力粉      1と1/2カップ
米粉            1/2カップ
ベーキングパウダー  小さじ1 
  ※アルミニウム(ミョウバン)の入ってないもの
重曹            小さじ1/2
ココナッツフレーク     大さじ4
黒糖             大さじ4

バナナ           2本
豆乳            100cc
米油(or 菜種油)     大さじ2

レーズン         ひとつかみ

[作り方]

1.ボールに粉類、黒糖、ココナッツフレークを入れ、よく混ぜる。
2.別のボールに、皮を向いて適当に切ったバナナを入れ、軽くフォークでつぶし、豆乳と米油を入れて混ぜる。
  今回は、バナナは、つぶしすぎないようにしましたが、たくさんペースト状につぶしてしまってもおいしいです。
3.1に2を入れて、全体に混ぜ、レーズンを入れる。
4.スフレ型などの内側にグラシン紙のカップを入れ、3の生地を入れる。
5.4を10~12分くらい、蒸し器などで蒸す。

それでは、YouTubeから、おうちカフェ用BGMをお借りしました。Hayleyさんの歌う「Morning has brokenをUPしてくださってる方がいらっしゃいました。気分も清々しくなる曲です。

朝の空気の気持ちよさを、毎日感じられますように。

2012年1月14日 (土)

『ふくろう』 愛知県安城市

20120114_1

20120114_2
友達と、体にやさしい完全ヴィーガンの食事のできるお店『ふくろう』さん(0566-97-5031)で、ランチをしました。

以前から、行ってみたいなぁ~と思いつつ、なかなか行けなかったんですが、とうとう今日行けました~。

こじんまりした、一見昔ながらの喫茶店風の落ち着いた店内の、あったかい陽ざしの注ぐ窓辺で、ゆっくりと安心安全でおいしい食事が楽しめました。

メインも、いくつかの中から選べるようで、今日は、春巻き、おからコロッケ、車麩のしょうが焼きの中から選べました。
(私は、迷った末、春巻きを選択。)

ごはんも、玄米ごはん、または雑穀入り五分づき米のどちらか選べます。
(私は玄米を選択。)

ごはんは、しっかり量もあって、よく噛んでゆっくり食べてると、最後には、ちょうどいい具合ににお腹いっぱい!

何を頼んでも全てヴィーガンだと思うと、私にとっては、とっても気楽。
そして、使ってる玄米やお野菜も、きちんと顔の見える契約した農家さんから仕入れてらっしゃるようです。

こちらは、ヴィーガンのおいしいマクロビ・スイーツも充実しているようです。

今日のランチのケーキセットについていたのは、さつまいもの入った抹茶ケーキとほうじ茶の寒天のシロップがけ。
ケーキもおいしかったですが、ほうじ茶の寒天というものを初めて食べて、ちょっと感動♪
今度、おうちでも、作ってみたくなるおいしさ!

こちらのケーキは、ネットからも購入できるようですよ!
何種類もの中から選べるみたいで、フルーツがたっぷり使われたものも多くて、全部おいしそうです!
ネット通販ページ→ http://netshop.sakura.ne.jp/fukurou/main.cgi?mode=cart&sid=2&g1=%83P%81%5B%83L&g2=

お店を切り盛りしてらっしゃる方も、ほんわか穏やかムードで、そんな穏やか波長がお料理にも感じられます。
若い女性のお客さんだけじゃなく、男の人も、近所のおじいちゃんもおばあちゃんも、みーんな受け入れられる感じのあったかさ。
この雰囲気、都会の真ん中にある、スタイリッシュなベジ・カフェでは味わえない安心感です。

2012年1月13日 (金)

『種まきびとのものつくり』~自然と調和した手づくりの暮らし~

20120113_1

高知の山のてっぺんで、手づくりの自給自足の生活をおくる早川ユミさんの本『種まきびとのものつくり』(アノニマ・スタジオ)を読んでいます。

右サイドバーにリンクのあるブログ『安城ヶ原でお米作り』を書いてるチカちゃんに、おしえてもらった本です。

この本を通して、早川ユミさんの、自然と一体となった“人間らしい”丁寧な暮らしの様子を垣間見せていただくだけで、生きる元気や知恵や平和な気持ちをもらえます

ユミさんのあたたかい言葉に、読む人の心の奥に眠っている人間本来の命の力を活性化してくれるような力がこもっています

すべての人に、ユミさんのような暮らしが出来るわけではないと思いますが、それでも、ユミさんの暮らし方や考え方を知るだけでも、私たちが都会生活で忘れていた大切なことが、きっと思い出せると思います。

