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2011年11月

2011年11月30日 (水)

インド旅日記4日目 ~アーユルヴェーダ体験2日目~

今日も、ナガルジュナ・アーユルヴェーディック・センターで一日過ごしました。
(※この施設についての詳しい記事は、帰国後にあらためて書かせていただきます。今日は日記です。)

トリートメントと、おいしくてヘルシーな食事と、勉強と、いろんな人たちとの楽しい会話で、フルに充実した一日でした!

今回、この施設には2泊しかできないのは、とても残念です。
もうちょっと長く、のーんびり過ごせたら、どんなにいいでしょう。

敷地内には、緑が多く、私の部屋のある建物から食堂までの間は、近いのですが、緑の木々の間の小道で繋がっていて、歩くのが、とても気持ちいいです。
今は、とても気候が良く、日中も30度くらい(?)なので、私は冷房無しで、扇風機だけでちょうどいいくらいです。
(名古屋が、夏から秋に入りかけた9月くらいの感覚です。)

今日の朝ごはんです。

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そして、昼ごはん。

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晩ごはん。

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3食とも、昨晩と同じメンバーで食べました。
英語のネイティブは、オーストラリア人のジョセフ(右奥)だけですが、旅慣れた彼は、外国人にわかりやすくきれいな英語で話してくれ、しかもユーモアがあって機転が利くので、本人は意識してないと思いますが、自然にみんなの繋ぎ役になってくれてます。

今日のお昼も、イタリア人のジュリアが"H"の音を発音しないため、"honeymoon"と言ってるのを、私が"animal?"と聞き間違え、ちんぷんかんぷんだったところを、ジョセフが、いい感じにツッコミを入れてくれて、大爆笑で、その後、"H"の発音の仕方をもジュリアに面白おかしく教えてました。(笑)

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※上の写真の右奥がジョセフ、左手前が、明るくって楽しいイタリア出身でスイス在住のジュリア、ジュリアの奥に座ってるのは、食事時間がずれていてあまり話せなかったけど、いつも落着いてリラックスしたスイス人の女性(左奥)、ジョセフの手前が、静かで山国の人らしい、お隣の部屋のスイス人のオリバーです。

みんなフレンドリーで、いろいろ冗談を言ったり、毎回食事の時間が楽しいです。

でも、ジュリア達女性陣は今夜深夜の飛行機でスイスに帰り、私も明日はチェックアウトなので、朝食も早めに食べるので、みんなでメルアド交換しました。(ほんとに、残惜しいです!)

そうそう、夕方には、ヨガレッスンに参加してみました。
生徒は、オリバーと私の二人でしたので、のんびりセミプライベート・レッスンです。

ちょっとでも難しいポーズになってくると、ついていけず変なポーズになって自分で笑えてくるんですが、隣でオリバーが、完璧に真面目にやってるので、なんとか笑いをこらえました。(さすが! オリバーのことは、スイスのヨガ・マスターと呼ばせてもらいましょう!)

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ヨガのSuresh先生でーす。
真面目で穏やかな感じの先生に、ヨガポーズをリクエストしてみたら、照れ笑いしながらも、ちゃんとポーズをとってくれました。
(すごくいい人です。ありがとうございます。)

今日は、他に、アーユルヴェーダのドクターから、食についてのプライベート講義を受けました。→ アーユルヴェーダ的正しい食べ方

それにしても、この施設は、居心地良く、清潔感も十分で、食事もおいしいですが、今後、こちらに来ることを考えてらっしゃる方に、念のためお知らせしておくと。。。
空港に近いのだけが難点かもしれません。(何でも、このセンターができて3年後に、予想外に、近い場所にコーチン空港が建設されてしまったのだそうです。)

どのくらい近いかと言うと・・・

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・・・このくらいです。

コーチン空港に到着する飛行機が来ると、かなり大きい音がしますので、騒音に敏感な方は、それを考慮に入れて考えられた方がいいかと思います。

飛行機が来た時はかなり大きい音ですが、通過してしまうスピードも速いので、どのくらい気になるかは人によると思います。
ちなみにオリバーは、「飛行機の音より、朝5時半から流れる近所のヒンズー寺院からのお祈りの音楽の方がうるさいよ~!」と言ってました。

私は、どっちみち、5時くらいには目が覚めるので、お寺の音楽は全然気になりません。むしろ「インドらしくていい」とさえ思ってました。
飛行機の音は、できることなら無い方が理想ですが、それに眼をつぶっても、ここに滞在する価値は十分にあると感じています。

※この記事は、日本時間(日付)に合わせて、アップロードしています。

2011年11月29日 (火)

インド旅日記3日目 ~アーユルヴェーダ体験1日目~

今日から2日間は、ナガルジュナアーユルヴェーディックセンターで過ごします。
(※このセンターについて、詳しくはこちらの記事をご覧下さい。→ ナガルジュナ・アーユルヴェーディック・センター

まずは、昨夜到着したLotus8ホテルでの、朝ごはんです。

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普段は、朝食は、ほぼ生ジュースか果物だけの私も、せっかくのインドですから、インド料理の朝食をいろいろ食べてみました。

ビュッフェ形式で、ずらりと並ぶインド料理と、欧米式のパンやデザート。

インド料理の中で、どれがベジタリアンか聞いてみると、「全部だよ。」とのこと。
(ノンベジのインド人も、南インドでは、朝は普通ベジタリアンなんだそうです。)

とりあえず、南インドらしいイドゥリー(米粉の蒸しパン)やドーサといろいろなカレーを食べてみましたが、どれもおいしかったです。

その後、現地の旅行会社、Ever Green Travelの真美・デービスさんと、森田さんが、ホテルに迎えに来てくださり、いざナガルジュナ・アーユルヴェーディック・センターへ!

今日は、ダム決壊に対する政府の対応へのストライキで、タクシーは動かないとのことで、真美さんの自家用車で送ってくださいました。

このまま政府の言うことを聞いていたら、ケララの美しい渓谷も失われ、そこに住んでいる人たちも、重大な危機に陥ってしまうので、その抗議のためのストライキとのことです。
ケララの人は、穏やかでのんびりしているそうですが、政府の間違いに対しては、このように、立ち上がってきちんと意思表示するのだそうです。
でも、ストライキという穏やかな方法で、抗議の暴動などの危険はありません。

私はと言えば、このストライキのせいで、道はすいていて、普段は大渋滞するらしいところをスムーズに短時間で到着できました。

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アーユルヴェーディック・センターに到着すると、いい香りのジャスミンの花で作った首飾りと花束、ココナッツジュースで出迎えてもらえました!

まずは、ドクターの問診や脈診を受け、アーユルヴェーダについて、とても要領よくまとまった解りやすい概説をしていただきました。
この間は、真美さん、森田さんも、一緒に来て下さり、丁寧なサポートをしてくださったので心強かったです。
そして、センターの人への要望など、いろいろ上手に細かく取り次いでくださったおかげで、スムーズに滞在をスタートできました。

その後、真美さん達と別れ、センターのクッキングクラスに参加しました。

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クラスでは、この施設のシェフとアーユルヴェーダの女性ドクター(写真中央)が、メニュー2品をデモンストレーションで作り方を説明してくれました。
この施設は、インドのアーユルヴェーダの施設の中でも高級で料金も高めな方なので、地元の方より欧米人が多く泊まっていることもあって、インド料理を紹介する感じのクラスでした。
この日の料理教室の参加者も、オーストラリア人のジョセフ(左)とイタリア出身でスイス在住のジュリア(右)と私の3人の少人数で、リラックスできるカジュアルな雰囲気がよかったです。

具体的な分量の説明は特にありませんでしたが、スパイスの分量の割合など質問すると、教えてもらえました。
また、使用したスパイスの効能や、調理の仕方と体への作用などについても質問もさせていただいたら答えてくださいました。
ジョセフも、きれいなわかりやすい英語で、私と別の視点からポイントをついた質問をしてくれたので助かりました。
インドの方にとって、当たり前のことでも、外国人にはわからないこともあるので、こちらからどんどん質問してしまった方がいいようです。

その後、アビヤンガ(オイルマッサージ)を受けてから、遅めの昼食。
アーユルヴェーダでは、一日のうちで、消化力が最も強い時間帯に食べる昼食が一番豪華で、朝と夜は軽めに食べるようですが、肝心の昼食の写真を撮り忘れてしまいました。
数種類のカレーにケララの胚芽米とドーサ(豆の粉や米粉を発酵させたパンケーキのようなもの)、フルーツ(パパイヤとパイナップル)で、とても、おいしかったです。

そして、シロダーラ(額にオイルを垂らすトリートメント)でリックス。

今日の夕食は、あっさりめの野菜料理3種類とチャパティ、デザートがザクロでした。(夕食と朝食は軽めですが、頼めばおかわり可能です。その人の消化力によっても違うようですが、アーユルヴェーダでは、果物を食後に食べることもあるようです。)

ガイドブックなどには「チャパティを右手だけでちぎって食べれるようになったら、インドにも慣れてきた証拠」みたいに書いてあったりしますが、さらさらのカレーとお米を右手だけで食べるより、チャパティとカレーの方が、かえって簡単な気がします。

