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2011年8月13日 (土)

『めがね』とヴィーガンちらし寿司

20110813

お盆で、甥っ子姪っ子たちも家に来たので、ちらし寿司やポテトサラダなどを、みんなで食べました。

錦糸玉子の代わりに、木綿豆腐を炒ってターメリックで黄色く色づけした、玉子そぼろもどき
湯葉をターメリックで黄色く染めて、細切りにして、錦糸玉子もどきにしたりもできますが、湯葉がなかったので。。。

ポテトサラダもお豆腐マヨネーズ和えに。

私以外のみんなは、その他に、ノンベジのおかずも。

荻上直子監督の映画『めがね』でも、きれいに重箱に詰められた、ちらし寿司が登場していました。

このシリーズの他の作品の中でも、日常の食のシーンが、とても効果的に使われていますが、この作品の中でも、それは変わりません。
ちらし寿司もいいのですが、特に、丁寧に煮たあずきで作られる「氷あずき」は、この映画の影の主役と言ってもいいほど。

本当に、ごく普通のものを、丁寧にお料理して食べることの大切さと幸せを、あらためて感じさせてくれます。

きれいな海以外に何にもないような場所にある宿「ハマダ」での、ゆる~い時間、ゆる~い人たち。
どこまでも、ゆる~い映画なのに、観てて全く退屈しないのは、ところどころに散りばめられた笑いのせいだけじゃないはず?

同じ島にある、もう一軒の宿の“志高き共同体的な人たち(?)”より、ハマダのご主人(光石 研)や、サクラさん(もたいまさこ)たちの方が、ずっと悟ってる。
そんなところが、とても好き。

いいな~。
これが、実在の宿なら、絶対泊まりに行くのになぁ~。

この映画(『めがね』)のキャッチフレーズは「何が自由か、知っている。」だそうです。
実際、見てるだけで、リラックスできて、自由になれる感じの映画です。

たぶん、このシリーズの作品すべてに共通するテーマは、「愛、自由、自分自身で在ること」なんじゃないかと感じます。
(愛っていうのは、恋愛とか、そういう愛じゃないですよ。)

難しいことは置いといても、都会生活でお疲れぎみの時、のんびり気分を味わいたい時には、最適な映画だと思います。

『めがね』公式サイト → http://www.vap.co.jp/megane/

~予告編~

主題歌もいいです。 ※歌詞 → http://j-lyric.net/artist/a0018f0/l01566b.html

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