本当に、とってもいい本です。

20120113_2


←早川ユミさんの手書きの文字とイラストで説明された、普段のごはんについてのページ。

20120113_3


←写真で紹介された味噌の作り方のページ。

この本の中で、ユミさんは、食べ物について、こうおっしゃっています。

「たべものをつくることは、親鳥がひなにえさを運ぶような仕事です。だれかたべるひとのからだを思って、健康を願って、つくる。その仕事は、コンビニ弁当にとってかわれるようなことではありません。だれかがだれかのためにつくるもの。気もちのこもったもの。見た目には、同じたべものでも、たべたとき、ちがうのです。たべものに、なにかがこもっているのです。目に見えないけれど、たしかな、気もちが。(中略)今わたしは、ごはんをつくるとき、たいせつなことは、気もちだな、気もちをこめてつくると、こころにきめています。」
(※『種まきびとのものつくり』絵と文 早川ユミ アノニマ・スタジオ p56~57より引用)

ここでは、食べ物関連のページばかり、ご紹介させていただきましたが、他にも、着るもの、畑仕事、健康法など、暮らすことと生きることについて、たくさんの価値ある情報がつまっています。

ちなみに、ユミさんは、お肉はあまり頻繁には召し上がらないそうですが、ベジタリアンではありません。(このブログはベジ・ブログですが。)

大切に育てた鶏の卵を食べ、最後の最後には、その鶏を食べてしまいます。
ほぼ自給自足という生活の中で、ご自分で大切に育てた鶏を、最後には、ご自分でさばいて召し上がります。人が生きていくことの厳しさや命の重み、そして“命の循環”を、誰より理解された上で、ご家族(特に、以前は、育ちざかりの息子さん)のために、お料理して、ご自分の命をつないでくれることにも感謝して召し上がるのです。

私自身は、鶏を食べませんし、これを読んだベジタリアンの方の中には賛否両論あると思いますが、ユミさんのような方が、そうやって、時に鶏を召し上がることを批判するような気持ちは、私には湧いてきません。

ただ単にベジタリアンでありさえすれば、生き物の命を大切にしているとは言えないとも思うのです。

また、早川ユミさんのエッセイ集『種まきノート』(アニノマ・スタジオ)も、オススメです。

2012年1月12日 (木)

牛乳は飲んではいけない?(乳牛と人の幸せ)

(以前の記事(牛乳は体に悪い?)で、牛乳の栄養面での問題について書かせていただきましたが、現在の酪農の現状についての動画がYouTubeにありましたので、以下に貼らせていただきたいと思います。

日本でも、乳牛を大切に扱った酪農がされているところもあります。(でも、そういったところの牛乳は、少なくて非常に入手困難とのことです。)

現在、多くの乳牛たちの現状は、以下のビデオのような状態とのことです

健康面でも、日本人の成人の場合、多くの人が、牛乳は体質に合っているとは言えないそうです。(ただし、飲み方を工夫することで、体への影響は変わってくるので、一概に「悪い」と決めてしまってよいのかわかりません。また、体質にも個人差があります。

もしも牛乳を購入する場合は、現在のような大量消費でなく、貴重なものとして、時々、高額かもしれませんが適正な金額を払って、きちんと適切な酪農で生産された牛乳を選ぶようにしたいものです。

そういう消費者が増えれば、乳牛も、人間(消費者も酪農家も)も、もっと幸せになるんじゃないでしょうか?

2012年1月11日 (水)

ほかほかベジ中華まん 2種(全粒粉入り)

20120111_1

20120111_2

野沢菜のお漬物が少しあって、なすも、いただいたので、2種類のベジ中華まんにしてみました。
“野沢菜大根まん”と、“ねぎ茄子まん”です。

ホカホカの蒸したては、とてもおいしいです。

皮は、本来の中華まんの皮の作り方とは違うと思いますが、以下のような感じで簡単に作りました。
(蒸しパン系のものは、よほどのことをしない限り、適当に作っても失敗しないです。)

中身のレシピは、今回は、分量をきちんと計ってないので、細かい分量なしで、簡単に書かせていただきます。
でも、目分量で作れるような簡単なものです。

~皮~

[材料 直径7~8cmの中華まん 8個分]

強力粉          2カップ
全粒粉薄力粉     1カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
重曹           小さじ1/2
塩             ひとつまみ
豆乳           200cc~220cc

[作り方]

1.ボールに粉類と塩を入れ、泡だて器などで混ぜる。
2.1に豆乳を少しずつ加えて混ぜ、耳たぶくらいの固さにする。
  ※つやつやになるまで練らず、全体が混ざってまとまればOK。

~野沢菜大根まんの中身~

[材料]