私は、チャパティは、以前、初めての時から全然違和感無く、自然に右手だけで食べれましたが、初めてカレーとご飯の組み合わせを右手だけで食べた時は、楽しいけど新鮮で、ちょっと食べにくいものもありました。

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早く食堂に行ったので、最初一人で食べていたら、ジョセフやジュリア始め、泊まってる外国人が次々来て、みんなでお喋りしながらの楽しい夕食となりました。
みんな、それぞれ一人で来ている人ばかりみたいで、この施設で知り合った人同士です。

また、詳しいことは、後日、このナガルジュナの施設に焦点を絞った記事でお伝えしますが、ここは、清潔で十分にリラックスできる設備の整った施設です。
シンガポールから来ても、あまり大きなギャップを感じるようなこともない居心地です。

それでは、続きは次回の記事で。

※この記事は、日本時間(日付)に合わせてアップロードしています。

2011年11月28日 (月)

インド旅日記2日目 ~シンガポールに寄り道~

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フライトの思わぬ遅れで、寄り道することになったシンガポールは評判通り、清潔で安全で便利な国です。

ほぼ日本にいるような感覚で過ごせます。
その分、驚きや、カルチャーショックなども旅の醍醐味として求める人には、物足りなさすら感じるかもしれません。

常識的な行動をしている分には、何の心配も要りません。

人も、フレンドリーで親切です。
中国系、マレー系、インド系など多くの民族が一緒に暮らしているためもあってか、どこで誰と話しても英語が通じます。

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食べ物ですが、今日は、まずビュッフェ形式の朝食(写真)で、果物と野菜サラダを中心に食べました。

インドに行ったら、生の野菜は、アーユルヴェーダの理論的にも、インドの野菜の特徴からも、衛生面からも、食べられなくなるだろう考えると、つい「シンガポールにいるうちに食べておこう」と思ってしまいます。

そして、10ドル(US)だけをシンガポールドルに両替して、午前中は、ホテルの周りをお散歩。。。と言っても、街の中心なので、ウィンドウショッピングです。

フードコートには、こんな新鮮フルーツのお店もありました。

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以前、ベトナムで飲んだサトウキビ・ジュースが、懐かしかったので飲んでみました。
レモン入りで、かなりたっぷり入って、日本円にすると200円くらいでした。

絞る前の状態は、こんなふうに竹みたいで、おいしくなさそうですが。。。

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これを、専用の絞り機で、押しつぶすように圧搾して出てきたジュースは、さっぱりした甘さで、とてもおいしいんです。

その後、ホテルに帰って、またビュッフェでお昼ごはんを食べていたら、突然の雷雨!
朝は、あんなにお天気良かったのに。。。
でも、ぎりぎりセーフで、濡れずにすみラッキーでした。

お昼ごはんは、朝ごはんより、いろいろ食べたんですが、レストランにカメラを持っていくことを忘れ、すみません、写真が撮れませんでした。
とにかく、いろいろな民族が混ざった国なので、ベジタリアンでも十分に、食事を楽しめるメニューがそろってました。

そして。。。

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←シンガポールからケララのコーチンまでの、シルクエアー(シンガポール航空とのコードシェア便)で、出されたインド・ベジタリアン・ミールがこれです↓

日本からシンガポールまでの便で、出されたものより辛めで、より現地に近づいた感じの味でした。

ちなみに、この日のシルクエアーに乗ってた日本人は、どう見ても私一人。
アメリカ人の学生らしき団体客と、ベトナム人のグループ以外、機内は、すでに、ほぼインド!
インド文化の一端を垣間見ることのできるフライトでした。

無事、コーチン空港について、とりあえずの少額をインドルピーに両替。
手品のように、あざやかな手つきで、目の前でお札を2度も数えて見せてくれる両替のおじさん。。。
私の動体視力は、そのスピードについていけず、とりあえずいただいて、カウンターのすぐ前で自分で数え直したら。。。
1000ルピー足りないんですけど~っ!

カウンターに戻ったら、すぐに追加してもらえました。
(あとで、現地の旅行会社の方に伝えたら、空港ではめずらしいケースだけど、「数え直さない人は気づず、そのままになってしまうだろう。それは、よくない!」とのことで、銀行に注意を入れてくださるとのことでした。)

みなさん、旅先での両替や釣銭などは、しっかり自分で数えなおしましょう!
自分が損するだけでなく、ひょっとして、わざと不正をしているのなら、放置するのはやっぱりよくありません。

 

そして、親切をしてもらったら、ちゃんとチップを渡しましょう。
(外国では、お金で感謝を表現するのが、一番適切な場合もありますので。)

 

今日は、もう夜遅いので、空港のすぐそばのホテル、Lotus8で一泊です。
ケララでは、超高級ホテルではないのかもしれませんが、ここがインドだと思うと、ものすごく高級に感じます。
全室スイートでキッチン付き。一人で、一泊するだけではもったいないくらいです。
清潔感も十分にあります。

明日は、一日遅れで、ナガルジュナのアーユルヴェーダセンターへ!
とても楽しみです。

※この記事は、日本時間(日付)に合わせて、アップロードしています。

2011年11月27日 (日)

インド旅日記1日目~とばないハプニング?!~

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いよいよインドへ出発!

そして今頃は到着して、この記事、本当はインドで書いてるはずなんですが。。。

実は、今シンガポールにいます。

行きの飛行機の到着が大幅に遅れ、シンガポールから乗り継ぐはずの便に間に合わず。。。
インドへは一日遅れで、明日の夜到着。
(つまり明日も、夕方までシンガポールです。)

今まで、アエロフロートとか、ランチリとか、ベトナムの国内線とか。。。いろいろ乗りましたが、一度もこういうハプニングにあったことがなかったんですよね。
飛行機がこんなに遅れたのは、“人生初”です!
(“人生初”で、評判のいいシンガポール航空を利用したんですが、思わぬことがあるもんですね!)

おかげで、これもまた“人生初”のシンガポール滞在です!

インドが一日減っちゃうのは本当に残念だけど。。。

ペニンシュラホテルに一泊して、ホテルの夕食、朝食、昼食も、空港-ホテル間のタクシー送迎も、ぜーんぶ無料!
つまり、私の場合、明日の便も遅いから、無料のシンガポール一日観光がついちゃったのです!
なんだか、得した気分♪

シンガポール航空でよかった~!

ちなみに、今日、ホテルが夜遅くに、急遽用意してくれた夕食が、これ↓

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メインは、本当は、卵やチキンがのったナシゴレン(チャーハン)のはずだったんですが、ベジタリアン用にしてくれました。
ブロッコリーが山のように、たくさん入ってて、すごくおいしかったです!
新鮮フルーツも、本当はもっとたくさん食べました。(実は、フルーツは食べかけです。)
夜遅いから、少しにしようと思ったのに、おいしくて思わず。。。全部ペロッと。

ちなみに、機内ではインディアン・ベジタリアン・ミールをあらかじめ頼んでおいたんですが、それが、トップの写真です。
真ん中のお米みたいなのは、ライスヌードルを短くしたみたいな感じのもの?
インド・ベジタリンなので乳製品使用ですが、今回は、添えられてたヨーグルト以外に乳製品が使われてる感じがしませんでした。
(ギーは使われてたのかな?)

私は、今回は、行きの飛行機から、インド気分を盛り上げるために、インディアン・ミールにしましたが、シンガポール航空には、ウェスタン・ヴィーガン・ミールもありますし、ローフードやアレルギー対応メニューなど、特別食がたくさんあります。

20111127_1実は、セントレア(中部国際空港)での待ち時間も長かったため、ミール・クーポンを3000円分もいただき。。。私は使いきれませんでしたが、朝だったので、まずフレッシュ・ジュースのバーで、柿と桃と梨のジュースをいただき、

その後、五穀とかぼちゃのお粥(写真左)をいただき、(トッピングの鳥ミンチを無しにしてもらいましたが、実は、鶏がらと海老殻の出汁を最後の味付けに少し入れたそうなので、ヴィーガンを貫徹している方は要注意! ベーグルのお店もあるので、そちらならヴィーガン食可能だと思います。ただ、すみませんが、このお粥、とってもおいしかったです。)

そして、スタバで、豆乳チャイティーラテをいただき、ミネラルウォーターとガムなども、ミール・クーポンでいただきました。

思わぬハプニングで、VIP待遇を受けてしまった一日でした。

※この記事は、日本時間(日付)に合わせてアップロードしています。

2011年11月26日 (土)

ちょっとインドへ行ってきます

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私事ですが、明日から短期で、インドのケララ州へ、南インド・ベジタリアン料理の勉強に行ってきます。(※このインドの旅に関する記事は、こちらのカテゴリーをご覧ください。→インド薬膳料理の旅(ケララ州)

南インド料理のお店も、最近は徐々に増えているようですが、一般に、日本でインド料理と言えば、大抵が北インド料理のようです。

南インドのお料理は、私も数回しか食べたことがないのですが、北インドよりも、油分が少なくサラッとしていて、お米もたくさん食べられているようです。

そして、南インドの家庭料理自体が、インドの伝承医学アーユルヴェーダに基づく薬膳料理と言ってもいいくらい、日々の食卓に、薬膳的な考えが根付いているそうです。
つまり、「家庭の台所は、薬局みたいなもの」とのことです。

アーユルヴェーダについても、南インド料理についても、ほぼ素人の私が、現地で吸収できることは、ほんの表面的なことだけかもしれません。

でも、東洋医学の起源とも言われているインドの伝承医学の残る土地を訪ね、実際に、その考えに触れ、自分の目で見て、体験して。。。
少しでも、おいしくヘルシーなお料理を作るヒントをいただいてこれたら、と思っています。

いろいろな健康法や食事法があり、「日本人には日本の食材で作った日本食が一番」とか「生食で酵素を摂ることが重要」という理論も正しいと思いますが、時に、別の視点からも見てみたり、いろんな食文化を取り入れて楽しむのもいいんじゃないかと、私は思っているので、今回の旅は、本当に楽しみです。

現地からも、無事インターネットが繋がれば、簡単な速報をさせていただきたいと思っています。
なるべく、南インド料理やアーユルヴェーダに興味のある方の参考になることが書けるよう、がんばります!

