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2011年10月

2011年10月31日 (月)

自然の中で断食生活(4日目)

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断食生活も、今日で4日目です。

今日は、2日に1回のお風呂の日だったので、念のため、朝10時頃に、にんじんジュースを1杯だけ戴きました。(温泉で素っ裸で倒れるような失態だけは、なんとしても、絶対に絶対に避けたいですから!)

酵素を壊さない低速ジューサーで作ったにんじんジュースで、りんごとレモンも入っているので、とてもおいしく、体に染みわたりました。食べてないとジュース一杯のありがたみも増すと言うものです。

明日の夜から、回復食スタートということで、まず、明日の夜はお味噌汁だけ戴ける予定です。(ちょっと楽しみです♪)

ちなみに、この断食スケジュールは、あくまで私のスケジュールで、滞在期間や個人の体調に合わせて、相談して決めるので、お水だけの断食期間は個人によって様々です。

短い人は1~2日、またはお味噌汁か梅干も食べる断食のみ、長い人でも、この施設では40日までとのことです。

また、水断食中も、個人の希望で、果物少しか、にんじんジュースを別料金で、戴くことができます。

そして、水断食と言っても、一日に飲むお水の量は、決まっていなくて、個人によって無理せず、体が欲しい量だけ飲みます。(私は、4日間で、3Lほどしか飲んでいません。)

また、お風呂についても、断食期間中は、入れない場合も、多々あるそうなので、全員が無理に入るということではありません

場合によっては、お水しか飲まない期間には、寝込むことも多いようですが、決して体が弱いとか、根性が無いとかいうわけではなく、排毒しているというありがた~い現象なので、毒素が出れば、すっきりして、また活動できます。(私も、10年くらい前?に、初めて、家で短期間の断食した時は、2日目には、だるくてゴロゴロしてました。)

※初めての断食での好転反応については、排毒という点でもローフードの好転反応と似ていることも多いかと思いますので、こちらの記事の一覧をご覧ください。→ローフードの好転反応

とにかく、無理しすぎずに、体と相談しながら進めるのが一番なようです。

ちなみに、断食に興味ある方のご参考までに、今の体の変化を書かせていただきます

体重:たぶん2~2.5kgくらい落ちました。

"たぶん”というのは、普段からあまり体重を測ってないので、4月末頃に健康診断で測った体重から推測しています。(私は、普段は、あまり体重の変化がない方なので。)

お腹がぺっしゃんこで、ジーンズは、ウエストと腿の辺りが、ゆるくなりました。(あまりガリガリになりたくないので、体重減少ストップさせたいです。)

・顔と肌:ちょっと小顔になりました。

今のところ、やつれたとか、皺ができたということもないです。むしろ、ノーメイクで過ごしてるせいか、体のリズムなのか、お肌がつるつるにツヤが出てきました。

・髪の毛:シャンプーとリンスして、他は何もつけてませんが、まとまりが良いです。

(ただこれは、10日ほど前に、天然のへナのトリートメントをしたせいも大きいと思います。私は、6年以上はヘアカラーをしていないためもあるのか、へナをやっただけでも、かなりのトリートメント効果がありました。ヘナでトリートメントすると、日当りで見た時は、髪がオレンジ色っぽくなりますが、毛穴から浸透したヘナが毒素を吸着して排出してくれるというデトックス効果もあるそうです。)

・全体的な体調:ちょっとした上り坂や、上り階段でも、やや疲れますが、ふらつきも貧血のようなくクラクラもありません。

・精神状態:のんびり落ち着いています。特に、どうしても何か食べたいという苦しみはありませんし、イライラもありません。

。。。と、大体こんな調子です。

人それぞれ、結果の出方は様々かもしれませんが、一例として参考にしていただければと思います。

また、私が今回、楽に断食できているのは、普段、趣味で健康な食べ物の研究をしていることと、また、自分の力だけでなく、断食前に、ヘナのトリートメントでデトックスをしたことや、ヒーリングをして下さった先生のおかげも大きいと思います。(きっと、そっちの方が大きいでしょう。私は子供の頃は体力が無かったタイプなので。)

決して、私の体力や精神力が優れているという訳ではなく、同じような条件が重なれば誰でも出来ることだと思います。

今日の健康セミナーの内容:

断食を、体が経験していると、いざと言う時に強い。チリ鉱山事故の時に、発見されるまで17日間、ほぼ断食状態だった33人全員が生存できたのも、全員が断食を経験しており(←カトリックの儀式で)、体も精神も慣れていたからだろう。

また、マザーテレサが、毎日、瀕死の人たちのお世話をするという激務の中で、87歳まで生きられたのも、1日1食という、少食だったこともあるだろう

長生きしたければ、たくさん食べてはいけない。
(これについては、こちらの記事もご参照ください。→お腹がすくと若返る?~確実なアンチエイジング対策~

※写真は、一見ハミングバードに見えますが。。。実は、蜜を吸うススメガです。

角度を変えると。。。こんな風です。(↓)

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2011年10月30日 (日)

自然の中で断食生活(3日目)

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断食生活3日目です。今日も心身ともに快適です。

人によっては、断食を始めると、何か特定の食べ物を食べたくなることも多いそうです。それは多くの場合は、スナック菓子やインスタント食品などの体に良くない食べ物で、そういうものが食べたくなった時は、その食べ物が排毒されているのだそうです

私の場合は、食べ物ブログをやってる割に、空腹感にも強い方なので、今日も、お腹がすいてイライラするとか、何か食べたくて仕方ないということがありませんでした。体の苦痛も無く、むしろ、じっと座ってると、心地いいくらいです。

でも、足などの筋肉には、いつもより力が入らなくなってくるので、3日目の今日は、お昼頃に、りんごを1/4切れほどいただきました。(¥100で、果物の食券を買えるのですが、今日はりんごでした。)

もし、あんまりにも動けなくなって、施設の方にご心配をおかけするのも申し訳ないので、期間中、普通に動ける体力だけは維持しておこうと思います。

今朝は、この施設で、マルチン・ルターの宗教改革記念日の日曜礼拝がありました。(マルチン・ルターと言えば、ローマ教会が免罪符を売ることに反対した勇気ある人です。。。と世界史で習いました。)

出席は自由で、出なくてもOKなのですが、昨日まで留守にされていた奥様が戻られたこともあって、出席させていただきました。(ここのNPO法人をご主人と一緒に運営なさっている方です。)

牧師さんであり、ハーブコーディネーターでもある奥様は、とても明るく温かい素敵な方でした。

聖書のお話以外にも、昨夜体験された不思議なお話もしてくださいました。

今日は、午後から雨だったので、ずっと部屋の中で静かに過ごしました。YouTubeで、リラクゼーションの音楽とか、眠れる音楽とかいうのを見つけて聞いていたら。。。いつの間にかお昼寝してしまいました。

日曜なので、健康セミナーはありませんでした。

代わりに、映画上映会があったのですが、アクション映画だったので、参加は辞退させていただきました。長期滞在されている方もいらっしゃいますが、私は1週間だけなので、その間なるべく静寂な時を過ごさないと、もったいない気がして。。。(誰でも、日常生活の中では、なかなか静寂な時間が得にくいですよね。)

※写真は、昨日散歩中に撮ったものです。秋ですが、よく見ると、ところどころに、いろんなお花が咲いています。

2011年10月29日 (土)

自然の中で断食生活(2日目)

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水だけ飲む断食2日目です。

体調は良いです。

スタッフの方に、「胃が痛くないか、気持ち悪くないか」など聞かれましたが、とりあえず苦しいことは一切ありません。空腹感はありますが、我慢できる程度です。

今朝は、いつもより少し早く、4時頃目が覚めました。(昨晩寝たのも早くて、10時すぎくらいなので。)

でも、山なので、朝晩は冷えます。お布団の中で、しばらく瞑想して、お水を飲んで、6時半頃散歩に出かけました。朝のひんやりした透明な空気は、すごく気持ちいいけど、何も食べてないので、上り坂は疲れます。

お昼すぎに、スタッフの方に車で、近所の温泉に連れていってもらいました。

でも、断食中なので、シャワーで体を洗って、ほんの少し半身浴しただけです。お風呂に行くのは2日に1回だけなので、とにかく念入りに洗います。

今日もとてもお天気がいいので、施設に帰ってから、午後に、また少し近所を散歩してから、施設のお庭みたいなところにレジャーシートを敷いて、ぼーっと雲の流れるのを見ました。ゆっくり雲が動くのを見てるのは大好きです。集中できて我を忘れると、体がなくなって、自分が空になったように広がります。

敷地内には、動物もいます。

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犬のジャンプ君とやぎの。。。名前がわからないので、話す時はメイちゃんと呼ばせてもらいました。

ジャンプ君は、犬なので、遊んでほしいと、飛びついてきます。今日は、まだ2日目で、たくさん服を持ってきてないので、汚れるのが嫌だから、おとなしくしてもらうようにジャンプ君に頼みます。すると、理解してくれたようで、お座りしておとなしくなでられてくれました。

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うさぎもいます。パンダうさぎという種類だそうです。

たくさんいるので、今なら無料で連れて帰ってもいいそうです。連れ帰りたいけど、バスと電車で来てるし、たぶん母が嫌がるので、今回はやめておこうと思います。

うさぎも、いろいろ性格があって、人懐こい子たちは、餌を持ってなくても、すごい寄ってきます。でも、金網が張ってあるので、抱っこはできません。

夜になった今も、体調はいいです。空腹感はあるものの、苦痛はまったくありません。精神的にも好調です。

たぶん、普段からほぼヴィーガンの食生活で、ローフードも多いということと、自然の中で、たくさんパワーをいただけてることも大きいと思います。(何年も前に、一番最初に、断食した時は、2日目には、体がだるくて、一日ゴロゴロ寝てましたし、3週間ローフード生活した時も、風邪のような好転反応がありましたが、今回は、今のところは、すごく楽です。

でも、あまり動くと疲れるので、明日の朝は、酵素とビタミンを補給するために、果物を少し食べてみようかと思ってます。

今日の健康セミナーの内容:

よく噛むことの大切さ

今、放射能の問題もあるので、よく噛むことで免疫力UPすることが大切。唾液には、非常に有効な力がある。また、顔の血流も良くなり、美容にも効果あり

2011年10月28日 (金)

自然の中で断食生活(1日目)

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今日から、愛知県の足助にある愛知断食センターに来ています。山の中なので、空気がおいしく、お天気も良くて気持ちいいです!