野沢菜
たいこん
油あげ
炒りごま
菜種油
片栗粉

(塩、醤油)

[作り方]

1.野沢菜、だいこん、油あげを細かめに刻む。
2.フライパンに油を熱し、大根を炒め透き通ってきたら他の材料も入れる。
3.2を味見して、必要なら塩か醤油を足す。
4.最後に大さじ1~2くらいの片栗粉を少量の水で溶いて混ぜ、全体をまとめる。
  ※4に水分があれば、粉のまま、全体に振り入れ手早く混ぜる。

~ねぎ茄子まんの中身~

[材料]

なす
長ねぎ
しょうが
しょうゆ

胡椒
ラー油
菜種油
片栗粉

[作り方]

1.しょうがは、みじん切り、長ねぎは小口切り、なすは薄いイチョウ切りにする。
2.フライパンに油を熱し、1のしょうがを軽く炒めて、なすを入れ、全体を強火で炒めてから蓋をし、弱火にして数分蒸し焼きにする。
3.2に、長ねぎを加えて更に炒める。
4.3に、醤油、塩、胡椒、ラー油を加えて味付けする。
5.最後に大さじ1~2くらいの片栗粉を、少量の水で溶いて混ぜ、全体をまとめる。
  ※4に水分があれば、粉のまま、全体に振り入れ手早く混ぜる。

~中華まん全体の作り方~

1.上記で作った皮を、8等分に分けて、ひとつずつ適当に丸める。
2.1を手で平たくし、真ん中に中身を乗せて包む。
3.2をクッキングシートなどに乗せ、蒸し器などで10分くらい蒸す。

2012年1月10日 (火)

『ヴェジハーブサーガ』 東京都台東区(御徒町駅)

20120110_1

先日、東京の御徒町駅そばにあるベジタリアン・インド・レストラン『ヴェジ・ハーブ・サーガ』さん(090-1818-6331)に行ってきました。
もう、随分前に教えていただいたお店なんですが、なかなか行ける機会がなく、先日やっと行けたんです。

多くのインドレストランのベジタリアン・メニューは、普通は乳製品の入ったラクトベジタリアンなのですが、こちらはヴィーガンの・メニューも何種類もありました
ただ、セットメニューには、ヨーグルトや牛乳が少し入ってしまうようなので、完全にヴィーガンの方やアレルギーの方は、メニューを選ぶ時に、一つ一つ確認する必要があります。
お店の方に聞けば、ちゃんと教えてくれます。

私は、昨年、南インドで食べたお料理が忘れられず、写真の南インド料理セットミールスを頼みました。
カレーは全てヴィーガンで選択できましたが、今回ヨーグルト・ライスをつけたままにしてしまいました。
(お店の方にお願いすれば、最初から、無しにすることも出来るようです。)
また、最後についているお茶は、牛乳を使わないトゥルシというインド・バジルのハーブティーにしてもらえました。

見てください、このボリューム!(もう見てますよね?)
体育会系の量です!

ずらーり並んだカレーに、プーリという揚げて膨らんだパンのようなものも2枚ついてます!
そして、お豆で作ったドーナッツのようなヴァダ(ワダ)、や豆の粉のおせんべいパパド(パッパドム、パッパラム)も添えられています。
ラッサムという辛くて酸っぱいスープや、サンバルなども。
つまり、南インド特有のお料理が、ちゃんとおさえてあります。

これ、全部食べるのは、かなりキツイ量ですが。。。ヨーグルト・ライスを残してしまいましたが、おいしかったので後は全部食べました!
こんなに食べても、消化できたのは、やっぱりベジタリアンだから?
でも、念のため、私の場合は、次の日のお昼までは、ほとんど何も口に入れませんでしたが。。。

レディース・セットみたいな、量が少なめのセットもあると嬉しいな~。

ところで、お店は、割と、こじんまりとした感じなので入りやすく、お店の方たちもフレンドリーでした!

ブログで記事を書かせていただいてもいいかお聞きしたら、記事も写真も何でもOKということで、協力してもらえました。

20120110_2

←写真は、向かって左から、ガネーシュさんラタンさん松井さんでーす。

ちなみに、ガネーシュさんのお名前は、かの有名な象の神様“ガネーシャ”のことだそうです。
(女性で、ラクシュミさんとか、よくいらっしゃるようですが、ガネーシュさんという方もいらっしゃるんですね?!)

ついでに、ラタンさんのお名前の意味は、“特別なダイアモンド”のことだそうです。

そして、松井さんは。。。将来ベジ・インド・レストランを開くために修行中とのこと。
頑張ってくださーい!