※写真(右)は、アンナプールナーというヒンズー教の神様です。どっちかというと南ではなく、北インドの方で信仰されている神様じゃないかと思いますが、食べ物の神様とのことでしたので、写真に使わせていただきました。

2011年11月25日 (金)

『BROWN RICE DELI おもて』 東京駅構内(閉店)

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昨日の記事の最後に書かせていただいたように、今日は東京駅構内、京葉ストリートにある『BROWN RICE DELI おもて』さんのヴィーガンのマフィンについてです。

※こちらの京葉ストリート店は閉店されました。本店は営業なさってるようです。(2014年筆)

新幹線の座席のテーブルにハンカチを広げて撮った写真なので、ハンカチの皺は気になりますが。。。
マフィンは、見た目通り、おいしかったですし、消化も良かったです。

私は、特に「ジンジャーマフィン」(右)の方が、かなり気に入りました。

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昨日の記事にも、書かせていただいたように、こちらには、1000円以下で買えるヴィーガンのお弁当や玄米おにぎりセットなどもありますので、次回はぜひお弁当を食べてみたいと思ってます。

お店の人に聞いたら、お弁当には、基本的に動物性の食材は使用してないそうですが、時にハチミツが使用されている物もあるそうですので、ヴィーガンの方は、念のため確認してからご購入下さいとのことです
(店員さんも、しっかり食材を把握されているようで、迷うことなく答えてくださいました。)

また、お土産用のお菓子類には、卵やバターが使用されているものもあり、分けて置いてありました。

表参道にカフェの本店とデリのお店があるようですので、いつかチャンスがあれば行ってみたいです。
公式サイト→ BROWN RICE CAFE & DELI 

いろんなベジタリアンのお店の物を食べてみると、様々な点で勉強になりますね。

同じヴィーガンのマフィンやケーキでも、お店によって、味も食感も多種多様です。
私は、今まだ、あまり数多くのお店の物を食べたとは言えませんが、その中では、こちら『BROWN RICE』さんの、ジンジャーマフィンは、私の好みでは、かなりの上位です。
次回、お弁当を買っても、ジンジャーマフィンは、また一緒に買ってしまうと思います。

特に、しょうが好きの方には、かなりオススメです!

2011年11月24日 (木)

『T's たんたん 京葉ストリート店』 東京駅構内

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20111124_2動物性の食材や、化学調味料不使用の担々麺のお店が東京駅構内にあることを、blissful amoebaさんのブログ記事で教えていただいて以来、行ってみたいと思いつつ、なかなか行けなかった『T's たんたん』さんへ、とうとう行けました!

(ちなみに、blissful amoebaさんの記事にあった、「ハチミツとお酒を使用しているかどうか」は、聞きそびれました。すみません。)

東京駅改札内の八重洲南口方面1Fの京葉ストリートの並びにあります。→ Map

写真は、「T's担々麺」です。
他にも、トマトの酸味をきかせた「赤タンタン」や、お野菜たっぷりの「緑タンタン」、ネギともやしの辛口「白タンタン」、そして「つけ麺」などもありましたが、とりあえず基本のT's担々麺にしてみました。

説明通り、白練りゴマのコクと豆板醤の旨味と辛みの効いたおいしいスープ麺でした。

「麺を固めに」という注文もOKみたいです。

私は、そんなこと考えずに、普通に注文してしまったのですが、「麺を固めに」と注文するお客さんの声が聞こえて、「賢い!」と心の中で思いました。

ラーメンは、熱いし、すぐ伸びちゃうこと忘れてました!
猫舌の人は、絶対「麺を固めに」と忘れずに、言いましょう!

(普通、ラーメンと言えば、スープの出汁は必ずと言っていいほど動物性なので、長い間ラーメン屋さんに入ったことがなく、麺を固めとか、そんな注文の要領が全然頭になかったです。)

私は、ちょうどタイミングよくパッと座れましたが、食べ終わってお店を出る時は、待ってる人の長い列が出来てました。

空いてたら、迷わずに、すぐ入るのが賢明かもしれませんね。

2011年11月23日 (水)

柿ようかん

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11月17日の記事(→柿のやわらか寒天ゼリー)で、熟れすぎた柿をゼリーにするレシピをご紹介したばかりですが、「もっと固い、柿ようかんが、食べたい。」との、母のリクエストに応え、市販のものより甘さ控えめで、もちろん白砂糖も使わない、柿ようかんを作りました。

※普通のようかんよりは柔らかく、水ようかんいった感じです。

味も、作り方も、あまり変わりませんが、より羊羹らしいのを好みの方は、こちらのレシピを試してみてください。

[材料]
熟した柿(中)  4個 ※大サイズなら3個
ドライデーツ   6個(※または干し柿 3~4個)
水         100cc弱 (ドライデーツまたは干し柿を浸せるくらい)
粉寒天      8g
黒糖        大さじ1(ドライデーツや干し柿を増やして、黒糖無しでも甘くなります。)
シナモンパウダー  適宜(風味づけ程度)

[一番簡単な作り方]
1.ドライデーツまたは干し柿は、30分ほど、フルーツが隠れるくらいの水に浸しておく。
2.1と上記の材料すべてを、ミキサーやフードプロセッサーでよく混ぜる。
3.2を鍋に移して温める。(湯気が出始めて2分くらい弱火で、かき混ぜながら温める。)
4.3の粗熱が取れたら、容器に入れて、冷蔵庫で冷やし固める。 

おうちカフェ用BGMに、赤という色が、あらためて、とてもきれいに見える映像とヒーリングミュージックの組み合わせをYouTubeで見つけました。

2011年11月22日 (火)

黒ごまと胡桃の玄米白玉ぜんざい

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寒くなってきたので、あったかおやつを作りました。
ミキサーがあれば、とても簡単にできます。

黒ごまや胡桃をペースト状にして作るぜんざいのようなものは、薬膳料理にもあるようですが、ちょっとアレンジしてみました。

黒ごまと胡桃に、共通して期待できる効果は以下だそうです。

アンチエージング(いろいろな点での老化予防)
・東洋医学で言う「腎」を補い、疲労回復
冷えからくる便秘の解消
・腸内の水分不足による便秘の解消

また、胡桃やごまに含まれる油は、とても良質なので、過度でなければ、健康にもとても良いようです。

今回は、白玉だんごに、もち玄米粉も混ぜました。

[材料 4人分]

~ぜんざい~
くるみ   200ccの計量カップに1/3くらい
水     100~150cc(上記の胡桃が浸る程度)
黒ごま or 黒練り胡麻 大さじ2~3
絹ごし豆腐 小1パック(150g)
豆乳    100~150cc(お好みのとろみ加減に調整)
塩     少々 
黒糖    大さじ3 
※便秘解消のためには、代わりに“てんさい糖”もオススメ。てんさい糖はオリゴ糖を含んでいます。

~玄米粉入り白玉だんご~
白玉粉   1/2カップ
もち玄米粉 1/4カップ
水     100ccくらい(耳たぶくらいの固さになるように少しずつ混ぜる。)
茹でるためのお湯

[作り方]

~ぜんざい~
1.くるみを、水に30分くらい浸しておく。
2.1を浸け汁ごとミキサーに入れ、白玉だんごの材料以外の材料も全部ミキサーに入れて、よく混ぜる。(胡桃が完全にクリーム状になるまで混ぜますが、すぐになります。)
3.2を鍋に移し、弱火で混ぜながら温める。

   
~玄米粉入り白玉だんご~
1.ボールの中で、白玉粉と玄米粉を混ぜ、少しずつ水を加えて、耳たぶくらいの固さに練る。
2.1を小さく丸めて、沸騰したお湯に入れ、白玉だんごが浮いてきてから2分くらい茹でる。

※もっと、簡単な黒ごまデザートレシピは→ 簡単!黒胡麻のやわらかプリン

今日の、おうちカフェ用BGMは久々に日本語の歌をYouTubeから見つけました。 ジブリ・アニメ『ゲド戦記』の歌ですが、この映画のキャッチコピーは「見えぬものこそ。」だったんですね。(→  歌詞(うたまっぷ)

2011年11月21日 (月)

パプリカとかぼちゃの豆乳スープ

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11月9日の記事(パンにつける超かんたん野菜ペースト)で、脇に添えていたレッドパプリカとかぼちゃの豆乳スープのレシピがこちらです。

