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2011年6月 7日 (火)

幸せのために必要なもの

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日本で、原発が推進されてきた大きな理由は、大雑把に言って電力会社や社会全体の経済的な利益のためだとも言われています。

実際、“今の社会のシステムでは”、お金はなくてはならないものなので、私たちは、つい「お金が無いと生きていけない。お金が無いと幸せになれない。」と思いこんで、お金を得ることに、一生懸命になってしまいますが。。。

よく考えてみると、生きていくために本当に必要なのは、お金じゃなくて、きれいで安全な空気と水と食べ物なんですよね。 (それは、子供でもわかってることですが。)

でも、その“本当に必要なもの”を全部脅かす原発が、お金のために推進されるのは、とても奇妙なことですね。

今は、最先端の技術で、自然エネルギーをもっと利用できる条件がたくさんそろっているそうなのに。。。

それに、お金が欲しいって思っていても、本当は、お金そのものが欲しいんじゃなくて、お金で得られるかもしれない物理的な満足とか、楽しさとか、快適さとか。。。結局、欲しいのは、きっと“安心感”

その“安心感”を大きく脅かすのも、原発。 なのに、どうして? とても不思議です。

お金と幸せについては、作者不明のこんなお話があります。

                  ↓   ↓   ↓

ハーバード大学の経営学修士号を取ったアメリカ人が、メキシコの海辺の小さな村で、漁師さんに出会います。

その漁師さんは、一日に少ししか漁をしないと言うので、アメリカ人が、一日何をしてるのかと聞くと、漁師さんはこう答えます。

「朝はゆっくり起きて、自分と家族に必要な分だけ少し漁をして、子どもたちと遊ぶ。そして、妻と昼寝して、夜は友達と少しお酒を飲んで、ギターを弾いて歌うんだ。毎日が、充実してるよ。」

それを聞いたアメリカ人は、その漁師さんに、もっとたくさん漁をして、余分に獲れた魚を売り、大きな漁船を買い、さらに、たくさん漁をして船を増やすことを勧めます。そして、魚の加工工場を始め、小さな村は出て、大都市に引っ越し、企業を経営することも勧めます。そこまで、大体25年くらいかかるだろうと。

その後のことを漁師さんが聞くと、アメリカ人は言います。「君の企業が大きくなったら、株を売り、大金持ちになれるよ。」

そこで、さらに、大金持ちになったらどうなるのかと漁師さんが聞きます。すると、アメリカ人はこう答えるのです。

「そしたら、退職して海辺の小さな村に住み、朝はゆっくり起きて、少しだけ漁をして、昼寝し、夜は友達とお酒を飲んで楽しめるよ!」

(※ちょっと短めに要約しましたが、原文(英語)を読みたい方は→The Fisherman Story

念のために、書かせていただくと、私は決して、「怠けてもいい」とか「お金は汚いもの」と言いたいのではありません。ただ、本来の目的を見失わないようにしようということです。

今、この瞬間に幸せになりましょう♪

もし、外に出られるのなら、じっくりと空を見て、花の香りを嗅いでみたり、

とりあえず、好きなお茶でも丁寧に淹れて、パソコンからでも、鳥のさえずりを聴いてみたり。(背景の画像もキレイで癒されます。)

※お金のお話については、こちらも→トランス脂肪酸とお金の話

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