ちなみに、この施設は、お医者さんが常駐されているものではなく、キリスト教の牧師夫妻がNPO法人として運営されています。正統なキリスト教で、勧誘などもありません。

私もキリスト教徒ではありませんが、泊まってらっしゃる方々も、一般の方が多いようです。体質改善の必要に迫られている方から、美容のために気軽にデトックスに来られている若い女性まで、いろんな方が来られているようです。

一般的には、断食(ファスティング)でデトックスするのに、一番適した時期は春先と言われていることもあって、私は通常は、3月~4月にかけて、家で普通に生活しながら酵素を飲みながらの超短期断食や、長めの半断食をするのですが、今回は、気分とタイミングで、自然の中に1週間こもって、割と本格的にやってみることにしました。

実は、最初は、断食そのものが目的というより、自然の中で一定期間過ごしたいというのもあって、探していたのですが、この施設が、近場の自然(山)の中にあって、個室なのにお値段もリーズナブルで、毎日30分くらいの健康セミナー出席以外は、ほぼずっと自由時間ということだったので。。。そんな、ちょっと、不真面目な理由で来てしまいました。

でも、食と健康の勉強には、いつでも興味があるので、ついでに、今までより、本格めの断食でデトックスしてみようと思います。

ここでの滞在中は、断食(ファスティング)の説明というより、私の体験をレポートさせていただこうと思います。(7泊8日の滞在予定です。)

昨日のブログに、おやつレシピを載せていますが、あれは少し前に作ったもので、実は、一週間くらい前から、食事を徐々に減らし、昨日は、お昼と夕方に玄米と雑穀のおかゆを少し食べただけです。

今朝は、酵素を飲んで、あとはずっとお水のみです。

空腹感はありますが、胃が空っぽで、体が軽く、今のところまったく苦になっていません。春先の酵素断食の時と同じです。

以下、今日の健康セミナーの内容です。

低速ジューサーで酵素を壊さずに作ったにんじんジュースの効果(すべての種類のビタミンとミネラルを含んだ野菜は、にんじんだけ?)

良い調味料と一般の安い調味料では、体に及ぼす影響がまったく違う。たとえば、自然にじっくり発酵させたしょうゆや味噌は薬になるが、添加物の多い一般的な安いものは体に悪影響を及ぼすことがある。

・食べ物は大切だけど、完璧にやろうとこだわり、執着や強迫観念になってしまうと、いくら良い健康法でも、かえって体を壊すことがある。マクロビオティックを完璧にやられている方で、がんになられる方が結構いるのは、「これだけが正しい」と完璧にこだわりすぎた結果ではないだろうか?

以上、今日は早めに寝て、また明日、2日目のレポートをします。

2011年10月27日 (木)

簡単!芋きんとん風

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フライパンがあれば作れる芋きんとん風のおやつです。
(すみません、最近さつまいもばっかり続いてます。たまたま家に沢山あって。。。)

さつまいもは、基本的に手をかけなくても、おいしいので、今回も作り方は、すごくシンプルです。

おせち料理用の芋きんとんの簡単レシピはこちら→ 柚子とりんごの芋きんとん

[材料 2~3人分]
<中身>

さつまいも(蒸して皮をむいたもの)  200g
黒糖 (てんさい糖などでもOK)    大さじ1~2
塩                       少々

<衣>
全粒粉小麦粉                  大さじ3
米粉                          大さじ1
水                           大さじ4

植物油(焼く時に使用)           少々

[作り方]
1.蒸して皮を剥いたさつまいもをつぶして黒糖と塩をよく混ぜる。
2.1を流し缶や四角のタッパーなどに入れて、冷蔵庫で冷やし、少し固くする。
3.2を好きな大きさに切り分ける。(4~5cm角で、厚さ1.5cmくらいを目安に。)
4.衣の材料を混ぜ合わせる。  
5.3の周りに、衣をつけて、油を少々ひいたフライパンで、全面をきつね色に焼く。
  ※くっつかなければ、油をひかない方が本来の芋きんとんに近くなりますが、多少油をひいて焼くのもおいしいです。

さつまいもの水分が多くて、柔らかすぎる場合は、中身の材料に、粉寒天を小さじ2くらい入れて、なべで温めてから、冷やし固めるとうまくいきます。
でも、作りにくいくらいのギリギリの柔らかさで作るのもおいしいです。

では、おうちカフェ用BGMをYouTubeから1曲お借りします。
歌詞が、とてもいいので、選びました。→ 懐かしい未来 by 大貫妙子 (YouTube です。)歌詞 → http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B34458

2011年10月26日 (水)

『母べえ』 ~愛を伝える食事~

世界共通、万人に共通で、人は、大切に思う人には、絶対「何か食べさせてあげたい」という気持ちが湧くものだと思います。

人間、ほぼ誰もが、何か食べないと生きていけませんので、生き物の本能として、そう思うのだと思います。

映画『母べえ』の中で、食事の時に、家族が、戦争に反対する思想犯として拘置所に入っているお父さんの分のご飯もよそって、食卓に置いてみんなで食べるシーンがあります。
物理的には、その場にいないお父さんが、それを食べられるわけではないのですが、それは、ただの家族側の自己満足で終わるのではなくて、きっと何か目に見えないものだけは届くのじゃないかと思います。

詳しく覚えてないのですが、ヒンズー教では、こんなお話があるそうです。
ある男が、神様のためのチーズをたくさん食べてしまったので、他の人たちはその男を非難して、神様にチーズがないことを謝ったら、神様が「その男が、自分を思って食べてくれたから、もうお腹いっぱいだ。」と言ったということです。

私も、このお話を知る前から、このお話に出てくる男の人と同じようなことを思うことがあります。

変な話ですが、たとえば、食べ物を届けられない人に、自分が食べる物に宿るエネルギーだけ届くように祈りながら食べるのです。
物理的には、その食べ物は自分の体の中に入るんですが、エネルギーの部分だけでも、自分ではなくて祈った相手のところに行くように食べるんです。

そんなことをしても、例えば、震災で食べ物の配給が届かない人のお腹が満たされるわけではないし、食糧難の子供たちが救われるわけでもないので、「きれい事を言って、自分だけ食べてる」と思われるかもしれませんが、私は時に、結構本気でそう思いながら食べることがあります。
それは本当は何の助けにもならないことかもしれませんが、私だけじゃなく、人って、自然にそういう思いが湧いてきてしまって、そう思いながら食べることがあるんだと思います

『母べえ』には、拘置所のお父さんに、実際にお弁当を届ける場面もあります。もちろん奥さん(母べえ)の手作りのお弁当です。
奥さんにとっては、ずっと会えない旦那さんにお弁当を届けることは、何よりの喜びだっただろうと思います。

そうやって、人が食べ物で愛情表現するところは、原始的で本能的だけど、自然で、人間味があって温かいことだと感じます。

人間味と言えば、最後の最後に母べえが言う言葉が、とても正直で人間味があります。
気丈に、天使のように強く優しく生きた母べえが、愛するだんなさんの信念を邪魔したり、娘たちを悲しませない為に、ずっと言えなかったことを、最後に言うのです。
これから観られる方もいらっしゃるかもしれませんので、何を言ったかは、ここには書かないでおきますが、それは母べえの人間としての素直な女心じゃないでしょうか。

また、『母べえ』には、他にも「人間が作った善悪と、善悪では計れない愛(慈愛や慈悲という意味での愛です)」について、ところどころに、たくさん描かれているところが、私はとても好きです。

人間が作った善悪は、その時その時で自分たちの都合がいいことが善とされてるケースがたくさんあります。
人間社会の中にいると、それが見抜けないことも多々あって、善だと信じて本当は愛のないことをしていることもよくあります。

(たとえば、この映画の中で、お国のために贅沢品撲滅運動してる人たちの行為には愛があるのか?)

だから時に、「善悪」で物事を判断するのは、危険かもしれません

じゃあ、何で判断すればいいのか?
結局、自分の心に従うしかないのだと思います。

2011年10月25日 (火)

なす丼と塩麹豆腐のポテトサラダ

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20111025_2簡単に作れる、なす丼とマヨネーズ不使用のポテトサラダです。

なす丼の具は、味を薄くして、ベジ餃子の中身に使ってもおいしいです。

※他のベジ餃子の作り方:

やけ食いしそうな時の“べジ餃子”

手作りもっちり皮のベジ水餃子

~なす丼~

[材料 2人分]
なす   2本
にら   半束
長ねぎ  1本
しょうが ひとかけ
しょうゆ 大さじ1と1/2くらい(なすの大きさにより加減してください)
みそ   小さじ1くらい
ごま油  大さじ1と1/2くらい
ラー油  適宜
炒り胡麻 適宜

炊いたごはん(写真では発芽玄米)

[作り方]
1.生姜はみじん切り、なすはイチョウ切り、長ねぎは小口切り、ニラは1cm程度に切る。
2.フライパンに油を熱し、しょうがを炒め、香りが出たら、なすを入れて最初は強火で炒め、弱火にして蓋をし3分くらい蒸し焼きにする。
3.なすが柔らかくなったら、長ねぎとニラを入れてさっと炒め、しょうゆと麦みそを混ぜて味をつける。
4.炊いたごはんに3をのせ、好みでラー油、炒りごまをかける。

~塩麹豆腐のポテトサラダ~

[材料 2人分]
じゃがいも 1個
塩麹豆腐  1/8~1/6丁くらい
レモン汁  小さじ1/2
粗挽き黒胡椒 少々

[作り方]
1.じゃがいもは、食べやすい大きさに角切りして茹でる。
2.ボールの中で、フォークなどで塩麹豆腐をつぶし、レモン汁と良く混ぜる。
3.2に1の茹でたじゃがいもを入れてよく混ぜる。(じゃがいもの角がつぶれるくらい。)
  ※塩味が足りなければ、塩を足す。(塩麹そのものを入れすぎると、じゃがいもが水っぽくなってきてしまうので、塩を足した方が失敗がないです。)
4.3に粗挽きの黒こしょうをかける。

※塩麹豆腐の作り方は、こちらをご参照ください。→塩麹豆腐でヴィーガン・イタリアン

2011年10月24日 (月)

『ナタラジ 南青山店』 東京都港区

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先日、東京に行った時に、念願の自然派インド料理店ナタラジさんの南青山店(03-5474-0510 年中無休)で、お食事させていただきました。

ナタラジさんは、有名なので、ご存じの方も多いと思いますが、日本ではめずらしいベジタリアン専門のインド料理のお店で、しかも、ヴィーガン対応メニューもあるお店です。

レシピ本も出されていて、私も購入させていただきましたので、ずっと伺いたいと思っていたんですが、やっと念願成就です♪

インドは、ベジタリアン率が世界ナンバーワンの国だそうですが、ラクト・ベジタリアンが一般的で、インド料理に乳製品は欠かせないイメージなんですが、ナタラジさんには、ヴィーガンのお料理も他店より多いんです。
また「乳製品使用かどうか」がメニューに、きちんと記されているところが安心です。