レッドパプリカからは、いいお出汁が出るので、出汁をとらなくても簡単においしくできます

今回は、かぶも、一緒に入れてみました。

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←スープが残ったら、あとで、焼いたお餅を入れて、洋風のお雑煮にしてもおいしいです。

こんなふうに、かぼちゃが煮崩れてきたのも、おいしいんです。

[材料 4人分]
レッドパプリカ 1/2個
かぼちゃ(中)  1/6個
かぶ(中)   1/4個
豆乳      1カップ(200cc)
水       3カップを目安に加減
麦みそ     大さじ3を目安に加減

[作り方]
1.レッドパプリカは1cmくらいの角切り、かぼちゃとかぶは1.5cmくらいの角切りにする。
2.鍋に1を入れ、3カップくらいを目安に、野菜が隠れるくらいの水を入れて野菜が柔らかくなるまで数分間煮る。
  ※上記の材料なら、すぐ柔らかくなります。
3.2に麦みそを溶かし入れる。
4.3に豆乳1カップを入れ、弱火で温める。
5.味をみて、濃い薄いがあれば、麦みそや豆乳を加えて調整する。

2011年11月20日 (日)

豆苗と納豆のごま油炒め

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豆苗って、一回使った後で、種の部分を残しておくと、また芽が伸びてきて再収穫できるという経済的なお野菜ですし、ビタミンやミネラルも豊富なんですが。。。

生だと、ちょっと青臭いので、私は、さっと短時間でごま油で炒めてしまうことが多いです。時々そこに納豆も一緒に入れます。

そうするとネバネバの納豆があまり好きではない方も、サラッとなって、食べやすくなると思います。

5分以内にできる簡単メニューですが、そのままでも、ごはんにかけても、おいしく栄養もあります。

[材料 2人分]
豆苗  1パック
納豆  1パック
塩(あれば塩麹) 適量
ごま油      適量 

※ラー油     適宜  

[作り方]
1.豆苗は種の部分を切って、1/3くらいの長さに切る。
2.フライパンに、ごま油を熱し、1の豆苗をさっと炒め、納豆を混ぜる。
3.2に塩または塩麹を入れて味を調える。

※好みで、食べる時に、ラー油を少々ふってもおいしいです。

塩麹の作り方→手づくり塩麹

2011年11月19日 (土)

サラダ巻き with 2種類のたれ (ローフード)

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ローフードの巻き寿司には、お米を使いません。
生野菜だけなので、一見おいしくなさそうに見えるかもしれませんが、おいしい“つけだれ”があると、思わずたくさん食べてしまったりします。

ローフードの料理本などには、巻きやすくて酵素もたっぷり摂れるスプラウト(アルファルファやブロッコリーなどの芽)が、ご飯の代わりに多く使われていたりしますが。。。
日本では、自分で育てないと、なかなか大量のスプラウトを低価格で使用するのが難しいこともあります。

ですので、レタスやサラダ菜などを多めにすると気軽に作りやすいかもしれません。

今回は、スーパーで手に入りやすい材料で簡単に、海苔で巻いたサラダ巻きと、ライスペーパーで巻いたサラダ生春巻きを作ってみました。

※もう少し、手の込んだ生春巻きレシピはこちら→ ベジ肉味噌の生春巻き

~サラダ巻き本体~

[材料 2人分くらい]
レタス           2~3枚くらい
サニーレタス       3~4枚
アボカド          1個
ブロッコリースプラウト  1パック
にんじん(中)      1/4本
かぶ(中)         1/4個 ※だいこんでもOK

焼きのり            2~3枚
ライスペーパー         6枚

※今回は入ってませんが、中身には、“きゅうり”も定番です。

[作り方]
1.レタス類は巻きやすい大きさにちぎり、スプラウトは根の部分を切り落とす。
2.アボカド、にんじん、かぶ(だいこん)は、細長く切る。
3.上記の材料を、普通に海苔巻を作るように焼き海苔で巻いたり、ライスペーパーを濡らして柔らかくなったらすぐに巻く。

~たれ~

<ゴマだれ> ※このタレはドレッシング、または冷奴、湯豆腐、納豆などのタレとしても使えます。

[材料 (作りやすい分量)]
麦みそ      大さじ1 ※白みそでもOK
醤油       大さじ1
ごま油           大さじ1/2~1
白練り胡麻    大さじ1/2~
水                 大さじ2~

※ピリ辛だれを作らず、こちら1種類だけの時は、“おろししょうが”を少々入れても、おいしいです。

[作り方]
1.上記の材料を全て混ぜる。

<ピリ辛だれ> ※こちらは、湯豆腐や水餃子などにも合います。→手作りもっちり皮のベジ水餃子

[材料 (作りやすい分量)]
しょうゆ    大さじ1
酢       大さじ2
※厳密には、ローフードでは酢ではなくレモン汁を使います。酢に含まれる酢酸が体に良くないとされているため。
白擦り胡麻  大さじ1
豆板醤     少々(辛さのお好みで)

[作り方]
1.上記の材料を全て混ぜる。

※“つけだれ”ではなく、上記のごまだれの材料を水で薄めずに、巻く時に、海苔やレタスに、直接ごく薄くつける方法もあります。

2011年11月18日 (金)

柿と蜜柑のスムージー (ローフード)

20111118

昨日に引き続き、熟れすぎた柿の利用法です。

ただ、ミキサーでスムージーにして飲んでしまうというだけです。

柿のジュースって、子供の頃から、あんまり見かけないのですが、なぜでしょう?

今日は、みかんと一緒に、柚子も少し入れて作ってみました。
柿やみかんは、体を冷やす(体の熱を冷ます)作用があるそうなので、寒い朝にはシナモンパウダーや生姜など体を温めるものを少量一緒に入れています。(味も、意外に合います。)

[材料 1人分]
熟れた柿 1個
みかん  1個
ゆず果汁 少々
ゆず果皮 少々
シナモンパウダー または おろし生姜  適宜
水    1/2~1カップ ※好みの濃さにする。

[作り方]
1.柿は、皮を剥き種があればとって、ざく切りにする。
2.みかんは、外の皮だけを剥いて、適当な大きさに分ける。
3.1,2とその他の材料を全て、ミキサーなどでよく混ぜる。
※写真では、ゆず果皮をトッピングしてあります。

おやつレシピのカテゴリーに入れますが、私は、スムージーや生ジュースは、いつも朝食として飲んでいます。

なので、おうちカフェ用BGMは、朝のリラックス用をYouTubeで見つけました。

2011年11月17日 (木)

柿のやわらか寒天ゼリー(ジャムにも変身!)

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熟れすぎてしまった柿を、簡単に寒天ゼリーにしてみました。

材料を、ミキサーで混ぜて、温めてから冷蔵庫で冷やすだけ。すごく簡単です。

柿羊羹のような、干し柿のような、和菓子っぽい甘めな味にしたので、甘いものが苦手な方は、糖分を加えずに作ってください。

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←また、これをジャム代わりに、パンなどと一緒に食べてもおいしいです。

(その場合は、分量のように多少甘くした方がおいしいです。)

[材料]
熟した柿(中)  4個
粉寒天      4g
てんさい糖    大さじ1~2
シナモンパウダー 適宜

[一番簡単な作り方]
1.柿は皮をむき、ざく切りにし、種があれば取る。
2.1とその他すべての材料をミキサーで、よく混ぜる。
3.2を小鍋に移し、湯気が出始めてから2分くらい、弱火でかき混ぜながら温める。
4.3の粗熱が取れたら、タッパーや流し缶などの容器に入れて、冷蔵庫で冷やし固める。

※もっと固めに、より羊羹らしく作りたい方は、こちらのレシピで。→ 柿ようかん

おうちカフェ用BGMに和風のヒーリングミュージックをYouTubede見つけました。→ 和SPA ZEN~浄化~

2011年11月16日 (水)

おひとりさまピクニック その1(バゲットサンド&サラダ) 

20111116

お天気のいい休日は、よく、何でも家にある材料をパパッとお弁当にして、近くの大きな公園や裏山みたいな場所で、お昼ごはんを食べます。

特に、よく行く場所は、車で15分くらいで行ける、小さな山を、そのままひとつ公園にしてしまったような所。

子供の遊具があるコーナー以外は、いつもあまり人がいなくて、静かに過ごせるので、食べ物、飲み物、本、ノート&ペンなどと一緒に、レジャーシートやひざ掛け毛布など持ち込んで、自分の部屋代わりにしていることもあります。

いつも、同じ場所に行ってると、そこの木々や草花や虫たちや、そこに住む自然の精霊たちとも、ちょっと仲良くなれる気がします。

あたたかい太陽や木漏れ日、紅葉し始めた木の葉。。。

草の上や木の間を、一瞬キラッと走る小さな光や、空のチカチカした光の粒。。。

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突然、ポトポトと落ちてくる、どんぐり。。。

目に見えるものも見えないものも、宇宙に包まれて、すべてが共存する世界。

自然に囲まれていると、もうこれ以上の幸せはないと思えてきます。静かな至福のひとときです。

そんな気持ちよさを、音楽で、おすそわけ。。。自然の景色の動画もきれいな鳥のさえずり&ヒーリング音楽をYouTubeで見つけました。→風の歌 (YouTubeです。)

