« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

2011年8月31日 (水)

誰でも自然に幸せになっていく方法~自分探しのヒント~

20110831

最近は、お料理レシピが多かったので、久しぶりに心のお話を書こうと思います。

「特に悪いこともないけど、自分はこのままでいいんだろうか?」
「遊びに行ったり、オシャレしたりして、楽しんでるつもりだけど、イマイチ心からの充実感が得られない。」
「私は、何のために生きてるんだろう?」
「幸せそうな人が、うらやましい。」
「私って、ダメなところばかり。」

そんなふうに思うことは、誰にでもあることだと思いますが。。。

それは、もしかしたら、自分の“いのちの使命”に従ってないからかもしれません。

インドの伝承医学アーユルヴェーダでは、その“いのちの使命”のことを“ダルマ”と呼ぶそうです。
アーユルヴェーダの考え方によると、人は誰でも、それぞれに、その人なりの“ダルマ”を持って生まれてくるそうで、“ダルマ”をするために、生まれてきてると言っても過言でないくらいなんだそうです。

そして、自分のダルマを行いながら生きていれば、誰でも生きがいを感じながら、充実した幸せな人生がおくれるのだそうです。
(つまり、最初に書いたような気持ちも、心に湧いてこなくなるそうです。)

じゃあ、一体、自分のダルマは何なのか?

誰でも、パッとわかればいいのですが、私たちの多くは、育った環境や社会の価値観などで、自分の素直な心の声を聴くことが難しくなっています。

そこで、アーユルヴェーダの考えを元に、自分のダルマ(いのちの使命)に気づくヒントになりそうなことを書きたいと思います。 今、「自分探し」をしてる方に、少しでも参考になればと思います。
※ここでは、特に、蓮村誠先生の『いのちの取り扱い説明書』(講談社)と『毒を出す生活 ためる生活』(PHP)を参考に、私の考えも含めてまとめさせていただきます。

1.ダルマは、自分が幸せを感じ、同時に人の役にも立つ行為です。
  周りの人が喜んでくれるけど、自分は苦しいだけなら、それは“自分の”ダルマではありません。
  また、自分は楽しいけど、みんなは迷惑なだけだったら、それもダルマではなく、本当は自分も楽しいわけじゃありません。

2.ダルマは、具体的な職業ではないけど、そこから何かの職業に繋がることが多い行為です。
  たとえば、
  ・美しい音楽を演奏して、みんなを楽しませる。(プロでも、アマチュアでもOK)
  ・おいしく健康な食べ物で、みんなを元気にする。(主婦でも、シェフでも、お料理の先生でも、栄養士でもOK)
  ・何か特定の知識を人に伝える。(先生でも、お医者さんでもOK)
  ・人の体を癒す。(整体師でも、お医者さんでも、ヒーラーでも、肩もみの得意な主婦でもOK) 
  ・みんなが安全に暮らせる環境を作る。(技術者でも、土木作業員でも、大工さんでも、発明家でも、政治家でもOK)
  ・人を美しくしてあげる。(美容師でも、エステティシャンでも、デザイナーでも、店員さんでもOK)
  ・人の話を聞いて、心を癒してあげる。(カウンセラーでも、母親でも、占い師でも、誰かの奥さんでも、保育士でもOK)
  ・瞑想をして、目に見えない良いエネルギーを人に伝える。(お坊さんでも、ヒーラーでも、至福に満ちたホームレスでもOK)  など

3.ダルマは、そのままの形で、今の世の中に存在する職業に繋がるとも限りません。
  たとえば、お肉やお魚もお料理しないと、絶対に料理に関する仕事ができないとは限りません。
  風鈴で音楽を演奏する風鈴アーチストという方も、いらっしゃるそうです。  

  
4.以下のことを考えると、見つかりやすいそうです。※『いのちの取り扱い説明書』p37より
  ・自分がどのような立場にいたいのか?
  ・どのようにして自分を楽しみたいのか? 
    ・どのようにして人の役に立っていきたいのか?

  私が作った質問を追加すると、
  ・たとえお金をもらえなくても、人に対してやってあげたいことは?
  ・人からは勉強しているように見えても、自分では遊んでるかのように楽しく興味あることは?
  ・絶対に失敗しないと約束されていたら、やりたいことは?
  ・もしも、自分に家族が無く天涯孤独だったら何をする?
  ・もしも、老後の心配が完全になかったら何をする?
  ・自分が死んだ後、どんな人だったということで、覚えていてもらいたい?
  ・「それは、あなたらしい。」と言われて、一番うれしいことは? 

  
5.人はダルマを遂行しやすい環境を持って生まれてくることが多いので、以下の要素を見直すと良いそうです。
  自分の国籍、性別、両親、家庭環境、性質、特技、子供の頃好きだったもの、理由もなく自然に心惹かれるもの  など

6.人にはダルマの他に、自分の魂を成長させるための試練も用意されているので、以下をふまえて考えるといいようです。
  ・試練が少ない人は、自分のダルマが両親の仕事と一致していて、スムーズにダルマを行いやすい環境に恵まれていることもある。
  ・逆に、何らかの試練を乗り越えるのも、同時に自分のテーマだったりすると、「お医者さんのしっかりした家系に生まれたけど、自分のダルマはお笑いでみんなを笑わせることだった」という可能性も。
   (お医者さんも、お笑いも、どっちも人を癒すことに繋がると思いますが。)

7.自分のダルマは、見つかった時がベストタイミング。
  若い時に自分のダルマが見つかる人もいますが、何歳になっても遅すぎることはないと思います。

8.自分のダルマに気づくためには、まず、以下の方法で心身の調子を調えることが重要だそうです。
  ・質の良い睡眠
  ・健康的な食事
  ・ゆったりした呼吸で、心を落ち着ける時間を持つ。

  ※必死で探し過ぎるより、まずは心身を整えて、目の前の状況を楽しんだり誠意を尽くすことが、近道のようです。

自分のダルマを行っていると、心が満たされ、自然に運も良くなり、毎日が楽しく充実してくるのです。
お金やモノでは得られなかった、本当の心からの充実感を味わえるのです。
毎朝、その日が楽しみでワクワクして目覚めることができます。