(松井さんは、誰かにそっくりなんですが。。。うーん、誰なのか思い出せません。)

ところで、実は、ガネーシュさんもラタンさんも、北インドのご出身です。
カレー類の味が、「いかにも南!」という感じでもなかったんですが、とにかくおいしければいいんです!

でも、もしも「シェフの出身地の本場の味が食べたい!」ということでしたら、その日にいらっしゃるシェフの方が南の方か北の方か聞いてから、注文してみても?
以前、インドをいろいろ回られた方も、現地で「チャパティは北の方がおいしく感じた」とか、「南は、やっぱりココナッツミルクやココナッツオイル使ってこそ!」とおっしゃっていたので、よく現地の味をご存知の方は、そういうふうにシェフの出身地でよく食べられているタイプのお料理を頼んでみるのもいいですよね。

次回は、北のお料理、食べてみたいです。(東京なので、なかなか行けないかもしれないけど。。。)

ガネーシュさん、ラタンさん、松井さん、Dhanyabad!(ありがとうございました! )

2012年1月 9日 (月)

いちじくとキャロブのチョコケーキ

20120109

ココアパウダーの代わりに、キャロブパウダーを使って、干しいちじく入りのチョコケーキを作ってみました。
キャロブが、いちじくの甘さともマッチして、本当にチョコっぽいです。

今回、たまたま全粒粉の薄力粉が少ししかなかったので、思い切って中力粉を2/3ほど混ぜてみたら、これが功を奏して、程よい弾力のあるケーキになりました。

偶然の産物ですが、今回はこんな感じで作りました。

[材料 15cm角の浅めのケーキ型]

全粒粉中力粉(地粉やパン用と書いてあるもの) カップ2/3
全粒粉薄力粉     カップ1/3
キャロブパウダー   大さじ4
シナモンパウダー   少々
ベーキングパウダー 小さじ1
重曹           小さじ1/2

おから          1カップ(100gくらい)
豆乳           180~200cc
菜種油         大さじ21/2
メープルシロップ   大さじ5

干しいちじく(小)   6個

[作り方]

1.ボールに粉類をふるい入れ混ぜる。
2.別のボールに、おからと豆乳を入れて混ぜ、菜種油とメープルシロップも入れる。
3.干しいちじくは、荒く刻む。
4.1に2を入れて、サックリ混ぜ、そこに3のいちじくも加えて混ぜる。
5.170度に予熱したオーブンで、35分くらい焼く。 

その他のチョコ関連レシピ:

簡単!パン粉でチョコトリュフ

焼きチョコブラウニー

ロー・チョコブラウニー(ローフード)

ヘルシー!チョコレートタルト(ローフード)

今月は、一年の始まりということもあるので(?)、おうちカフェ用BGMは、天使系、癒し系が多いですが、今回もYouTubeで、こんな綺麗な音楽と動画見つけました。

Journey of the Angels by Enya (※YouTubeです。)

2012年1月 8日 (日)

納豆おろし餅

20120108_3

生まれて初めて、納豆餅というものを作ってみました。

実はつい先日まで、納豆餅の存在すら知らなかったんですが、特に福島の方では一般的な食べ方なんだそうですね?

ココログ広場でお話した、たかさんに、「納豆と絡みやすいように、お餅は焼かずに茹でた方がいい」とアドバイスをいただいたので、茹でたお餅で作ってみました。

(たかさんのブログは、こちら→ さむらいソウル ※仲良しファミリーの楽しい日常に、ちょっとお邪魔できるようなブログです~。)

実は、私、納豆はあまりネバネバより、シャビシャビのつゆだくが好きなので、昆布だしを混ぜた薄口醬油のタレに大根おろしものせ、本来の納豆餅とは随分違ってしまい、あまり、たかさんのアドバイスが生かせてなくて、焼き餅でもよかったのかもしれない食べ方になってしまいましたが。。。

とりあえず、こんな感じで作ってみました。でも、この食べ方、気に入りました~!
ネバネバ感の強い納豆が苦手な人には、きっとおいしく食べれると思います。

(写真では、上に大根おろしやお餅で真っ白に見えますが、結構しっかり醤油効いてます。食べる時は、大根おろしも全部混ぜてしまって食べました。)

[材料 2人分]

切り餅     2個
納豆      1パック
大根おろし  適量
ねぎ      適量
油揚げ    普通の四角いサイズのもので1枚
白いりごま  少々
ゆず胡椒    少々

薄口醬油  適量
昆布だし   適量

[作り方]