[この日のお弁当の中身]

天然酵母のバゲット・サンド(またまた、ラポルトさんのパンです。)
サラダ(アボカド、プチトマト、サニーレタス、くるみ、ひまわりの種、塩麹豆腐、各種ハーブ、塩、黒胡椒、レモン汁、オリーブ油)

※塩麹の作り方→手づくり塩麹

ハーブティー(Pukkaのハーバル・チャイ)
シリアル・クッキー ※レシピ→シリアル・クッキー(パワーアップ・バージョン

※記事にするなら、もうちょっと気合を入れて作ればよかったとも思いますが。。。

 おにぎりでも、前の日の残り物のおかずでも、果物だけでも。。。とにかく、おひとりさまピクニックは、がんばらないで気軽に楽しむのが一番なんです~。

※ つづき → おひとりさまピクニック その2 (ピンクのベジ手鞠寿司)

2011年11月15日 (火)

ほうれん草ペーストと塩麹豆腐 with ライ麦パン

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辛くないマサラほうれん草ペーストを作って、塩麹豆腐と一緒に、軽くトーストしたライ麦パンのせてみました。

インドのカッテージチーズ(パニール)の代わりに、塩麹豆腐を使った感じです。(塩麹を塗ってラップで包み、しっかり2週間くらい置いた木綿豆腐を使いました。)

(※塩麹の作り方→手づくり塩麹

ライ麦パンは、先日ご紹介した『ラポルト』さんの天然酵母を使って石釜で焼いたものです。(このお店のパンを使おうと思うと、いろいろレシピが頭に浮かんできますし、逆に、パンに合うレシピを思いつくと、「ラポルトさんのパンじゃなきゃ。」とも思います。)

天然酵母と塩麹のダブル発酵食品パワーで、消化もとてもいいです!(調理の時の油分も極力控えています。)

[材料 2~3人分]

ほうれん草         1束
松の実           小さじ2くらい(クルミでもOK)
にんにく          1/2かけ (ここでは醤油漬けのにんにく1かけ使用)
塩              小さじ1/3~
クミンシード        小さじ1/3~
フェヌグリークパウダー 小さじ1/2~ 妊娠中の方は流産の危険を避けるため無しで。
       
コリアンダーパウダー  小さじ1/2~
胡椒             適量
オリーブ油         少々

塩麹木綿豆腐      1/4丁
(塩麹をごく薄く表面に塗って、ラップで包み2週間ほどした木綿豆腐)

ライ麦パン(好みのパンでOK)

[作り方]

1.ほうれん草は、ざく切りにして、さっと湯通しし水気をしぼる。
2.にんにくは、みじん切りにする。
3.フライパンにオリーブ油を熱し、2のにんにくとクミンシードを炒める。
4.3に1のほうれん草を入れて軽く炒め、調味料類を混ぜる。
  ※調味料の量は、ほうれん草の量によって、味を見て加減してください。
5.4と松の実、またはクルミを一緒にフードプロセッサーで混ぜ、ペースト状にする。
6.軽くトーストしたパンに、5のペーストとスライスした塩麹豆腐をのせる。

※添えてあるサラダ:
  サニーレタス
黒豆の塩煮プチトマト塩麹豆腐長ねぎペースト塩麹レモン汁粗引きブラックペッパーで和えてあります。そこに薄くスライスしたバゲットをカリカリにトーストして添えてあります。(クルトン代わりに崩してサラダに混ぜるか、ほうれん草ペーストをつけて食べます。ほうれん草ペーストをサラダに少し混ぜてもおいしいです。)

簡単な長ねぎペーストの作り方は、こちら→パンにつける超かんたん野菜ペースト

                           パリッと焼き厚揚げの長ねぎ炒めのせ

2011年11月14日 (月)

『ぎんざ泥武士 グランスタ店』 東京駅構内

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東京駅で、新幹線に乗る前に、偶然『ぎんざ泥武士』さんのお弁当とお惣菜のお店を見つけました。

東京駅構内 グランスタ店(03-3201-3100)の場所→ http://gransta.jp/store/index.php?pid=295

東京都民ではない上、外食に疎い私は知らなかったんですが、『ぎんざ泥武士』さんは、オーガニック素材など安全な食材にこだわったレストランやお惣菜屋さんのようです。

ベジタリアンのお店ではありませんが、べジ弁当(\1,500)や、写真のヴィーガンのお惣菜セット(\900)も常時あるようです。

私が伺った時は、べジ弁当の中の「にんじんフライ」の衣に卵が使用されているとのことだったのと、軽い物が欲しかったのと、両方の理由でお惣菜セットだけにしました。

左から、豆乳マヨネーズ使用のポテトサラダひじきと大豆の煮物グリル野菜切干大根の煮物です。
お野菜の味を生かした、薄めの味付けで、おいしかったです。

「野菜だけで、その値段は高い」と思われるかもしれませんが、普通の駅弁みたいなものも、結構どれも高いですし、あんまりヘルシーともいえない物が多いです。

東京駅構内で、こういう安全な素材を使ったベジのお弁当が買えるのは、すごくいいことだと思います。

新幹線の中で食べるヘルシーなお弁当をお探しの方は、ぜひ、地下のグランスタまで足を伸ばしてみてはいかがでしょう?(「銀の鈴」の方面です。)

2011年11月12日 (土)

シリアル・クッキー(パワーアップ・バージョン)

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11月6日の記事のシリアル・クッキーのパワーアップ・バージョンを作ってみました。

要は雑穀などの種類を増やして、栄養価を高めただけで、基本的にあんまり変わりませんが。。。
作り方も、前と同じように簡単です。

今回こそ、シリアル・バー形状にしようと思ったのですが、やっぱり小さめに四角くしました。

ちなみに、このクッキー、出来立てよりも、2~3日経った方がサクサクして、おいしくなります。

[材料 直径3cm角 約36個分]

全粒粉小麦粉     カップ1
重曹         小さじ1/2
黒糖         大さじ3 (てんさい糖やメープルシュガーなどでもOK)
オートミール     カップ1弱
あわ         大さじ1/2
きび         大さじ1/2
ココナッツフレーク(パウダー) カップ1/2
くるみ        カップ1/4
ひまわりの種     カップ1/4
レーズン       大さじ3
ドライいちじく    2個
ドライデーツ     1個
豆乳         50cc
米油         大さじ4(菜種油でもOK)
塩          少々
シナモンパウダー   適宜
クローブパウダー   適宜

※上記の分量は、甘さが控えめになっています。

[作り方]

1.あわときびは洗って乾燥させて使用するか、倍の量のお水で、3~5分くらい炊く。
  ※洗って使うと仕上がりがサクサクになり、炊いて使うと、ややソフトな仕上がりに。
2.ボールの中で、粉類を全て混ぜる。(まず小麦粉、重曹を混ぜ、その他の粉類を入れる。)
3.ドライフルーツやくるみ(ナッツ類)を包丁などで荒く刻む。
4.1、2、3とその他の材料を全て、木べらやゴムべらで、よく混ぜる。
5.まな板などの上で、4の生地を長方形に伸ばし、包丁で好きな大きさに切る。
  ※やりにくかったら、上下にラップかけて、生地を伸ばす。
6.予熱した180度のオーブンで、20分前後焼く。
7.熱いうちは、やわらかいので、冷めてから移動させる。
  

では、おうちカフェ用のBGMです。 この曲を、こんなクッキーのBGMにしてしまっては、ちょっともったいないかも。

震災以降、まだまだいろいろな問題も起きて、大変な状況の方もたくさんいらっしゃいます。特に何も出来ない私が言うのも何ですが、こんな時こそ、みんなでお互い助け合っていきたいですね。 

有名な歌ですが、今回は、ぜひ“ケルティック・ウーマン”の歌うバージョンで、歌詞を読みながら聴いてみてください。この歌詞を和訳された方の言葉のセンスもいいです。

 (ちなみに、私は、この歌詞の中のYou(あなた)は、神様のことを指してるのだと思いますが、同時に、神様は私たち一人一人の中に宿っているとも思っています。)

2011年11月11日 (金)

だいこん&エノキ茸&チンゲン菜の和風パスタ

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だいこん、エノキ茸、チンゲン菜を和風の味付けで炒めて、全粒粉のスパゲティーに和えました。

これから、だいこんが旬の季節に入ります。

おでんや、ほろふきだいこん、だいこんおろしなども、おいしいですが、だいこんを炒めたり、焼いたりするのも、私は好きなので、今回は、炒めてパスタに使いました。

パスタに対して、お野菜を多めにしてあります。

[材料 2人分]

だいこん 中くらいの太さところで、6~7cm
エノキ茸 1パック
チンゲン菜 大きいものだと半束くらい

しょうゆ  大さじ2
酒     大さじ2
みりん   大さじ2

植物油(米油、菜種油など)適量

全粒粉スパゲティー 160gくらい
塩     適量

一味唐辛子 適宜
松の実   適宜

[作り方]