ちょっと、想像してみて下さい。
みんなが、それぞれのダルマに従って生きてる世界を。

みんな心満たされ、幸せなので、犯罪はありません。
すべての仕事に価値があり、職業に優劣も貴賤もありません。
誰も、人と比べる必要がありません。
誰も、人の真似をする必要がありません。
お金による経済システムも不要ですし、経済競争が生み出す環境問題もありません。

自分が幸せだと、世界もよくなるのです。

関連記事→ 幸せな仕事の選び方
         人生の目的や使命の見つけ方(おすすめ動画付き)  

2011年8月30日 (火)

オクラの梅スープかけ御飯

20110830

ごはんに、梅と昆布風味のオクラ入りスープをかけました。

食欲がない時にも、さっぱりと食べやすいです。

スープも御飯も、温かくても冷たくても、おいしく食べれます。

[材料 3~4杯分]

オクラ 5~7本
梅干し 1~2個 ※好みや、梅の塩加減で調整。 
麦みそ 小さじ 1/3~1/2 くらい ※梅の塩加減によって調整。
だし用昆布 3~4cmくらい
水   カップ 2杯半

昆布だしをとった残りの昆布 適宜
白炒り胡麻            適宜
万能ねぎ             適宜
青じそ               適宜
    

炊いたごはん(冷ごはんでもOK)

[作り方]
1.小鍋にお水を入れ、昆布を入れて火にかける。
  ※最初からとってあった昆布だしがあれば、それを使用。
2.梅干しの種を取って、包丁でみじん切りの容量で、ペースト状にする。
3.オクラは輪切りにする。
4.1が、沸騰する頃に、一旦、昆布を取り出して細切りにする。
5.4に、輪切りのオクラ、細切りにした昆布、ペースト状にした梅肉、麦みそを入れ、オクラが好みの固さになったら火を止める。
  ※入れてすぐに火を止めてもOK。
6.5のスープを、炊いたご飯にかけ、好みで、青じそや薬味ねぎ、炒り胡麻などをかける。

※スープの塩加減ですが、御飯にかける場合は、そのまま飲むより、少しだけ濃い目でもいいと思います。

なんだか、写真が地味になってしまいましたが、おいしくて簡単なので、よかったら試してみてくださ~い。

2011年8月28日 (日)

なすペーストの韓国風そうめん

20110828_1

焼きなすペーストを韓国風の味付けにして、そうめんにかけてみました。
8月1日のブログで、なすペーストの和風パスタをご紹介させていただきましたが、それをアレンジしただけです。

(※その他、なすペーストレシピ→焼きなすペーストと胡桃の生春巻き

夏も、そろそろ終わりますが、「まだ、そうめんがストッカーに残ってるけど、普通の食べ方も飽きたし」っていうことがあったら、試してみてください。
(今回も、どこの家の台所にもありそうな材料を意識して使いました。)

なすペーストは、他にもカレー味にしたり、ハーブを効かせてイタリアン風にしたり、いろいろバリエーションができて便利です!

[材料 2人分]
なす(小) 4本
薬味ねぎ(小口切り)5本くらい(普通の長ネギなら、1~2本くらい)
塩     小さじ 1/3くらい
しょうゆ  小さじ 1/3くらい
ごま油   小さじ 1
ラー油   数滴 (辛いのが苦手な人は無しで。)
炒り胡麻  適宜

茹でたそうめん 2人分

[作り方]
1.なすは、グリルや網で丸焼きにして、熱いうちに皮を剥く。
2.1のなすを、まな板の上で、包丁でみじん切りにするような要領で、ペースト状にする。
3.2に、炒り胡麻とそうめん以外の材料を全て混ぜる。
4.茹でて、氷水で冷やしたそうめんの上に、3をのせ、好みで白炒り胡麻をふりかける。

最近は、普通のスーパーでも、きび麺パスタや、ライスパスタなども売っているので、そういった麺類にかけてもおいしいです。

20110828_2

きび麺にかけたところ 

2011年8月27日 (土)

焼きバナナ餅

20110827

白玉粉と豆乳とバナナで作った“ヴィーガン焼きバナナ餅”です。

もっちもちの柔らかいお餅の中に、トロンと溶けかけたバナナが入っていて、焼きたてはとってもおいしいです。
作り方も簡単!

ご存知の方も多いと思いますが、こんがらがってる方もいらっしゃると思うので、説明すると、

白玉粉は、もち米の粉です。
上新粉は、うるち米(普通のお米)の粉です。

米粉は、他にも製法などにより、いろんな種類がありますが、スーパーなどで一番よく見かける米粉が、この2種類だと思います。

[材料 直径6~7cmくらいのもの8個分]

白玉粉  カップで150ccの線のところまで
水    30cc
豆乳   70cc (水なしで、豆乳だけで100ccでも可)
メープルシロップ 小さじ2 (なければ甜菜糖やきび糖などでも可)
塩    ひとつまみ(親指と人差し指に中指を添えてつまんだくらい)
バナナ  1/2本 
植物油  少々 

以下は好みで:
シナモンパウダー 少々
ココナッツパウダー 少々
バニラエッセンス  少々

[作り方]
1.ボールの中で、白玉粉と塩を混ぜ、水を少し入れて混ぜ、豆乳を少しずつ加えて、よく混ぜる。
  (豆乳だけでもOKですが、先に水を少し入れて混ぜると混ぜやすいかもしれません。)
2.1にメープルシロップを入れる。
  (なければ、前もって白玉粉に砂糖を少し混ぜておいても可)
3.バナナを輪切りにする。
4.フライパンに油を熱し、2を直径7cmくらいになるようにお玉などで流し入れる。
  (大きめのフライパンで4個同時に焼く感じ。)
5.流し入れたら、すぐにバナナの輪切りを上に乗せ、ちょっと埋めるように上から押す。
6.中火で、片面焼けたら、ひっくり返して、バナナを乗せた面を焼く。

