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2011年9月19日 (月)

玄米粉でパリパリ天丼

20110919

衣に、水溶き玄米粉を使ったパリパリ野菜天ぷらの天丼です。

米粉や全粒粉小麦粉などを衣に使うと、吸油性が低く、パリパリの天ぷらが誰でも簡単に作れます。

今回は、特に簡単に、脂っこくならないように、玄米粉とお水だけで衣を作りました

食べ方も、最初は、だいこんおろしとゆずこしょうを入れた天つゆで、天ぷらを少しいただき、最後に、出汁で薄めた天つゆ、いりごま、消化を助ける薬味をかけて、天茶漬け風にさっぱりと。

実は、ナチュラルハイジーンでは、良い状態で作られた植物油でも極力避けることが望ましいとされていますし、特に加熱した油は全てNGとされています
でも、揚げ物を完全に禁止している健康理論ばかりでもありません

家族と一緒に住んでいれば、普通は、いろいろ要望もあると思いますし、自分も時には食べたいことがあるかもしれません。
家で揚げ物を完全撤廃しても、ご主人やお子さんは、かえって反動で、外で質の悪いトランス脂肪酸いっぱいの揚げ物を沢山食べてしまうこともあるかもしれません。

確かに、現在すでに生活習慣病の方や、胃腸の調子が悪い時には、控えた方がいいと思います。
でも、とりあえず健康で消化力も高い状態(特に年齢も若い)なら、時に質のいい揚げ物を少し、おうちで食べてもいいのではないかと思います。
良い物を体が覚えてしまうことで、逆に、あまり外で質の悪い油ものを、わざわざ食べる気がしなくなってくることも多いです。

私も、一時期は加熱した油を全て避けていましたが、今は、時々、揚げ物も作って食べることがあります。
私の場合は、自分で作った揚げ物を、時に少量だけ食べても、胃にもたれることはありませんし、それで急に太ることもありません。

食べ物は、毎日の積み重ねなので、自分や家族にとって長く続かず反動が来るような無理はせず、毎回毎回、出来る範囲で気を配ることが大切なんじゃないかと思います。

※でも、期間を決めて、体調に合わせて行う定期的なファスティング(断食)は有効だと思います

[今回の材料と作り方]
<野菜>
かき揚げ
 ・茹でた枝豆
 ・たまねぎ

単品
 ・オクラ
 ・なす
 ・ピーマン

<衣>
玄米粉

※単品の野菜には、なるべく、ゆるく溶いて、素揚げに近い感じにすると、脂っこくなくて、外がパリッとして、中が柔らかく揚がります。
 かき揚げの場合は、ややとろみのあるくらいに溶いて、ボールの中で野菜と混ぜ、一つ分の分量ずつ、木しゃもじなどに乗せて、お箸などでそっと滑らせるように油に浮かべます。
 深めのフライパンに、浅く(3cm程度)油を入れて揚げるのが、簡単かと思います。

揚げ油(できれば、米油、太白ごま油、または菜種油など)

<その他>
天つゆ 
※みりん(酒)、醤油、昆布だしを1:1:4くらいの割合で使用。先にみりん(酒)を温め、アルコールを飛ばしてから、醤油と出汁を入れる。
 

だいこんおろし
ゆずこしょう

<天茶漬けにする時>

お茶漬け用の昆布だし
白いりごま
万能ねぎ or 青じそ(小口切り、細切り)
新生姜の甘酢漬け(細切り)

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