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2011年6月15日 (水)

心の波動はお料理にうつる?

20110615

心のこもったおむすびは、何よりおいしいですよね。

その人のおむすびを食べると心が癒される。。。そんな方がいらっしゃるそうです。

私はお会いしたことがなく、詳しいことまでは書けないのですが、青森県で“森のイスキア”という心の癒しの場を主宰してらっしゃる佐藤初女さんというご年配の女性です。(紹介ホームページ→小さな森 東京

初女さんは、“森のイスキア”として、大きなお家(施設)ができる前は、もともとのご自宅を改装されて、心が疲れてしまった方たちを受け入れ、食事を作り、話を聞き、宿泊まで(?)提供なさっていたそうです。
きっと、そんなマザーテレサのような奉仕の人生を歩まれてこられた方だからこそ、愛情が、お料理にうつるのですね。

逆に、「イライラしながらおろしたワサビは辛い」とか聞きますが、それも、力の入れ具合や、速さのせいだけじゃないかもしれません。

以前、こんなお話を聞いたことがあります。
ある日のこと、インドの独立を支持して投獄されていたマハトマ・ガンジーが、配られた食事を一口食べた途端に、一瞬、心に殺意を感じたというのです。
実は、その食事は、殺人犯の囚人さんが調理係となって、作ったものだったのだそうです。

お料理って、技術を磨き、高価な食材を使ったら、誰でも上手にできるかもしれませんが、それだけじゃないということが、よくわかる話です。

初女さんは、「にんじんが痛くないように、やさしく皮をむく」とも、おっしゃっているそうです。
食べる人や、生産してくれた人のことだけを考えるのではなく、食べ物そのものとも、心で語り合いながらお料理をなさってるんですね。

栄養を考えて作ることも大切だと思いますが、きっとそれ以上に大切なのは、平和な気持ちでお料理することなんだと思います。
(ガンジーの食事を作った調理係の人も、過去に何があったとしても、本当は、いつでも心の奥の平和な場所に戻ってお料理することもできるんじゃないかと思います。)

頭で分析できることにも、科学で証明できることにも限りがあって、それ以上の大きな力が存在しているとしか思えないことが、世の中には山ほどありますね。
人間の体も、理論通りに反応しないことも、たくさんありますし。

夕飯を作る前に、夕空を眺めることができる時は、すごーくラッキーだなぁと感じます。

夕日は、憩いの時間の始まりの合図みたいなもので、その時間は、平和で楽しい夕飯の支度から始まるのです~♪ (初女さんのようなお料理は作れませんが。。。)

※写真は、色の修正などしていません。

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