※もちもちなので、お皿にくっつきやすいです。粗熱がとれたけど、まだ十分熱いくらいが食べごろです。

※ 焼きあがったら、好みで、ココナッツパウダー(フレーク)を敷いたお皿に乗せ表面をココナッツパウダーでまぶすと、くっつかず食べやすいです。

(写真では、飾り程度に、上から少しふりかけています。)

※また、シナモンが好きな方は、シナモンパウダーも一緒に混ぜ込んたり、焼きあがってから上にふりかけたりして、味をアレンジできます。

(写真では、上から少しふりかけています。)

※甘い香りを楽しみたい方は、2の段階で、バニラエッセンスを数滴加えます。

※普通のうるち米の米粉でパンケーキを作る時は、こんな方法もあります→米粉のココナッツ・パンケーキ

では、おうちでカフェ気分を味わうための恒例のおすすめ音楽です♪
→ Perfumes Of Paradise  by Teresa Bright (YouTubeです。)

2011年8月26日 (金)

ゴーヤ料理いろいろ

数人の友達に“ゴーヤチャンプルー以外のゴーヤの食べ方”を聞かれたので、とりあえず4品一度に作りました。

今回は、なるべく、どこの家にでもありそうな材料を使って、普通の和風の家庭料理にすることを重視して作りました。

またもや分量をきちんと計らずに作ったので、詳しいレシピではありませんが、よかったら食べ方だけ見てもらえればと思います。

20110826_1

1.納豆の梅ゴーヤ和え(グラスの中)

細かいみじん切りにした生のゴーヤ、種を取ってみじん切り(たたき)にした梅(梅肉)、昆布だしで薄めたお醤油で、納豆を和える。
   

2.ゴーヤ味噌

薄切りにしたゴーヤを、油で炒め、味噌とみりんを入れて蒸し煮してなじませる。
最後に擦り胡麻を少々混ぜる。
  

※写真では、薄切りにした生のキュウリと生のダイコンにのせています。
冷奴や、ほろふきダイコン、ゆでた厚揚げ、ごはんなどに乗せても食べれます。

20110826_2
3.ゴーヤと玉ねぎのかき揚げ (全粒粉の小麦粉使用)

薄切りのゴーヤと縦方向に薄切りにした玉ねぎを、かき揚げにしています。
  

※衣が少し茶色いのは、パリパリにするために“全粒粉の小麦粉”をおろした長芋と水で溶いて作ってるからです。(天つゆにつけてもパリパリです。)
  

※全粒粉の小麦粉は、普通のスーパーにも売っています。
白い小麦粉の代わりに使えて、栄養もあります。
特に、サクッとした食感が欲しい物には、白い小麦粉より全粒粉を使った方がいいと思います。
(逆に、ふんわり柔らかくとか、つるっと滑らかにしたい時は、全粒粉は、不向きかもしれません。)

※全粒粉小麦粉の代わりに、上新粉や玄米粉などの米粉を使って衣を作っても、失敗がないと思います。

市販の天ぷら粉より、簡単にパリッと揚がって用途も広いのでオススメです。

20110826_3_2

4.ゴーヤと厚揚げのピリ辛炒め

フライパンに、油を熱し、みじん切りのニンニクと豆板醤を少し入れ、香りが出たら、薄めに切ったゴーヤを入れてよく炒める。
ゴーヤに火が通ったら、細切りにして、湯がいた厚揚げを入れ、醤油で味をつける。  
  

※写真では、塩分が少なめの“たまり醤油”を使っているので色が濃いです。
普通の醤油やうすくち醤油だと、もう少し色が薄いくらいの量を入れた方がよいと思います。
  

※豆板醤を入れず、カレー粉と醤油で味付けしたりすることもできます。

以上、なぜか、お酒の肴みたいなおかずばかりになってしまいました。

他に、ゴーヤを、お味噌汁やカレーに入れる、佃煮にする・・・なども、手間がかからず便利です。  

2011年8月25日 (木)

『EDDI CAFE (エディー・カフェ)』 愛知県刈谷市

20110825_1

20110825_2

愛知県刈谷市のイトーヨーカドーの中にあるEDDI CAFEさん(TEL:0566-23-6355)で、おひとりさまランチをしました。

いただいたのは、写真の“玄米プレート・ランチ”+デザート&飲み物セットです。

今日のプレートのメニューは、

・たかきびのポテトコロッケ
・ピーマンの煮びたし
・ひじきとコーンの煮物
・玄米ごはん&お味噌汁    ・・・でした。

上記は全て、動物性の食材を使わないヴィーガン対応のマクロビオティック・ベースのお料理で、味も濃すぎず薄すぎず、ちょうどよくて、とってもおいしかったです。
(今日のお味噌汁の中には、細かく刻んだモロヘイヤも入ってて嬉しかったです。)
ごちそうさまでした!

デザートも、ヴィーガン対応の“小豆と抹茶の豆乳プリン”と“穀物コーヒー”をいただきました。
(写真のプリン、ちょっと欠けてますが。。。すみません。先に写真を撮るのを忘れて、食べ始めちゃいました。)

こちらでは、ランチタイム以外でも、おにぎりセット(ヴィーガン可)などの軽い食事が出来るそうです
忙しくてお昼が食べられなかった時などにも、手軽にヘルシーな菜食ごはんを食べに立ち寄れるんですね。
周辺に住むベジタリアンには嬉しい限りです!

このお店には、ノンベジの人用の、卵や乳製品(多少のベーコンなど)も使った、メニューもあるのですが、常時ヴィーガン・メニューがあって、ヴィーガン・デザートも常時2種類はあるそうです

だから、卵アレルギーなどお持ちのお子さんと一緒にお母さんが利用したり、ベジの人がノンベジの友達と一緒に、ランチやお茶をしたりすることもできます。

そして、店先に、マクロビ食材や調味料、昔ながらの自然な梅干しなども置かれているので、商品の購入だけでも出来るところが便利です

(私も時々、こちらで食材だけ購入させていただいてます。先日、食品だけ購入した時に、店長さんらしき方から、スタンプカードをいただいたんですが、カフェ利用でも商品購入でもスタンプを押してもらえるそうです。)

イトーヨーカドー内なので、駐車場の心配もないし、定休日も無し!
刈谷市のイトーヨーカドーは、スーパー並みに小さくて庶民的なんですが、お店は大きな窓側に面していて日差しも明るく、店内にはボサノバが流れていたりして、買い物ついでに、一人で、まったりくつろげます♪

お店の公式サイトはこちら→ http://eddicafe.petit.cc/

2011年8月22日 (月)

カレー粉なしで、簡単本格インドカレー

20110822_1

20110822_2最近、本など見て、自分なりにインド・カレーを作ってみたりしてたんですが。。。

近所のスーパーでも買える普通のスパイスで手軽に作っても、それなりのものが出来ることを発見!