私自身は、元々は乳製品が好きだったのもあって、インド料理の時には、選択肢がなければ、混ざっていても食べてしまうこともありますが、ナタラジさんでは十分に選択肢があったので、ヴィーガンのお料理だけをいただきました。

写真が、戴いたメニューです。

ダルタルカ(レンズ豆のカレー):
すみません。つい、いつもレンズ豆のカレーがあると頼んでしまいます。ナタラジさんのは、コクがあるのにサラッとしていて好きなタイプでした。少量の生のコリアンダーの葉のアクセントがとても合っていておいしかったです。
※コリアンダーは嫌いな人は、抜いてもらえるそうです。

ターメリックライス:
チャパティや、ヴィーガン・ロティなどにも惹かれましたが、今回はお米が食べたくて、ターメリックライスをお願いしました。パラッとした外国のお米ではなく、日本人に食べやすい普通のもっちり感のあるお米でした。私は、サラッしたカレーにパラッとしたお米という組み合わせも結構好きなんですが、この日本米(?)のターメリックライスは、カレーをかけなくても、ごはんとしておいしかったです。

カレラ・マサラ:
ココナッツフレークとスパイスと合わせた詰め物をしたゴーヤに、衣がついて焼いてある感じです。メニューに「通向け」と書いてありましたが、確かに他のお店にあんまりないメニューですし、ゴーヤとココナッツが好きな人にはオススメです。

真ん中に添えてあった、野菜の和え物のドレッシング(?)に、ちょっとヨーグルトっぽい発酵風味がありましたが、コリアンダーやマスタードオイルなど合わせるとヨーグルトっぽい風味になるそうで、乳製品が入ってるわけではないそうです。私は、そのドレッシング(?)の味がとても好きでした。マスタードオイルが好きなのかも?(日本で手に入りにくいですが。)

この他にも、2種類のカレーのついたお得なヴィーガン・セットや、大豆ミートを使ったお肉の代替食があるところが、インド料理専門店にしては、珍しいと思いました。
塊の大豆ミートが入ったナタラジカレーとか、挽肉代わりに大豆ミンチを使ったキーマカレーとか、大豆ミートのスパイス炒めなどもあったので、元々お肉が好きな人にもいいんじゃないかと思います。
私も、次回はチャレンジしてみたいです。

また、お料理も、おいしかったんですが、今回、ナタラジさんで特に印象的だったのは、お店の方が、とても感じ良かったことです。
本当に、店長さんも、お料理を運んでくれた女性の方も、穏やかで優しい雰囲気の方たちで、形式ばった感じもなくて、一人でも入りやすいお店だという印象でした。(グループでも入れる規模のお店です。)
メニューのことを聞いても、丁寧に説明してくださいました。

私は、東京都民ではないので、家からは遠すぎるのですが、また東京で同じ方面に行ったら、寄らせていただきたいです。

ナタラジ 公式サイト    → http://www.nataraj.co.jp/jp/JapanTop.html
南青山店 サイト      → http://www.nataraj.co.jp/jp/aoyama/AoyamaTop.shtml
ナタラジ通販ショップサイト→ http://www.natarajshop.com/

2011年10月21日 (金)

ドラゴンフルーツとキウイのチョコムース(ローフード)

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ヴィーガン・ローフードのチョコ・ヨーグルト・ムースです。
(外国に行くと、チョコ味のヨーグルトをよく見かけます。チョコに甘酸っぱさが加わるのは、想像しにくい味かもしれませんが、案外おいしいです。)

でも、きっと、「ドラゴンフルーツとか言われても、そんなの普通、買わないし!」と思いますよね?

20111021_2すいません。ワゴンの中で、1個100円だったので、思わず買っちゃいました。

ドラゴンフルーツは、まだ、そんなに熟れてない時は、サクサクして特に味もあんまりないので、サラダに入れたりできるのですが、ワゴンの中に移された時点では、もう中は柔らかく熟れています。
昔、タイやベトナムで熟れたものを食べた時は、甘くておいしかったのですが、日本でワゴンの中から買ったものは、やっぱり全然甘みがありませんでした。

そこで、このチョコムースにしてみた次第です。

今回、どっちみち、ドラゴンフルーツなんていう日本で入手困難な材料を使っているので、他の材料も、近所のスーパーで揃えにくいものを使ってしまいました。
(ごめんなさい!)

すでに、ローフードを取り入れてらっしゃる方なら、材料も揃っているかもしれませんが。。。
問題は、ドラゴンフルーツですよね?

ドラゴンフルーツの代わりにバナナを入れたり、キウイだけでも大丈夫です。(キウイは、酸味が好きな方は、完全に熟す直前の普通のキウイ、苦手な方は完熟キウイかゴールデンキウイを使うといいかもしれません。)

[材料  4人分くらい]

ドラゴンフルーツ(熟れてやわらかいもの)1個
キウイ                 1個
フラックスシード(一晩水に浸ける)   大さじ2  
ドライデーツ (短時間水に浸ける)   2個
ローカカオパウダー            大さじ2
(水 少々)  

        
          
※写真では、バナナ、胡桃、ココナッツフレークをトッピングしています。

[作り方]

1.ドラゴンフルーツとキウイは皮を除き、適当な大きさに切る。
2.1とその他の材料を一緒にミキサーかフードプロセッサーでよく混ぜる。
  ※混ざりにくい場合は、少々お水を入れる。 
3.1を器に入れ、冷蔵庫で数時間冷やす。

※フラックスシードは、一晩ほど水につけておくと、種の周りがぬるぬるします。
 それを他の果物と一緒にミキサーで混ぜて、少し置くとやわらかいムースのような感じになります。

では、おうちカフェ用のBGMです。お天気のいい日に、こんなふうに庭で過ごせたら。。。そりゃあ天国ですよね~。

ちなみに歌詞をボーッと聞いてると、「ドラゴンフルーツ」って聞こえるかもしれませんが、「ドラゴンフライ(とんぼ)」と言っています。→ Happy in my garden by Isabelle Antena (YouTubeです。)

2011年10月20日 (木)

さつまいものやわらかプリン(オーブン不使用)

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秋なので、またまた、さつまいもの登場です。

特別な材料も、オーブンも使わず、とても簡単に、おいしく出来る、クリーミーなプリンです。

また、以前も書きましたが、てんさい糖には、お腹の中でビフィズス菌を増やすオリゴ糖が含まれていますので、さつまいもの繊維とのダブル効果で、お腹すっきりです

[材料  直径7cmくらいのスフレカップ10個分]

蒸したさつまいも(皮をむいた状態で) 300g
豆乳                     2カップ(400cc)
てんさい糖                 大さじ3を目安に、さつまいもの甘さによって調整。
粉寒天                    小さじ1と1/2
シナモンパウダー             適宜

メープルシロップ              少々(※トッピングのソース用)

※写真では、そばの実フレークとココナッツフレークをトッピングしています。

[作り方]

1.メープルシロップ以外の材料を、すべてフードプロセッサーに入れて、なめらかになるまでよく混ぜる。
2.1を鍋に移し、弱火~中火で、湯気が出始めてから2分くらい混ぜながら温める。
3.2をスフレカップなどに入れて、冷蔵庫で数時間冷やす。
4.3の上から、メープルシロップをかける。
  (その他、トッピングはお好みで。)

では、おうちカフェ用のBGMです。おやすみ前のまったりタイムに。。。
スピード再生の星空がとてもきれいです。

みなさんの夢が叶いますように!

2011年10月19日 (水)

求める味が語る心と体の状態

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「最近、妙に甘い物が食べたい」とか「酸っぱい物が食べたい」とか、特定の味が、妙に欲しくなる経験のある方もたくさんいらっしゃるかと思います。

そこで、今日は、食べたくなる味と、心身の関係について、東洋医学(中医学や漢方)で言われていることを、簡単にご紹介したいと思います。

東洋思想の陰陽五行説では、万物に5つの要素(五行)を当てはめて考えるようです。
その5つの要素というのは、みなさんご存知かもしれませんが、「木、火、土、金、水」の5つです。

そして東洋医学では、その5つの要素を、5つの臓器、及び、その各臓器に関連する別の内臓(腑)にも当てはめて、体と心の働きを診断する一覧表のようなものがあります。

その一覧表では、味の好みと各内臓の不調、そして関連する心の状態などの関係も見ることができますので、ここでは「味の好み」から見る形にして、以下に簡単にご紹介します。

※注意:“五行”に当たる5つの臓器とは、「肝、心、脾、肺、腎」なんですが、東洋医学でいうこれらの臓器は、西洋医学的に見る「肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓」の働きとは別の要素もいろいろ含んでいます。
 特にその臓器と関連した心の働きまで関連付けて考えるところは、西洋医学との大きな違いだと思います。

<酸っぱい味を求める時>
弱っている内臓:肝、胆 ※五行は「木」
心の状態:怒りっぽくなったり、イライラしやすい。憂鬱、決断力低下
     強い口調や興奮気味の口調で、よく喋る
体の症状:目の充血や疲労、ドライアイ、爪の縦じわ、爪のもろさ、筋肉けいれん、消化不良、不眠
オススメ食材:すもも、ニラ、麦、(その他理論的には鶏肉)

<苦い味を求める時>
弱っている内臓:心、小腸 ※五行は「火」
心の状態:喜びやすい。(興奮した感じの喜びで、落ち着いた静かな喜びではない。)
     不安感
体の症状:舌が赤くなる、巻き舌になる、顔が赤くなりやすい
     げっぷ、汗が出やすい、動悸、胸苦しさ、軟便、下痢 
オススメ食材:あんず、らっきょう、きび、(その他理論的には羊肉)

<甘い味を求める時>
弱っている内臓:脾、胃 ※五行は「土」
心の状態:思い悩みやすい。
体の症状:口内炎、口角炎、唇の炎症、唾やよだれ、しゃっくりが出やすい
     食欲不振、胃もたれ、食後に倦怠感、軟便、下痢、おなかが張る、嘔吐
オススメ食材:ナツメ、葵菜、冬葵、おかのり、高きび、玄米、(その他理論的には牛肉)

<辛い味を求める時>
弱っている内臓:肺、大腸 ※五行は「金」
心の状態:悲しみ、憂いやすい。
体の症状:鼻炎、上背部分や額の体毛が濃くなる、咳、鼻水
       疲れやすい、冷え、肌の乾燥、寝汗、汗が出ない、むくむ、声がれ、便秘、下痢
オススメ食材:桃、ねぎ、米類、(その他理論的には馬肉)

<塩からい味を求める時>
弱っている内臓:腎、膀胱 ※五行は「水」
心の状態:不安、怖がる、びっくりしやすい。
体の症状:唾液が多くなる、生殖器官の衰え、難聴、耳鳴り、抜け毛、白髪
       無意識にうめく、老化現象、発育不良、むくむ、頭痛、めまい、頻尿、尿が出にくい 
オススメ食材:栗、大豆、(その他理論的には豚肉)