1.だいこんは短冊切り、チンゲン菜はざく切り、エノキ茸は3等分くらいの長さに切る。
2.沸騰したお湯に塩を入れ、パスタを茹でる。
3.2を茹でている間に、フライパンに油を熱し、だいこんを炒める。
4.3のだいこんに、少し焦げ目がついてきたら、チンゲン菜とエノキ茸を加えて炒める。
5.4に、酒、みりんを加え、アルコールが飛んだら、しょうゆも加える。
6.茹で上がったパスタを5のフライパンの中に加えて和える。
7.好みで、一味唐辛子少々を振り、松の実をちらす。

野菜の量などによって、調味料の量を加減してください。(基本的に、お醤油、酒、みりんの量が、同量ならおいしくできると思います。)

だいこんの葉がある時は、チンゲン菜の代わりに利用。
また、チンゲン菜の代わりに、ほうれん草や、小松菜などでも。

2011年11月10日 (木)

パリッと焼き厚揚げの長ねぎ炒めのせ

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昨日の記事で御紹介した長ねぎペーストというか長ねぎ炒めの味付けを変えて、グリルで外側をパリッと焼いた厚揚げに、たっぷりとのせてみました。

これも、とても簡単な割に、とてもおいしいです。

ねぎは、薬膳的にも、体を温める作用が高いお野菜です。

酵素や発汗作用という点では生食がいいのですが、体を温めて、冷えからくる痛みに対処するような薬効は、加熱した方が強まるそうです。

これからの季節、体が冷えやすい人にはオススメの食材です。

ぞくぞくした悪寒のするタイプの風邪のひき始めにも、ねぎが有効だと言われています。

[材料 2人分]

厚揚げ(絹あげ)  1丁
長ねぎ        2本くらい
ごま油        適量
塩または塩麹     適量
ラー油        適量

※塩麹の作り方→手づくり塩麹

[作り方]

1.厚揚げは、切らずにそのまま、さっと熱湯をかけ軽く油抜きして、魚焼きグリルかオーブントースターで、外側に少し焦げ目がつくくらいまでパリッと焼く。
2.長ねぎを小口切りにする。
3.フライパンに、ごま油を熱し、2をクタッとなるまで炒め、塩麹または塩で味をととのえ、好みで、少しラー油も加える。(厚揚げに味をつけないので、やや濃い目の味にする。)
4.1の厚揚げを、適当な大きさに切り、3の長ねぎをのせる。

2011年11月 9日 (水)

パンにつける超かんたん野菜ペースト

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昨日、『ラ・ポルト』さんの天然酵母パンを、紹介させていただきましたが、そういう素朴なおいしさのヴィーガンのパンに合う野菜ペーストのような物を作ってみました。(実際には、全部がペースト状じゃないんですが、何と呼べばいいんでしょう?)

どこの家の冷蔵庫にもある材料で、超シンプルに作れますが、これが意外とおいしいんですよ!

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左から、トマトペースト、長ねぎペースト、さつまいもペーストです。

材料と作り方を以下に書きます。

~トマト・ペースト~

[材料]

生のトマト、塩、にんにく(ガーリックパウダーでもOK)、オリーブ油
※好みで、ドライ・バジル、ドライ・オレガノ

[作り方]

1.にんにくはみじん切り、トマトは角切りにする。
2.フライパンにオリーブ油を熱し、にんにくを炒め、香りが出たらトマトを入れて、よく炒め水分を飛ばし、塩で味をととのえる。(好みで、バジルやオレガノを入れても。)

~長ねぎペースト~

[材料]

長ねぎ、塩(あれば塩麹)、粗引き黒こしょう、オリーブ油
※好みで、レモン汁少々

[作り方]

1.長ねぎを小口切りにする。
2.フライパンにオリーブ油を熱し、1の長ねぎを、くたっとするまで炒め、塩か塩麹を少々入れて、粗引き黒こしょうをふる。(好みで、レモン汁を少々混ぜる。)

※塩麹の作り方→手づくり塩麹

~さつまいもペースト~

[材料]

さつまいも、メープルシロップ
※好みで、シナモンパウダー、クローブパウダー

※さつまいもの代わりに、かぼちゃでも、おいしいです。

[作り方]

1.さつまいも(または、かぼちゃ)は蒸すか、茹でる。
2.すり鉢か、フードプロセッサーで、1とメープルシロップを混ぜ、ペースト状にする。(好みで、シナモンパウダーやクローブパウダーも混ぜる。

※、他に、添えてあるのは、ビーンズ&トマト&オニオンのサラダと、レッドパプリカとかぼちゃの豆乳スープです。(レシピ→ レッドパプリカとかぼちゃの豆乳スープ

明日の記事では、長ねぎペーストの簡単アレンジ・レシピをご紹介する予定です。

2011年11月 8日 (火)

『ラ・ポルト(La Porte)』 愛知県刈谷市

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絵本に出てくるような、この可愛いおうち。。。実は、とってもおいしい天然酵母のパン屋さんなんです。(『ラ・ポルト』 さん TEL:0566-63-7082)

こちらのパンは全て、完全に手作りの天然酵母を使用し、イースト不使用で、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸の含まれる体に悪い油も一切使わずに作られています

また、卵も乳製品も使用していないヴィーガン対応のパンも何種類かあります

近頃、天然酵母パンといっても、実は、全部が全部手作りの天然酵母を使っているとは限らないというのが現状のようですし、また酵母を使ったヴィーガンのパンでも、ショートニングなどが使用されていたりといったケースもあるようです。

そんな中、こちらのお店のご主人は、利益より、ご自分の信念を貫くことを考えて、開店以来10年間、ずっと手間隙惜しまず、体に良い天然のパンを作り続けてらっしゃいます。(お値段も、これだけ徹底して作られている割には、そんなに高くないです。)

そんな質の良いパンだけをお店に並べるのは、素人の想像以上に、大変なはず。

ですので、こちらでは、普通のパン屋さんと比べれば、確かにパンの種類は少なめかもしれません。 でも、食べてみれば、お分かりになると思いますが、飽きのこないおいしさですし、消化が良くて、胃腸に負担がないので、他のパンを食べた時とは、食べた後の体調が全然違うのです!(一度食べれば、絶対違いがわかるはず!)

20111108_2_2←油もあまり使われていないため、パンが固くならないように、焼き上がったパンは長い間、裸で並べられることなく、袋に入れられて並んでいます。

最初から袋に入っていると、「焼きたてじゃないの?」と勘違いされて、損をすることもあるようですが、そうではなく、「体に良く焼いたパンを、おいしく食べてもらいたい」という、ご主人の思いやりで、こうなっています。

今日、私が買ったパンは。。。

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左上:カンパーニュ(プレーン)

右上:カンパーニュ(くるみ&レーズン)

左下:黒糖ベーグル

右下:くるみと小倉あん入りのパン

どれも、そのまま食べるだけで、とってもおいしいです!噛めば噛むほど味が出てくる感じ。

カンパーニュは、全粒粉小麦使用で、外は固くてパリッと、中はふわっとしています。

普段は、どっちかというとお米派の私ですが、ここのパンなら主食にしたいくらい、本当に、オススメです!

※明日の記事では、上記のプレーン・カンパーニュに添えるとおいしい超かんたん野菜ペーストのレシピをご紹介しまーす!→ http://natural-eating.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-d55d.html

~お店情報~

『ラ・ポルト』 → MAP

 愛知県刈谷市場割町 1-2-2 (TEL:0566-63-7082)
定休日:木曜日

2011年11月 7日 (月)

はと麦入り和風ミネストローネ(&リゾット)

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残り物の野菜の切れ端を使って作れる便利な野菜スープといえば、ミネストローネ。

定番のセロリやハーブ類は入れず、はと麦入りにして、隠し味に 麦味噌を少し使い、クセの無い味にしてみました。

また今回、油も使わず、あっさり仕上げましたが、生のにんにくや香味野菜を、先にオリーブ油などで炒めておけば、旨みや香りにコクが出ます。

たくさん作っておけば、翌日のお昼ごはんに、玄米ご飯など加え、リゾット風にするのも手軽でおいしいです。 こんなふうに。。。

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[材料]

トマトの水煮缶 1缶
はと麦      カップ1/5くらい
麦味噌     適量 
塩        適量
にんにくの醤油漬け ひとかけ (生のにんにくをオリーブ油で炒めて使ってもOK)

あり合わせの野菜
※ たまねぎ、にんじん、じゃがいも、キャベツ、さやいんげん、パプリカ、ブロッコリー、カリフラワー、アスパラ、ピーマン、かぼちゃ、かぶ、だいこん、セロリ など何でもOK。
※大豆、ひよこ豆、レンズ豆など、豆類もオススメ!