※“それなり”ではありますが、決して“本場の味”ではありません。タイトルに本格的なんて書いてますが、“本格風”です。“手軽に日本で晩ごはんに作るには”っていうレベルです。

そこで、今日は、具体的なレシピではありませんが、簡単に作るコツだけ、書かせていただこうと思います。(具体的レシピは、こちらを→インド風野菜カレー

今回、特に、インド家庭料理研究家のミラ・メータさんの著書など参考にさせていただきました。
(より本格的に、具体的にお知りになりたい方は、ミラ・メータさんの本をご覧になると、わかりやすいかと思います。)

①まずベースのスパイスとして、以下の4つのスパイスを組み合わせます。

[ベースのスパイス]
1.ターメリックパウダー
2.コリアンダーパウダー
3.クミンパウダー
4.レッドペッパーパウダー(辛味)

上記1~3を同量+4を半量、つまり2:2:2:1の割合で混ぜると、ベースのカレー粉として使えます。

②これに、好みの割合で作ったガラムマサラを入れると、より味に深みが。

[ガラムマサラ]
シナモン、クローブ、ナツメグ、カルダモン、ブラックペッパー、ベイリーフ などを味の好みや体調に合わせて混ぜる。

③そして、お塩に加え、好みで以下のようなもので、味を付けます。

A.野菜など炒める前に、熱した油に、ニンニクを入れる。
B.ショウガを入れる。
C.南インド風にココナッツミルクややココナッツパウダーで仕上げる。

上記のような感じで、いろんな野菜や豆類など好きな材料で作れます。

インドカレーの場合、小麦粉でルーなどは作りません。
材料を、上記のようなスパイスと塩で、炒めたり煮込むだけで出来ます。

ベースのスパイス(1~4)とお塩だけでも、カレーやインド風の野菜炒めなどができます。

パウダーでない丸ごとのスパイスを、生で、または炒ってから、つぶして混ぜれば、より香り高いものとなりますが、手軽に作るなら、最初からパウダーになっているものを買っても十分おいしくできます。

インドでは、伝統的には、家庭の台所は薬局みたいなものだそうです。
スパイスは、お薬のように、家族の体調に合わせて使われたりする、まさに医食同源なんだそうです。

ここでは、すごく簡単に書きましたが、かなり奥が深そうです。

2011年8月20日 (土)

いちじくの寒天ゼリー

20110820

いちじくの季節なので、寒天を使ってゼリーにしました。(2パターン作りました。)

まったく手間いらずで、パッと簡単にできるヘルシー・デザートです。

好みで、シナモンを入れると冷やした後でも、甘くてスパイシーな、とても良い香りがします。

[材料 4~5人分]

いちじく 3個
粉寒天  2g弱くらい
メープルシロップ 大さじ3くらい
水    2カップ 
シナモンパウダー 適宜

[作り方 (2パターン同時に作る場合)]
1.小鍋に水を入れ、混ぜながら粉寒天を煮溶かし、少し沸騰させてから火を弱め、メープルシロップとシナモンパウダーを入れる。
2.イチジク半量はザク切り、残りはフォークでつぶす。 
3.ざく切りしたイチジクをグラスなどの容器に入れ、粗熱が取れた2を半量流し入れ、冷やし固める。
4.残りの2にフォークでつぶしたイチジクを入れて混ぜ、グラスなどの容器に入れ、冷やし固める。

※その他の生いちじくレシピ→ いちじくのもっちりクレープ

涼しくなるのは嬉しいけれど、夏が過ぎていくのが、ちょっと寂しい今日この頃。。。
海辺の週末気分を味わうため、YouTubeから一曲お借りして貼らせていただきます。

 → Seaside Week End  by Isabelle Antena 

2011年8月19日 (金)

『かもめ食堂』~おにぎりはソウル・フード~

20110819_1

20110819_2梅干しねぎ味噌なすの和風カレーペーストを具にした3種類のおにぎりです。(※レシピは一番下に書きます。)

やっぱり、日本人にとって、おにぎりは、究極の食べ物ですよね。

6月15日のブログでも、佐藤初女さんのおむすびのお話を書かせていただきましたが、おにぎりは、日本人にとって“心に効く食べ物”ナンバーワンなんじゃないかと思います。

映画『かもめ食堂』のメインメニューもおにぎりでした。
食堂の店主サチエさん(小林聡美)によると、おにぎりの具は、やっぱり「梅、シャケ、おかか」だそうですが、シャケとおかかの代わりに、ベジタリアン用に手作りねぎ味噌となすカレーペーストを使いました。(※材料と作り方は、最後に書きます。)

最近、このシリーズの映画の感想などを順番に書かせていただいていますが(→映画の中の食と人生カテゴリー)、『かもめ食堂』も、おいしそうな食べ物を囲んで、登場人物それぞれの人生模様が描かれた作品です。
人生模様と言っても、ドラマチックな展開ではなくて、あくまで日常のゆっくりした流れの中で、悲しみや苦労も、ユーモアで包み込みながら描かれているのです。

キャッチフレーズは「ハラゴシラエして歩くのだ。」だそうです。

本当に、悲しいことや、苦しいことは、生きてれば誰にでも起こることですが、そんな時でも、ごはんさえ、おいしく食べれれば、まだまだ大丈夫!
時には、とても食欲なんて湧かないこともあるかもしれませんが、もしそんなことがあっても、おもいっきり泣いて泣き疲れたら、手作りおにぎりなら食べられるかも?