以上ですが、ここに書いたことだけが、全てではありませんので、「こんな見方もあるのかぁ」くらいに見ていただければと思います

関連記事:
心のピッタ ~体が語る心の状態~

2011年10月17日 (月)

雑穀と野菜の塩麹ポタージュ

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炊いた雑穀をミキサーで撹拌してクリーム状にし、里芋、だいこん、さやいんげんを入れて、ポタージュにしました。 

今回の味付けは塩麹です。(塩麹の代わりに、麦みそや白みそなどを使ってもおいしいです。)

雑穀たっぷりで、栄養満点だし、体も温まる元気スープです。

[材料 4人分]

あわ(うるち種)  大さじ2
きび(うるち種)  大さじ2
ひえ         大さじ2
水          カップ3~4(加熱の時の蒸発具合やスープの濃度の好みで調整。)
塩          少々

里芋(中)      2個
だいこん      里芋と同量くらい
さやいんげん   7~8本

塩麹         大さじ2くらい (塩麹の塩分濃度によって加減。)
 ※代わりに、麦みそや白みそでもOK。
ごま油        小さじ2くらい

あらびき黒胡椒 (or ラー油) 適宜 

[作り方]

1.小なべに、雑穀類と水、塩少々を入れて、中火で加熱し、沸騰したら弱火にして6~7分煮て火を止め、少し冷ましておく。
2.里芋、だいこんは、ごく小さい角切り、さやいんげんは、小口切りにし、ほんの少々の塩を入れて茹でる。
3.1が少し冷めたら、ミキサーで軽く混ぜる。
4.3と2を鍋に入れ、軽く温めて、塩麹(または味噌)と、ごま油を入れる。
5.食べる時に、好みで、あらびき黒胡椒、または、ラー油をかける。

雑穀は、3種類そろってなくても大丈夫です。

※野菜も、他に、かぶアスパラブロッコリーの茎など入れてもおいしいです。

塩麹の作り方→手づくり塩麹

他の塩麹レシピ:

玄米と雑穀の朝粥&お豆腐の塩麹漬け

塩麹豆腐でヴィーガン・イタリアン(ペンネ&カプレーゼ) など

2011年10月16日 (日)

米粉の蒸しケーキ (りんご&レーズン)

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米粉の蒸しケーキのりんごバージョンです。(卵、乳製品、小麦粉は不使用)
9月30日の記事の米粉の蒸しケーキ2種の別バージョンです。

※上記の記事に「スフレカップなどの内側にグラシンペーパーのカップを入れ」と書いたのですが、スフレカップから出した後の写真だったので、今回はスフレカップごと写真を撮りました。
生地を入れた時に、形が横に広がらないようにスフレカップに入れてます。プリン型などでもOKです。

※その他、全粒粉小麦粉を混ぜたレシピ→柚子と干し柿の蒸しケーキ

[材料 直径7cmくらいを4個分]

米粉 カップ1
 ※普通のうるち米の米粉で、小麦粉など混ざってないもの)
ベーキングパウダー 小さじ1/2
 ※できればアルミニウム(ミョウバン)の入ってないもの。アルミニウムはアルツハイマーの原因になると言われています。
重曹 小さじ1/4
きび糖 大さじ3~4くらい (黒糖より甘いので、前回より量を減らしています。)

豆乳 80cc 160cc
米油 大さじ1(菜種油などでもOK)
りんご(生) 50gくらい
レーズン 大さじ1~11/2くらい

シナモンパウダー 適宜

[作り方]
1.ボールの中で、米粉、きび糖、ベーキングパウダー、重曹を混ぜる。好みでシナモンパウダーも混ぜる。)
2.1に豆乳、米油を混ぜ、最後に生のりんごの角切りとレーズンを混ぜる。
3.直径7~8cmのスフレカップなどの内側にグラシンペーパーのカップを入れ、その中に2の生地を入れる。
4.3を蒸し器などで、中火で10~15分くらい蒸す。

米粉の蒸しケーキは、基本的に、その時に家にある材料を、いろいろ使って作れて簡単なので、お子さんのおやつにいいかもしれません。

「黒糖さつまいもレーズン」と「メープル胡桃いちじく」のバージョンはこちら→ http://natural-eating.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/2-6bb8.html

それでは、おうちカフェ用BGMに、YouTubeから1曲お借りします。
ゆったり幸せな気持ちになれる歌です。

花・ひらく夢 by 大貫妙子

2011年10月14日 (金)

手作りもっちり皮のベジ水餃子

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もっちりした餃子の皮を作って、ヴィーガン水餃子にしました~。
簡単な手作りのピリ辛だれをつけて、アツアツのうちに食べると、すご~くおいしくて、ベジ餃子ですが、お肉好きな人にも好評です。

皮は、本来、強力粉のみで作るのかもしれませんが、『田園の快楽』玉村豊男さん著(世界文化社)に薄力粉と混ぜる作り方が載っていて、以来、それを参考に混ぜて作っています。
(※本に載っているのは、ベジタリアン料理ではありません。)

[材料 2人分 12~18個くらい ※大きさによる]

<皮>
強力粉  100g
薄力粉  50g
※上記の本には、強力粉と薄力粉を半々で載っていますので、好みで割合を変えてもいいと思います。
お湯   90~100cc ※なるべく熱湯。少しぬるくても出来ます。
塩    小さじ 1/2くらい

片栗粉  適量 ※生地を伸ばす時の打ち粉用

<中身>
なす(小)  2本
ニラ     半束
長ねぎ    1本
しょうが   梅干しくらいの大きさ

米油+ごま油 適量 (その他の植物油やごま油のみでもOK。ごま油は入れた方が風味が良い。)

しょうゆ   大さじ1
塩      少々
こしょう   少々
五香粉    好みで適宜

※今回は、上記の材料ですが、他にも白菜やキャベツやキノコ類など利用できます。

<タレ>
しょうゆ   大さじ1
酢      大さじ2
白擦り胡麻  大さじ1
豆板醤    少々(辛さのお好みで)      

   
[作り方]

<皮>
1.強力粉と薄力粉をボールの中でよく混ぜる。
2.お湯に塩を溶かし、1の粉に少しずつ混ぜながら、生地をこねる。
3.生地が耳たぶくらいの固さになるまで、よくこねてまとめた生地をラップに包み30分以上寝かせる。
  ※半日以上寝かせてもOK。
4.3を棒状に伸ばし、すこしずつ千切って、ピンポン玉と梅干しの中間くらいの大きさに丸める。
5.片栗粉で、打ち粉をした台や、まな板などの上で、4を麺棒で円形に伸ばす。

<中身>
1.なすは、薄いイチョウ切り、ニラ、長ねぎ、しょうがはみじん切りにする。
2.フライパンに油を熱し、しょうがを炒め、香りが立ったら、なすを入れ、クタクタに柔らかくなるまで炒める。
  ※最初は、強めの火で炒めてから、蓋をして弱火で3~4分蒸すとよい。
3.2のなすが柔らかくなったら、ニラ、長ねぎ、調味料を入れて、軽く炒め混ぜる。

<餃子全体>
1.中身を皮に包み、沸騰したお湯で茹でる。
  ※お湯に入れて、少しすると、餃子が鍋の中で浮いて踊ってきたら出来上がり。

<タレ>
1.上記の材料を器の中で混ぜるだけ。

今回は、少なめの分量にしてありますが、皮を多めに作って、冷凍にしておくこともできます。 

※ぎょうざの中身を、白菜と里芋で作ることもできますし、揚げぎょうざもできます。

サックリ&もっちり!白菜と里芋の揚げ餃子

2011年10月13日 (木)

大豆ミートでベジ肉団子の甘酢あんかけ(栗入り)

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大豆ミートのミンチタイプで、今度は肉団子を作って栗と玉ねぎと一緒に甘酢あんかけにしてみました。

実は、もともとお肉が好きじゃない私は、お肉の代用品が欲しいと思ったことがないので、大豆ミートの扱いに慣れていません。

昨日のタコライスの時に初めて使って思ったのは、大豆ミートは下味をしっかりつけた方がおいしいんじゃないかということ。
でも、なるべく手間を省いて、簡単に作れた方がいいので、フードプロセッサーで混ぜる時に下味をつけてしまいました。

[材料 2~3人分]

<ベジ肉団子>
大豆ミート(ミンチタイプ) 乾燥した状態で60gくらい
干しシイタケ   2枚
切り干しにんじん ひとつまみ (生のにんじんでもOK)
玉ねぎ      1/2個
しょうが      ひとかけ
片栗粉            大さじ3
しょうゆ           大さじ1
ごま油            小さじ2
塩         少々
こしょう      少々 

揚げ油      適量

<その他の具>
塩茹でした栗   適量
玉ねぎ      1/2個
植物油      大さじ1くらい

万能ねぎ     適宜

<甘酢あん>
酢        大さじ2
しょうゆ     大さじ2
酒        大さじ1
てんさい糖    大さじ2
しいたけの戻し汁 カップ1/2くらい
片栗粉      小さじ2(大さじ1~2くらいの水で溶く)

[作り方]

1.干ししいたけ、切干にんじんは、水につけて戻す。
2.大豆ミートは、沸騰したたっぷりのお湯で、5分茹でて、ざるにあける。
3.1と玉ねぎ、しょうがをフードプロセッサーに入れてみじん切りにし、その他の肉団子の材料も加えてよく混ぜる。
4.3を適当な大きさに丸めて、油で揚げる。
5.小なべに水溶き片栗粉以外の甘酢あんの材料を入れて火にかけ、最後に水溶き片栗粉を入れ、とろみをつける。
6.玉ねぎをくし切りにし、フライパンに油を熱して炒める。
7.6に、塩茹でした栗と4の肉団子を入れ、5の甘酢あんを絡める。
8.万能ねぎのみじん切りをちらす。

2011年10月12日 (水)

大豆ミートのタコライス

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大豆ミートのミンチタイプで、タコライスを作ってみました。
以前、blissful amoebaさんのブログで、大豆ミートのタコライスが紹介されていて、
「そういえば、タコライス食べたいな~」と思って、大豆ミートを買ってから、随分と時間が経ってしまいましたが、やっと!