[作り方]

1.はと麦は、一晩水に浸すか、30分以上熱湯に浸しておく。
2.醤油漬けにんにく(または、普通の生にんにく)は、みじん切りにする。(※普通の生にんにくの場合は、オリーブ油で炒める。)
3.野菜類は、小さめの角切りにする。
4.上記すべての材料と、その他調味料を一緒に鍋に入れ、水をひたひたくらいに入れて煮込む。(※圧力鍋なら、ピンが上がってから弱火にして15分くらい。)

注意: なるべく厚手の鍋で、蓋の重いものを使って煮込むか、圧力鍋を使った方がいいかと思いますが、普通の鍋で長時間煮る場合は、途中で水を足しながら焦げないように気をつけてください。

2011年11月 6日 (日)

シリアル・クッキー(ドライフルーツ&ナッツ入り)

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オートミールなど、割と手軽に手に入る材料で、手間をかけずに作れるシリアル・クッキーです。

栄養もカロリーもあるので、アウトドア用の携帯食として、市販のシリアル・バーなどの代わりに持ち歩くのにもいいかと思います。

棒状の形にしてもいいですが、今回は、少量ずつ食べやすいように、小さめの丸形でクッキーにしてみました。

※できたてよりも、2~3日経った方が、サクサクして味もなじんで、おいしくなります。

[材料 直径3cmくらいの丸型 約25個分]

全粒粉小麦粉     カップ1
重曹           小さじ1/2
メープルシュガー   大さじ3 (黒糖やてんさい糖でもOK)
オートミール      カップ1
ココナッツフレーク(パウダー) カップ1/2
くるみ          カップ1/2 (アーモンドやカシューナッツでもOK)
好きなドライフルーツ 約40g (今回は、ドライいちじく4個使用。他にレーズンなどもOK。)
豆乳           50cc
米油           大さじ4 (菜種油でもOK)
シナモンパウダー   適宜
クローブパウダー   適宜

[作り方]

1.ボールの中で、粉類を全て混ぜる。(まず小麦粉、重曹を混ぜ、その他の粉類を入れる。)
2.ドライフルーツやくるみ(ナッツ類)を包丁などで荒く刻む。
3.1と2とその他の材料を全て、木べらやゴムべらで、よく混ぜる。
4.3を、梅干より大きめに丸め、平らにして、天板に並べる。
5.予熱した180度のオーブンで、20分前後焼く。
6.熱いうちは、やわらかいので、冷めてから移動させる。

ちなみに、もしあれば、雑穀などの種類を増やして、栄養を高めることもできます。→シリアル・クッキー(パワーアップ・バージョン)

それでは、「アウトドア用にも。。。」ということから、オーストラリアの北東部の山の自然の音と、心地いいリラクゼーション・ミュージックを。。。→Mountain Forests by Tony O'Connor (YouTubeです。)

2011年11月 5日 (土)

断食生活を終えて~帰宅後~

20111105

昨日、断食センターから帰宅し、今日から普通に生活しています。

ただ、食事は、いつもより軽めの少食を続けています。

写真は、今日の晩ごはんですが、センターの最後の回復食より少ないかも?

※玄米と雑穀とくるみのお粥、野菜のお味噌汁、蒸し野菜の麦味噌の胡麻ダレ添え、わさび菜と納豆の擦りフラックスシード和え(フラックスシードは亜麻の実のことです。)

他に。。。

朝食:白湯、りんご&レモンスムージー

昼食:にんじんサラダ、玄米と雑穀とくるみのお粥、野菜のお味噌汁、梅干

おやつ:柿(1/2個)

。。。と、こんな具合です。

でも今日は、しばらく、家を空けていたこともあり、買い物などの外に出かける用事もあって、一日中動いていましたが、ほとんど疲れませんでした

体内の毒素が無くなると、本当に体が軽く、疲れにくくなるんですよね。そして、お肌の調子も良くなります

毒素を早く出すために、もっともお金のかからない有効手段は、断食なんじゃないかと思います。

普段から、食べ物に気をつけている人も、社会生活の中では、自分の意図しないものを食べないといけない時もありますよね。

最近、お会いした数人の女性の方も、「私は野菜だけでもいいけど、主人はお肉がないと絶対ダメで、一緒に食べないといけない。」と、口々におっしゃってましたし、仕事等の食事会でも、アメリカみたいに、堂々と「ベジタリアンです」という態度では、あまりに場の空気をしらけさせることも多いと思います。

そして、ご両親と住んでいれば、食べないと心配されたり、怒られたり。。。で、無理やり食べさせられるといったこともあるかもしれません。

私も、割と最近まで、食べ物をくれた人、作ってくれた人、一緒に食べる人の気持ちを思うと、意図しないものでも、食べてしまうこともよくありましたし、今でも場合によってはあります。(お肉、お魚そのものは絶対NGですが。。。)

ただ今は、申し訳ないと思いつつ、自分の気持ちを優先して、お断りしたり食べないようにすることが多いです。(いきなり、食べ物や環境問題について演説し始めたりはしませんが。)

断食がより楽にできるようになったのは、そうやって普段の食生活に、あまり妥協しなくなったからというのも、一つの理由かもしれません。

自分の体は、やっぱり自分の食べた物で作られているんだと思います。

でも、同時に、食べ物だけでは、健康になれないとも思います。

運動も睡眠も大切だし、やっぱりストレスは大敵! 

でも、特にこの時代、いろいろあって、ストレスゼロは難しいので。。。

「ストレスあってもいいや!」くらいで、自分に合った解消法をいろいろ発見して、自分の人生の目標というと大げさだけど、テーマとかキーワードみたいなものに沿って、ひたすら、コツコツやっていければいいかなぁなんて思います。

※関連記事→ 誰でも幸せになっていく方法~自分探しのヒント~

2011年11月 4日 (金)

自然の中で断食生活(8日目)~最終日~

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長いようで短かった愛知断食センターでの生活も、とうとう最終日です。

最終日は、朝、お部屋を掃除して、ごみを出し、シーツも洗います。

今回は、アルバイトをしてくれていた方がいらっしゃったので、シーツの洗濯は、やってもらえましたが、通常は、自分で洗濯することになっているようです。

ここは、ホテルではなく、非営利の施設で、宿泊も一泊¥4500と格安ですし、現在は人手もあまり足りてないようで、自分でできることは、自分でやります。

それがなんだか、生活してる感じで、いいなぁとも思えます。

その後、お昼ごはんまで、2日前にいらっしゃった人と日向ぼっこしながら、おしゃべり。(昨日からの最後の2日は、結構いろんな方とお話させていただいています。)

その方は、住んでる場所も私と近く、無農薬自然農のお米作りをされているとのことで、いろいろ話が合って、のんびり楽しくお話できてよかったです。

ところで、上の写真は、回復食に入って最後の朝ごはん(11時頃なのでブランチ?)です。

もう、ここまで来ると、回復食というより、普段の私の晩御飯くらい(?)あるような気がします。

左上のキャベツやにんじんや厚揚げは、またまたニンニク入りでした。おかげで、晩御飯まで、元気いっぱいで、とても5日間水断食してたとは思えないくらいでした。

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この8日間、 自然の中で、のんびり過ごしながら、断食でき、健康セミナーなどでも、いろいろ勉強させていただけて、とても有意義に過ごせました。

お忙しい中、たった3人で、施設を切り盛りされてらっしゃる牧師先生ご夫妻とスタッフの方に、心から感謝しています。

社会情勢から健康学まで、幅広い知識をお持ちの牧師先生と、いつも明るく笑顔で接してくださる(牧師先生であり、ハーブコーディネーターでもある)奥様、そして料理上手で、いつも冗談ばっかり言ってるスタッフのOさん(本当は、とても真面目で熱心な方です。)お世話になりました。

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断食は、減量デトックス(毒素排出)美肌などの効果の他、体質改善免疫力UPの効果も、やはり、あるようです。(※私自身の変化については4日目のブログをご覧ください。とにかく、体重が落ちて、肌も少しきれいになりました。)

20111104_4 放射能問題、環境問題、自然災害など、様々な脅威にさらされているこの時代に、人間の体の持つ潜在的な機能を目覚めさせ、免疫力を上げるために、断食や少食は、とても有効な手段の一つではないかと思います。

また環境問題やそれに起因する災害を避けるためにも、私たちは、飽食をやめ、それに伴う無理な大量生産をやめる必要があるのではないでしょうか。

ちなみに、今日、家に帰ってからの晩ごはんです。

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2011年11月 3日 (木)

自然の中で断食生活(7日目)~回復食2日目~

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回復食2日目の今日は、ごはんがお粥から、普通の小豆入りの玄米ごはんに変わりました。

お味噌汁には、大きなお豆腐も入って、おいしそうでしょ? 小鉢の中身は、昨日の朝と同じしその実の佃煮ですが、これがとてもおいしいのです。

普通の玄米ごはんになったので、一口100回ずつ噛みます。

でも、私は一口の量が少ないからか、100回噛まないうちに、口の中で、ご飯は全部溶けてなくなってしまい、しその実だけが残ります。(とにかく、溶けて消えてしまったんだから、100回未満でも良しとしましょう。)

今日は、お昼過ぎに、またお風呂に連れて行ってもらいました。

お風呂を出た後、昨日から新しく来られた女性の方とお話していたら、なんと、その中のお二人が、インドのケララ州に行ったことがあるとのこと!

実は、私も、今月末から短期で、ケララにベジタリアン薬膳料理の勉強に行く予定なんです。(※ケララ滞在記は、またこのブログに書かせていただく予定です。)

行く前に、こんな狭い世界で、一度にお二人もケララに行ったことのある人に、お話が聞けて、本当に運がいいというか、ありがたいというか、とても嬉しかったです!

一人の方には、施設に帰った後も、東京でオススメの南インド料理店など、いろいろ教えていただきました。(ありがとうございます!)