同じ荻上直子監督の一番新しい作品『トイレット』をまだ観ていない方は、この『かもめ食堂』の直後にご覧になるか、『トイレット』を観た直後に『かもめ食堂』をご覧になると「え? そうなの?!」っていう発見があって、出る涙の量が倍に増えるかもしれません?

とにかく、『かもめ食堂』と『トイレット』は、セット鑑賞がオススメです。

かもめ食堂公式サイト→ http://www.nikkatsu.com/movie/official/kamome-movie/

~予告編~

[ねぎ味噌の材料と作り方]
長ねぎ
麦みそ
みりん
擦り胡麻
ごま油 or なたね油などの植物油
※今回は、炊いたアワも混ぜています。

長ネギを油で炒め、味を付け、なじむまで火を通す。

※もう少し詳しい参考レシピ→ ねぎ味噌もち稲荷

[なすカレー炒めの材料と作り方]
なす
にんにく
カレーパウダー
(または、クミン、ターメリック、コリアンダー、レッドチリパウダー、ショウガなどを好みに合わせる。)
しょうゆ
なたね油などの植物油
※今回は、炊いたアマランサスも混ぜています。

薄くイチョウ切りにしたナスを油でよく炒め、味を付け、なじむまで火を通す。

2011年8月18日 (木)

カノウユミコさんのお料理教室へ!

20110818_1

20110818_2昨日(17日)、待ちに待ったカノウユミコ先生のお料理教室に行ってきました!

参加のきっかけは、8月5日のブログに書かせて戴いたように、先生の著書『やさいのかみさま』に感動&共感したからなんですが…
実際にお目にかかったカノウ先生は、優しく、気さくで、美人で、とっても素敵な方でした。

アシスタント役の妹さんも、とても可愛く気さくな方で、「きっとお姉さんのカノウ先生を、長年、蔭で支えてこられたんだろうなぁ~」と感じました。

姉妹で、やってらっしゃるので、息が合っているだけじゃなく、教室がアットホームでリラックスした雰囲気になっているのも、とても良かったです。

そして、もちろんお料理も素晴らしかったです!

デモンストレーション型の教室なので、先生が、コツなど、色々説明しながら作って下さるのを見て、最後にそれを食べさせて戴きました。

カノウ先生のような大先生だと、その方がずっと勉強になります。
実習は、家に帰ってから、いくらでも出来るので、先生の作るところを目に焼き付けてきました!

今回は、先生が、最近ベトナムに行ってこられたばかりとのことで、ベトナム精進料理でした。
(写真が、今回のお料理です。)

ベトナムと言えば、 私も以前、何度も足を運んだことのある国です。

でも、その頃の私は、まだベジタリアンじゃなかった(と言うか、長~い間、無理してお肉やお魚など何でも食べるようにしていた)ので、ベトナム精進料理は、現地では食べたことがありません。

今回、動物性の食材は一切無しで、お馴染みの生春巻きや、フォー(米粉の麺)、カインチュア(ベトナム南部の甘酸っぱいスープ)、バインセオ(米粉のお好み焼き風)などをいただき感動!
デザートの温かいチェーも、とても美味しかったです~♪

日本で手に入りにくい食材は、日本食材で代用してあるのにも関わらず。。。
本場の味!
美味しい!(現地よりおいしい!)
そして、もちろん植物性の出汁だけで、しっかり旨味が詰まってる!

わーい! カノウ先生、ありがとうございます~!

もしも東京に住んでいたなら、毎月通いたいですが、それは予算の関係で、今はちょっと無理。。。(涙)

でも、また、ぜひ参加させて戴きたいです。(お料理だけでなく、先生のオーラに共鳴させていただくためにも伺いたいです~♪)

ちなみに、カノウ先生のベトナムでのお食事日記が、以下のサイトで、公開されるそうです。 → 『カノウユミコの菜菜ごはん日記』

※上記サイトをご覧になるベジタリアンの方へ:

カノウ先生ご自身は、野菜を愛し、食べ物への感謝と喜びにあふれた方で、以前はヴィーガンの時期もあったそうですが、現在は、魚介類と地鶏については、少し召し上がるそうです。

基本的にベジタリアンでも、健康や体質などいろいろな事情で、時々動物性の食品を摂る方も、いらっしゃいます。

このブログは、ベジタリアン・ブログで、ご紹介する私自身のレシピもヴィーガンですが、決して、ヴィーガンであることだけに価値を置いたり、全ての体質や環境の人に、“ヴィーガンであること”を、無理にオススメすることが目的ではなく、あくまで、心と体と地球全体の健康や幸せを考えるためのものです。なので、ペスコベジタリアンやゆるいベジタリアンの素敵な人達や、ノンベジの食べ物が出てくる映画作品なども、ご紹介させていただいています。

2011年8月16日 (火)

かぼちゃのしっとりケーキ

20110816

昨日のさつまいものしっとりケーキに続いて、“かぼちゃバージョン”です。
(野菜料理家のカノウユミコさんの、“寒天を使う”というアイディアを真似させていただいて作ってみた第2号です。)

かぼちゃの方が(特に今回使ったものは)、さつまいもより水分が多いのもあり、かぼちゃプリン風のケーキになりました。
昨日のスティックケーキ風よりあっさりした感じで、私は好きですが。。。(さつまいもケーキの方が人気あり?)