私はだいぶ手抜きして調味料の種類も少なめで作ってしまい、今回は、あまり自信作ではありません。(自信作の時は、図々しくも自分で「おいしい」と書いてますが、今回は書けません。。。)

大豆ミートを炒める時に、玉ねぎだけじゃなく、トマトも入れて煮込むようにすると、もっとおいしいと思います。

他の点でも、blissful amoebaのタコライスも参考にしてください。 →http://blissfulamoeba.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-2a00.html

調味料の分量は、味見してお好みで調整してください。
特に、通常は、チリパウダーをもっと入れて辛くするようですが、今回は辛さを控え、お好みで簡単チリソースをかける形にしました。 

[材料 2人分]

大豆ミート(ミンチタイプ) 乾燥した状態で50gくらい
玉ねぎ   1/4個

塩 少々(大豆ミートを茹で戻す時に入れてみました。)

オリーブ油 大さじ1くらい

<調味料>
クミンシード    小さじ1 
クミンパウダー    小さじ1
チリパウダー     小さじ 1/4
オレガノ(ドライ) 小さじ 1/2
ガーリックパウダー 小さじ 1/4
塩         小さじ 1/2~
水         カップ 1/3くらい

<トッピング>
トマト       1/2個
レタス       2~3枚
アボカド      1/2個
ブロッコリースプラウト 1/4パック

<簡単チリソース>
豆板醤
アガベシロップ(またはメープルシロップ)

炊いたごはん    2人分

[作り方]
1.大豆ミートは、沸騰したたっぷりのお湯に塩少々を入れて、5分茹でて、ざるにあける。
2.玉ねぎはみじん切り、トマト、アボカドは角切り、レタスは適当な大きさにちぎる。
3.フライパンに、オリーブ油を熱し、クミンシードを入れ、パチパチはじけて香りがしてきたら、玉ねぎのみじん切りを入れよく炒める。
4.3に、1の大豆ミートを入れ、さらによく炒める。
5.4に調味料類をカップ1/3程度の水に溶いて入れて、水気がなくなるまで炒めながら良く混ぜる。
6.お皿にご飯を盛り、その上にレタスと5のタコミート、そして残りのトッピング野菜をのせる。
7.簡単チリソースの材料を好みの分量で混ぜて添える。

混ぜながら食べます。

※大豆ミートで、ベジ肉団子の甘酢あんかけも作ってみたので、次回の記事に載せます~。→大豆ミートでベジ肉団子の甘酢あんかけ(栗入り)

2011年10月11日 (火)

『インド&ネパール料理 ポカラ 高浜店』 愛知県高浜市

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20111011_2ナマステ・インディア in Kariyaにも、出店されていた愛知県高浜市の「ポカラ」さん(0566-52-7448)へ行ってきました。

ここは、ベジタリアンのお店ではないのですが、ベジタリアン対応メニューも少しあるので、ノンベジのお友達と食事する時にも入れます。

また、ノンベジの方には、インド・ネパール料理の他にも、ベトナム料理も食べられるお店です。

インドやネパールのベジタリアン料理は、乳製品使用のラクト・ベジが多いのですが、写真の“ネパール豆カレー”、“ロティ”、“アルチャット”には、乳製品や卵も使ってないそうですので、ヴィーガンや卵アレルギーの方もOKだそうです。(他にも、まだ少しヴィーガン・メニューがありました。)

“ロティ”は、どうも国や地方などで、材料や作り方が違うみたいなんですが、このお店のネパール人シェフによると、「チャパティの生地をフライパンじゃなく、ナンのように釜で焼いたもの」とのことでした。
このお店では、牛乳や卵アレルギーの方のために、このロティをメニューに加えたのだそうで、生地の材料は、全粒粉小麦粉とお水とお塩だそうです。

ナンだとバターやお砂糖なども入っているそうですが、こちらのロティの方は、あっさりして食べやすく、おいしかったです。
一緒に行ったノンベジの友人も、「お腹にこたえず、軽く食べられておいしい」と言っていました。

でも、お店の方によると、「ナンの知名度が高いので、ロティのオーダーが入ることは、ほとんどない」とのこと。
それは、ちょっと残念!

全粒粉の小麦粉を使ってる分、栄養もあるし、GI値も低くなるし、ナンより太りにくいはず!

ダイエット中の方や、インド料理が胃にもたれるっていう方は、一度、ナンの代わりにロティの方を試してみてはいかがでしょう?

他にも、レンズ豆たっぷりのネパール豆カレーや、アルチャットという茹でたじゃがいものスパイス和えなども、脂っこくなくて、胃にもたれず、おいしかったです。

また、「お肉やお魚が入ってない料理は、メニューに入れても、なかなか注文が入らない」という理由で、メニューから消えてしまうこともあるそうで、本当に残念!

でも、相談すれば、お肉を抜けるものは抜いたりして対応してくださるそうですよ。
この辺りは、ベジ対応やアレルギー対応のお店も少ないので、話せば何らかの対応をしてくださるお店は本当に貴重です

ベジタリアンや、アレルギーをお持ちのみなさん、最初から諦めたり遠慮したりせず、まずは相談してみましょう。
需要があれば、ポカラさんのように、何らかの食べられるメニューを作ってくださる場合もあるかもしれません。

「ベジタリアン・ダルバートも作ってくださ~い!」(笑)

ポカラさんのサイト→ http://www.pokhara-carry.com/

 ※基本的に年中無休だそうです。

2011年10月10日 (月)

京都ベジタリアンフェスティバル当日レポート2 ~ステージ編~

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昨日の京都ベジタリアンフェスティバル当日レポートの続きです。

今日は、主にステージプログラムについて、お話したいと思います。

特に、今回のトークショーは原発問題や震災からの復興という大きなテーマがメインにあり、内容の濃いお話がわかりやすく伝えられたところが印象的でした。

それでは、お話のほんの一部になってしまいますが、以下に内容を、私なりに簡単にまとめさせていただきます。

※ポイントを太字で書かせていただきますので、時間のない方は太字部分をお読みください。
※興味を持たれた方は、ぜひ各団体の公式サイトをご覧ください。

☆国際環境ジャーナリスト アイリーン・美緒子・スミスさんのお話☆

20111010_1現在、アイリーンさんは、グリーン・アクションという原発廃止と温暖化防止を目指す市民団体の代表を務め、現在の福島の問題はもちろん、日本全国の原子力発電所の現状を把握なさっていて、原発廃止のための活動を行われています。

そんなアイリーンさんは、以下のようにおっしゃっています。
「日本は、広島と長崎で原爆を経験し、今回の福島の問題も経験した国。それは、“原子力の危険性を、最も説得力を持って、世界に訴えることができる”というプレゼントを日本がもらったということ。」

つまり、「日本は、地球全体のためにも、原発のような危険なエネルギーを廃止し、新たな提案をしていく役割を、天から与えられた」と捉えるべきだということでしょう。

そして、アイリーンさんは、その日本の役割を、人まかせ、政府まかせにするのでなく、私達一人一人が行動することが重要だと強調されていました。
「でも、専門的な知識もない私は何をすればいいのか?」と多くの方は、疑問に思われることでしょう。

それについては、「自分の良さを生かす」ことが大切だとアイリーンさんはおっしゃっていました。
「自分が無意識に普段からやっていること」や、「自分が知っていること」、「自然に自分がやりやすいこと」をやることが大切だとのことです。

「私だけが何か言っても」とか「私だけが何かやっても」とか思わず、政府に意見を言う、原発廃止の署名をする、知っている情報を自分の周りの人に伝えるなど、ほんの小さなことでも、とにかく行動することが大切
そして、実際に被害に合われた方のお話を聞き、また、現地から避難されてきた方が近くにいらっしゃったら、その方たちを積極的にサポートしてあげてくださいとのことでした。

本当に、アイリーンさんのおっしゃるように、得意分野は人それぞれなので、小さなことでも何でも自分がやれることをやることが大切だと思います。
おしゃべりが上手な方、文章が得意な方、グループをまとめるのが得意な方、調査やリサーチの好きな方、人のお世話をするのが好きな方、活動団体を経済的に支援できる方。。。みんなが自分の得意分野を生かした小さな行動を起こせれば、大きな力になるでしょう。

グリーンアクション公式サイト → http://www.greenaction-japan.org/

☆フリージャーナリスト 守田敏也さんのお話☆

守田さんが伝えてくださったことの中で、現在、報道でなかなか伝えられていない重要な情報の一つが、内部被爆の実際の危険性です。
食べ物などから放射性物質が摂取される内部被爆と、外側から放射能を浴びる外部被爆では、体に与える影響が全く異なり、同じ量の放射能を浴びた場合、内部被爆では外部被爆の何十倍もの危険性があるそうです。

それは、放射線の種類(α線、β線、γ線)や、その働き方による違いからくるもので、外部被爆では、体にまばらに当たる放射線も、内部被爆では、一か所に集中して、そこの細胞が激しく攻撃されてしまうという理由からだそうです。
一か所の細胞が集中して攻撃されれば、そこの細胞の修復が間に合わず、癌化してしまう可能性が非常に高くなります。

けれども、現在、政府は外部被爆の基準で、内部被爆も測って、食品の安全性を決めています
それは非常に危険なことで、そのために、極端な話、福島周辺に限らず、日本にいる人全員が、多少なりとも被爆していると言えるのではないかとのことです。

そのため、各自、免疫力を上げる努力が非常に重要とのことです。
では、どうやって免疫力を上げたらいいのかですが、それについて、「食べ物を慎重に選ぶことも大切だが、食べ方も重要だ」とのことです。
これは、お医者さんのお話をもとに、守田さんがお話されたことですが、「よく噛んで、唾液を出し、消化を助けること」、「食事の時には楽しい話題だけにすること」なども免疫力を上げる食べ方に繋がるそうです。

また、被爆は癌だけでなく、ありとあらゆる体調不良として出てくるものだが、病院では被爆と認められないことがほとんどだとのことでした。
最近、被爆の兆候として、日本人によく見られる症状は「下痢」「口内炎」「鼻血」が多いそうです。

(過去にアメリカで核実験が行われると、その後、一定期間に渡って、子供たちの学力が低下するとのデータなどもあるそうです。)

そして、放射性物質のこれ以上の拡散を防ぎ、被爆を避けるために、政府などの責任の摩り替えにも注意し、正しく東北の人たちを助けることも重要とのことです。

例えば、

・放射性物質を含む瓦礫や汚泥を別の県が引き受けてはいけない。それは、東電が責任を持って速やかに処理するべき。

・東北の農家を応援するために、小さな子供に汚染の可能性のある野菜を食べさせてはいけない。正しい知識を持った志高い東北の有機農家の多くは、「私達を助けようとして私達の野菜を食べるのはやめてくれ。」と言っている。助けるなら、例えば、そうした農家の人たちが、安全な土地で安全な農業ができるような助け方をするべき。

・三陸沖の漁業者を長い目で支援するためにも、政府は、海の安全性をもっと徹底的に調査するべき。

などなど。

そして、「私たちにできることは?」ということで、守田さんが勧められていたのは、「とにかく一度東北に行って、自分の目で現状を見ること」でした。
「ボランティアじゃなくてもいいから、ただの見物でもいいから現地を実際に見ることで、自分の見方も変わり、何かが変わるでしょう。」とのことでした。

