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2011年8月 7日 (日)

『プール』とタイのグリーンカレー

20110807

ベジ対応のグリーンカレーペーストを見つけて買ってみたので、ありあわせの野菜とココナッツミルクでタイカレーを作りました。

タイと言えば。。。『プール』(映画)の舞台はタイのチェンマイでした。(←強引な結びつけ。)

実は、これも、6月21日のブログでご紹介した『マザーウォーター』と同じシリーズの映画です。

この映画のキャッチフレーズは「理由なんて、愛ひとつで十分だ」だそうで。。。

血の繋がった親子と、血の繋がらない家族みたいな人間関係が、のんびり、淡々と描かれています。

大学生の娘と母親を日本に置いて、タイのチェンマイのゲストハウスで働いてる京子(小林聡美)の、自由奔放だけど愛のある生き方。
京子の周りで、ゆるやかに結びついてる人々の関係。
京子が、行方不明の親を持つタイ人の男の子を、家族のように迎え入れてるところ。
余命宣告を受けている菊子(もたいまさこ)が、捨てられた動物を見つけたら絶対保護するところ。
自由奔放な母親に、わだかまりを持つ、さよの心が成長するところ。
そして、もちろん。。。
お料理を作ってるところや、食べ物を囲んで展開するシーン。(ちなみにグリーンカレーは、映画には出てきません。)

この映画のそんなところが好きです。

そして、この映画のように、血の繋がりとか国籍とか関係のない、自然な人間関係が、どこにでもあったら、それだけで、競争も戦争も起こらず平和な世界ができるのにと思います。

原爆の日も無い、原子力発電もない世界。

監督は、大森美香さんという方だそうで、同じシリーズの『かもめ食堂』『めがね』『トイレット』は荻上直子監督です。
『マザーウォーター』の監督さんも、また違って松本佳奈さんという方です。

このシリーズの中で、荻上直子監督の3作は、ユーモアがあって笑いの要素もあり、他の2作は、もう少し淡々としているかもしれません。

私は、どれも全部好きで、このシリーズに結構ハマッているので、荻上直子監督の作品についても、また書かせていただこうと思っています。

~予告編~

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