一応、また材料と作り方の目安を書きます。(これは、カノウユミコさんのレシピではないので、本格的においしいのが作りたい方は、カノウさんの本を探してみてください。)

[材料 パウンドケーキ型1個分]

蒸かしたカボチャ(中くらいの大きさ)3/4個
ココナッツミルク 300cc
てんさい糖    大さじ2
メープルシロップ 大さじ2
全粒粉小麦粉   カップ1/4弱くらい
粉寒天      2.5~3gくらい
レーズン     適宜
バナナ      適宜 (今回は、ケーキの上の面にスライスして敷きつめました。)
※お好みでシナモンやクローブパウダーを入れても合うと思います。

[作り方]

1.蒸かしたカボチャの皮を剥き、マッシャーなどでつぶす。
2.1にその他の材料すべて混ぜる。
3.2をケーキ型に流し入れ上部に輪切りのバナナを敷きつめる。
4.170度のオーブンで、70分前後焼く。
5.4が焼きあがり、常温で少し冷ました後、冷蔵庫で冷やし固める。

※上からかけてある白いクリームは、冷蔵庫で冷やしてトロンとなったココナッツミルクです。

オーブンなしで簡単に作れるかぼちゃプリンはこちら→ハロウィーンのかぼちゃプリン(オーブン不使用)

では、おやつレシピの時の恒例で、おうちカフェ用に音楽を♪
→ Aquarela Do Brasil by Clémentine (YouTubeです。)

2011年8月15日 (月)

さつまいものしっとりケーキ

20110815

蒸かしたサツマイモをいただいたので作ったスティックケーキ風のしっとりケーキです。

卵や乳製品など動物性のものは不使用です。

最初は、普通に、芋ようかんか、芋きんつばを作ろうと思ったんですが。。。

8月5日のブログで紹介させていただいた、カノウユミコさんの『やさいのかみさま』という本の中に、寒天ケーキというのが紹介されていたことを思い出したので、寒天を使ってケーキにしてみました。
その本には、分量が書かれていなかったことと、使う材料も随分違っていますが、とりあえず“寒天を使う”というアイディアを真似させていただき、自分なりに第1号を作ってみました。

きっと、カノウさんの作られるものとは、全くの別の代物になってしまっていると思いますが、これはこれでおいしかったと自己満足♪

※実は、第2号の“かぼちゃケーキ”も作ってみたので、明日(8月16日)のブログに載せます。
でも、こっちのサツマイモの方が好きと言う人が多かったかも?
好みもありますし、お野菜は自然の物なので、その時の素材の甘さや水分によっても、他の材料を調整して作った方がいいと思います。

一応、目安に、今回の材料と作り方を書いておきます。(※これは、カノウさんのレシピではありませんので、本格的なレシピが知りたい方は、カノウさんの本を探してみてください。)

[材料 パウンドケーキ型1個分]

蒸かしたサツマイモ(小~中くらいの大きさ)3個
ココナッツミルク 300cc
てんさい糖    大さじ3
全粒粉小麦粉   カップ1/4弱くらい
粉寒天      2.5~3gくらい
レーズン     適宜
※お好みでシナモンなども。

[作り方]
1.蒸かしたサツマイモの皮を剥き、マッシャーなどでつぶす。
2.1にその他の材料すべて混ぜる。
3.170度のオーブンで、70分前後焼く。
4.3が焼きあがり、常温で少し冷ました後、冷蔵庫で冷やし固める。

※レーズン以外の材料を、フードプロセッサーで混ぜ、その後レーズンを混ぜた方が、より速く滑らかに仕上がると思いますし、実際、カノウさんもフードプロセッサーを勧められていました。
 私は、今回は時間があったので、ゆっくり手作業を楽しみたくて、あえてフードプロセッサーを使いませんでした。

では、明日は“かぼちゃバージョン”です~。

背景のバンビ映像もかわいい曲、YouTubeで見つけました♪

2011年8月14日 (日)

透明なテント

20110814

今日は満月です。

夏の満月の夜は、寝るがとっても楽しみです♪
ベッドの横の窓から、ちょうどいい位置に満月が見えるのです。

ここ数年、どんなに暑くても、クーラーをつけずに窓を開けて、蚊帳の中で寝ているので、月夜に屋外の透明なテントの中で寝ている気分が味わえるのです。
もう、目をつぶって寝てしまうのが、本当にもったいないくらいなのです。

昨夜も、運よく、キレイな満月を見ながら寝ることができました。

蚊帳の中で寝ると、楽しいだけじゃなく、蚊取りマットなどで蚊を殺さなくても刺されないので、気分的にも楽です。

最近、気候のせいか、昔よりはずっと蚊が少ない気がしますが、それでも多少はいるので、どうしたらいいのか悩みます。
(ちなみに、プランターの青じそとか、バジルの葉っぱを食べてしまう虫たちも。。。)

友達は、蚊を殺すのは、正当防衛だと言っていました。
確かに、小さい子供が刺されてたら、守らないといけません。
でも、なるべく虫除けやアロマで、寄ってこないようにしたり、手で払います。

聖者のような人だったら、蚊も刺さないんでしょうか? 昔から、ものすごく疑問に思っていることの一つです。

聖者から、ほど遠い私は、やっぱり刺されます。

そして、とにかく、夏の夜は透明なテントの中で寝るのです。

おやすみなさい。

2011年8月13日 (土)

『めがね』とヴィーガンちらし寿司

20110813

お盆で、甥っ子姪っ子たちも家に来たので、ちらし寿司やポテトサラダなどを、みんなで食べました。

錦糸玉子の代わりに、木綿豆腐を炒ってターメリックで黄色く色づけした、玉子そぼろもどき
湯葉をターメリックで黄色く染めて、細切りにして、錦糸玉子もどきにしたりもできますが、湯葉がなかったので。。。

ポテトサラダもお豆腐マヨネーズ和えに。

私以外のみんなは、その他に、ノンベジのおかずも。

荻上直子監督の映画『めがね』でも、きれいに重箱に詰められた、ちらし寿司が登場していました。

このシリーズの他の作品の中でも、日常の食のシーンが、とても効果的に使われていますが、この作品の中でも、それは変わりません。
ちらし寿司もいいのですが、特に、丁寧に煮たあずきで作られる「氷あずき」は、この映画の影の主役と言ってもいいほど。

本当に、ごく普通のものを、丁寧にお料理して食べることの大切さと幸せを、あらためて感じさせてくれます。

きれいな海以外に何にもないような場所にある宿「ハマダ」での、ゆる~い時間、ゆる~い人たち。
どこまでも、ゆる~い映画なのに、観てて全く退屈しないのは、ところどころに散りばめられた笑いのせいだけじゃないはず?