他にも、貴重な情報がたくさんありましたが、全て書ききれませんので、ぜひ守田さんのブログ、「明日に向けて」をご覧下さい。 → http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011

また、以下の方々も、私達ができる震災復興支援について、またその他のメッセージなどを伝えてくださいました。

☆Team SAKE 大関はるかさん☆

東北の集落を周りながら、現地の方々との交流を通して様々な支援活動をされている大関さんから聞くお話は、目頭の熱くなるものでした。

そして、とにかく、現地の方々の話に耳を傾けることの重要性を感じました。
本当に、人は、誰かに自分の苦しみや胸の内を聞いてもらうだけで癒されるものですね。

それを聞くことは、時に聞く人にとっても、精神的に、とても大変なことでもありますが、苦しんでいる人にとっては、大きな助けとなることです。
被災地の方に限らず、人の話に耳を傾けること、お互い傾け合うことは、今、とても大切なことかもしれません。

大関さんのTeam SAKEのブログを通して、被災地の支援もできます。→ http://teamsake.blogspot.com/

☆いきもの多様性研究所 小山直美さん☆

 
「こんな大変な時に、なぜ人間じゃなく動物を助けているのか?」
「それは、他の人たちが人間を支援する中で、動物たちは一番後回しにされるから。じゃあ、自分たちは後回しにされている命を助けよう。」
小山さんは、そう思って、被災地の動物支援をされているそうです。

そんな小山さんからのメッセージは、「今は、被災地での出来事を通して、畜産のあり方を見直すチャンス。」そして、今後、動物を飼いたいと考えている人は、ペットショップでなく被災地や動物愛護センターから、動物を引き取ることも考えてみてほしい。」とおっしゃっていました。

※実際に、日本では、欧米で認められているような基本的な動物保護法も適用されていないため、ペット産業で酷い扱われ方をされている動物が非常に多いです。
「私たちがペットに何を求めているから、そうなってしまうのか?」それを考えることが大切だと思います。

いきもの多様性研究所公式サイト→ http://www.jca.apc.org/~qzu03325/ikimono.html

☆僕生Project ごっちさん☆

「絶対に肉を食べるな」とは言わないが、少なくとも生きている間の家畜の幸せを考えることはとても大切だと、ごっちさんはお話されました。
現状では、工業畜産により、ほとんどの家畜たちは、物として扱われ、非常に悲惨な状況で飼われ殺されています
けれども、「家畜動物の幸せは、消費者の手にかかっているので、少なくとも家畜福祉に配慮した生産者の食品を選ぶことが非常に重要になる。」とのことでした。

これについては、私も、まずは「命あるものを、物として扱うこと」をやめることが本当に重要だと思っています。
どうして、そんな事態になっているかは、やはり消費者の要求による大量生産が大きな原因となっていると思いますので、本当に、ごっちさんの言われるように、私達が自分の消費行動を見直すことは、とても重要かつ有効だと思います。

僕生Project公式サイト→ http://bokuiki.jp/

以上、長くなりましたが、本当にみなさん素晴らしい方ばかりで、頭が下がる思いでした。

私の頭と文章力では、お話なさったみなさんの素晴らしさが伝えきれず申し訳ない気持ちです。

また、ステージ以外でも、動物保護や、菜食関連の団体の出展があり、貴重な情報が発信されたり、原発廃止などの署名活動が行われていました。

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他にも、ベジレシピの配布や、ステージでの、インド舞踊、音楽、ジャグリングなどが、楽しく会場を盛り上げていました。

2011年10月 9日 (日)

京都ベジタリアンフェスティバル当日レポート1 ~食べ物編~

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本日、京都で開催されたベジタリアンフェスティバルの様子をお知らせします~。

今年は、公園でなくお寺での開催となり、京都らしい趣のあるお祭りでした。
そして、おいしい食べ物はもちろんのこと、ステージプログラムが、とても充実していたことが、とても印象的でした。

特にステージでのトークショーは、震災からの復興と原発問題について大切な情報や、思わず涙を誘うお話もありました。
それについては、内容が濃かっただけに、情報をある程度しぼってまとめる時間をいただき、明日書かせていただこうと思います。

なので、今日は。。。
おいしい食べ物のお話です~!

私の今日一日の食事は、ベジフェス会場のものだけです。
ブログ記事の取材と自分に言い訳して。。。食べまくりました!
もちろん全店制覇は無理ですが、どれを食べてもおいしくて、出展者の方々のレベル高いです。
「胃が3つくらいあったらいいのにぃ~!」と、本気で思った一日でした。

前回、名古屋ビーガングルメ祭りのレポートでご紹介させていただいた「モハマヤバート」さんも出店してらっしゃいましたので、ものすごく食べたかったんですが、今回は別のお店もご紹介させていただくため諦めました。
でも、ちらっと写真だけ撮らせていただきました。

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←今回も、チャパティを焼く姿が日本人に見えないモハマヤバートさん
 なぜか周りの空間までインドになってます。

今回、私がまず最初に遅い朝ごはん(?)としていただいたのは、「精進弁当 和香(おてらハウス)」さんのお惣菜を3品500円で選ぶもの。
選んだ理由は、せっかく持って行ったマイ食器が使えそうなお店だったからなんですが、食べたら、見た目以上のおいしさでした!

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←スパイスのきいた大豆ミートのお惣菜、ビーンズやパプリカのサラダ、雑穀の入ったごはんのおにぎりです。

そして、お昼ごはんに「楽園ASIA」さんのバリのイエローカレー、テンペ添え(600円)。

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←全然辛くなくて、ココナッツミルクの効いたマイルドなカレー。タイのグリーンカレーから辛さを消したみたいな味?
 (ちなみにグリーンカレーもありました。)
 ココナッツミルク好きの私には、たまらないおいしさでした~。

それから、めちゃめちゃ早い夕ごはん代わりの、超豪華なお弁当がこちら。
[野菜料理 Vege Note」さんの“旬菜健美”という特選弁当(1800円)です。

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←お値段だけ聞くと高いですが、内容は、十分それに値するものでした。
素材にも妥協してない感じで、味、栄養両方のバランスが整った絶品の贅沢なお弁当でした。

Vege Noteさんは、京都の有名ベジ・カフェなので、お店の名前は知っていたのですが伺ったことがなく興味津々だったんです。
実際食べてみたら、本当においしかったので、また、京都に遊びに行ったら、ぜひお店にも伺いたいです。

そして、まだまだ、おやつもあります。

本日、長蛇の列を作っていたお店虹色パンダ」さんの“いちじくタルト”“米粉のもっちりブラウニー”です。

20111009_7←ひと切れが結構大きかったので、食べれるかな?という心配は。。。全く不要でした!
 ヴィーガンやベジタリアンのお菓子類が、得意じゃないと思ってる方は、一度「虹色パンダ」さんのお菓子を食べてみてください。
 ショートニングを使わなくてもサクサクのタルト生地。卵やバター無しでも、コクがあって、しかもクドくなくて、本当においしいですから!

それから、お持ち帰りした「ぴあっぱ」さん“雑穀バー”たち。

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←もうお腹いっぱいなので、ひとくちだけ食べましたが、こちらも、ものすごくおいしいです!
 それに雑穀がたくさん使ってあるのが嬉しいですね。
 雑穀って、本当に食べるとすぐ元気になるし、おいしいし、最高の食材ですもん。
 今後、もっともっと雑穀が積極的に栽培されるようになり、一般的になるのを願ってしまいます。

そして、食べ物は、お料理されたものだけじゃなく有機野菜なども販売されていました。
(※名古屋ビーガングルメ祭りでも販売されていました。)

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とにかく、「野菜だけの料理なんて、物足りない」と思っている人に食べてもらいたいものばかりでした。
これ食べたら、その考え、きっと変わるはず!

詳しい出展者さん情報は、京都ベジタリアン・フェスティバルの公式サイトもご覧下さい。
→ http://www.vegetarianfestival.jp/toujitu.html

2011年10月 8日 (土)

ヴィーガン歴12年!CHIKOさんへのインタビュー

20111008

※はじめに

この記事へのアクセスが多いことに気づいたら。。。、Yahooの知恵袋でリンクを貼って紹介してくださった方がいらっしゃったようです。(ありがとうございます。)

この記事でインタビューに答えてくださったCHIKOさんは、心身ともに健康な素敵な女性ですが、人それぞれ体質の違いもありますので、これを読んでくださった方は、くれぐれも無理のないように、ご自分に合った食生活を探求してみてくださいね。

ローフードという点についても、体質によって、取り入れる適正な割合など個人差があるのではないかと思いますので、一度に極端な無理をせず、ご自身の体や専門的な知識を持った方と相談しながら進めてください。

---------------------

「ベジタリアンって本当に健康にいいの?」
「女性は、お肉やお魚も食べないと、出産ができなくなる?」
「実際に、長年ヴィーガンを続けている人に会ったことがないから、本当のところが解らない。」
などと、いろいろ疑問をお持ちの方も沢山いらっしゃることと思います。

そこで、かれこれ12年近く、動物性の食品を一切摂っていない完全にヴィーガンの日本人女性にお話を聞いてみました。
NPO法人ベジタリアンフェスティバル実行委員会の代表者CHIKOさんです。

今回は、まずCHIKOさんご自身の経験を、Q&A方式でご紹介し、その後、私が感じたことなどを書かせていただこうと思います。

Q:ヴィーガンになったきっかけは何ですか?

A:当時、獣医という仕事を通して、多くの動物を治療していたんですが、治していたのは、もちろんペットとして大切に飼われている動物たちがほとんどでした。
 そして、当時の私は、お肉やお魚なども、普通の人と同じように食べていたんですが、ある時思ったんです。
 「私は、ペットの動物の命を助けながら、こうやって牛や豚のお肉を食べている。自分が助けた動物の数より、(間接的に)殺した動物の数の方が多いんじゃないか? ペットの命は大事にして、経済動物は傷つけてもいいのか?」
 そう思って、食べるのをやめました。
  そして「動物だけじゃなく魚も生き物だし、ハチミツを採ると蜂にどれだけ影響が?」など、いろいろ考えると、どこで線引きすればいいのか判らなかったので、結局、動物性のものは一切食べるのをやめました。
 また、ある日、革の靴に、お湯がっかってしまって、その時、その靴から動物の匂いがしたんです。
 それで、「ああ、靴になる前は、生きた動物だったんだ。」と思ったら、もう悲しくてたまらなくなり、その靴を土に埋めました。
 それ以来、食べ物だけでなく、身に着けるものや持ち物も全て、動物性のものは使わなくなりました。

Q:ヴィーガンになったことで体調の変化はありましたか?

