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2011年11月29日 (火)

インド旅日記3日目 ~アーユルヴェーダ体験1日目~

今日から2日間は、ナガルジュナアーユルヴェーディックセンターで過ごします。
(※このセンターについて、詳しくはこちらの記事をご覧下さい。→ ナガルジュナ・アーユルヴェーディック・センター

まずは、昨夜到着したLotus8ホテルでの、朝ごはんです。

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普段は、朝食は、ほぼ生ジュースか果物だけの私も、せっかくのインドですから、インド料理の朝食をいろいろ食べてみました。

ビュッフェ形式で、ずらりと並ぶインド料理と、欧米式のパンやデザート。

インド料理の中で、どれがベジタリアンか聞いてみると、「全部だよ。」とのこと。
(ノンベジのインド人も、南インドでは、朝は普通ベジタリアンなんだそうです。)

とりあえず、南インドらしいイドゥリー(米粉の蒸しパン)やドーサといろいろなカレーを食べてみましたが、どれもおいしかったです。

その後、現地の旅行会社、Ever Green Travelの真美・デービスさんと、森田さんが、ホテルに迎えに来てくださり、いざナガルジュナ・アーユルヴェーディック・センターへ!

今日は、ダム決壊に対する政府の対応へのストライキで、タクシーは動かないとのことで、真美さんの自家用車で送ってくださいました。

このまま政府の言うことを聞いていたら、ケララの美しい渓谷も失われ、そこに住んでいる人たちも、重大な危機に陥ってしまうので、その抗議のためのストライキとのことです。
ケララの人は、穏やかでのんびりしているそうですが、政府の間違いに対しては、このように、立ち上がってきちんと意思表示するのだそうです。
でも、ストライキという穏やかな方法で、抗議の暴動などの危険はありません。

私はと言えば、このストライキのせいで、道はすいていて、普段は大渋滞するらしいところをスムーズに短時間で到着できました。

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アーユルヴェーディック・センターに到着すると、いい香りのジャスミンの花で作った首飾りと花束、ココナッツジュースで出迎えてもらえました!

まずは、ドクターの問診や脈診を受け、アーユルヴェーダについて、とても要領よくまとまった解りやすい概説をしていただきました。
この間は、真美さん、森田さんも、一緒に来て下さり、丁寧なサポートをしてくださったので心強かったです。
そして、センターの人への要望など、いろいろ上手に細かく取り次いでくださったおかげで、スムーズに滞在をスタートできました。

その後、真美さん達と別れ、センターのクッキングクラスに参加しました。

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クラスでは、この施設のシェフとアーユルヴェーダの女性ドクター(写真中央)が、メニュー2品をデモンストレーションで作り方を説明してくれました。
この施設は、インドのアーユルヴェーダの施設の中でも高級で料金も高めな方なので、地元の方より欧米人が多く泊まっていることもあって、インド料理を紹介する感じのクラスでした。
この日の料理教室の参加者も、オーストラリア人のジョセフ(左)とイタリア出身でスイス在住のジュリア(右)と私の3人の少人数で、リラックスできるカジュアルな雰囲気がよかったです。

具体的な分量の説明は特にありませんでしたが、スパイスの分量の割合など質問すると、教えてもらえました。
また、使用したスパイスの効能や、調理の仕方と体への作用などについても質問もさせていただいたら答えてくださいました。
ジョセフも、きれいなわかりやすい英語で、私と別の視点からポイントをついた質問をしてくれたので助かりました。
インドの方にとって、当たり前のことでも、外国人にはわからないこともあるので、こちらからどんどん質問してしまった方がいいようです。

その後、アビヤンガ(オイルマッサージ)を受けてから、遅めの昼食。
アーユルヴェーダでは、一日のうちで、消化力が最も強い時間帯に食べる昼食が一番豪華で、朝と夜は軽めに食べるようですが、肝心の昼食の写真を撮り忘れてしまいました。
数種類のカレーにケララの胚芽米とドーサ(豆の粉や米粉を発酵させたパンケーキのようなもの)、フルーツ(パパイヤとパイナップル)で、とても、おいしかったです。

そして、シロダーラ(額にオイルを垂らすトリートメント)でリックス。

今日の夕食は、あっさりめの野菜料理3種類とチャパティ、デザートがザクロでした。(夕食と朝食は軽めですが、頼めばおかわり可能です。その人の消化力によっても違うようですが、アーユルヴェーダでは、果物を食後に食べることもあるようです。)

ガイドブックなどには「チャパティを右手だけでちぎって食べれるようになったら、インドにも慣れてきた証拠」みたいに書いてあったりしますが、さらさらのカレーとお米を右手だけで食べるより、チャパティとカレーの方が、かえって簡単な気がします。

私は、チャパティは、以前、初めての時から全然違和感無く、自然に右手だけで食べれましたが、初めてカレーとご飯の組み合わせを右手だけで食べた時は、楽しいけど新鮮で、ちょっと食べにくいものもありました。

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早く食堂に行ったので、最初一人で食べていたら、ジョセフやジュリア始め、泊まってる外国人が次々来て、みんなでお喋りしながらの楽しい夕食となりました。
みんな、それぞれ一人で来ている人ばかりみたいで、この施設で知り合った人同士です。

また、詳しいことは、後日、このナガルジュナの施設に焦点を絞った記事でお伝えしますが、ここは、清潔で十分にリラックスできる設備の整った施設です。
シンガポールから来ても、あまり大きなギャップを感じるようなこともない居心地です。

それでは、続きは次回の記事で。

※この記事は、日本時間(日付)に合わせてアップロードしています。

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