同じ島にある、もう一軒の宿の“志高き共同体的な人たち(?)”より、ハマダのご主人(光石 研)や、サクラさん(もたいまさこ)たちの方が、ずっと悟ってる。
そんなところが、とても好き。

いいな~。
これが、実在の宿なら、絶対泊まりに行くのになぁ~。

この映画(『めがね』)のキャッチフレーズは「何が自由か、知っている。」だそうです。
実際、見てるだけで、リラックスできて、自由になれる感じの映画です。

たぶん、このシリーズの作品すべてに共通するテーマは、「愛、自由、自分自身で在ること」なんじゃないかと感じます。
(愛っていうのは、恋愛とか、そういう愛じゃないですよ。)

難しいことは置いといても、都会生活でお疲れぎみの時、のんびり気分を味わいたい時には、最適な映画だと思います。

『めがね』公式サイト → http://www.vap.co.jp/megane/

~予告編~

主題歌もいいです。 ※歌詞 → http://j-lyric.net/artist/a0018f0/l01566b.html

2011年8月11日 (木)

抹茶アイスクリーム(&抹茶ミルク)

20110811

生カシューナッツを使い、乳製品や卵は不使用の簡単な抹茶アイスクリームを作りました。

~抹茶アイスクリーム~

[材料 2~3人分]

生カシューナッツ(一晩浸水させたもの) 1カップ
抹茶                       大さじ1強
アガベシロップ                 大さじ2くらい
水                        100cc 
(※ココナッツミルク50cc+水50ccにしてもOK。)
塩                        ほんの少々

※分量は、味の好みで増減させてください。

[作り方]
1.全ての材料をミキサーに入れ、カシューナッツがクリーミーになるまでよく混ぜる。
2.1を容器に入れて、冷凍庫で冷やし固める。

[アイスクリームに添えてあるもの]
丸い方:もち玄米粉+ココナッツパウダー+塩+水を混ぜて、フライパンでカリカリに素焼きしたココナッツせんべい
三角の方:全粒粉小麦粉+ココナッツパウダー+塩+水(上記より多め)を混ぜて、フライパンで薄く焼いたソフトせんべい

~おまけの抹茶ミルク~

20110811_2_2抹茶アイスクリームを作った後のミキサーに残る抹茶クリームは、きれいに取り出しにくいです。
そこで、無理して全部出そうと努力せず、いっそのこと多めに残します。

そして、そこに、水&ココナッツミルク(または水無しで豆乳のみ)と、アガベシロップを追加して再び混ぜ、抹茶ミルクにして飲んでしまいます。

一生懸命きれいに取り出す手間もかからず、ミキサーを洗うのも楽ちんになり、アイスが固まる前のお楽しみの一杯♪

では、カフェ気分で、午後のおやつタイムを楽しんでください。
Cafe Apres-midi by Clementine ※YouTubeです。

2011年8月 9日 (火)

葛粉のふんわりココナッツ・デザート

20110809

葛粉で、ふんわりココナッツ・デザートを作ってみました。
ごま豆腐をちょっとアレンジしてみただけです。

ふんわりした食感にするため、夏ですが、室温だけで固めました。

[材料 2人分]
葛粉           30g
ココナッツミルク     150cc
水            50cc
米飴 or アガベシロップ  大さじ1

ココナッツパウダー(フレーク)少々
クコの実          適宜

[作り方]
1.ココナッツパウダーとクコの実以外の材料を小さめの鍋の中で混ぜ、弱火~中火にかけて木ベラなどでトロンとまとまりかけるまで混ぜる。
(ゴマ豆腐ほど、長く火にかけなくてもOK)
2.火を止めて、水にくぐらせた型に入れて濡れ布巾で表面を覆うか、ほんの少し冷めてからラップなどで茶巾しぼりにする。
3.そのまま20~30分、室温で冷まし固める。
4.3の表面にココナッツパウダーやココナッツフレークをまぶし、水に浸したクコの実などトッピングする。

甘さが足りなければ、食べるときに、米飴やアガベシロップを少々かけます。
プリン型などで作って、ココナッツミルク・プリンにもできます。

今日は、見た目が中華デザートっぽいので。。。かわいい中国の歌を→太湖船 (YouTubeです。)

2011年8月 7日 (日)

『プール』とタイのグリーンカレー

20110807

ベジ対応のグリーンカレーペーストを見つけて買ってみたので、ありあわせの野菜とココナッツミルクでタイカレーを作りました。

タイと言えば。。。『プール』(映画)の舞台はタイのチェンマイでした。(←強引な結びつけ。)

実は、これも、6月21日のブログでご紹介した『マザーウォーター』と同じシリーズの映画です。

この映画のキャッチフレーズは「理由なんて、愛ひとつで十分だ」だそうで。。。

血の繋がった親子と、血の繋がらない家族みたいな人間関係が、のんびり、淡々と描かれています。

大学生の娘と母親を日本に置いて、タイのチェンマイのゲストハウスで働いてる京子(小林聡美)の、自由奔放だけど愛のある生き方。
京子の周りで、ゆるやかに結びついてる人々の関係。
京子が、行方不明の親を持つタイ人の男の子を、家族のように迎え入れてるところ。
余命宣告を受けている菊子(もたいまさこ)が、捨てられた動物を見つけたら絶対保護するところ。
自由奔放な母親に、わだかまりを持つ、さよの心が成長するところ。
そして、もちろん。。。
お料理を作ってるところや、食べ物を囲んで展開するシーン。(ちなみにグリーンカレーは、映画には出てきません。)

この映画のそんなところが好きです。

そして、この映画のように、血の繋がりとか国籍とか関係のない、自然な人間関係が、どこにでもあったら、それだけで、競争も戦争も起こらず平和な世界ができるのにと思います。

原爆の日も無い、原子力発電もない世界。

監督は、大森美香さんという方だそうで、同じシリーズの『かもめ食堂』『めがね』『トイレット』は荻上直子監督です。
『マザーウォーター』の監督さんも、また違って松本佳奈さんという方です。

このシリーズの中で、荻上直子監督の3作は、ユーモアがあって笑いの要素もあり、他の2作は、もう少し淡々としているかもしれません。

私は、どれも全部好きで、このシリーズに結構ハマッているので、荻上直子監督の作品についても、また書かせていただこうと思っています。

~予告編~

2011年8月 5日 (金)

カノウユミコさんの『やさいのかみさま』

20110805_1

20110805_2カノウユミコさんの『やさいのかみさま』という本の中で、紹介されていたピーマン納豆丼切干大根の貝柱風というのを作ってみました。

(デザートは、カノウさんのレシピではなく、ただ普通に白玉を作ってきな粉+三温糖をかけただけです。きな粉が中途半端に余ってたので。)

実は、つい最近まで、私は、カノウユミコさんという有名な野菜料理の先生を存じ上げてなかったのですが。。。

たまたま先日、本屋さんのエッセイコーナーで、タイトルに心惹かれて手にとったのが、カノウさんの『やさいのかみさま』という本だったんです。

そして、読んでみたら。。。素晴らしい本でした!