A:結論から言うと、私の場合は、とても体調が良くなりました。お肉やお魚を食べていた頃は、疲れやすく貧血に悩まされてましたが、ヴィーガンになってからは体力もついて、動物性の鉄分も一切摂ってないのに、貧血まで治ってしまいました。フルマラソンも走れるようになったんですよ!
 また、20代の頃は、生理痛もひどく、経血過多で、おまけに外から触って分かるほどの子宮筋腫ができてしまってたんです。それで、お医者さんにも、「手術しない限り子供は産めないだろう」と言われていました。
 でも、結局は手術せず、出産は無理なんだなぁと思っていました。
  ところが、ヴィーガンになって5年目に、妊娠していることがわかり、検査したら子宮筋腫もなくなっていました。特に治療も何もしていないので、ヴィーガンになったことが結果的によかったんじゃないかと思います。
 翌年、無事に出産でき、同じくヴィーガンで育てた息子は、とても健康で、身長も平均より高いくらいです
 ただ、授乳中だけは、サプリメントで鉄分の補給をしました。

(※私も実際に息子さんにもお会いして、CHIKOさんの言葉通りでしたが、個人差もあるかもしれませんので、ご注意ください。)

Q:ヴィーガンになって、好転反応はありましたか?

A:私の場合は、確か、全然なかったと思います。ただ、徐々に元気になっていったという感じだったと思います。 (※個人差もあると思いますので、ご注意ください。)

Q:栄養バランスなどに気をつけていますか?

A:いえ、それが全然考えてないんです。もともと、健康のためというより、動物のことを考えてヴィーガンになったので、基本的には、動物性のものさえ食べなければ、あとは何でも好きなものを好きなように食べてきました。でも、結果、こんなに健康になったんです。 (※個人差もあると思いますので、ご注意ください。)

Q:現在の、毎日の食事はどんな感じですか?

A:まず朝食は、ミキサーで作った果物や野菜のスムージー(濃い生ジュース)です。これは7~8年前からずっと続けてます。昼食と夕食は、加熱食も食べてますし、動物性のものを食べないという以外は、ただ普通に食べてます

Q:お肌の調子はどうですか? ヴィーガンでコラーゲン不足になりませんか?
 (※ベジタリアンやヴィーガンになって「肌がきれいになった」という人も多い一方で、コラーゲン不足などを心配する人も沢山いるようですが、実際、CHIKOさんの肌は、ハリもあってきれいです。)

A:調子いいです。コラーゲン不足より、紫外線の悪影響の方が大きいんじゃないかと思います。私も、完璧に紫外線対策したりはしてないんですが、紫外線が肌に与える影響は大きいと思います。 (※大豆などには、コラーゲンの元となるプロリンが含まれています。一緒にビタミンCを摂ることでコラーゲン生成が促されます。)

Q:いろいろな健康法の情報が溢れる中で、混乱している方へのメッセージはありますか?

A:大切なのは、与えられた情報をすべて鵜呑みにしたり、一つの健康法だけにこだわらないことじゃないかと思います。
  今まで、いろんな方に出会いましたが、中には、例えば「徹底的にマクロビオティックを実践したのに病気になった」という方もいました。
 なので、「これさえやってれば、あとは何しても大丈夫」という物は無いと思います。それぞれ自分の体をよく観察し、“自分流”の健康法を作り上げていくことが大切だと思います。

Q:現在、放射能の心配もありますが、対策として重要なことはありますか?

A:今回の原発の問題で、食の安全は、土台から崩れてしまいました。世間では、調理法や、オススメ食品など、いろいろな対策が提唱されていますが、放射能に関しては「これだけやれば大丈夫」というものはありません
 もっとも有効な対策は、「できるだけ遠ざかること」だけです。 そして、各自、自己免疫力を上げる努力をすること。免疫力の上げ方も、人それぞれの体質により、変わってくると思います。
 本当に、「これさえやればOK」という、簡単なことはありません。

Q:動物性食品や動物性素材の衣料品などの大量生産は、人間の健康被害や動物の犠牲が増すだけでなく、環境破壊にも繋がるようですが。
 (※これについての理由は、こちらの記事をご参照ください。→ 菜食が環境にやさしい理由)  

A:今、自分の健康のために、ベジタリアンやヴィーガンの食事をしている人は、次は、身に着ける物や日常使用する物から、動物性の物を減らしていかれるといいんじゃないかと思います
 「自分一人だけが減らしても、あんまり変わらない」と思わず、少しでも多くの人が、気をつければ、絶対結果が出てくると思います。自分が環境を破壊すれば、自分や自分の子孫が被害を受けるだけ。結局、全部自分に還ってきてしまいますから。

 

「一つの既成概念にこだわらず、“自分流”が大切」だとCHIKOさんも言われているように、全ての人が、ただCHIKOさんの真似をすればいいというものではないと思います。
また、健康は、食べ物だけで作られるものでもないと思います。

でも「手術をしないと出産はできない」と言われたCHIKOさんが、ヴィーガンになって活動を続けるうちに、いつの間にか、その子宮筋腫が消えてしまったのには、 食べ物の影響は、とても大きいでしょうし、CHIKOさんのお話は、多くの人にとって参考になると思います。

そして、もう一つ見逃せないのは、CHIKOさんが自分の体調不良を抱えながらも、自分のことより動物を助けることの方に意識の焦点が向いていたことです
そのことは、CHIKOさん自身の健康にも、とても大きな影響があったのではないでしょうか。

きっと、人間は、意識を向けたところにエネルギーが注がれ、それによって物事は変化していくんだと思います
自分の病気を心配して、そこに意識を合わせるのでなく、それよりも、他の命(動物の命)を助けることだけを考えて、ヴィーガンになったCHIKOさん。
その時、CHIKOさんの心の中は、動物への愛情でいっぱいで、自分の病気の心配や苦しみが入るスペースが、あんまりなかったのかもしれません。

そんなCHIKOさんは、今、「一人でも多くの子供たちを放射能から守りたい」と“放射能から子どもたちを守る京都・ママ・パパの会”でも、同時に活躍中です。

私も、なかなか足元にも及びませんが、彼女と出会えたこと、とてもとても嬉しく思っています。

※食べ物と体の神秘について、少し極端な例ですが、よろしければ、こちらの記事もご参考にして下さい。
  ↓   ↓   ↓

生命の神秘~食べなくても生きられる人たち4人の実例

2011年10月 6日 (木)

山芋とオクラの豆腐グラタン

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山芋とオクラをお豆腐ソースで、グラタンにしました。

せっかくの酵素が熱で壊れてしまうことを考えると、山芋を加熱するのは、もったいないのですが、今回は加熱してしまいました。

「あと一品欲しい」っていう時や、山芋がちょっとだけ余ってる時には、便利かもしれません。

[材料 2人分]

山芋       やや細めのところで、10~15cmくらい
オクラ      3本
青じそ       3枚
絹ごし豆腐   150gのもの1パック
みそ         大さじ1を目安に、味噌の種類によって加減
ごま油       大さじ1/2

[作り方]
1.豆腐、みそ、ごま油をよく混ぜる。(ミキサーなど使うとなめらかになる。)
2.山芋は短冊切り、オクラは輪切り、青じそは千切りにする。
3.浅いグラタン皿に、山芋とオクラを並べ、1をかける。
4.3に青じその千切りをちらし、180度のオーブンで20~25分くらい焼くか、オーブントースターやグリルで、焦げ目がつくまで焼く。

※写真は、ちょっと焦げすぎかも。
 パン粉などを上にちらすと、きれいな焦げ目とカリッとした食感ができます。

2011年10月 5日 (水)

『ライフ』 ~いのちをつなぐ物語~

今、公開中の映画『ライフ』を観ました。

「どうやって撮影したの?」というくらい、本当に身近に、動物の視線で映し出される迫力の映像もさることながら、「生きる」というのはすごいことだと、あらためて感動しました。

生きるのに必死なのは、人間だけじゃなく、どんな小さな動物も、植物でさえ、みんな必死で生きているんですね。

肉食動物が、草食動物を襲って食べるのも生きるため。
(彼らは、食べるために生きてるのではなく、生きるために食べているのです。)
与えられた自分の命と、その命を引き継ぐ子供たちを必死で守っているだけ。
肉食動物も、家族や仲間を愛して守っている。

地球に生きるすべての生き物には、誰に教えられたわけでもなく、それぞれが生きるための知恵と愛が本能的に備わっている。
それは、自然から与えられたもの。
それって、「宇宙に生かされてる」っていうこと。

人間は、動物のことを自分たちより下等だと思いがちだけど、生きるための知恵は、どんな小さな動物にも(植物にも)等しく与えられている。
命は、どんな小さな動物にも(植物にも)与えられている。

地球で一番小さな動物に与えられている命も、植物に与えられている命も、元は人間に与えられている命と同じもの。
結局、私たちは、同じ一つのものから作られ、同じ一つのものを与えられて生きてる。
見た目は、個別にバラバラに存在しているようでも、本当はみんな繋がっている同じ一つの大きな命。

この映画を見て、そんなことを感じ、それをいつも忘れずにいたいと思いました。

2011年10月 4日 (火)

お腹すっきり!雑穀のおやつ粥

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雑穀ドライフルーツに、さつまいもバナナりんご胡桃も入れて、甘いおやつ粥を作ってみました。
見た目がイマイチですが、食べると、これが結構おいしくて、元気も出るし、食物繊維が摂れて、お腹もすっきり!