1.油揚げは、細く切って、フライパンでカリカリに乾煎りする。
2.昆布だしと薄口しょうゆを混ぜておく。
3.ねぎは小口切りにする。
4.お餅を小さめに切って茹でる。
5.納豆と3のねぎ、2のつゆを混ぜ、茹でたお餅に和え器に盛る。
6.5に、大根おろし、ゆず胡椒、いりごま、1の油揚げをトッピングする。

 

2012年1月 7日 (土)

玄米の七草粥と山芋のえごま巻き

20120107

今日は、七草粥を食べる日でしたので、今年の無病息災を願って作りました。

白いお米で作った方が、色はキレイかもしれませんが、発芽玄米粥にしました。

(葉物は、母が噛み辛いというので、細かめに刻んでしまいました。)

なんだかんだ言っても、年末からお正月にかけて、普段よりたくさん食べていたので、胃を休めるにはちょうどいい頃です。

現代の医学でも、「長生きするために有効だと、はっきり判っていることの一つは“腹八分目”に食べること」と言われています。

細胞の中に存在する、基礎免疫力も、細胞が老化から回復する力も、胃が空っぽで空腹の時に活性化されるそうで、いつもお腹いっぱいでは、きちんと働けないのだそうです。

つまり、いつもお腹いっぱいに食べていると、老化が早く進むということです。

どんな効果な高価なお化粧品より、エステ通いより、普段から少食で、よく噛んで食べることが、何より安く効果も高い美容法かもしれませんね。

七草粥は普通に塩味のお粥を炊いて、最後に七草を入れて、少し火を通すだけですが、山芋のえごま巻きだけ、レシピを簡単に書きます。

~山芋のえごま巻き~

[材料]

えごまの葉 (大葉でも可)
山芋
麦みそ(他の味噌でも可)
擦り胡麻
米飴(きび糖などでも可)
植物油

[作り方]

1.麦みそと擦り胡麻、米飴を好きな分量で混ぜる。
2.山芋を短冊に切る。
3.1の味噌を、えごまの葉に少量塗り、2の山芋を巻く。
4.フライパンに、やや多めの油をひいて熱し、3を揚げ焼きにする。

今年一年、健康に無事過ごせますように。

2012年1月 6日 (金)

おからの焼き稲荷コロッケ その1 ~ カレー味~

20120106
カレー味のおからを、油揚げに詰めてグリルでパリッと焼いてみました。

なるべく揚げ物を控えたかったので、衣をつけた普通のおからコロッケにせずに、油揚げに詰めて焼いたのですが、手間も省けて、案外おいしかったのでレシピを載せます。
中身のおからは、パサつかないように、最後に、多めの水で溶いた片栗粉も混ぜたら、じゃがいものコロッケみたいに、しっとりしました。
(片栗粉って、じゃがいもから出来てますし。。。)

おからと油揚げで、大豆たんぱく質いっぱいで、結果的にコストも安くできました~。

[材料 6個分]

おから(生)     1/2カップ(50gくらい)
玉ねぎ        1/4個 
しょうが         ひとかけ
グリーンピース   適量
 ※さやいんげんや、にんじんなど入れても。 
豆乳          大さじ2~3
カレー粉       大さじ1~2
 ※好みのスパイスを自分で混ぜたものでも。
しょうゆ       大さじ1/2
塩            適量 
植物油        大さじ1と1/2くらい
クミンシード     小さじ1/2 ※なくても可

片栗粉        大さじ1
水            大さじ3~4

油揚げ       3枚 
 ※さっと湯がすが、熱湯をかけて油抜きしておくとヘルシーですが、そのままの方がパリッとなりやすいです。

[作り方]

1.グリーンピースは、好みの固さに塩茹でする。
2.しょうが、玉ねぎはみじん切りにする。
  フライパンに油を熱し、クミンシードを入れ、パチパチはじけてきたら、しょうが、玉ねぎを入れて、よく炒める。
3.2におからを入れ、豆乳を入れて混ぜながら、弱火で炒める。
4.3に、カレー粉、醤油、塩を入れて味を調え、茹でたグリーンピースを混ぜる。
5.片栗粉を水で溶き、4に回し入れ、手早く混ぜる。
6.5を、半分に切った油揚げに詰める。
7.6を魚焼きグリルで、両側面を、こんがり焼く。

※今回は、割としっかり味付けをしてしまって、食べる時は何もつけないで食べました。

2012年1月 4日 (水)

白玉フルーツあんみつ(カシューナッツ・クリーム添え)

201214

連日、餡子続きですみません。
昨日も書きましたが、お正月で、たくさん小豆を炊いて餡を作ったので、それを使ったものを載せてます。

今回は、生カシューナッツで作ったヴィーガンクリーム(写真左上)を添えた白玉フルーツあんみつです。
マクロビでよく使うのが、お豆腐のクリームなら、ローフードでよく使うのが、生カシューナッツクリームです。
これがあると、簡単にデザート用の甘いクリームから、食事用のヴィーガン・マヨネーズやパスタソースなどなど色々作れます。