お料理や食べ物に対する愛情、人生観など、書いてあることすべて心に響き、共感できましたし、ご自身の人生体験のお話も勇気を与えてくれるものでした。
食について書かれたエッセイですが、カノウさんのシンプルな言葉には、食を超えて、易しく分かりやすく、宇宙と調和した生き方が表現されています。

あとがきには、「人間の体は本来、神殿のようなものではないだろうか。」とも書かれていました。
私がこのブログのプロフィールに、「自分の体は自分の魂が宿る神殿なのだそうです。」と書いたのは、ナチュラルハイジーンの松田麻美子先生はじめ、幾人かの方から耳にしたからなのですが、カノウさんも、やはり同じことをおっしゃっています。

私は、大雑把、かつ自分で発見する楽しみが好きな性格なのもあって、普段の食事は、あまりレシピ通り忠実に作ることがなかったのですが(←だから、腕が上がらないんです)、「この先生のレシピなら、その通りに作ってみたい」と思って初めて作ったカノウさんのレシピが写真の2品です。

もともと、この本はエッセイなので、材料の分量は書かれてなくて写真も載っていません。
カノウさんご自身も、「自由に楽しんで作ってみてください。」とおっしゃっています。

私の下手な盛り付けの写真で紹介してしまい申し訳ない気もしますが、味はと~ってもおいしかったです!
そして、またこれを、自分流にアレンジするアイディアも色々頭に浮かんできます。
素人に、そうやってお料理の楽しさを教えてくれるレシピで、さすが一流の方です!

今月の東京でのお料理教室も申し込ませていただきました~。楽しみです♪

ちなみに、なんと、この『やさいのかみさま』にも、ネパール風レンズ豆のスープというのが、ついていました! (レンズ豆のスープにこだわっていたら、いろいろ思わぬところから情報が!)

カノウユミコさんの公式サイト→ http://yumiko-kano.com/

2011年8月 3日 (水)

『Gallery Cafe Rosily』 愛知県春日井市

20110803_1

20110803_27月末にフランス留学へ旅立った友達と、彼女が旅立つ前に一緒に行ったGallery Cafe Rosily(ロージリー)さん(0568 -82 -9666)のランチです。

そろそろ、フランスに到着して、一息ついた頃だと思うので、日本を思い出してもらおうと載せてみました。(←もう?)

大きい方の写真が、私の食べた有機野菜ランチ(限定30食)、小さい方の写真は、友達の食べた野菜カレーランチです。

食材は、出来る限りオーガニックのものを使用されているそうで、乳製品を使ったメニューもありますが、基本的にお肉やお魚は使ってないベジタリアン向けのカフェでした。 ラクト・ベジの人は安心して、どのメニューも食べれそうです。 ヴィーガンの場合は、メニューの内容を要確認です。

友達は、以前、パフェを食べておいしかったそうです。

店内には、アジア雑貨などもあって、お買い物もできます。

バリのアタのカゴや布製品などが特にたくさんありましたが、ガラス製品や小物などもいろいろありました。

スタッフの方も丁寧で、電話予約して行ったら、電話代を小さな封筒に入れて返してくださいましたよ!

フランスでTちゃん(友達)に、山のようにたくさん良いことがありますように~!

2011年8月 1日 (月)

なすペーストの和風パスタ

20110801

ペースト状にした焼きなすをソースにした和風パスタです。

なすをペースト状にしたソースのパスタが、歯科検診の待合室にあった雑誌に載ってたんです。
普段は見ない高級マダム雑誌で、さすがに載ってるお料理も高級そうで、この地味な写真とは大違いでした。

ただ、本当の味付けが不明。。。なので、和風の味噌風味にしました。

そしたら、全粒粉パスタの、少しもっちりしたお蕎麦のような食感に合っていたので、正解だったと思います。
クミンシードは、入れなくてもOKですが、青ジソにも似た風味で和風料理にも合うので入れてみました。
(クミンパウダーだと全然違う風味なので不思議です。)

最初、うちの母がガツガツ男食いしてたので、年配者にもおいしく感じるようです。。。(笑)

このなすペーストは、多めに作って、次の日にそうめんにのせたりしても、おいしいです。

※なすペーストの別バージョン→なすペーストの韓国風そうめん
                     焼きなすペーストと胡桃の生春巻き

食べ物の放射能問題は深刻化していますが、なるべく安全性の高い全粒粉の穀物、味噌などの発酵食品、ミネラルの多い自然塩などを摂って、体を守りましょう!

[材料 2人分]
なす 2~3本
麦みそ 大さじ2~3
擦ったフラックスシード 大さじ1~2 ※擦りゴマでもOK
クミンシード 適宜 
みつ葉 一束 ※青ジソでもOK
ショウガ ひとかけ

ニンニク ひとかけ
オリーブ油 少々

全粒粉パスタ 180~200g
自然塩 ひとつまみ
 

[作り方]
1.なすを網やグリルで丸焼きにして皮をむく。
2.1を、包丁でみじん切りにする感じで、荒めのペースト状にする。
3.2に、味噌、擦ったフラックスシード、クミンシード(粒のまま)、荒くみじん切りにしたみつ葉、おろしたショウガを混ぜる。
4.フライパンにオリーブ油を熱し、スライスしたニンニクを炒めて、3のなすペーストを入れ、塩茹でしたパスタに絡める。

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