今回、甘味に、てんさい糖を使いました。
てんさい糖には、オリゴ糖が含まれているので、お腹の中でビフィズス菌を増やしてくれて便秘解消にも役立ちます。また、白砂糖のように体を冷やすこともないと言われています。

雑穀入りのお粥って本当に元気が出るので、寒い朝はスムージーやローフードが向いてないという方は、雑穀入りのお粥を朝ごはんにしてもいいかもしれません。

9月18日のさつまいもとバナナの豆乳がけに似てますが、今回の方が栄養もパワーアップしてます。

[材料 3~4人分]
※この中の材料が全部そろってなくても作れます。

もちきび  大さじ1
もちあわ  大さじ1
ひえ    大さじ1
水     カップ1弱

バナナ(小~中) 1本
蒸かしたさつまいも バナナと同量くらい
りんご      1/4個 
くるみ   軽く1つかみ
レーズン  大さじ1
ドライいちじく 3個
てんさい糖  大さじ1
豆乳       1カップ  
シナモンパウダー 適宜
クローブパウダー 適宜
ココナッツパウダー 適宜

[作り方]
1. 茶こしに入れて洗ったもちきび、もちあわ、ひえとお水を小鍋に入れ、ほんの少々の塩を加え混ぜる。
2.1に蓋をして、中火にかける。
3.沸騰したら、弱火にし、5分くらい加熱し、火を止めて、さらに5分蒸らす。
  ※あらかじめもっと多めの雑穀と水を1:2の容量で小鍋に入れ、ほんの少々の塩を加えて炊いておき、冷凍保存しておいて、少しずつ使用してもOK。

4.バナナは輪切り、さつまいもとりんごは1.5cmくらいの角切り、ドライいちじくと胡桃は食べやすい大きさに刻む。
5.鍋に上記の材料全てと、豆乳、てんさい糖を入れ、蓋をせずに混ぜながら少し温める。
6.好みでシナモンパウダー、クローブパウダー、ココナッツパウダーなどをふる。

恒例のおうちカフェ用BGMです。→上海ブギウギ(中国語バージョン) ※YouTubeです。

2011年10月 3日 (月)

ナマステ・インディア当日レポート2 ~ヨガ体験講座他~

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昨日の続きで、ナマステ・インディア in 刈谷の当日レポートです。

今日は、チャンド先生のヨガ・ミニ講座(スピーチ)ヨガ体験講座を中心にお話したいと思います。

日本でヨガと言うと、多くの人が想像するのが、体でポーズを作る体操のようなものですが、もともとインドでは、悟りや解脱を目指す修行法すべてをヨガと言うのだそうです

そして、チャンドラ先生によると、「エクササイズ的なヨガよりも、まず一番大切なのは、心を静かに平和にするためにヨガを行うこと」なのだそうです。

人は、普段ボーっとして何も考えてないと思ってる時でも、実は無意識にいろんなことを考えていて、四六時中、頭が忙しい状態になっていることがほとんどです。
なので、まず、ヨガの呼吸法などで、頭を静かに空っぽの状態にすることが大切だとおっしゃっていました。

呼吸は、すべての基本のようです。

呼吸法も、いろいろあるのですが、イメージも大切だそうです。
吸う時は、良いエネルギーがたくさん入ってくることをイメージして、ゆっくりと吸い、吐く時は、さらにゆっくり時間をかけて悪い物が全て出ていくイメージで吐くと良いそうです。

「ストレスが多く時間に追われがちな日本人には、激しいヨガよりも、まず呼吸法でリラックスするようなヨガを行うことが大切なのではないか」とチャンドラ先生はおっしゃっていました。
そして、呼吸法がきちんとできれば、それだけでスリムになったり、健康になったり、たくさんのメリットがあるそうです。

ということで、実際の体験講座も、呼吸法や瞑想が中心でした。(ヨガ・スタジオで行われるヨガのようなことは、やりませんでした。)
(体験中は、写真を撮っていられなかったので、写真がなくてすみません。)

ところで、チャンドラ先生は一生懸命たくさんのことを教えて下さろうとして、「限られた時間の中で、たくさんの情報を伝えたいから、頑張って早口でしゃべります!」っていって、すごい早口で、たくさんの情報をいただきました~!

チャンドラ先生、お疲れ様でした。そして、本当にたくさんの情報をありがとうございました。

チャンドラ先生のサイト→ 本場の古代インドヨガ

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←みなくる広場を歩くゾウ

ヨガの他にも、当日申し込めるような、クラフト作りのワークショップや、ランゴリ塗り絵インド式算数などの体験も行われていました。

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また、小ホールとみなくる広場のステージでは、一日中、インドの民族舞踊や、シタール演奏などが入場無料で行われていました。

ナマステ・インディア祭は、東京や名古屋などいろいろな場所で行われているようですが、小さい都市ながら、刈谷も頑張っていますので、また来年も楽しみですね♪

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←ナンを焼いてる図その2    (新安城のアジアンキッチンさん)

2012年のナマステ☆インディアの様子→ ナマステ・インディア 2012 in KARIYA

2011年10月 2日 (日)

ナマステ・インディア当日レポート1 ~マサラワーラーライブ&インド料理の巻~

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行ってきましたー! ナマステ・インディア in Kariya

昨年から、刈谷駅前に新しくできた、「刈谷市総合文化センター」とそのお隣の「みなくる広場」で開催されているので、場所も便利で施設もきれいです。

このブログでは、マサラワーラーさんのキッチンライブと愛知県在住のチャンドラ先生のヨガ体験の様子をメインに2回に分けて、レポートさせていただきます。
(今年は、それ以外の時間はボランティアでお手伝いしていたので、上記以外のイベントは詳しくレポートができず、すみません。)

まず今日は、マサラワーラーさんのキッチンライブ
題して、「マサラワーラーのミールス食べさせられ放題!!」の様子から。

これは、もう、おいしいし、楽しいし、最高でしたーーーっ!!!

本当に、おいしいって大切だけど、楽しく作って、楽しく食べるっていうのも、すごく大切なんだって、あらためて思えたライブでした。

私は、はりきりすぎて、すごい早く会場に行ってしまったんですが、そしたら、なんとマサラワーラーの武田さんが気軽に声をかけてくださり、少しだけお話できました♪

マサラワーラーは、画家の武田尋善さん(写真左)シタール奏者の鹿島信治さん(右)のお二人で2008年に結成されたカレーユニットです。
お二人とも、それぞれの得意分野を持ちながらも、その枠にとらわれず、従来の型にもはまらず、自由な発想で、好きなことを全部ミックスして活動されているところが素敵な人たちです。
※マサラワーラーさんの公式サイト→ おれたちマサラワーラーだ!!

そして、お料理の味も本格的で、どれも全部おいしかったです!

20111002_2_220111002_3

食べさせてもらったお料理は、ミールスという南インドの普通の食堂で食べられている定食だということでした。
(そういうの、食べたかったんです。)

ちなみに日本の多くのインド料理店は、北インドの高級めのお料理が多く、南インド料理を食べられるお店は限られています。
もちろん北インド料理もおいしいんですが、今回は、日本でなかなか食べられない南インド料理だったのが、すごく嬉しかったです!

そして、な、なんとベジタリアン料理だったんです!!!
(インド料理なので、ラクト・ベジでしたが、南インドなので、乳製品も北インドよりずっと少なめでした。代わりにココナッツミルクを使ったものがありました。)

お肉が出たら会場にいる友人に持ち帰ろうとタッパー持参で行きましたが、結局そのタッパーは、お土産用お料理の持ち帰りというのに使わせてもらいました。(ビニール袋も用意してくださったので、何種類か袋にも入れてお持ち帰り。大サービスです!)

各自、目の前に置かれたバナナの葉に、次々とお料理を盛ってもらえました。
こんな風に。。。(写真右上の器には、この後、ラッサムというスープが入ります。)

20111002_4
そして、頼めば、スプーンももらえたのですが、
やっぱり、基本は、手ですよ!
ということで、右手だけで混ぜながら食べます。
味覚や嗅覚だけでなく、手の触覚でも味わうというか、
いろいろ混ぜて混ぜて。。。手で食べるって、楽し~い!!!

当日の動画もYouTubeで見れますよ~! → マサラワーラーのキッチンライブ @ナマステインディアin Kariya (ちなみに私は、ほぼ映ってません。よかった~。)

キッチンライブの後は、インドの旅の写真などを使ったトークライブなどもあって、私は、少ししか聞けませんでしたが、いろいろ旅先でのエピソードが聞ける楽しいトークでした!

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マサラワーラーさん、今日は一日ありがとうございました!
本当に本当においしかったです!
お二人の、自由で楽しくて、アーティスティックなオーラも素敵でした!

また、いつか(なるべく早く)愛知に来て下さ~い!

インド好きな方は、マサラワーラーさんの公式サイトで、要スケジュールチェックです!

マサラワーラーさんの次回ライブ予定

その他、みなくる広場では、本格的インド料理の屋台が軒を連ねていました。
マサラワーラーキッチンライブに当選しなかった人も、いろいろなインド料理を味わえたこととと思います。

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←焼きたてのナンです~。(刈谷のスバカマナさん)

2012年のナマステ☆インディアの様子→ ナマステ・インディア 2012 in KARIYA

2011年10月 1日 (土)

塩麹豆腐でヴィーガン・イタリアン (ペンネ&カプレーゼ)

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塩麹づけの絹ごし豆腐と麦みそでチーズ風のクリームを作りペンネにしました。

そして、塩麹づけの木綿豆腐をモッツァレーラチーズの代わりに使ったカプレーゼを添えてみました。

20111001_2_3

ペンネの方は、塩麹づけのお豆腐が無くても、豆乳と麦みそと片栗粉で簡単にチーズクリームが作れます。こんな風に。。。

 

20111001_3_2
 写真だと、こっちの方がおいしそうに見えるかもしれませんね。
 豆乳を使ったヴィーガン・チーズクリームの作り方は以下の記事をご覧ください。:

 焼き野菜と玄米ごはんのヴィーガン・チーズクリームソース添え

~塩麹豆腐を使った作り方~

<ヴィーガン・チーズクリーム・ペンネ>

[材料 2人分]
絹ごし豆腐の塩麹づけ 半丁
 ※一晩水を切って、塩麹を全体に薄く塗り、ラップで包んでタッパーなどに入れ、3日~1週間ほど冷蔵庫の中で寝かせた豆腐保存中は、毎日水を切り、長くても3週間以内に食べきる。)
  

豆乳 カップ1/3くらい
麦みそ 大さじ1と1/2

まいたけ 1/2パック
オリーブ油 大さじ1と1/2くらい
にんにく 少々
青じそ  適宜 

ペンネ・リガトーニ 160gくらい
塩 適量

[作り方]
1.塩麹豆腐、麦みそ、豆乳をミキサーなどで混ぜる。
2.大きめの鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩とパスタを入れて茹でる。
3.パスタを茹でている間に、フライパンにオリーブ油を熱し、にんにくのみじん切りを炒める。
4.3の香りが出たら、まいたけを加えて、火が通るまで炒める。
5.4に、1を加える。
6.5に茹であがったペンネを加えて和える。
7.青じその千切りなどをトッピングする。

<カプレーゼ>

[材料 2人分]
木綿豆腐の塩麹づけ
 ※一晩水を切って、塩麹を全体に薄く塗り、ラップで包んでタッパーに入れ、3日~1週間ほど冷蔵庫の中で寝かせた木綿豆腐(毎日水を切る。)
トマト 1個
青じそ または 生バジル 適宜
バージンオリーブ油 大さじ1
レモン汁      大さじ1/2~1
塩   少々
胡椒  少々

[作り方]
1.トマトと塩麹づけの木綿豆腐をスライスする。
2.オリーブ油、レモン汁、塩、胡椒を混ぜる。
3.1のトマトと木綿豆腐を交互に並べ、2をかける。
4.青じその千切りや、生バジルの葉をトッピングする。

塩麹の簡単な作り方→手づくり塩麹

他の塩麹レシピ:

塩麹豆腐とくるみのマヨネーズ風

塩麹で玄米雑穀がゆ

雑穀と野菜の塩麹ポタージュ

玄米と雑穀の朝粥&お豆腐の塩麹漬け

なす丼と塩麹豆腐のポテトサラダ   など

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