作り方は、ものすごく簡単ですが、生のカシューナッツは、一般のスーパーなどでは入手困難です。(一般のスーパーのものは、大抵ローストしてあります。)
自然食品店や、インターネットの通販でなら簡単に入手できます。そして、ナッツの中では、カシューナッツは比較的、お値段が安い方です。

ナチュラル・ハイジーンでは、酵素が破壊されてしまっているローストしたナッツは体に良くないとされていて、酵素の生きている生のナッツを、大体一晩ほど(アーモンドはもう少し長く)水に浸し、乾燥した状態で抑制されている酵素の働きを目覚めさせてから、火を通さずに生のまま使います

私も、時々、生のナッツを食べますが、私自身の体験では、生のナッツの方が消化も良くニキビなどもできません。
個人差もあると思いますが、生のナッツ自体に、タンパク質分解酵素や脂肪分解酵素など含まれているものが多いので、消化もいいのだと思います。
また、良質のたんぱく質と脂肪が摂れ、カロリーが高い割に、太りにくいと思います。

以下に、簡単に、作り方を書きます。

~ベースのカシューナッツクリーム(味つけ無し)の作り方~

[材料]

一晩水に浸した生のカシューナッツ  カップ1
水                       1/3カップ

(好みで)ココナッツフレーク       小さじ2~3 ※入れなくても可

 
[作り方]

1.ミキサーに、上記の材料を入れ、滑らかになるまで混ぜる。
  ※好みの固さで、水を加減してください。

~白玉フルーツ&クリームあんみつ~

[材料]

上記のベースのカシューナッツクリーム
アガベシロップ or メープルシロップ 
 ※メープルシロップはローフードではあまり使いませんが、味はおいしくなりますし、入手しやすいです。

餡 
 ※作り方はぜんざいレシピページに書いてあります。→ 黒糖の小豆ぜんざい

白玉粉

好きなフルーツ

[作り方]

1.ベースのカシューナッツクリームに、好きな甘さになるようシロップを混ぜる。
2.フルーツは好きな大きさにカットする。
2.白玉粉を耳たぶくらいの固さに水で練って丸め、沸騰したお湯に入れて、浮いてきてから2分ほど茹で、氷水に取る。
3.器に、1~3と餡を盛る。

※その他のあんみつレシピ→ ちょっとトロピカルあんみつ

それでは、また、おうちカフェ用BGMに綺麗な曲をYouTubeからお借りしました。
昨年は、震災など日本ではいろいろ大変なことがありましたが、今年は良い年になるよう、いつも希望を持っていたいと思います。
(画面をクリックすると動画がスタートします。)

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tpfhqFK6hDU

2012年1月 3日 (火)

抹茶小倉ケーキ(黒蜜添え)

201213

年末とお正月で、たくさん小豆を炊いて餡子を作ったので、それを利用し、おからも入れて、カロリー控えめの抹茶ケーキを作ってみました。

私自身は、かなり甘さ控えめで大丈夫なのですが、普通の人は、もっと甘くないとおいしくないと思いますので、黒蜜を作って、好きな分量かけて食べることにしました。

ところで、味覚って、不思議なもので、薄味に慣れたり、甘い物を普段から減らしていると、ちょっとした甘さでも、甘味を感じるようになるようです。

また、アーユルヴェーダでは、「健康な状態の時には、お水も甘く感じる」と言われているようです

私は、そこまで健康かどうかは疑問ですが、今では、適温の白湯や常温のお水を飲んでも、ほんのりトロンと甘く感じます。

※餡子の作り方は、こちらのぜんざいの作り方に餡子の場合の水分量を記載してあります。→ 黒糖の小豆ぜんざい

~ケーキ本体~

[材料 15cm角のケーキ型で焼ける量]

全粒粉薄力粉    70g(約カップ1/2)
米粉          30g(上記の薄力粉が入った状態で、180ccの線くらいまで) 
抹茶          大さじ2と1/2
ベーキングパウダー 小さじ1 ※アルミニウム(ミョウバン)の入ってない物
重曹          小さじ1/2
きび糖         大さじ5~6くらい
おから(生)      100g(カップに軽く1/2程度)
豆乳          200cc~210cc程度
米油 or 菜種油   大さじ2
餡子          大さじ3~4くらい

[作り方]