ところで、こちらの牧師先生でもある奥様は、ハーブコーディネーターでもあるので、お庭など散歩していると、道端みたいな、ふと見逃しそうな所に、ハーブが生えていたりします。

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←これは、ミントです。

 見つけた時は、嬉しくて思わず触って香りを嗅いでしまいました。

生のミントは、爽やかで、やや甘さのある、とてもいい香りです。

そして、今日の夕食でーす!

20111103_3_2 

私は、明日のお昼に帰るせいもあってか、回復食が、どんどん充実していきます。

朝と比べて、一品小鉢が増えました。なすともやしのラタトゥイユ風のトマト煮です。にんにくも入っていて、元気もりもりメニューです!

今回も、ゆっくりゆっくり噛みながら、意識を集中していただきました。

普段、食べ物を囲んでのコミュニケーションっていうのも大切ですが、その分、なかなか食べることに、とことん集中するのは難しくなりますよね。

時に、ひたすら食べる行為に集中して、じっくり味わい尽くすのも、いいものです。(私は、結構そういう食べ方も好きです。)

なので、結局、いつも食べ終わるのは、私が一番最後です。私の食事の後半部分は、もう部屋に誰もいません。ひたすら一人で黙々と食べ続けますが、そんな時間も、とっても幸せなんです。

今日の健康セミナーの内容:

癌は、血液の汚れが原因。

血液を汚す原因は、腸内に腐敗物が溜まっていること。

<以下、森下敬一医学博士の説>

[腸内の腐敗をおこし、結果的に、癌の原因となる食べ物]

・動物性たんぱく質

・精白された食べ物(白米や白い小麦など)

・化学調味料

・白砂糖

・食品添加物

・動物性脂肪

・不自然に加工された植物性脂肪(トランス脂肪酸):マーガリンやショートニング

・酸化した油(時間の経った揚げ物、古い油)

・大魚(まぐろ、かつお などは、メチル水銀など多くの毒物を体内に採り入れている)

[最も体に悪い3大食品]

1.肉  2.牛乳  3.卵

※森下敬一先生のサイトへのリンク→ 国際自然医学会 公式ページ

2011年11月 2日 (水)

自然の中で断食生活(6日目)~回復食スタート~

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今日から、本格的に回復食スタートしました。

厳密には、昨夜、お味噌汁を一杯いただいたんですが、昨日も書きましたが、本当に「お味噌汁一杯だけで、こんなに力が出るのか!(しかも、ほとんど具がない、汁だけに近いお味噌汁だけで!)」と驚くほど、体が元気になりました。

今回、水断食の効果の高さが、よく分かったのですが、プロの人がそばにいなくて、自分だけで水断食する時は、様子を見て、2日目くらいから生味噌をほんの少々舐めて、酵素や塩分を補給したり、梅干を食べたりした方が安全かもしれません。(私は、修行僧ではないので、安全第一でいきたいと思います。)

そして、今日の朝ごはんが、上の写真です。

朝ごはんと言っても、朝早い排毒の時間帯に食べるのではなく、遅めで、今日は午前11時すぎにいただきました

メニューは、重湯に近い、とろとろのお粥、紫蘇の実の佃煮、柔らかく似たお野菜たっぷりのお味噌汁でした。

お粥は、一口30回噛みます。でも、これだけ柔らかいと30回噛む前に、口の中から無くなってしまうんですが、紫蘇の実を一緒に食べると、結果的に30回以上噛めます。

お味噌汁の具も、柔らかいのですが、よくよく噛みながら、ゆっくりと、いただきます。

日常で、時間に追われるような慌ただしい生活をしていると、ゆっくり味わって、よく噛んで食べることを、つい疎かにしがちですが、よく噛むと噛まないのとでは、結果が大違い

少量の食事を落ち着いてよく噛みながら食べると、あらゆる点で老化防止(アンチエージング)や、免疫力UP、病気の予防につながります

「朝ごはんも食べて、お風呂の準備も万端!」と思っていたら。。。

今日は温泉がお休みなのか、お風呂はありませんでした。でも、明後日、帰るので、明日お風呂に行ける方がいいかも。

今日も、日当たりのいいお部屋で、静かに、のんびり時間を満喫!

そして、夕食は。。。

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回復食なので、朝とあまり変わりないですが、小鉢の中身は、細切り昆布とえのき茸です。

ごはんも少し増えています。

結構、繊維質のものが多いので、ものすごく念入りに噛んでゆっくりいただきました。

普段、薄味の私には、佃煮を、これだけの量食べてしまうと、ちょっと塩味が濃く感じますが、水断食で塩分が不足していたので(それで、たくさんお水が飲めなかったのかも。)今は、このくらいでも、いいのかもしれません。

味の感じ方は、人それぞれのようで、同じものを食べても、「味が薄く感じる」という人もいました。

水断食の間は、山の朝晩の冷えが、少し寒く感じて、3日目には、部屋に置いてある石油ファンヒーターに、灯油を入れましたが(自由に灯油を入れて使えます。)、回復食を食べ始めたら、体も温まり、寒さもあまり感じなくなりました。

今日の健康セミナーの内容:

肉食信仰の間違い(日本の戦後の教科書には、「米を食べると馬鹿になる。肉を食べると賢くなる」と書かれていた。)

肉を食べることで、「攻撃力、瞬発力が増し、体も大きくなるため、戦争に有利」ということで、ヒトラーなども肉食を推進した

マクガバン・レポート(1977年)&チャイナ・スタディーズ(1983年)について

正式な調査の結果、「肉=史上最悪の発ガン物質」という結果が出たが、肉食産業保護などの為、握りつぶされそうになった。(マクガバンも暗殺されそうになった。)

結局、アメリカでは発表され、肉の消費も癌の発症率も、徐々に減った

そして、アメリカの肉食産業は、海外へ進出。(日本も、経済的な理由で、肉の害を国民に知らせないまま、アメリカの肉食産業を受け入れている。)

※上記のマクガバン・レポートやチャイナ・スタディーズで分かったことについては、興味のある方は、サイドバーの参考文献にもあります『葬られた「第二のマクガバン報告」』(グスコー出版)もご参照ください。

2011年11月 1日 (火)

自然の中で断食生活(5日目)

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断食生活も、今日で5日目、毎日のんびりしているのに、もう5日も過ぎてしまったんですね。 早いです!

今日は、お風呂もなく、晩御飯から御味噌汁をいただけるということだったので、朝、にんじんジュースも飲まず、ずっとお水だけで過ごしました。

これまでの5日間で、食べたものは、お水以外に、りんご 1/4個くらいと、にんじんジュース一杯だけ。さすがに、ジーンズが、ぶかぶかになってきました。

また、今朝お庭を少し散歩しましたが、体力もだいぶ消耗してきました。なので、午前中は、お庭にレジャーシートを敷いて、しばらく座っていました。

今日から11月に入りましたが、お天気も良く、虫や鳥の鳴き声を聴きながら屋外で過ごすのは、とても気持ちいいです。

外には、いろんな植物と生き物が共存しています。

20111101_2 毛虫が苦手な人もいると思うので、小さめの写真にします。私も、以前は、苦手でしたが、こうして見ると、案外かわいいです。

※ちなみに、この季節はカメムシと黒いてんとう虫が大量発生しています。今年は普通の量だそうですが、それでも、部屋などにも、よく入ってきます。(害はないので、私は、見つけると外に出してますが、洗剤の入ったカメムシ用の瓶も廊下に用意されています。虫がどうしても苦手な方は、電話で状況を問い合わせしてみてください。

午後は、お部屋で。

ありがたいことに、私の部屋は、日当たりがとてもいいので、ぽかぽか暖かくて、快適です。

今回は、酵素も飲まない水断食なので、歩いたり運動すると、私の体力では、疲れますが、動かずに、じっと座っていると、とても気持ちいいです。

ところで、晩御飯の御味噌汁ですが、本当においしかったです! 御味噌汁一杯が、こんなに、おいしいなんてーーー!

これは、酵素断食や半断食では味わえないおいしさです。食べてない時は、特別、何か食べたくて苦しいわけでもなかったのに、いざお味噌汁を食べてみると、本当においしいんです。

普段は、お味噌汁は脇役として、つい当たり前のようにいただいてしまいますが、今日は、その一杯を、大切に大切に、味わいながらいただきました。

しばらく食べてなかったので、体への吸収も良く、御味噌汁一杯だけでも、体に力が出ます。

食べ物の力をあらためて実感!

※吸収力が増して、少しの食事でもOKになるということは、ダイエット目的の人には、注意が必要です。急に食べるとリバウンドします。

今日の健康セミナーの内容:

正岡子規は、大食漢で、命を縮めた。

正岡子規は、知識人だったにも関わらず、栄養学の知識はゼロに等しかった? 脊髄カリエスなどの大病を患い、35歳という若さで亡くなってしまったのも、大食漢な上、白砂糖の採りすぎが、原因とも言えるのではないだろうか。(子規は、菓子パンに白砂糖をふって、一度に十数個も食べてしまったりした。)

白砂糖は、骨を駄目にしてしまう他、非常に体に危険な食品であることが、現在、科学的に解明されている。

また、アメリカで銃の乱射事件など、様々な事件を起こした子供たちの食生活を調査してみると、ほとんど全員が、ジャンクフードなどの食べすぎである。良くない食べ物は心をも蝕んでしまう。

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