1.ボールに粉類をふるい入れ混ぜる。
2.別のボールで、おからと豆乳を混ぜ、米油(菜種油)も混ぜる。
  ※おからが真空パックの水分の少ないものの場合は、豆乳を少し多めにし、よく浸して混ぜる。
3.1の粉類に、2をゴムベラなどでさっくり混ぜる。
4.3に、餡子を小さな塊ずつに、ちぎり入れるようにし、塊が全体に混ざってしまわないように軽く混ぜる。
5.ケーキ型の内側に油を塗り、型のタイプによってはケーキ用のシートを内側に貼って4を入れる。

※餡子は、3をケーキ型に入れてしまってから、小さな塊ずつを全体的に埋め込むようにしてもOK。

※写真では、クリスマスに余った粉砂糖を、焼き上がりの状態で上の面にふりかけています。

~黒蜜~

[材料  ※出来上がり50ccくらい]

黒砂糖     200ccのカップで50ccの線くらいの分量
水        カップ1/2程度(100cc~130cc)

[作り方]

1.小鍋に、上記材料を入れ、蓋をせずに混ぜながら、水分が半量程度になるまで煮詰める。 

それでは、おうちカフェ用BGMです。

YouTubeに色をテーマにしたヒーリングミュージックのシリーズをUPしてくださっている方がいらっっしゃったので、抹茶の緑色つながりで。。。

2012年1月 2日 (月)

ヴィーガンお雑煮&おせち(伊達巻, 松前漬け, 南瓜きんとん)~簡単おせち3~

201212_1

動物性食材不使用のお雑煮とおせち料理のセットです。
柚子風味の白みそのお雑煮の他、卵や魚のすり身を使わない伊達巻、数の子の代わりにアマランサスを使った漬けない松前漬け、そして、超簡単かぼちゃきんとんを作ってみました。

愛知県のお雑煮は、一般的には、すまし汁に、もち菜などを入れたものなんですが、私は、とろんと甘口の西京味噌のお雑煮が好きなので、今日は、西京みそのお雑煮にしました。

お雑煮以外のヴィーガンおせちは、ひらめくままに、半分遊びで作ったので、一応、それなりに食べれる(?)物ではありますが。。。改良した方がいいです。

数の子の代わりに使っているアマランサスというのは、雑穀の一種ですが、アワやキビと違い、プチプチした魚の卵のような食感です。

~ゆず風味の白みそのお雑煮~

[材料]

お餅
西京味噌
里芋
カブ
菜の花
柚子

[作り方]

1.菜の花は、さっと塩茹でにする。
2.里芋とカブを入れた西京味噌のお味噌汁を作りお餅を入れて煮る。(出汁は要りません。)
3.最後に、摩り下ろした柚子の皮を少々入れる。
4.3をお椀によそい、1の菜の花を入れる。
※写真では、カブと柚子の皮で作ったお花の飾りと柚子の皮を飾りに添えています。

※普通のお雑煮に飽きたら、洋風のスープにお餅を入れて →パプリカとかぼちゃの豆乳スープ

~ヴィーガン伊達巻~

[材料 15cm角の薄めのケーキ型で焼ける量]201212_2_2

木綿豆腐      半丁 ※水を切らなくてもOK
蒸したかぼちゃ   皮を取って、60gくらい
薄力粉        大さじ2
米粉          大さじ1~2
片栗粉        大さじ2
ベーキングパウダー 小さじ1(アルミニウム不使用の物)
酒             大さじ1
みりん         大さじ1
きび糖         小さじ2~ ※好みの甘さ
塩           小さじ1/4

[作り方]
1.全ての材料をフードプロセッサーかミキサーで混ぜる。
2.ケーキ型の内側に菜種油などの植物油を塗り、1を入れる。
3.2を180度に予熱したオーブンで、25分くらい焼く。
4.3が焼きあがったら、熱いうちに型から出し、巻き簾で巻いて形を整える。

※やや温かいうちに食べるか、食べる前に少し温めると柔らかくなります。

~ヴィーガン松前漬け~

[材料 5~6人分]

アマランサス 大さじ5
昆布     5cm角くらい
醬油     小さじ1~2
酒      小さじ1
みりん    小さじ1
しょうが   ひとかけ
塩      極少量のひとつまみ
水      適量

[作り方]
1.昆布は、少量の水に浸けておき、柔らかくなったら、取り出して細切りにする。
2.しょうがは千切りにする。
2.アマランサスを洗い、小鍋に入れて、かぶるくらいの水を入れて煮、沸騰したら一度水を捨てる。
3.2のアマランサスを小鍋に戻し、昆布を浸けていた水を含めた3倍くらいの水、しょうが、塩を入れて蓋をして中火で7分くらい茹でる。
  途中、アクが出たらすくい取る。
4.とろみがついてきたら、細切りにした昆布と、その他の調味料を入れ、お酒とみりんのアルコールを飛ばしてから、蓋をして、ごく弱火で7~10分くらい煮る。
5.火を止めて、蓋をしたまま冷ます。

~かぼちゃきんとん~

[材料]201212_3_5

かぼちゃ  適量
米飴     好きな甘さになる量 

[作り方]

1.かぼちゃを適当な大きさに切って蒸す。
2.1のかぼちゃの皮を剥き、ボールの中で、軽くつぶしながら米飴を混ぜる。

この、かぼちゃきんとんは、要するに蒸したかぼちゃを米飴で混ぜただけですが、ホクホクしたかぼちゃなら、それだけで十分おいしいです。

(健康には、米飴がいいですが、無かったら普通の水飴でもOKです。また、てんさい糖をお水と煮詰めてシロップにしたものや、メープルシロップと混ぜてもいいと思います。)

※その他、サツマイモを使ったきんとんは、こちらです。柚子とりんごの芋きんとん

2012年1月 1日 (日)

黒糖の小豆ぜんざい

201211

あけましておめでとうございます!

昨年5月に、勢いだけで始めてしまったこのブログですが、おかげさまで無事に楽しく続けられ、新年を迎えることができました。

レシピも、内容も、まだまだ不十分な点が多く、物足りないこともあるかと思いますが、いろいろな方が見てくださっているようで、本当にありがとうございます。

私はと言えば、このブログを始めて、ますます、お料理や文章を書くことが好きになり、今は、とても充実した毎日を送らせていただいています。
今年も、もっと勉強して、腕を磨き、少しでも簡単でおいしくヘルシーなお料理や、有益な情報をお伝えできれば嬉しいです。

それでは、黒糖の小豆ぜんざいの材料とレシピです。
今回は、甘さを控えめにし、その分、黒糖でコクと風味を出したぜんざいを作ってみました。

このぜんざい、箸休めのお漬物なんて要らないくらい、甘さ控えめですし、普通添えるとしたら塩昆布か何かだと思いますが。。。
沢庵と野沢菜をいただき、色がきれいだったので添えてみました~。

※尚、短時間で出来る黒ごまと胡桃を使ったぜんざいのレシピはこちらです。→ 黒ごまと胡桃の玄米白玉ぜんざい

[材料 2~3人分くらい]

小豆  1カップ
黒糖   2/3カップ
きび糖  1/3カップ
 ※好みで黒糖だけでも、黒糖ときび糖(または、てんさい糖)を半々でもいいと思います。甘さ控え目で、小豆とお砂糖類が1:1にしてあります。
塩    ひとつまみ
水    適量
 
焼いたお餅 or 白玉だんご

[作り方]

1.小豆は、軽く洗って、一晩水に浸しておく。
2.1の小豆を鍋に入れ、全体が十分かぶるくらいの水を入れて沸騰させ、沸騰してから3分くらい茹でる。
3.2の小豆を一旦ザルにあけ、茹で汁を全て捨てる。(茹でこぼし)
  ※一回茹でこぼしするだけでもいいと思いますが、大量に作る時やアクをしっかり取りたい場合は、2、3回、これを繰り返します。
4.お湯を切った小豆を、もう一度鍋に戻して、新たに小豆の倍くらいの量の水を入れて弱火で1時間くらい煮る。
  途中、数回アクをすくい取る。また必要ならお水を足す。(アクがあまり出ない場合もあります。)
5.4の小豆が指でつぶれるくらい柔らかくなったら、黒糖+きび糖を2、3回に分けて加える。
  ※一度に砂糖を加えると小豆の皮が固くなる。また、砂糖を入れると小豆はそれ以上柔らかくならない。
6.5に、塩を加える。
7.6をお椀によそい、焼いたお餅や白玉だんごなど入れる。

※4の段階で、小豆に、ひたひたくらいの水を入れて煮、お砂糖を入れた後、もう少し煮詰めれば、餡子になります。その場合も、小豆とお砂糖の量は1:1で私は作っています。

それでは、今日から始まる新しい年が、みなさんにとって、有意義な素晴らしい年になりますように!
昨年、震災などで、いろいろ辛い経験をなさった方、まだその状況が続いてらっしゃる方も、多くのことが良い方向へ向かいますように!
そして、みなさんが、心身共に、ますます健康に幸せになられますよう、お祈りさせていただきます。

YouTubeで素敵な画像と共にケルティック・ウーマンの曲をUPしてくださっている方がいらっっしゃったので、みなさんもご覧下さい。(※下の画面をクリックすると動画がスタートします。)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